それと55年組も勢いがあったが一時的な現象で終わっているのは序盤研究重視の棋士の限界といってよい
結局未知の局面を読む力を付けないとA級に残るのは難しい
55年組は65歳前後の花村九段と勝ち負けが互角だったことがすべてを物語っている