>>489
ナイフも鍬も殺傷能力の高い武器
どちらかなんて話じゃねぇ
殺傷能力高い武器であれば殺意の認定はされる

朝方ターゲットが住んでるのかを確認して、確実に殺せると襲撃を決行した可能性もある以上、朝を理由に殺意の否定にはならない

頭と胸を狙って鍬を振り下ろし怪我をさせた事実と、被害者が必死に抵抗した結果軽症で済んだ事実は別問題

父親と激しく揉み合い、取り押さえられ、警察による現行犯逮捕
むしろすぐに逃亡できるよう車のエンジンをかけっぱなしにして襲撃している事実

執行猶予中に報復の殺人未遂
殺意の塊、殺意しか感じない事件