第36期竜王戦 Part48
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藤井が必至をかけた場面で42金打の一手詰みで終わりやな さっき久保もやってたが先に33桂馬だと39受けられてやや先手ペースになる
なので普通に48角成が正解 >>510
そうなんか
>>513
なるほど親和性…笑 後手のほうが評価値は良いけど
正解が１個しかないようなとこを１０数手差し続けてようやく
後手優勢 一回でもミスると逆転て感じだな
強かったりノードが高いパソコンならこの後手の正解を指せるので
後手優勢の表示出すけど
ヘボいパソコンだとソフトも正解を選び続けるのが、難しく
ヘボいパソコンほど互角表示する >>505
そもそも縦横無尽の「縦横」は四方八方という意味なんで四方八方自由自在、という意味なんやなあ >>526
天才どもの戦いを答えを見ながら観戦できるんだぜ
神の目線
>>518
さすが
七面って言っておまえらに突っ込まれるやつだ >>525
解説は48角成でと金外すって言ってるな >>528
その心は
どちらも騎手（奇手）が大事です >>523
でも手としてはそこまで難しいのはないな
自然に行ったらそのまま勝つ感じだから藤井が間違えることはないと思う 永瀬が読みが暴力的って言ってたがこれは直接的すぎる…
こえーよ >>542
伊藤、なにも間違ってそうにないのにな
封じ手がV1、22飛がVR、57歩がV2 >>541
むろやんはいつの時代も年齢相応の美人で面白いな
この年齢でポニーとか若作りで見てて辛い人とかいるけど、実に似合ってらっしゃる >>517
中学生棋士が簡単にぽんぽんと誕生するか人に聞かなくても考えりゃわかるだろ？
ボケかよw >>546
急激なダウンバーストがあるかも知れんし、ゴーアラウンドするかも知れん 相手を受けなし直前まで追い込んで、あとは自分が受け切って終わりというパターンか 57歩が入ったし、32金などと手を戻しても悪く無さそうだけど 素直に戦うとこうなるって良い例やわ
あの手この手で捻ってくのが大切
今や九段の渡辺も初めての棋聖戦でまともに戦うのは無理と判断してハメ将棋に持っていった
あれは本当に適切な藤井への評価だったな あれ、昼休から3手しか進んでないのに差がついてる
なにがあった… >>557
そりゃ、読み筋通りに進んで事前からの予定だから当たり前やん 聡太のレモネードかき混ぜたい
それじゃ濃いところしか吸えないだろ >>517
大棋士の系譜はだいたい25年周期とか言われてるが、
その説に従うなら藤井を倒すだろう存在はまだ生まれてないことになる >>561
別に藤井も伊藤も悪い手は指してない
もとの互角表示がおかしかった ５９銀の方が勝てそう
２９飛は永瀬王座戦第一局の角切り逆転負けのようになりそうだ メイクかわった？
アベマは山田かつらがメイクで入ってたよね >>565
構想失敗→鬼辛抱→相手のミス待ち
今のところ斬り合うイメージないな >>525
最後の5一金が見えにくいよな。
その前に銀を一枚捨てさせて受けるので持ち駒も間違えやすい。
その後も角金の持ち駒で殺到されるけど5一金が見えれば2九飛成は決断すると思う これ藤井だから６５％で勝つかもしれんけど
もし藤井以外の棋士なら９割型逆転されるな
それくらい難しいと
中村や久保が後手持って伊藤とここから対戦したらほぼ逆転される
そのくらいの難易度だな *検討 候補1 時間 12:19.1 深さ 32/29 ノード数 2440685574 評価値 -230 読み筋 △３二金(33) ▲２五歩打 △同 飛(22) ▲２六歩打 △２七角打 ▲３三歩成(34) △同 桂(21) ▲同 飛成(36) △同 金(32) ▲２五歩(26) △２八飛打 ▲３七銀打 △２九飛成(28) ▲３四歩打 △３二金(33) ▲２四桂打 △４二金(32) ▲３三歩成(34) △同 金(42) ▲２一飛打 △３一歩打 ▲２二角打 今度32金は33に銀ぶち込まれてどやろな
先に58成り捨てても同玉で24角から33のと金抜く筋があらへんし 当たり前の所で考えて読み切って決め手はノータイムが藤井流 >>571
人によって違うんだろうな
たまに時代劇風なメイクになってる時もあるし、攻めすぎなヘアスタイルの時もあるし
ナチュラルでいい感じの時もあるし >>567
それは違う
大棋士から大棋士の間の繋ぎの棋士が大棋士を倒す >>564
読み筋で77玉が見えてる時点で人間じゃねぇよ
問題の局面で次の一手問題出されても無理なのにさ >>577
うちのAIだと後手がほぼ勝勢になってるけどね
候補1 時間 11:32.7 深さ 37/89 ノード数 11608769040 評価値 -1403 読み筋 △２九飛成(22) ▲３三歩成(34) △５九角打 ▲７九玉(68) △４八角成(59) ▲３九歩打 △３三桂(21) ▲同 飛成(36) △３二金打 ▲４二銀打 △同 金(32) ▲５四桂打 △５一金(61) ▲３一角打 △３九龍(29) ▲同 龍(33) △同 馬(48) ▲４二角成(31) △同 金(51) ▲５一金打 △３二玉(41) ▲３五飛打 △２一玉(32) ▲７七銀(88) △５八歩成(57) ▲３九飛(35) △６九飛打 ▲同 飛(39) △同 と(58) ▲８八玉(79) △２八飛打 ▲３八歩打 △同 飛成(28) ▲５七角打 △７九銀打 ▲同 角(57) △同 と(69) ▲同 玉(88) △３二金(42) ▲３三歩打 △２四角打 ▲６八銀打 △３三角(24) ▲３四歩打 △同 龍(38) ▲４一金(51) △５四龍(34) ▲８二飛打 △３一歩打 ▲２三歩打 △８六歩打 ▲同 歩(87) △８七歩打 ▲同 金(78) △５二歩打 ▲８一飛成(82) △３四龍(54) ▲９一龍(81) △６五桂打 ▲２二金打 △同 角(33) ▲同 歩成(23) △同 玉(21) ▲６六角打 △４四歩(43) ▲３三歩打 △同 玉(22) ▲３九香打 △６九金打 ▲８八玉(79) △７七桂成(65) ▲同 桂(89) △６八金(69) ▲３四香(39) △同 玉(33) 藤井よりも3年近く後にプロ入りして単純に経験の蓄積も足りてないもんなイトタク なんか先手めっちゃ利かされとるw
57なぜ取れなかったんだ 意外じゃないだろ
２９飛は最短勝利だが間違えると一気の負け
だから考えてる >>591
取ったら即死
取らなかっただけイトタクは強い >>571
Mリーグでもステキステキからふざけんなw までその日その日でまちまち
凄八や堀ぽよのすだれ具合も日によってまちまち >>567
2048年 藤井永世八冠、最後のタイトルを新進気鋭の24歳の棋士に明け渡す
藤井聡太(46歳, タイトル200期)「良き後継者を得た」 そっか、イトタクと藤井さんって、プロ経験年数倍差あるんだな… いつもの奴がまたフライング逆神スレ立てるのもおもしろそうだが今日はそれもなさそうだな ここで手を戻して互角に戻る可能性もなくはないが
飛車成り込むと後戻り不可能やし 33歩成との速度計算はしてるはずだから、29飛成もセットで呼んでそうなもんだけどな >>591 桂跳ねを許せばとたんに玉が狭くなってもたない
先手玉は７７銀から８８に入玉できれば固くなれる それでワンチャン逆転がありうる 天彦｢藤井さんを孤独にさせてはならない｣
意味合い違っても周りがこれじゃあかんな >>611
77銀を許すようなら八冠取ってないんだよなあ… >>603
イトタクの四段昇段より藤井の棋聖獲得の方が先だったりするしな 藤井聡太であるということ
それがつまりはここで29飛車成るということだと思ってる
さてどうか 今はまじめでないと棋士になれない (たいち)
そうなんですかぁ !? (むろやん) 藤井も手が止まってるやん。
一直線で読みやすいところから複雑な展開には出来たのかな？ 藤井時間使ってるね
やっぱり初めての同い年とのタイトル戦を楽しんでるのが隠し切れてないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
