結果は案の定だった。まぁ食いつきの良いこと。(一部)藤井ファンをいぶり出すのはバルサンより容易。
別に上記文章は藤井聡太を批判したものではなく、「こんなに美味しいきのこが食べられない人は気の毒だね」程度のものなのだが、(一部)藤井ファンは噛みつかずにはいられない。
ようするに(一部)藤井ファンにとって藤井聡太とは、欠点のない完璧な人間であり、全知全能の神に近い存在なのだろう。彼に対する批判はチリほども許せない。尊敬や憧れでといったレベルではなく、崇拝の対象なのだろう。もはや宗教の世界である。

※すべての藤井ファンが狂信者とは思えないので、(一部)を挿入しました。