「将棋連盟、歴代会長まとめ」というお役立ちサイトがあった
https://shogi.karou.jp/report/report3.html

任期は1期が2年で、歴代会長の平均在任期間は2期(=4年)とのこと
大山康晴 7期 14年(1976-89)、二上達也 7期 14年(89-2003)の2人が最長記録
その後は、中原誠 2年(2003-05)、米長邦雄 8年(2005-12)
谷川浩司 5年(任期途中で辞任 2012-17)、佐藤康光 6年(2017-23)

これをもとに、皆で予想してみればいいんじゃない

個人的予想では、羽生が5期 10年(2023-33?)、森内 3期 6年(2033?-39?)
その後に渡辺明が 5期 10年(2039?-49?)
つまり渡辺明は今から16年後、55歳で会長に就任し、26年後、65歳で退任。

その後任者として、今から26年後に、里見が56歳?で初の女性会長に就任。
里見は2期4年だけやって、60歳で退任。
ちょうどその頃、藤井聡太が50歳くらいになるから、そこで会長に就任。
こんな感じでどうでしょ?