第73期ALSOK杯王将戦 Part46
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木村「菅井くんもやられたか!」
伊藤「おつかれ」
豊島「スイープ部へようこそ」
出口「歓迎しますよ」
渡辺「2回スイープされてからが本番」 勇気「▲36馬って最善手じゃなかったですか?この手は指しにくいだろうと思ってたけど。そういう手も全然指すんですね」 この前の持将棋を根に持って絶対右辺から入玉させないイメージトレーニングでもしてるのか 玉の薄い大乱戦になるかと思ったのに、いつの間に先手陣がガッチガチになってる・・・ >>522
穴熊の姿焼きではなく、美濃囲いの姿焼きとな? 36馬ほんとに指すのやべーな。これあれだわ。ビルの部屋を一室ずつ制圧して、クリア! クリア!ってやってくやつだわ。 >>480
むしろ人間同士のほうが先手勝ちやすい気がするが
鉄壁の先手陣に対して後手だけが崩壊しないように延々と気を使う必要がある 藤井も99-1の優勢をひっくり返されたことなかったっけ?確か去年の棋王戦 >>553
裏返せば後手はやることがなさすぎる
先手は穴熊組もうとしたり4筋か5筋から攻めるプランもあるからやりたい放題 >>562
藤井……お前とやる将棋息苦しいよ……ってやつか >>551
一日目の封じ手の局面からこの流れは予想できんよな 菅井さんや持将棋への怒りとかじゃなくて単に
「振り飛車もやれやれ!」言われることへの苛立ちじゃないのかと思ってしまう
マジこの王将戦終わった後で振り飛車やらない?って師匠でも言えなくなるよ 確かに心を折りにきてるかもしれん
「これがあなたの好きになれない将棋です」と >>523
ほっといたら5五歩同歩5四歩から3五銀で馬追って4五桂とか 一局目~三局目のフルコースくるか?
ここから龍馬付きBIG4→と金カーニバル→なにもさせずに投了に追い込む 5局目はエキシビションマッチやってくれ
藤井も菅井も振り飛車縛りで こんな崩されてるわけでも無いのに
ここまでグロい局面なかなか無いぞ…… 手厚いとはこのことだな
振り飛車やってるとこういうのが一番きつい 後手「何もさせてもらえない」
プロ棋士同士の対局でこんなことになるとは。 >>583
天国のあの方なら手と足以外が出そうだけどな 菅井「二日制ならもっと行ける」
の結果がこれだよ… >>561
藤井と菅井の関係性そのもの
菅井が色々と喧嘩吹っ掛けるも藤井は全部無視黙殺
結果を出して世間を味方に付けて
社会全体で菅井を圧殺
切り合いに持ち込まさずに勝つ 何というか、飛車角の派手な空中戦やってるうちに、両方囲いに手がついてないのに
先手だけ盤石になってるという、不思議な将棋 勇気「藤井王将絶許w」
藤井 盤外で強い言葉を使うのは好きではないので盤上で語ります 菅井は今後口が裂けても二日制の方が得意とは言えないな… 3八歩の叩きが少し気になったけど、同竜で大丈夫か。以下5九飛には3九歩で受かるし。 勇気「この数手見てたら、藤井王将が絶対に許さないみたいな指し方してる。▲39竜▲36馬はそういう意思を感じますよ。勝負にさせないって」 完璧な対策すぎてなにもできんな
寸刻みにされる拷問みたい 2年前の順位戦が相当悔しかったんやろな
とにかく自分からは攻めずに抑え込みばかりするようになった もう盤を反転させて先後を入れ替えよう
ここから藤井が後手持って勝て >>604
菅井は確かに二日制が得意だったかもしれない
しかし藤井はそれより遥かに二日制が得意だっただけ… 何がつらいってこれが全世界に向けて配信されてること
仕事を観察されるのはつらい >>608
動きを封じてから手足を丁寧にもいでいくよー >>609
それだけじゃなくてもう色々あり過ぎて
ズタズタにして捨ててしまおうという強い意志を感じる こんなんされたら「もうお前とは遊ばねーから!!」って泣きながら駒投げつける 穴熊も美濃も向飛車も角交換もやれることは全部試した感はあるけども なんかもう多分86銀から95歩みたいなプランでも先手楽勝でしょ 藤井の年間勝率記録更新って2敗までなら許されるんだっけ もういい…!もう…投げろっ…!投げろっ…菅井っ…!! タイトル戦ストレートで全ての棋譜がここまでエグいことになるとはね >>611
持将棋にブチギレてたんだろう
藤井はやられた次の対局は相手を全力でボコす傾向にあるから
その相手が今回菅井というだけの話 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています