大山→生涯で最高レーティングは1800弱
中原→同じ条件で最高1840
谷川→1959
森内→1965
羽生→2085
藤井→2242

こうやって絶対評価で比べると強さの最強は一目瞭然となる
タイトルの比較は栄誉の相対比較でしかないことが証明できた

さらには時代が進むと将棋の棋界平均棋力が上がっていることも今なら体感や印象論でなくコンピュータにより機械的に結論づけることができる