将棋サスペンス短編小説「カタワの墓」(この作品はフィクションです怒らないでね)
重度の知的障害児、可哀想太君がスマートチップで
タイトル独占して10年が過ぎ他のプロのヘイトが溜まっていた
棋士A「そろそろあのカタワ◯害すべきだと思う」棋士B「流石にトーナメントまで賞金独占されちゃ
かなわないぜ」棋士C「よしタイトル戦のお茶に一服盛ろう」棋士全員「賛成」
こうして可哀想太君はマーダーバッグで無言の帰宅をした…めでたしめでたし