>>122

117引用元のリポストを順番に反論するが

・居飛穴の時にキズになる
→むしろ96歩突いた方が損にならないから端歩突き穴熊が存在するんだが

・振り飛車が頭をよぎるからそう単純な話ではない
→振り飛車が頭をよぎるから端歩を突くことによって9筋のパターンを減らしてただでさえ研究しにくい対抗形を少しでも研究しやすくするっていう単純な話

・端歩を受けない手を多くのソフトが評価する
→「対局相手のことは考えず定跡を作っている」と語る藤井聡太が受けなかったということは定跡が変わった=9筋を突き合った変化で後手良しの変化があるという説明をする必要があるので不十分
9筋を受ける手も受けない手もソフトが評価するのなら定跡作成においては受けた方が端歩のパターンが少ないので96歩が最善手


残りは論者本人を叩きたいだけの有象無象