将棋ミステリー小説「カナーの王」(この作品はフィクションです。怒らないでね)
重度の知的障害児、菊類聡太君は山百合園に通っていた…ある日植松に襲われて重症を負う
しかしイーロンムスクのスマートチップを脳にインプラントして天才になって将棋のプロに
タイトルを総ナメした聡太君だったが将棋祭りのイベントで落雷にあい死亡するのだった…
めでたしめでたし