来期NHK杯における総合成績優秀者での予選免除者の推定。(1/20時点)
テレビ棋戦については、NHK杯は >>60、銀河戦は >>171 の勝敗まで加味して計算した。
総合成績優秀者の枠数は、早くとも2/11(日)、遅ければ2/25(日)放送の今期NHK杯準々決勝の
勝敗判明まで確定しないが、現時点では1―4枠のいずれかとなる。
(棋士名 勝敗 の後の表記は、1−12月の勝利数順位+対局数順位+勝率順位=3順位合計。
 3順位合計が小さいほど上位。3順位合計が同じ場合は、順位戦上位が上位となる。)

(1)伊藤 匠七段  47勝13敗 2位+2位+4位=8 【※1】
(2)藤本 渚四段  40勝10敗 3位+6位+2位=11 【※2】
(3)八代 弥七段  39勝12敗 5位+6位+5位=16 【※1】
(4)佐々木大地七段 40勝17敗 3位+4位+10位=17
(5)高田明浩四段  37勝12敗 6位+9位+6位=21
(6)斎藤明日斗五段 33勝13敗 8位+11位+8位=27 【※2】

※1 今期NHK杯ベスト8進出中の棋士。
   準々決勝勝利ならベスト4による予選免除で本ランキング対象外となる。
   ただし、その影響で総合成績者での予選免除枠も減少する。
※2 勝敗未判明の銀河戦対局があると思われる棋士。

前回推定(前スレ821)から3位と4位が入れ替わりました。