奨励会員>女流棋士>アマチュア>C級1組
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正確には
C級1組 ➡ C級1組に在籍する一部の棋士 弱くても研究しなくてもC1から落ちないんやから
これがコスパ最高なんだろうねえ 奨励会員 1501
115位 C1 1494
117位 B2 1488
118位 B2 1486
126位 C1 1476
136位 C1 1450
137位 C1 1449 女流棋士 1432
140位 C1 1430
149位 C1 1407
アマチュア 1404
152位 C1 1396 レーティング26位(1730)と168位(1277)が
同じ組に在籍して対局するというのもアレなんだけどね 女流棋士も里見西山とその他で勝率違いすぎるからな
里見西山は5割くらい勝てるけど、新人王戦の女流とか西山いなくなって誰も勝ってないし
C2は四天王や藤本いるからアテにならんし 女流棋士のツートップはプロとして戦える力は十分にあるということ
ただし、そこを戦場にして食っていけるかといえば話は別だが >>8
たまたま四段になれてたとしたらC2/6組の微妙な棋士としてはやって行けたんだろうね。ただそれがハッピーなキャリアかは不明。
女に限らず大体の元三段もそうなんだろうけど。 女流順位戦を見ていると一発降格こそ実力順に均される健全な制度だと分かる
降級点制度は廃止で >>9
第一号ってだけで弱くなってもずっと飯食えると思うよ >>11
2023年82期 B2ー28人 C1ー31人 C2ー55人
2018年77期 B2ー24人 C1ー39人 C2ー49人
2013年72期 B2ー25人 C1ー34人 C2ー46人
2008年67期 B2ー24人 C1ー31人 C2ー43人
2003年62期 B2ー22人 C1ー32人 C2ー44人 増え続けてると言いたいのかな?
ちなみに1989年度のC2は56人 1981年 昇降級リーグ戦4組(現・C級2組)からの降級点制を廃止。
1985年 A級からC級2組の5クラスの名称に戻る。
1987年 C級2組からの降級点制が復活。
1994年 フリークラス制度が設けられる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています