左の山の決勝進出者を藤井としているのは、
準決勝と決勝の収録日に対局可能な棋士を割り出して導かれたもの。
準決勝決勝の収録日は公表されていないが
ここの推測では準決勝10月13日決勝11月1日とされている。
それはさまざまな状況証拠によって導かれたものである。
そこでこの日に別の対局があった棋士は省かれることになる。
10月13日は和史が11月1日は杉本がそれぞれ対局があり、
この二人がそれぞれの銀河戦収録にいないことがわかる。
故に準決勝は藤井vs杉本、決勝に行ってるのは藤井、となる。
まあ準決勝決勝の日程が違う、となったら全部覆ってしまうけども、、、