藤井聡太≧大山康晴>木村義雄>中原誠≧羽生善治12
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
歴代の「将棋の強さ+偉大さ」ランキング
だいたいスレタイの感じでほぼ異論は無いでしょうか
十七世名人や十八世名人になるチャンスもあったのに十九世名人に終わった場合の評価
一人勝ち度(傑出度)や名人在位年数での評価など議論は尽きませんが
升田幸三
谷川浩司
渡辺明
この3人の位置は難しい
前スレ
藤井聡太≧大山康晴>木村義雄>中原誠≧羽生善治11
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1699195885/ 大山はタイトル占有率[%]の総和1768ポイントを獲得している
藤井は現時点で約275ポイントなので
残り1500ポイント獲得する必要が有る
8冠王で1年100ポイント増やせるので
最短で8冠15年間で 大山はタイトル占有率[%]の総和1768ポイントを獲得している
藤井は現時点で約275ポイントなので
残り1500ポイント獲得する必要が有る
8冠王で1年100ポイント増やせるので
最短で8冠15年間での大山越えが狙える >>66,69
チェックして見ればわかるが大山八冠はかなり現実的だよ
しかも最後の八冠が王座獲得で藤井八冠とそっくり 一般棋戦を制覇できてないから妄想でも12冠は無理
羽生の全冠+2棋戦より取れるかどうか 羽生みたいな雑魚いちいち引き合いに出さなくていいから
嫌われ者の羽生オタへ >>26
強さとその維持期間という2次元で棋士の偉大さを表現できるか思案し始めた者です
単位期間を1年度とした際にタイトル数が異なることはそれなりの懸念事項でした
昨日と本日のコメントを読んで、あまり気にしなくてよいのかなと思いました
とはいえ、全冠制覇時に羽生さんが体力の問題を指摘したのは印象に残っています
羽生さんが全7冠または全8冠制覇する労力は、後者の方が大きくはないですか?
突き抜けた強さがあるなら無問題というような回答なら、妥当か判断しかねます
ところで、偉大さは (強さ x 期間) だと思っていたのですが、別案を着想しました
獲得率 と 占拠率 の散布図で共に大だと第一人者、占拠率大獲得率小だと第2グループ
良い案かもしれないと思いつつ、これらの割合を算出する期間の設定が難しそうです 将棋界の最高位 2大タイトル戦の歴史
中原誠 26勝 7敗+19 勝率0.7878
大山康晴 32勝15敗+17 勝率0.6808
渡辺明 14勝 3敗+11 勝率0.8235
木村義雄 8勝 2敗+6 勝率0.8
藤井聡太 4勝 0敗+4 勝率1.0
森内俊之 10勝 7敗+3 勝率0.5882
谷川浩司 9勝 8敗+1 勝率0.529
羽生善治 16勝17敗−1 勝率0.4848 >>73
羽生が七冠完全制覇した1995年度の対局数は55局なので比較的に少ないほう
前年は70局で多いほう
藤井八冠の対局数は前年度64局で今年度は60局以内になるはず
では過去の年度対局数ベスト10はどうなのかというと以下の通りなので、七冠より八冠のほうが労力や体力の問題があるというのはさほどのことでなく程度の問題なのではと理解しています
なお、月間最多対局数は大山の15局(1975年12月、52歳)
局数 年度
1 羽生善治 89 2000
2 米長邦雄 88 1980
3 谷川浩司 86 1985
4 佐藤康光 86 2006
5 中原誠 82 1982
6 羽生善治 80 1988
7 森内俊之 79 1991
8 森下卓 78 1991
8羽生善治 78 1992~2004
8谷川浩司 78 2000 >>73
散布図は着想がいいかも
期間は20代、30代、40代のような区分ではダメですか? 大山の良さわからないわけじゃないけど大山信者が妄想で決めつけるようになってて着いていけんわ 木村義雄十四世名人は戦前は勝率9割以上あげていたと聞くけど、ほんと? 負け犬羽生オタはこのスレタイにつられて勝手に張り付いてるだけでしょ
おまえみたいなダニのことは誰も呼んでないので消えていいよ
おつかれ >>75
解説ありがとうございます
藤井八冠の前年当年が、七タイトル時代より対局数が全然多くないことよくわかりました
1975年という大昔から月間最多対局数が更新されていないことには驚きつつ、対局数が時代とともに増えたわけではないのかと理解を改めました 香落ち上手の局も多かったがそれでも勝率9割だったらしいね >>77
1棋士につき1点という思い込みがあったのですぐにはピンときませんでした
ですが、散布図平面内で20代→30代→40代と繋げて表示するのはよさそうだな!と思い至りました
表示する棋士を占拠率および獲得率上位者からある程度絞り込めば見やすさを確保して表現できそう
これまでのスレッドに数字が示されているなどすればプロットしてみます 絶対王者の二番手棋士でタイトル戦への登場が多かった棋士の占拠率
https://i.imgur.com/mJIKzjA.png
占拠率の計算式は期間10年のタイトル戦登場回数÷その期間のタイトル戦棋戦の期数
*年7タイトル戦なら10年なので分母は70
「最高の10年」だけの比較では意味をなさないので1年ずつ移動した推移グラフにしてみた
最初にタイトル戦に登場した年度でなく、年齢で揃えたほうが分かりやすいグラフだったので10年集計の起点年齢を横軸にした
集計期間の10年は適当な設定なのでこれがベストかはわからない
升田九段を例にグラフの見方を説明すると、升田九段の占拠率最高の10年は31~32歳からの10年間で占拠率は48%というふうに読み取ることになる Q. もし、あなたが現代野球でプレーしていたら、どのくらいの成績を残せると思いますか?
★王貞治★ 試合に出してすらもらえないんじゃないかな。全然レベルが違うからね。
でも、もし僕が生まれ変わって、現代の栄養状態、現代のトレーニング方法で勝負するってことなら、今の選手にも負けるつもりはないよ。
★野村克也★ よく聞かれるけど、いつもこう答えてるんだよね。「レギュラーにもなれません。今の野球はレベルが高すぎます」って。
「謙遜しないで」って言う人もいるけど、むしろ自慢してるんだよ。新しい技術や戦略を導入して、プロ野球のレベルアップに貢献してきたことが俺の誇りだから。 >>68
羽生さんは1338ポイントで、これから年3冠を14年程続ければ[占有率・年]を指標として最も偉大になる
これから年8冠15年よりも頂点に近いと言えるのかもしれない 占拠率50%に迫る棋士がいたことに驚く
65±5%程度の勝率だとすると説明しがたい占拠率に思える
有力棋士を挑戦者にするような仕組みもあってのことなのか
では、また >>87
占拠率は占有率でなくタイトル戦への登場回数をタイトル戦期数で割って計算しているので理論的には同時代に占拠率100%の棋士が二人存在しうる
なので驚くほどではないですよ
以下は絶対王者の占拠率推移「10年集計」
藤井八冠の占拠率21/32=0.656は推移比較の基準線として採用
https://i.imgur.com/AwLNT1P.png 自称データ収集家、自称藤井が記録を更新していくのが楽しみな将棋ファンが
歴史的大偉業藤井12冠に興味を示さないのは藤井最強の結論を先送りにしたいからとしか思えないな こちらは絶対王者の占有率の推移グラフ
藤井八冠は登場回数と獲得期数が同じなので占拠率の推移と同じで10年集計を66%(65.6%)で固定した
絶対王者の占有率推移はいずれも占拠率の推移グラフに形が酷似しているが占拠率の推移と異なり10年集計が66%を越えた棋士は大山しかいない
10年単位で今の藤井八冠のタイトル戦初登場からの成績に匹敵する成績を上げたのは大山のみということになろう
*藤井八冠の占有率は今年度の棋王と王将も獲得したと仮定して計算しているが、藤井の「最高の10年」のタイトル占有率は90%以上になると予測している
https://i.imgur.com/FSBxbXm.png タイトル獲得率の10年推移グラフはこのようになる
羽生と中原の獲得率推移は似ていて(中原の減退が急だったが)加齢がどう影響するかの見本のようなグラフになっている
大山の場合は35歳からの10年が「最高の10年」なので36歳から44歳の中間に棋力のピークがあったと推定できる
https://i.imgur.com/sFwj7Cs.png タイトル獲得期数は分析するまでもなく羽生99期、大山80期、中原64期はよく知られていることだが、これも10年集計の推移グラフにすると違う景色が見えてくる
大山も羽生も獲得期数の「最高の10年」は47期で同じなのだが、山のピークが大きく異なっている
一番の理由は大山の20代はタイトル戦が少なく漸く40代になって年6タイトル戦になったことだ
羽生の99期と大山の80期のどちらを高く評価するかは将棋通かどうかの問題といってよいだろう
https://i.imgur.com/EBb0rQy.png >96のタイトル獲得率は起点年齢から10年間のタイトル獲得期数をその間のタイトル戦登場回数で割って計算したもので、いわゆるタイトル戦の勝率と同じ
藤井は現在100%なのでこのグラフでは対象に入れていない
言わば別格の棋士だが、10年間100%をキープするとは想定していない 羽生が絶対王者だったら羽生時代が10年以上続いたでしょ???
羽生時代ではなくて羽生世代と評価されているのが実情だよ
大山、中原、藤井(予定)は1強だから羽生ヲタは悔しいのぅ 高齢童貞の大山オタが妄想と被害妄想に明け暮れてて哀れに感じてきた 将棋界の最高位 2大タイトル戦の歴史
中原誠 26勝 7敗+19 勝率0.7878
大山康晴 32勝15敗+17 勝率0.6808
渡辺明 14勝 3敗+11 勝率0.8235
木村義雄 8勝 2敗+6 勝率0.8 藤井聡太 4勝 0敗+4 勝率1.0
森内俊之 10勝 7敗+3 勝率0.5882
谷川浩司 9勝 8敗+1 勝率0.529
負王者の壁
羽生善治 16勝17敗−1 勝率0.4848 客観的なデータを提示できず、想像と脚色でしか語れない羽生ヲタwww
名人9期では大山、中原を超えたことにはならない
将棋は名人が最上位タイトルなのだよ そりゃ最低限のデータは要るけど必要以上にごちゃごちゃさせて語った気になってるほうがどうかと思うぞ
大山が不利なタイトル数で上回ってるから大山>中原
全冠制覇期間が大差で大山>羽生
40代の実績が大差で羽生>中原
藤井は棋戦完全制覇と異次元の勝率で現状最強
このくらいシンプルでよい >>103
非常識な人が少ないだけじゃね
アンチそのものキチガイのやることだぞ
羽生アンチ大山オタほどのキチガイはこのスレにいないし時点でねちっこい重度の藤井オタですら相手にしてないから
見放されてる隔離しスレみたいなもの
大山ネタ言おうものなら即NG行きだろうよ 羽生オタに頭悪いのが多いだけかと
比率や割合もろくに理解できないレベルだから厳しいよ 大山は50代でタイトル11期
これは羽生がこれから50代をずっと2冠王するのとほぼ同義
ウルトラC級の離れ業 羽生オタは大山の時はジダイガーっていうけど
藤井君も50代でタイトル取るだろうね
強い奴は年とっても強い いや大山でも藤井でも32個下に藤井がいたら取れんわ >>111
挑戦はできるよ
今期の王将戦もまだ芽がある
むしろ藤井に当たらずに済むから挑戦しやすいね
大山は50代の挑戦は11回だから負けずに頑張ろう あっ!間違えた
11回のうち2回は60代の挑戦だった >>112
大山の32歳下に藤井がいたらどんな感じになりそうか聞きたい ああ、大山クラスなら11回挑戦できるってことね理解した 移動平均について
・ある年齢(年度)の実績を薄めて隣に塗り広げている
・その年齢(年度)に成し遂げてないことを成したように見える
・解像度が悪くなっている
と思います 大山50歳以降のタイトル戦は
挑戦が 11回 3勝 8敗
防戦が 11回 8勝 3敗
合計 22回 11勝11敗
挑戦11回 登場22回 獲得11期 >>114
タイトル取るだろうな
永瀬程度がかなり善戦するから上位互換の大山なら行ける
ただ11期よりは落ちるだろう。それは認める >>116
逆向きの移動平均線にしたのが良くなかったですね
次の機会にやり直して見ます >>108
それ言ったら藤井オタもいねーだろバカw
比較したいレベルも何も大山オタが声がデカく持論ブツブツ呟いてるだけだろ
それを見てる一般はやばいと思って避けられるし両信者着いて来れないだけだろ
精神異常者と思ってな
大山オタをおちょくってる人らにも反応して発狂して統失発症してるくらいだしな
事実藤井、羽生応援スレでも羽生オタ連呼して被害妄想してる
更に病的なガイジに変貌してるのが大山オタって証明されてる
お前こそ反論を羽生ファン要素皆無に羽生オタ連呼してて良い例だぞ
比較云々より近寄りがたいキチガイの屁理屈言ってるとしか思われてない 50代大山・・・6〜7タイトル時代
50代羽生・・・8タイトル時代
若い頃よりは条件に差がないと言える
大山名人は登場20回獲得11回か
羽生九段は若い頃の有利な条件使って「勝ちました」言ってないで、同じくらいの条件になった50代の成績で勝負しなさい
あと登場18回と獲得11回ね 大山さんといえども50代前半には普通の強い棋士レベルです
https://imgur.com/u4F7XWF
トップレベルの棋士達を押しのけて挑戦したうえで、化け物レベルの全盛期に番勝負で競り勝つのは厳しい気がします また大山オタが暴れてるのか
こういうのを老害って言うんだろうな >120
試しに獲得期数のグラフを年齢軸を終点にして描画してみたが山の形は同じだった(当たり前か)
なので横軸の年齢を5歳右移動させて10年集計の中央の年齢表示にするのがいいんだろう
ここは脳内変換してもらっていいですか 大山オタ連呼の羽生オタの工作活動がうまく行ってない感じがとてもいいね
藤井オタも藤井を散々中傷してきた羽生オタのことは大嫌いなんで
すり寄ってこられても困る
羽生オタが大山森内渡辺藤井らを叩いてきたことはよーく知ってる
大山オタがいるのか知らないけど
大山オタ藤井オタで羽生オタをぶっ叩くことはあっても
羽生オタが言うような羽生オタ藤井オタが手組んで大山オタを叩くなんて構図は有り得ないでね
コソコソ工作活動している羽生オタにこの際はっきり言っておくよ 名人9期程度で大山差し置いて羽生が藤井と括られるなんて
夢見てんじゃないよ、羽生オタ
スレタイ5人の中で羽生だけが名人在位一桁で終わる格落ち19世なんだからね
日々このスレにやってきてジタバタしてもどうにもならないから
よーく現実を噛み締めなさいね 実績で大山に及ばないのを、現代じゃ突出するのは無理だとか言ってた羽生オタが
藤井君の出現、その活躍突出によってマヌケさを証明されちゃったからね
コロナ脳マスク警察みたいなもんで、いままでのマヌケさを認められない羽生オタが
大山や藤井を恨むのは負け犬として当然の流れ
これから遠吠えが続くだろう >>125
ありがとうございます
移動平均にすると、どうしたって、未だ実績の無い時点/期間 or/and 既に実績の無い時点/期間の上に実績に見える表示がされてしまうことになるはずです どうも大山オタのうち半分くらいは24歳下に中原と32歳下に藤井の違いが理解できてないらしいね >>123
>大山さんといえども50代前半には普通の強い棋士レベルです
>トップレベルの棋士達を押しのけて挑戦
詳しく解説してね
俺は大山の50代は佐藤康光の全盛期や森内の全盛期より強い印象を持っているよ
50代のたった10年間で彼らの通算実績を越えているからね
登場 獲得 優勝 計
大山50歳~ 20回 11期 15回 26
佐藤康光 37回 13期 12回 25
森内俊之 25回 12期 13回 25
だから、羽生も大山と同レベルの棋士なら50代で11回挑戦(>117)は可能なはずだね
大山が加藤、米長、中原の全盛期にできたことだからね
渡辺、豊島、永瀬らを相手に羽生ができないのならそこまでの棋士という評価になるね 32も離れていて助かったね、羽生は
24歳下に藤井だと羽生は永世竜王、取れなかったんじゃないの 木村大山中原藤井が大名人で
大山は前の木村ともあとの中原とも抗争がある
大名人中原と大名人藤井の間に中名人羽生がいるけど
中名人羽生は大名人中原とも大名人藤井ともほとんどタイトル戦は戦わない
楽だよね羽生の時代って 羽生は大して強くないライバルたちにボロボロ永世位を献上したのが大きなマイナス点だね
藤井や大山なら渡辺森内クラスに大タイトルの永世を渡すことはないね
中原でも防ぐだろう、この人たちは二日制が強いからねえ 鼻つまみ物のくせに自覚なくて終わってるな大山オタ
どこでも誰で羽生オタ認定していつもしっぺ返し食らってるだけのくせに 羽生オタなんてどのスレでも嫌われまくってるじゃない
妄想の世界にでも生きてるのかな?おまえは
藤井スレでも藤井に嫉妬してよく羽生オタが暴れてるわ
大山オタ連呼は逆にこのスレくらいでしか見ないかなあ
いつも同じ羽生オタが連呼してるね
おまえだけど >>131
逆だよ
24歳年少に中原がいた大山のほうが32歳年少に藤井がいる羽生より厳しいんだよ
大山の中原との初手合い
大山44歳 中原20歳
大山が68歳になっても中原は44歳
羽生の藤井との初手合い
羽生47歳 藤井15歳
羽生が68歳のときの藤井は36歳
大山はその生涯が中原の全盛期と重なっていて、自身はピークの峠を越した年齢だが、まだタイトルを保持していたときに中原が出てきた
羽生はその生涯が藤井の全盛期と重なっているわけでなく、初手合いのときはまだ藤井は15歳だった
しかも藤井が出てきたのは自身が無冠となったあとだった >>132
X: ある期間に番勝負に登場した回数 / その期間の述べタイトル数 ・・・ これが大きいとトップクラスと言えるはず
Y: ある期間に番勝負を制した数 / その期間に番勝負に登場した回数 ・・・ これが大きいと番勝負を制する期待値が高い
佐藤康光30歳-34歳は、X = 0.26 で Y = 0.44
大山康晴50歳-54歳は、X = 0.28 で Y = 0.44
これらのことから、大山50代前半と化け物レベル(大山30代とあるいはおそらく藤井20代前半)が重なると、厳しいだろう 羽生オタは潜在意識の中で格上と感じている存在に嫉妬心と恐怖を抱き叩きに走る
大山と藤井は羽生史上最強論を揺るがす存在なのでこの二人には常にビビってるのが羽生オタね
あとは羽生に苦い思いをさせてきたと感じている棋士のこともよく叩くね
森内と渡辺のことは特に熱心に叩くね
十八世と初代竜王を羽生から奪い羽生史上最強論で都合の悪い二人だからね
羽生オタはとにかく行動が読みやすいのよ
基本バカだからね 羽生は「自分の将棋に弱点は有るけど言わない」と言ってたけど
これは本格長時間のことを指してたと見てよいのかな?
いや羽生がそれに弱いのはとっくに事実だけど
羽生本人がそれを意図していたかは微妙なとこだと思うので。
「振り飛車下手」もあったかなと。 間違えた
化け物レベルは、大山35歳-44歳だった
https://imgur.com/PgoLlMf 羽生は2日制に弱いという明確な弱点(力不足)がね
こんだけ弱いのによく99期もとれたというべきか
他に強い棋士がいないから羽生でも99期がとれたというべきか >140訂正
大山の中原との対戦は中原の全盛期と重なっていて、自身はピークの峠を越した年齢だが、まだタイトルを保持していたときに中原が出てきた
羽生の藤井との対戦は藤井の全盛期と重なっているわけでなく、初手合いのときはまだ藤井は15歳だった
しかも藤井が出てきたのは自身が無冠となったあとだった >藤井が出てきたのは自身が無冠となったあとだった
そう。羽生はもう3年くらい稼げた筈なんだよね
次代の大名人と真っ向から激突して敗れ去った
大山は偉大だったと思う 羽生が史上最強であってほしくてたまらない羽生オタは
羽生史上最強の結論ありきで屁理屈こねるから見てて飽きない
羽生さんが史上最強のはずだ
それなのに名人18期とか全冠三年連続とかの大山はおかしい
羽生さんより大山は弱いはずなのに何でだ?
そうだ、盤外戦術のせいで勝てただけなんだ
羽生さんが史上最強のはずだ
それなのに全八冠とか最年少記録作りまくる藤井はおかしい
藤井はAIのおかげで暗記将棋してるから勝ててるだけなんだ
藤井のライバルたちは弱いから勝ててるだけなんだ
そうだ羽生さんのライバルたちだけがやたらと強いんだ
だから羽生さんは史上最強だけど成績がイマイチなんだ
名人を期待ほど取れなかったのも森内が絞ったせいなんだ
羽生さんの二日制がイマイチなんてのはウソなんだ
だいたい、こういう思考パターンなんだよねえ
先に羽生史上最強の結論出しちゃってるの
そうあってほしいという身勝手な思いだけでね
だからバカな連中だなと思ってる
バカだから数字に弱いし
だから大山や藤井が羽生より上なこともわからないというね >>146
王座で24期も稼いでるからね
大山がタイトルとして稼げなかった王座を除けば
それだけで75期まで落ちる 森内30歳-34歳 X = 0.26 Y = 0.44
森内35歳-39歳 X = 0.20 Y = 0.57
大山50歳-54歳 X = 0.28 Y = 0.44
結構いい勝負ではないかな 大山は2日制に強いという明確なところが盤外戦術に一致してるのがね
こんだけ弱いのによく80期もとれたというべきか
他に強い棋士がいないから大山でも80期がとれたというべきか >>142
俺は50代でタイトルを獲得できるかでなくタイトル戦に挑戦できるかという議論をしてますよ
獲得できるという主張をしている人もいるけど
何期獲得できるかは議論しても始まらないと思うんでね
50代で挑戦できるか?ならさほど議論することはないと思うな
挑戦するのに藤井八冠を倒す必要はないから まあ、ここに来ない羽生オタはいくらかマシだけど
ここに来て負け犬の遠吠えしている羽生オタ1匹はほんとマヌケだと思うわあ
おかけでこのスレタイですっかり伝統あるスレに成長しつつある
これからもダニ羽生オタの合いの手お待ちしてまそよ 羽生は「これぞ羽生流」というものを生み出したい
みたいなこと言ってたがそれは達成出来たのかな?
オールラウンダーという呼称が陳腐に感じられる今日この頃 十七世名人や十八世名人になるチャンスもあったのに十九世名人に終わった場合の評価
この文言を1に入れてくれたのはナイス
升田谷川渡辺比較はろくに行われてないからカットでいいかもね 羽生はパクリ芸人みたいなもんでしょ
藤井システムとかもパクって使ってたからね
いろんな戦型で戦うと相手が対策しにくいからそれが狙いでしょ、羽生のオールラウンドうんぬんは
終盤でどうとでもひっくり返せる相手しか羽生時代にはいないからね
ま、長時間将棋ではそれができなかったけど
ハッタリのごまかし手は通用しにくい >>151
結構いい勝負だから時代に関係なく50代の大山のタイトル挑戦は可能という結論になるよ
佐藤康光は20年間少しで挑戦24回の棋士だからね
10年なら挑戦12回、大山も50代の10年で挑戦11回、理屈が合ってるね 数字実績からスタートして大山を史上最強にあげてきたのが
羽生オタが連呼している大山オタと言われてる人たち
実際は大山オタなんじゃなくただのしっかりした最強議論好きの人たちってだけだけどね
普通に見ていけば大山最強になるんだから仕方ない
そこに藤井が登場したから大山を超える可能性高い存在として今は藤井が最強議論の筆頭にいる
羽生オタは羽生史上最強の結論ありきで
羽生が最強となるにはどういう設定が必要か、という思考の流れ
羽生最強の設定のためにいろんな屁理屈をこねてきたからね
羽生が名人戦や竜王戦で負けると、羽生さんはどの勝負も同じように戦う
相手の森内や渡辺は絞ってきてる
あげく、羽生さんは大舞台でも遊ぶからな などなど
羽生は長時間将棋では微妙な強さだよ、という当たり前の結論が市民権を得たのは割と最近
それまでは羽生オタがそういう意見は羽生アンチの仕業だと強引に認定して
現実から逃げてたんだよねえ 谷川20代と渡辺20代は、タイトル戦に顔を出した割合と番勝負を制した割合が同じぐらい
谷川30代と渡辺30代は、タイトル戦に顔を出した割合も番勝負を制した割合も後者が大
これらのことから 谷川≦渡辺 ではないか
升田30代>谷川30代 で 升田40-44歳<谷川40-44歳 のように見受けられる
https://imgur.com/u4F7XWF
升田 = 谷川 ≦ 渡辺 という順番が妥当ではないか >羽生は長時間将棋では微妙な強さだよ、という当たり前の結論
そう。私にとっては藤井の活躍そのものよりも
藤井の活躍によってそれが実証されていることの方が喜ばしい
以前は頭ごなしに否定されてたからね 藤井の今後の羽生越えの目標
全冠在位記録
連続NHK杯連覇
タイトル通算99期
まだまだ先は長いな
と言うか超えられるかは疑問だがw >>162
最近はNo2の比較の方が面白い気がしてきた
王者クラスだと羽生と中原の比較以外はなんかイマイチ
明確な差があるかまだ比べられないかのどっちかで。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています