タイトル占有率のデータはそのままではあてにならない
羽生藤井は明らかにタイトル獲得が難しい低段時代に1年につき7~8タイトル分カウントされていきその点大山は1タイトルだ
そして大山が脂が乗ってきた時期に3タイトルになり全盛期に5タイトルだ
タイトル獲得数の話だと大山時代の5タイトルと現代の8タイトルの差を殊更強調してくる者がいるが率で言えばこの1と5の差のほうが遥かにでかい