『月下の棋士』の主人公は藤井聡太よりも香車一本弱い
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平手では問題にならない。藤井聡太の完璧なカモ筋にされる。
彼の思想は自分に都合の良い『だろう読み』も見られる。
彼の将棋は王道とは言えない。
真の天才は18歳の遅さで奨励会入りはしない。 岬の尻は菩薩じゃ!と叫んでた大和天空、キャラ濃すぎで今でも覚えてる 鈴本幸吉はプロ編入試験を受けて欲しいです。
そして是非プロになってください。(・_・;) 今の時代、邪道な将棋は初見殺しのハメ手にしかならんからな ↓対局中に棋士が流した体液
汗
涙
唾
尿(飮尿あり)
精液
血液
吐血
血尿
番外:靴墨、虫の体液、鼻糞
まだある?さすがに脱糞、母乳はなかったかな 滝川名人は3局目までは1手も指さずに時間切れ負けしたあと4勝して防衛とかしてたよね 刈田升三と鈴本幸吉と主人公と結婚した世話焼きの女の人は好き。 >>14
>滝川=谷川
>氷室=羽生+康光
>なんだっけ?
滝川が谷川をモデルにしてるのは何となく分かるが
主人公に羽生要素はないでしょ 確か最終巻のあとがきで作者が羽生は氷室のモデルにしていたと書いていたような。(性格ではなく強さで)
しかし初期に羽田という奨励会員の登場させてたしな。
真田が郷田のイメージか(似てないが)
鈴本の「はいィィィー!」の返事はうざかった。 最初のほうで氷室の回想で御神と指してる氷室はもろに哭きの竜そのままの描写だった
虎丸師匠の面倒見は良いが将棋が弱いのは後の杉本師匠のモデルか 裸玉とか持ち駒不使用とかで将棋を舐めてるとしか思えない漫画だった
将棋漫画ではなく能力将棋漫画だと思って読む方がいい 大和岬が失禁して隣りの部屋まで溢れ出た体液をペロペロなめて
「しょっぱい」などとのたまっていた奨励会員(;ŏ﹏ŏ) 女にチ○ポをなめてもらいながら電話を掛けていた幸田真澄(;ŏ﹏ŏ) 関崎勉が最後A級棋士になっていたが福崎文吾チックな顔になっていた。 佐伯宗光に康光要素あるか?と思ったけど、変態なところが似てるのか
でも、連載中は康光はまだ居飛車本格派だったような… バイオリンを弾いて亡くなった師匠のコバケンに哀悼の意を示していた佐伯宗光🎻 ソフト使ってアドバンスト将棋普通にやってたからなw
あれはたしかガチガチの角換わり腰掛銀やったが
48金29飛だったら神だったのに >>29
古葉健はコバケンの名前まんまだけど
伊達男な感じや早逝等
モデルは真部一男だと勝手に思っている 名人戦挑戦者までなったし、名人戦のあと燃え尽きて他界したあたり
現実世界に居たら、悲劇のヒーロー扱いされて5ちゃんねるでも大人気
を博していたであろうコバケン。 月下の棋士の1巻。38ページ。最後の頭金まで指す
投げっぷりの悪い板東奨励会二段(;ŏ﹏ŏ)
1巻の48ページ。昭和58年3月のA級順位戦プレーオフと
同じ盤面(;ŏ﹏ŏ)
80ページ。何故か盤面に41枚も駒がある(;ŏ﹏ŏ)
数えてみたら金が盤面に5枚ある(;ŏ﹏ŏ)
先手の金が2八に。後手の金が4ニと4六と6五と
6八にある。
両対局者は気が付かなかったのだろうか(;ŏ﹏ŏ) 腕自慢のおっさんに裸玉で勝てるんだから
月下の棋士の主人公のほうが強いだろ 奨励会員の太田明くん弱すぎる。
桂馬を4枚使われての一手詰め。 5巻の74ページあたり。
今日は、まったくいい日である!!
聞き手の女性「👩…でも金木さん、面白い投了図になりましたね……」 刈田って、御神三吉の弟子だったの?
丸亀は、自分は生涯唯一の弟子だと言ってたが。 持ち駒絶対使わないマンがA級にいられるってあの世界どんだけレベル低いんだよ 持ち駒を全く使わない人でアマ初段になれた人がいたらお目にかかりたい。絶対に無理だと思う。 B2で師弟対決が実現したが実際はB1からでないと師弟対決はない筈。
弟子が勝利。棋譜は91年のA級順位戦・大山康晴VS有吉道夫から拝借(有吉=氷室側の勝ち)。 >>39
A級順位戦の星取表に師匠の名前が出ていると思う。 聡太君はリエゾンか漫画ブサ面ガチファイターの主人公の方がぴったり 月下の棋士からは横道にそれるが、藤井聡太八冠への中傷を続ける「まもなく逮捕される人物」の投稿が混じっている。
森圭太なる人物がいた。 最初の数巻で終わらせておけばよかったのに、どんどん酷くなっていったよな
終いには滝川は村木の奥さんコロすし… まぁ月下の棋士はトンデモ漫画だけどw楽しい漫画だよ
将棋を扱った漫画の代表作の一つだな 何の伏線もなく氷室の父親が刈田ってなったあたりから付いていけなかった 月下の時代の序盤知識じゃ平手でやったら
それに相応しい差がつくとは思う
ただ駒落ちだと藤井の経験がかなり浅いから
平手の差からしたらつかないというか月下勝ち越しは普通にある 氷室と佐伯の初対決。
初手から▲9六歩 △3四歩 ▲8六歩 △8四歩
▲7六歩 △8五歩 ▲同歩 △同飛
▲7八金 △8二飛 ▲8七歩
形勢を極端に損ねたわけではないが3手目の▲8六歩は全くの無駄手。
後で結局▲8七歩と指すくらいならば、何故▲8六歩と指したのか。
主人公の棋風がどうも肌に合わない。 一応プロが監修してたよね
巻末に解説が書いてあったと思う
何もかもデタラメだけど、将棋マンガでは一番面白い >>56
5五の龍(つのだじろう)が、奨励会の実態を最もうまく伝えた傑作だと思う >>57
5五の龍も名作だけど、漫画としての面白さなら月下だと思う
5五は、絶望した奨励会員がエクストリーム自殺するシーンがすごい >>58
月下は負けたら死か廃人がテーマだけど結局は創作レベルなんだよなあ
どっちも面白かったのは同意 何か最初の方で、相手を負かす時に、駒の配置で絵を描くというのが
なかったっけ?
アレを見た時に、これはSFマンガなんだと悟った 遥か昔、将棋世界に振り飛車殺人事件というのが連載されていた。
犯人は船越光二。最期は警察に追い詰められて、自ら窓ガラスを突き破って
外にダイブしたがそこへ電車が。🚃 2巻の大原巌前名人。
「この対局は無効にする」などと宣言したがそんな身勝手が許される筈がない。
A級順位戦は観戦記を書く人もいる筈だし棋譜は主催紙に掲載される。
一個人がいくら権力者だからといって通用する筈がない。
刈田升三の勝ちにするのは当然のことである。
加えて大原巌は最低1年間は出場資格を停止すべきであろう。
当然A級からも陥落させるべきだ。 でもあのときの氷室の行為は明らかに助言行為だからな
しかも刈田は「最後以外はその通り指すぞ」と助言を受け入れたとも取れる発言をしている
大原の立場からしたら無効どころか刈田が氷室に助言をさせたとして反則勝ちを求めることもできた
まあそれにしたって当事者が勝手に決めるなんて無茶で第三者を呼んで裁定を求めるのがスジだが 7番勝負を勝手に1番勝負+時間無制限に変更してしまった滝川名人と氷室挑戦者も
何らかのペナルティが必要かも知れない。
滝川は最後は車椅子生活になってしまったようだ。顔も廃人と化した。
だが名人は失ったが身体が力尽きた結果のドクターストップであり、内容では勝っていたのは明白。
最後まで格を大事にされていたのは忘れたくない。 >>63
主催者無視といえば、滝川と氷室の名人戦もだな。
時間無制限の一番勝負とか、対局場所とか、
二人で勝手に決めてた。 >>67
最後の巻の氷室名人対大原巌の孫の名人戦も1番勝負。
現実にそんなことをされたら主催者側が困る。
藤井八冠は絶対王者である上に持ち時間の長い名人戦は無敵の状態が長く持続する
可能性が高いが1番勝負に当然変更されてしまったらアクシデント(失冠)の可能性も
出てくる。将棋界隈で大ブーイングが発生することは間違いない。 時間無制限となれば、極端な話、一年がかりの対局もありうるわけだし、
敗者が順位戦に参加出来なくなる。 秋葉原将棋倶楽部での棋譜は関根金次郎と坂田三吉のだと思う。
銀が泣いている、の香落ち下手に坂田三吉が勝った後の平手対局。
後手の関根金次郎の勝ちだが、漫画では関根側を持った氷室将介の大逆転負け。 小俣は会長の器ではない。
会長出来るのは刈田しかいない。 ハチワンダイバーをマネして
カタワンダイバーはどうかなソヲタ君 >>74は藤井聡太八冠への誹謗中傷が過ぎてまもなく逮捕される人物です👮♀👮♂
主人公は最後は和服を着ていた。 氷室名人が悩んでいる詰将棋の難問を通りすがりの藤井先生がさっと解くという粋な掌編があるそうだね なんとなくだけどこの時代の消費はまだ将棋自体の純粋な強さだけじゃなくて勝負強さというものが別にあるというのが根底にあった気がする。
その後、羽生世代のチャイルドブランドが席巻して将棋自体の純粋な強さがどんどん高められて勝負強さはもはや顧みられなくなったな。 羽生さんのNHK先手ばかりなんかは勝負強さの一つかもね 康光モデルのキャラが興奮し過ぎて射精しながら玉逃げ間違うところ好き >>41
>>42
藤森がYouTubeの企画で、素人相手に実際にやってたけど、
まったく勝負にならずに、負けてたよ。
相手側も、駒の交換を催促したりと、藤森が持ち駒を
使えない事を見越した指し方をしたわけだが。 物語の筋はアユムさんが元ネタで有名やね
おじいちゃんに将棋を教え込まれてじっちゃんの死後奨励会の門を叩く・・・
アユムさんの場合は病気で駄目だったが(T_T) 超速パラヒーロー「ガンディーン」の続編に
ソーティーンはどうかな?スマートチップをインプラントした青年役で
聡太君が主人公 小学生か中学2年までに奨励会受験していれば。
18まで何やっていたんだ。 チック(手を小刻みに動かす不随運動)
吃音(言葉が中々出ない。難発)
アスペルガー(駅名記憶、異常なこだわり、過集中、偏食)
ADHD(物忘れ、カバン)
サヴァン(カレンダー能力、他よりも群を抜くソフト記憶能力)
月下の棋士よりも聖の青春の方がお似合いそれか聖者の行進 氷室将介に千駄ヶ谷の食事注文おねいさんが注文を聞きに来る。
「いらねえよ」
真由美夫人のとんかつ弁当を食べる氷室将介。🍱 あの時代の人間じゃ、AIのない時代だし藤井とは勝負にならないよ。 キャプテン翼とか月下の棋士とか、作者が題材について無知な漫画って面白いよね 能條作品では哭きの竜も有名だけど、麻雀も全く知らないんですよね 将棋ミステリー小説「カナーの王」(この作品はフィクションです。怒らないでね)
重度の知的障害児、菊類聡太君は山百合園に通っていた…ある日植松に襲われて重症を負う
しかしイーロンムスクのスマートチップを脳にインプラントして天才になって将棋のプロに
タイトルを総ナメした聡太君だったが将棋祭りのイベントで落雷にあい死亡するのだった…
めでたしめでたし 将棋やっていればあれがヤラセだって誰でも思う
あんなに一人勝ちできるわけない 天才の登場が認められない痴呆老人はヤラセ!カンニング!八百長!と喚いている(十九世信者に多いらしい) 主人公に勝ったものの次のA級順位戦で佐伯宗光にボコボコにされて
失禁していたA級棋士もおった(*﹏*;) ワイが将棋界のことを知らない時代に読んでてたけど、面白く読んでた
今読み直すともっと面白そう
あの世界ってタイトルが名人と新設された王竜しか無いんだっけ
だからこそ、氷室と滝川の対局をじらすことができた 主人公の腕に噛み付いた小僧が最後は名人戦挑戦者に。 >>90
麻雀としてはメチャクチャだけど手は綺麗で見応えがあった
こういうところに作家としてのセンスが出るんだよな >>89
あまりに無知すぎると冷める。
パドックで初めて、その馬がレースに出ることを知る、
なんてのは、さすがにな。 >>91
早くアナタは逮捕されましょうね。🚔🚓👮♀👮♂ 絵柄や描写そのものはリアルだけど、将棋の描写は「アストロ球団」と同じなんだよ。
将棋みたいな動きのない娯楽でそれを可能にした作者の力だけは認める。 6巻の87ページ。地味にパンチラする毎毎新聞の立原真由美記者。😍
同じく6巻の120ページと121ページ。地味にパンチラする毎毎新聞の立原真由美記者😍
同じく6巻の55ページ。東京駅の階段近くで派手にパンチラする女性(;ŏ﹏ŏ)
濃い口紅と汗(;ŏ﹏ŏ) 腰を抜かして動けず次の56ページで救急車を要請(;ŏ﹏ŏ) >>89
キャプ翼の作者は野球の方が好きらしいしな 立原真由美記者「封じ手はここにあります!!
私 その場にいたんです!! (中略)
私に “封じ手” を託したんです!!」
幸田真澄「ははは…その封筒が本当に封じ手かどうか…
氷室があなたにあてたラブレターだったりして!!」
立原真由美「封じ手は封じ手よ!!」
幸田真澄「開けて証拠を見せてもらいたい!!」
立原真由美「いやな奴!!」
氷室将介「開けるな!! その中身を最初に見るのは滝川だ!!」
幸田真澄「はは…やっぱりうそだ!!」
氷室将介「幸田〜〜〜〜〜っ!!」
ガッ
幸田真澄「な、何すんだ、やめろ氷室!!」
ボコボコ
幸田真澄「やめろ!!やめてくれ〜〜〜〜〜っ!!」
ボコ >>63
順位戦に関する限りはフィクションだが
観戦記者追い出した事件自体は実話(週刊文春主催の非公式戦)
そんなワガママが許されるはずもなく翌年棋戦自体が消えた 1998年度A級順位戦
名人・滝川幸次。27歳(5月5日生まれ)。兵庫県出身。
村木武雄永世名人門下。連続6期名人在位(永世名人有資格者) @刈田升三。九段。実力制第四代名人。1975年に大原巌名人を破り名人に就く。
56歳。師匠・小見。東京都出身。
A首藤崇。九段。29歳。師匠・藤井。福岡県出身。
B山内数馬。八段。28歳。師匠・佐東。山梨県出身。
C坂口吾平。八段。32歳。師匠・若山。新潟県出身。
D光本龍一。八段。33歳。師匠・和田。東京都出身。
E土居学。九段。46歳。師匠・高杉。愛知県出身。
F三国イワン。八段。45歳。師匠・土居。ロシア出身。
G大和天空。九段。51歳。師匠・吉野。埼玉県出身。
H氷室将介。八段。23歳。1975年生まれ。師匠・虎丸。高知県出身。
I佐伯宗光。八段。19歳。師匠・古葉。神奈川県出身。 10代A級は現実世界では3人しかいない筈。佐伯も相当な成長スピード。 大和天空、51歳だったのかよ…
貫禄あり過ぎだろ! >>89
あしたのジョーの初期もそれで力石のエピソードが生まれたという 「ファイヤー」って叫んでたやつ強すぎじゃね?
アマ名人相手に投了図でお絵かきしてたけど
と思ったら氷室と滝川も奨励会員相手にやってたわ 刈田升三「土居学よ、きさまの第四戦は氷室だったな⁉」
土居学「それがどうした⁉」
刈田升三「でっけぇ口たたくのは、氷室に勝ってからにしな!!
改革はきさまの頭からするんだよ!!」 天使は微笑みながら言いました。「苦しみや困難を乗り越えることで、人間は成長します。そして他者への思いやりや感謝も深めます。不自由な身体で生まれる子供たちは、その学びの機会を得るのです」
ソータ君が複数の障害を併発しているのも障害を持っていても
活躍できるとみんなに知ってもらうためだったのですね >>119
今まで好き放題に侮辱罪相当の事をしてきたお前は厳罰化でもうすぐ逮捕だな 河口俊彦が作者が素人だから困ったって話を書いてたな
囲わずにガンガン攻める棋譜を求められて作ったらいきなり守りに入るようにしてと言われて困ってたら豊川孝弘がいい手を考えてくれたとか 三国イワンルールだと、プロvsアマ6級でも厳しいと思う 取った駒を使えないのでは、角交換ができないから角道を開けられない
飛車先の歩を交換された時に歩を打って飛車を追い返すこともできない
裸玉よりマシ程度のハンデかな 持ち駒を使用しないルールだと加藤一二三新名人誕生の一手の3一銀や
谷川浩司竜王奪回の年の7七桂のような将棋史上に残る一手は指せない。 三国イワン対策(1)
初手から2六歩、8四歩、2五歩、8五歩と進行したら
5手目は2四歩と指す。
以下同歩、同飛と進行して、
後手の8六歩、同歩に8七歩とは
三国イワン美学に反する手だから指せない筈である。 手筋が一つも使えないから攻めることもできない
ぴよ将棋相手にやってみると絶対無理だとわかる 藤井聡太の▲4一銀(松尾歩八段戦)も持ち駒使用だから三国イワン八段には
指せない一手 このマンガの世界では、棋士はみんな超強力な催眠術使いで
相手の指し手をコントロール出来るんだよw >>123
将棋仲間と実験したことがあるが、イワンルールは六枚落ちよりも遙かにキツいぞw 誰だか分からないが、持ち駒再使用可のルールを考えた人と
打ち歩詰めは禁じ手のルールを考えた人は真の天才。
名誉名人の称号を与えるのにふさわしい。 今、私は月下の棋士の25巻の94ページを見ています。
熟女リポーターの東海林かおるさんがいい味出しています。 すみませんが該当部分のスクショ貼ってもらっていいですか?
テキストだけじゃ伝わりにくいのですが 今、テレビで滝川幸次の原型みたいな方が出ておられます。
将棋界の序列2位。永世名人の振り飛車はなかなか味わい深いですね。🤗 滝川幸次名人は初戴冠が93年で当時22歳。
防衛力は谷川浩司17世名人よりも高く、連続6期在位。
性格は人並み外れた奇人だが、氷室の強さを常に信じており、両者の信頼関係の深さがうかがわれる。 主人公のA級1年目のメンバー+名人の11人でまともな人のランキングを考えてみました。
下に行くほど変態度が高くなります。
1.刈田升三実力制第四代名人
2.坂口吾平八段
3.山内数馬八段
4.氷室将介八段
5.首藤崇九段
6.大和天空九段
7.滝川幸次名人
8.三国イワン八段
9.土居学九段
10.佐伯宗光八段
11.光本龍一八段 >>137
上段は武者小路和清やね。早く将棋から足を洗ったほうがマシな奴。
とんでもない奴ですよ。将棋盤にドスを突き刺したり。
将棋への愛がないんですよ。コイツは。
主人公は帽子被って対局してましたけど将棋には愛がありました。
下段の人物は坂口家の人ですが滝川VS氷室の名人戦の対局場の大女将のバァさんに
顔が似ています。 >>136
光本って何やったっけ?
コンツェルンと不戦敗しか記憶にないわ 光本って女にコップの中に法尿させた場面は覚えておる。
【土居学とはこんな男】
土居「うっ 痛ッッ…ど、どうしたんだ急に腹が…腹が、いた…たた!!
いたーい、いたーい!!」
ガッ ガチャ(盤上の駒を崩す)
土居「救急車だ!!早く救急車を!! いた〜〜〜い!!
いたいぞぉ〜〜〜〜っ!!」
氷室「救急車を呼んでやれ!! もう指せねぇ程苦しいんだろうよ…!!
じゃな」 バタン(部屋を退出) 【土居学とはこんな男 その2】
パチ
土居「記録係君!! 1二金だ…!!ちゃんと記しといてくれよ…!!
ところでだ、氷室の残り時間はあと何分だ?」
記録係「じゅ、15分です……」
ガタ
パシン
氷室「おいっ…3三歩成だ!!…それはそうと救急車はどうした!?
早く呼んでやれ…来るまでオレがここで看病しててやるからよ。」 将棋サスペンス短編小説「カタワの墓」(この作品はフィクションです怒らないでね)
重度の知的障害児、可哀想太君がスマートチップで
タイトル独占して10年が過ぎ他のプロのヘイトが溜まっていた
棋士A「そろそろあのカタワ◯害すべきだと思う」棋士B「流石にトーナメントまで賞金独占されちゃ
かなわないぜ」棋士C「よしタイトル戦のお茶に一服盛ろう」棋士全員「賛成」
こうして可哀想太君はマーダーバッグで無言の帰宅をした…めでたしめでたし >>143
アンタ、いい加減に図に乗らないほうがいいよ。
知ってるからね。アンタが藤井聡太をしょうがい者扱いした投稿を
オリンピック板やハンデキャップ板に繰り返し投稿していること。 A級順位戦で主人公が坂口吾平に敗れた棋譜は昭和47年の
中原誠新名人誕生の時のもの。
漫画の世界では坂口の△7一玉の早逃げで負けを悟った主人公が
その後に一手も指さず逃げ投了。
5勝2敗と自力挑戦者の目がなくなる痛恨の一敗。
滝川ごめんな、と涙を流す主人公。 氷室の大和天空との対局で見せた3七桂成は
そのまんま昭和33年の名人戦の升田名人VS大山王将
盤上に血を吐きまくる天空(-_-;)
便座も血だらけ。座りたくない(-_-;) 土居学ってよく見ると北○鮮の将軍様に顔が似ている。🇰🇵🖐 >>144
こいつは逮捕の危険を犯しても中傷がやめられない障がいがあるんだろ
もう何年も毎日多量の誹謗中傷
精神異常としか思えない 滝川幸次も佐伯宗光も年の離れた熟女が好きなタイプに見える。
氷室将介の結婚相手は5つくらい年上。
物語の中でも屈指のまともな人で、まぁ良かったとは思う。 氷室は顔が藤井だし
山内数馬は山下数毅だし予言すごいな 刈田升三は升田幸三が生き返った感じ。
この作者の画力は凄い。
大原巌は大山康晴+中原誠の顔だが性格は木村義雄。 熟女リポーター・東海林かおる。少なくとも40代。おばさん。
熟女マニアには受けるかもり。ふくよか。
今日は、かおる おもいきり天才に接近したいと思います!!
とリポートした数ページ後。窓辺で佐伯宗光に勃起したティンポを顔に押し付けられる東海林かおる(´・(oo)・`)
直接ティンポを露出したわけではないが佐伯宗光の嗜好を知る上で記しておきたい。(´・(oo)・`) 天国での約束」
「さあ、みんな、集まってください」と天使は優しく呼びかけました。「もうすぐ地上に行く時が来ますよ。それぞれに素敵な家族と出会えることを祈っています」
生まれ変わりの待機場にいた子供たちは、天使の声に従って円形に並びました。彼らはみんな楽しそうに話したり笑ったりしていました。地上でどんな人生を送るのか、どんな夢を追うのか、どんな冒険をするのか、想像するだけでワクワクします。そして何より、自分の事を大切に思って愛してくれる両親に早く会いたかったのです。
「では、最後に一つだけお願いがあります」と天使は言いました。「この中で、他の人のために不自由な身体で生まれる子供を選ばなくてはなりません。自分がなってもよいと思う人はいますか」
子供たちは驚きと戸惑いで顔を見合わせました。不自由な身体で生まれるということは、地上で遊んだり勉強したり恋したりすることが難しくなるということではないか?そんなことを望む人がいるだろうか?
「どうしてそんなことをしなくてはいけないんですか?」と一人の子供が尋ねました。
「それは他の人のためなのです」と天使は答えました。「周りの人に自分が自由に体を動かせることが、どれだけ幸せな事なのかを教えるためです。そのため誰かがこの役を引き受けなくてはいけません」
「でも、それって不公平じゃありませんか?」と別の子供が言いました。「私たちは何も悪くありません。どうして苦しむ必要があるんですか?」
天使は微笑みながら言いました。「苦しみや困難を乗り越えることで、人間は成長します。そして他者への思いやりや感謝も深めます。不自由な身体で生まれる子供たちは、その学びの機会を得るのです」
ソータ君が複数の障害を併発しているのも障害を持っていても
活躍できるとみんなに知ってもらうためだったのですね >>157 >>158
まもなく逮捕されましょうね。オリンピック板でも同様の投稿していましたね。アナタは。
藤井聡太中傷犯人永世刑務所くん。 【土居学とはこんな男 その3】
土居「…氷室君、おめこは好きか⁉」
パチ(駒の音)
土居「この対局終わったら銀座ヘ行こう。気にいった女がいたら
私に言えばいい……!!」
(中略)
土居「……氷室よ、おまえ本当に好きな女はいないのか⁉
…例えばだ、むしょうに会いたくなるとか、声が聞きたい…
わがままを言いたい…そんな女はいないのか……⁉」
氷室「わがままか…わがまま言える女なら一人、いるにはいるけどよ…」 【土居学とはこんな男 その4】
土居「そうか、氷室君がわがまま言える女は…毎毎新聞の記者…か。
もうその女とやったんか!?」
氷室「だから、そんなんじゃねぇって言ってんだろ!!」
土居「姉貴みたいな存在…か!!氷室君は年上好みか⁉
ようするに、甘えたいワケだ!!」
氷室「そんなんじゃねぇって言ってんだろーが!!
土居!! それ以上言ったらドタマひっこ抜くぞ。」 変態ばかりの登場人物たちだけど最近の将棋漫画と違って将棋が強そうには見えると思う 村木武雄のモデルは木村義雄らしいけど木村義雄はあそこまでおかしな人物ではない。
あらゆる登場人物の中で村木武雄が一番嫌い。
村木武雄が人格欠陥者であることは大原巌も認めている。 最後は自らの首に刀を当てて自害した村木永世名人やね。
滝川永世名人の師匠。小俣会長は一番弟子やね。 注目に値する26巻の100ページと101ページあたり。 >>170 は宮城県在住の藤井聡太中傷犯人でまもなく逮捕される人物の投稿です👮♀👮♂ 漫画なんだから香の田楽刺しを炸裂させた衝撃波で
地球の5分の1を消滅させることだってできる
現実の人間がかなうかよ 大原鉄太。2009年の名人戦挑戦者。
まだハタチそこそこの筈なのにここまで老け顔なのかと絶句(-_-;) 佐伯スペシャルという戦法は初手1六歩から四間飛車。
居玉のまま右桂を2五に繰り出す。
氷室が1一玉と居飛車穴熊に潜った時に端から強襲。 夜間の交通誘導警備をやったり北海道のコンビニ店長だった鈴本永吉は
氷室名人誕生の翌年から将棋連盟に務めて9年。
対プロで抜群の成績を挙げてプロ編入試験を受けて欲しいが。
奨励会の三段リーグの最終期は16勝2敗の3番手でプロになれなかった。 名人しかタイトルが無いのにすごいな
実は十代でA級に上がってたとか 広瀬章人ですら三十代半ばでの達成だというのに。
竜王経験者であるし、首藤崇よりも実績は上の筈。 嫁「今日も負けましたか!!」
鈴本「はいィィィー!」 古葉健って名前のモデルはもちろん小林健二なんだろうけど小林健二に何かああいうエピソードがあるのか?
死んだ女のために名人を目指すとか入れ墨が入ってるとか 名前の雰囲気と顔が一致しているキャラクターは
刈田升三に滝川幸次に関崎勉。
大原巌は大山康晴にも中原誠にも似ている感じ。
あと村森聖もモデルの棋士に似ている。
幸田真澄と佐伯宗光は名前だけ拝借した感じ。顔はモデルの棋士とはかけ離れている。
幸田真澄は性格も悪い。
古葉健はメガネを掛けていないし、キャラクターそのものは小林健二とは全く別物。 古葉健は正直誰がモデルなのか分からない。
主人公と対戦したことは作中で一度も描かれていない。
森圭太という人物がいる。名前は王位と棋聖のタイトル獲得経験者で名人戦に剃髪姿で登場した
人がモデルのようだが、顔の雰囲気は老師・河口俊彦の中年期に似ている気がする。思想も老師の
感じが出ている。 大和岬は林葉直子をイメージして読んでいた。
早くに退会して一般男性と結婚したのは賢明だった。 氷室将介はA級順位戦6回戦で山内八段に敗れるまで順位戦47連勝を記録。
作中で主人公が敗れた対局は計4局。
奨励会三段時代の鈴本永吉。
秋葉原将棋倶楽部での滝川幸次(途中まで小俣会長が指していたのを指し継いだ将棋)
A級順位戦6回戦の山内数馬。
A級順位戦7回戦の坂口吾平。
A級での敗局はどちらも主人公の先手番。 本日、NHK「ニュースLIVE!ゆう5時」〜“障害ある人にeスポーツ”で社会を変える〜特集にePARAの活動を取り上げて頂きました。藤井聡太君も参加してほしい。 ↑まだこんなこと言ってんのか。中傷犯人。宮城県在住。まもなく逮捕される人物。 なんで小俣みたいな小物が長年日本将棋連盟の会長でいられるのか分からなかったが
今なら分かる。
何か揉め事が発生した時に小俣を盾にして流れ弾が当たるように仕向けるには非常に
便利な存在だということ。
責任は小俣にかぶせてしまえばいい。
辞任しても小俣ならばダメージが少なくて済む。
会長なんて、いつでも辞めてやる。でも土居学だけは会長にしたくない、と
のたまっていたが、そこは小俣に100%同意。 A級で氷室が負けた一戦は村森の師匠との対局で、奨励会での対局の再現で死に際に村森が見出した逆転の一着だったのはよく覚えているが
もう一つの敗戦がなんだったのかさっぱり覚えていない >>192
師匠ではなくて同門の兄弟子やな。山内は。
次のA級第7戦は中原誠新名人誕生となった一局が使用されておる。
現実と違うのは△7一玉と角をタダで取らせた(9三にいた先手の角が
3九にいた角を取った)隙に早逃げ。
角が9三にいたままならば△7一玉は成立しない。
ここで主人公は一手も指さず102手で投了。
そこが実際の中原対大山と違う。
氷室のことを一つ褒めると投げっぷりが美しい。
殊勲の星を挙げた坂口吾平は普通の人。この漫画の中では、極めてまとも。 刈田升三立会人「ワシはもうしゃべらんぞ〜
>>157は投了はしておらん。対局途中での宮城県警の緊急逮捕による
時間切れ負けじゃ」 原本泰助(はらもと・たいすけ)とかいう棋士がいた。
原田泰夫九段から取った名前と思われ、顔の雰囲気も似ているが原田先生は原本のような老害棋士ではない。 能條先生はスターシステムを使ってて月下の棋士のすぐ前に連載していたゴッドハンドにはそのまま大原とか三吉のじっちゃんの顔の登場人物が出てきてた
ちなみに大原は国会議員で三吉のじっちゃんはラジオ番組のスタッフ 奨励会員のレベルが低い漫画に見える。
主人公にボコボコにされた奨励会員。私でもここまでショボい棋譜は作れない。 幸田真澄に勝ってプロになった主人公。奨励会三段リーグは17勝1敗の1期抜け。 山内、向かい飛車で勝利(実質、村森聖の棋譜)
これは坂田流ですね。3三金型。角交換後に2二飛車。 >>202
灘蓮照では?と言われてたけど、あんまり共通点無いんだよなあ モデルが灘蓮照なのだったら村森を生かしておいて天空と決着をつけさせたかったな 少し花村元司の要素があるかも。大和天空。
大原が亡くなってしまったので刈田の話し仲間みたいなポジションとしても重要キャラ。
最後は完全燃焼の末、盤上に戦死。死ぬ時はカッコ良かった。 坂口吾平の駒の並べ方は独特。
伊藤流とも大橋流とも違う。
(24巻の106ページ参照) 北海道のN市(根室市か登別市のどちらかだと思う)の将棋センターに
ジョギング中に立ち寄った鈴本永吉。
この鈴本に負けた対戦相手は、とんでもなく強い人だと思う。
13巻の200ページを見て頂きたい。
氷室に無惨に負かされた奨励会員よりも、この敗者の人は大駒一枚は少なくとも強い。
A級棋士は強いと感じたが、三国イワンだけはどこが強いのか最後まで分からなかった。
この鈴本に負けた人は実は三国イワンよりも強いのではないか。
投了図も潔くて好感が持てる。全国屈指のアマチュア強豪だと思う。 大原前名人の絶局は途中、92年のA級順位戦プレーオフの大山VS高橋と同一局面でした。
高橋道雄側が主人公。 幸田は奨励会の身分でポルシェを乗り回している時点でなんか違和感があった。 >>216
花形満は飛雄馬の2つ上です。川上さんが飛雄馬を10歳くらいと言っていることから、
このときの花形はおそらく小学校の高学年か中学1年生くらいだと思われます。
小学生で車を運転するんだから、やはり天才か不良ですね^^
https://rz.potaru.com/p/n/cff/f5/9f/1030317.png どっかの漫画で花形見鶴なんて人物が出てきたのを読んだことがある。姓が花形見で名前が鶴。
小学生の時に遊びに行った家庭にあった作品で自分で買った本ではないが、真面目くさった顔してるのに、中身がとってもマヌケなキャラだった。 刈田升三「そうじゃ藤井聡太中傷犯人永世刑務所、そこに桂馬があった。眞田アクバルの駒台に桂馬があったんじゃ。それを見逃したおめぇの負けじゃ。それを見逃すほどおめぇは実力が足りない上に宮城県警の捜査に気をとられてた!!」 藤井聡太中傷犯人「うるせぇ、黙ってろ!!」
刈田升三立会人「……藤井聡太中傷犯人永世刑務所、時代は移る!!
確かに25年前なら眞田アクバルの駒台には桂馬はなかっただろう……!!
だが、時代と共に将棋も変わる。25年前は生まれていなかった眞田アクバルはおめぇとの対局で証明したんじゃ!!
おめぇとは格が違うとな……」
藤井聡太中傷犯人「うるせぇ!!黙ってろって言ってんだ!!」 刈田升三立会人「いや、黙らん…黙らんぞぉ!!藤井聡太中傷犯人永世刑務所、よおく聞け!!
眞田アクバルはこの対局に臨むため……
人間を捨てると宣言した……だが、捨てようとして
捨てられぬもんがひとつあった……それは……
それはおめぇとの格差だ!!」
刈田升三立会人「まだ、わからんのか………藤井聡太中傷犯人永世刑務所!!
眞田アクバルはおめぇ相手にAIを駆使してまで勝とうとはしなかった……
おめぇ相手にAIを使用することは恥だと誰よりも……誰よりも知っていたからじゃ!!」 >>91
刈田升三立会人「わしはもうしゃべらんぞぉーっ。
先ほど言った通りじゃーっ。藤井聡太中傷犯人永世刑務所は投了はしておらん…!!
いわゆる宮城県警の逮捕による時間切れ負けじゃ!!」 N市の将棋センターでの鈴本永吉対将棋センター席主の将棋は隠れた名局。
歩頭の角が鮮烈な決め手。
どちらが先手でどちらが後手かは分からなかった。仮に鈴本が先手だとすると
鈴本側の駒は、1六歩、1九香、2八飛、
3六歩、3七桂、4七歩、4八銀、5四歩、5五銀、
5六桂、6七金、6八玉、7六歩、9一竜、
9五角、9六歩、9九香。
鈴本の持ち駒は、相手のセリフの影に隠れて見えず。
相手方の駒の配置は、1一香、1四歩、2一桂、
2二金、2三歩、3四歩、4三歩、4九角、
5二金、5八銀、6五歩、7四歩、8三歩、8四玉、
8九銀、9四歩。
相手方の持ち駒が金に歩が4枚。
ここまでで38枚の駒がある。足りない駒は桂馬と香車。よって、相手方のセリフに隠れて見えない鈴本の駒台にある持ち駒は桂馬と香車と判断出来る。 ▲9五角△同歩▲8八香△7三玉▲7一竜△6三玉▲6四銀△5四玉▲4六桂
………3七の桂馬が上手く詰みに参加している、と。 光本龍一の対局中、3回も外部から電話掛かってきた。
対局中の人間に掛けてくるな。
光本も電源は切っておけ。無礼者が。 アストリッド・ニールセンと
藤井聡太君の手の仕草が完全に一致
友の会メンバーで藤井聡太君が出そう 原作も読まないで藤井先生を中傷するだけのスパロボ基地外ジジイは逮捕されろ そういうこっちゃ。
宮城県在住の藤井聡太中傷犯人。今のうちに身辺整理しておけ。 幸田はC2の順位戦の時点で既に並の棋士になっていた。 ヒカルの碁とホタルの墓をミックスした
ソヲタの墓をスタジオジブリに作ってほしい。 武者小路和清に負けたアマチュアも強くないなあ༼;´༎ຶ ༎ຶ༽ 障害者のサクセスストーリー
カイジの続編「ガイジ」とか似合いそうた 亡くなってしまった大原巌の役割は大和天空に受け継がれた。 永瀬が天彦にはマスクで反則負けを指摘して
聡太が時間切れでも指摘せず黙認 マスクしないはコロナ感染するかもしれんけど時間切れは知り合いだから後払いで慰謝料請求できるから ていうかそうたのタイトル戦時間切れは師匠容認(連盟公認)です
あしからず 藤井アンチ(まもなく逮捕)が来るとスレが停滞する。 tiktok liteでPayPayやAmazon券などに交換可能な4000円分のポイントをプレゼント中!
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家族・友人に紹介したり、通常タスクをこなせば更にポイントを追加でゲットできます。 今、あの漫画の世界を再現したらば、相変わらずタイトルは名人しかないのだろう。
名人はやはり氷室。A級にいるのは佐伯に大原鉄太。
69年生まれくらいの首藤崇もA級にいるかも知れない。
鈴本永吉はアマチュアとしての実績抜群でプロ編入試験を受けて合格。息子もプロ棋士などと
脳内想像する。
幸田と武者小路は逮捕される。大和岬は離婚。と想像する。 >>240
ナカヤマ、今のうちに身辺整理しておけよ。 >>224
ソフトバンク回線使用のナカヤマのことやね 名人戦しかない世界は対局数が、少な過ぎてレベル下がりそう 絵がいいよね
荒唐無稽な話でも、この絵だから異様なリアリティがある 名人しかタイトルがなくて、後は早指し棋戦しかなさそうな世界。滝川も氷室も1年に数局しか実戦を指してないわけか?名人戦を特例一局勝負とかにするとさらにヤバいことになるな。 他の棋士も年間10局+αだろ?
年間350日休めるスゴい業界w 多分テレビ東京主催の早指し戦とか天王戦とかタイトル化されていない
公式戦があの世界にはたくさん存在するのかと。 >>244 は、ニュース速報板の常駐投稿者であり、
将棋板、オリンピック板、ハンディキャップ板などで
藤井聡太八冠への誹謗中傷を繰り返してきた悪質な人物の
ナカヤマ(中野)の投稿。
ニュース速報板では、(宮城県)[ニダ]と投稿に但し書きが
付いている。 >>240
これはナカヤマの投稿と分かる。
将棋板に居場所をなくして現在ではニュース速報板に移住。 奨励会のレベルが高くないな。三段リーグは別として。
そういう漫画。 映画「天地明察」
カルト「そうだ。
もし量が足りないともう身動き取れないから怪しい ただし、クレジットカード情報を渡すべきだと思うけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています