ハッシーは自己評価高いんだから、自分が鍬持って襲えば、
元嫁や義父さんなんて余裕で制圧できると思ってたのではないか
ところが木片叩きつけて鍛えあげた筋力では
40のおっさんが70前の爺さんに余裕で制圧され、
襲われた側は幸いなことに元嫁も含めて軽傷だけで済んだ

殺す気満々?だったけどハッシーが弱いだけの結果と判断されたら、
腕が悪いから銃撃が外れたとか、
致死量の毒入りワインを相手がたまたま飲まなかった等と同様に
被害は小さくても殺意は十分あったとみなされるかもしれない
本当に殺す気満々だったのか、また凶器がクワだった理由は何か、

この辺は大きな争点のひとつになるだろうね