将棋漫画 総合 8
オリオン、タイトル回収して打ち切りエンドかと思ったわw なんでオリオンなの?って部分投げっぱなしで回収されてもな
オリオン座って双星ってわけでもないじゃん 暴力ヒロインこと月(アルテミス)を巡って争ってるからオリオンなのかも 花四段読んだけど現実をフィクションが超えるとなると女性棋士誕生しかないんだな 100連勝した棋士とか100歳のタイトルホルダーとかフィクションでいいならいくらでも出せると思うけど 将棋に興味ないし調べる気もないようなやつが描いた物が売れるようでは困る バンオウのインタビューで将棋への不理解っぷりに得心した
クイーンズ・ギャンビットにインスパイアされて作ったんだと バンオウはあと5話でおしまいか
竜王戦は第1局だけやって月山が姿を消すという感じかな バンオウは持ち上げられた割には今一つ盛り上がりに欠けてたな >>192
てか永世乙女pixiv全話無料公開じゃんラッキー >>219
谷がないんだよな
いつもいつも盛り上がってる
結果的にはなんか印象が淡白になる
まあジャンプらしい 吸血鬼設定いらないよな
思った以上にいいマンガになって当初の奇をてらった設定が邪魔になるのはあるある 吸血鬼設定無ければ、将棋が強い理由も無いし、アンナさんも存在できないやん 「長く生きたから将棋が強い」の部分に納得できるだけの説明もないし
アンナも自分が吸血鬼ハンターだと思い込んでる爆乳ランニングお姉さんで通る
鈴木も月山が好きすぎるただの変態でOK 例え吸血鬼が指しても将棋じゃ絵が地味だからなあ
月下の棋士みたいに奇矯なふるまいをさせるとか3月のライオンみたいに恋愛メインにするとかじゃないと流行らない >>227
その設定の方が日常漫画として長く続いた気がする うつ病九段面白かった
藤井デビューらへんだと結構最近の話なんだな 自分は先に原作読んじゃったからな
漫画は情報量がどうしても落ちるから
文章でドロドロしたのが続いても漫画じゃ一こま二こまだし印象がだいぶ違う 龍と苺の百年後の将棋面白すぎるだろ
序盤に自陣に筋違い角打つとか駒組前に5筋の歩を捨てるとかが普通になってるなんて
これからの百年にわくわくが止まらないよ いや百年後のひとらだって
「見たことない」つってんじゃん
週刊少年漫画板のスレでは
もっと未来、たとえば2224年の定跡って説もなくはなかったが
個人的にはまだ相手が弱いから急戦になってるだけかなと 百年後のひとは17手目に56に角あげたところから全く見たことない展開になったって言ってるから
その前に自陣に筋違い角打つのは見たことあるんだろ
5筋の歩を失ってたひとはまだ駒組み前(という表現もよくわからんが)って言ってるから
特に奇抜なことやってるという意識もなさそうだし 漫画じゃなくて小説だけど覇王の譜が気になる
ドラマ化やコミカライズしてくれないかな 聖-天才・羽生が恐れた男-を読んだ
基本昔の漫画の絵とノリでそんな好きじゃないけど最終巻は泣いた 苺はあくまで自力で指してるだけっぽい描写がいくつか出てきたくらいかなと思ってたけど
週刊少年漫画板のスレじゃー
「2124年よりさらに未来の定跡で無双している!」で暴れるやつがいたが
どう思う? ヒカルの碁みたいに苺が100年後に誰かのスタンドになれば良かったのに 水島新司の珍しい将棋漫画
父ちゃんの王将
月下の棋士もどきのストーリーで
途中で投げ出してあっけなく終了 苺は設定についていけなくてもういいやってなっちゃったけど、今面白いんだ 苺は100年後でなんであの見た目なのかがまだ明かされてない
もはや将棋ってよりその謎漫画w
85歳でいったん死亡してたことは確か
あとはタッキーや凛々やついでに道玄坂あたりもタイトルとったことがある……
というのをエクセル表みたいなのですまされたのはちょっと面白かった 苺はその正体以外見どころ無いのに当分正体明かす気は無さそうだから読む気も失せる
どうせ正体は納得できない代物と予想してとりあえず駄作に分類しておくわ >>250
そうなんだよ未来編はその設定の謎だけで引っ張ってて現代編みたいな面白さが無い 名人介護しながら移動するネタは3月のライオンで見たな オリオン15話、すでに翌年度入りしてるはずなのに久慈四段って呼ばれてるってことは順位戦昇級できなかったんか… >>89
何でそんな嘘つくの?藤井はタイトルホルダーになって多忙になり、更にコロナ下という変則的な授業スケジュールの煽りを受けてどうしても出席日数が足りなくなったから、自主退学したんだよ。私立なら融通が効いたんだろうが、藤井の高校は国立だったので、そのあたりは大変厳格だった 何時でも投了出来る将棋で〇手目で投了するなんて予告は微妙だよな あの漫画を読んでないからネタがわからないんだろう
それでも雰囲気で何かのネタであることは察せてキレたりしないもんだが 将棋に無知なだけならそこまで気にならないけど無関心なのは読んでて辛い
オリオンはそんな感じ
新川が将棋を題材に描いても三月のライオンの二番煎じになるんじゃないかという危惧はあったけどむしろ羽海野を再評価したくなった
編集ももうちょいフォローしてやれよ ゆっくりおすすめマンガ 囲碁将棋編 つべ新着14分動画 3月のライオンパクったり月下の棋士パクったり忙しいオリオン
駒が光るのも予告勝利も爺ちゃんとの幼少期も全部月下やん 1話で七段呼びだった鍛治さんと竜王の鍛治さんは同じ人なんか?
主人公がサボってる間に竜王奪取したんかね >>266
羽海野さん凄い取材してるもの
オリオンなんかと比べたら失礼 しかし3ライどうせパクるんだったらアマ棋界のところもちゃんとやってほしいな
職団戦出てくる将棋漫画って他にないよね >>267
こんな所でもIDコロコロして藤井先生下げるのはやめろよ 月ちゃんあんたはしょせん素人なんだよ
こうですかわかりません うつ病九段、うつ病当事者は病状的に長時間文字を読むのが辛いから漫画化はありがたいとコメントされていて
目から鱗が落ちた まぁ健常者でも小説は文字いっぱい読むの嫌だから読まんって人たくさんいるしなぁw 同じツッコミどころの多さでも神様のほうが全然おもしろい
オリオンはなんかイラっとする オリオンは主人公すごいって言わせるためだけにエピソード積み重ねてるからイラッとくる
面白くはないな >>285
あ もう終わっちゃうんだ
竜王戦七番勝負はしっかり描くのだとばかり
でもまぁ将棋マンガ沢山あるけど凄い棋譜用意しても読者に響かないし結局人間模様しか描けないから
長期どころか中期連載すら難しいよね 結局3ライみたいに職業が将棋棋士の人間ドラマ、みたいな方が続くんよな
そういえば苺はもう割と長いな 最初から最強レベルでトーナメント戦に参加したらこうなるだろって悪い見本だな
主人公サイドの動機やドラマが弱すぎて使い捨てキャラの悲しい過去ばっかりやってた 次回で竜王戦決着して最終回はその後を描いて終わりかな
麒麟川島がクソほどプッシュしたのにこんなに売れないことあるんかってぐらい弱火だった 麒麟川島ってなに?
竜王戦に限らずタイトル戦は第一局終了時点で番勝負成立するから
そこで主人公リタイアして最終回で後日談でおわりじゃないかな 言うに事を欠いて麒麟川島知らないは無理くりすぎやろw >>288
悲しい過去?誰の?
>>293
全然そんなことないと思う
世の中テレビのお笑い芸人見て見てる奴ばかりじゃないし笑 今時~ってなに?って聞くやつは知恵遅れだから無視してよい そういえば目の前の神様12話時点で監修が七段に昇段してたけど六段表記のままだな >>272
職団戦はないな
ひらけ駒では宝母がアマ女性大会の団体戦に出てた(通ってる教室のチームで) スピリッツの「夢なし先生の進路指導」に将棋のマンガがある。
奨励会3段の高校生がでてる。 『盤記者!』
ttps://bunshun.jp/articles/-/47328 ttps://pbs.twimg.com/media/GOGvNYfaYAAS5ka.jpg 康光には駄作に触って欲しくなかった
あんなのに関わるのはヒロシだけで充分 試し読みで見てみたら永世名人加藤九段に修正されてて草
その呼び方自体がおかしいとは理解してないんだな
ほんとゴミのような代物 バンオウ、特に身バレすることもなく次回最終回か
吸血鬼の意味なかったな しばらく前ならともかくいまは谷川が十七世名乗ってるからなあ
なんでこの状況で間違えるんだろね 作者は将棋興味ないし編集も知らん顔かな
ヒロシはどこまで考証関与させてもらってんのか知らないけど
読者層も将棋興味ないからまあいいんじゃないの 瓜を破るは将棋漫画に含むのかな
ドラマ化もしてたけど話題にはなってないようで >>310
限りある人生をかけて戦う人間との対比が
クライマックスで描かれてたのにその感想なんだ…… 竜王の描写が少ないせいでポッと出感が否めない
最年長棋士とか竜王の弟子、名人に比べてあっさりめのキャラ付け
秘めた力や悲しい過去とかもなく最終戦として盛り上がりに欠けてた
棋譜も部分的な描写しかなく凄みも伝わらなかった >>314
身内が将棋棋士という設定なだけじゃ流石に入らないだろw
でもちょいちょい見るようになったよね
デキる猫は今日も憂鬱の主人公の親父も棋士だった 話の本筋に関わらないとしてもプロ棋士が出てくる作品が増えるのは喜ばしい
藤井効果か