日光いろは坂で藤井対伊藤のダウンヒルバトル
「藤原? 強いよね。序盤、中盤、終盤、隙がないと思うよ。だけど……俺負けないよ。え〜、よんらっ、四輪が躍動する俺のドリフトを、皆さんに見せたいね。」 うそだろ…俺等はヨネナガのユーレイでも見てるのか!? 俺の方がずっと優勢だったはずだ…‼︎あの野郎。いったいいつからこの86桂でカウンターを狙っていやがったんだ⁉︎ やっぱ弁当といえばイレブンだと思うな〜
面白いw
うん
いや、やまがそばだ!
いや、こがらやだ!
間取って大阪王将w
いやいや、ほそ島やだ!
みろく庵だ!!
何言ってんだカス共、レティエだ!
俺はオムハヤシが好き
イレブンのバターライスうまい
イレブン弁当には今日もお世話になりました。美味い!!
さすが匠。分かってる。
俺はイナズマイレブンだ
イレブンから金でも貰ったんか?ww
バカ!CoCo壱の爆弾だろ。
やまがそば「」
アンフォラの日替わりパスタもいいですよ
川崎家!
紫金飯店でしょw 鳩やぐらだろ
匠...
ルキャレだろ
内山田!
やまがそばだわ
いやいや南翔饅頭店だ(名古屋将棋対局場限定)
ドラマ『将棋めし』でコラボしたのはこのネタがきっかけだったのかな?
こんな台詞はじめて知ったwちなみに俺はこがらや派で〜す
鳩やぐらだろ❗
え、リコカレーだろ、そこは...
そこは金兵衛やろ
アンフォラっしょ。
いやそこはみろく庵だろ
は?みろく庵やろ(もうないです) 三浦「熟練した棋士ほどこのトラップにはまる。それはテクニックとは別な人間の本能的な感覚だからだ。9筋サイド一手で切り替えらるやつはいない。たった一人の例外をのぞいては。千駄ヶ谷の受け師、木村一基!あいつだけは!!」
匠「端歩!もうすぐ終盤なのか?」
三浦「一つ目の端歩。急勾配評価値はこれでおわる。ここからは本物の終盤力が必要なんだ!見せてやるぜ!木村一基流勝利の勝利の方程式を!」
三浦「二つ目。玉の上からカタパルトのように打ちこむ高速の飛車打ちからの右玉。73に成らさせた馬は心臓が飛び出すほど恐ろしい。視覚的な錯覚で詰み筋が狭まり1筋へは寄せきれない。垂らしの歩さえちょいとねじ込んでしまえば!!この勝負もらった!!!香車の突き捨てから金桂交換で評価値が入れ変わる。俺にとってはいつも通りのピンチだ。評価値が並んだ時点で何もかも終わっている!」
匠「見えた!行くか!行けえ!!!」
三浦「何!?バカな桂跳ねだ!曲がりっこねえ!!」
匠「曲がる!曲がってくれ!!俺の86桂!!!」 感想戦
三浦「今日の対局は三つ目の端歩に入る切り返しの銀打ちが全てだった。普通の86桂ならあそこは曲がれない。というよりも普通の神経ならあんな攻めはしない。確信はあったのか?」
匠「俺、見えてくるんですよ。この対局も自分の持ち駒がこれから詰ませていくラインがはっきりと見えてギリギリを通せると思ったから歩切れを気にしないでそのまま。うまく説明できないけど俺いつもそうなんです。見えた時はいけるんです。」
三浦「そうか。不思議な終盤力だなそれは。誰にでも指せる攻めではないが認めてやる。いい将棋だ。」
匠「そうですか。」
三浦「俺の負けだ。機会があったらまた対局しよう。」
匠「めちゃめちゃ嬉しいけど…勝てた気はしないな。引き分けだろうな。公平に見て…」 秋からずっと藤井と伊藤はタイトル戦しているな。もう半年以上バトルしてるんか… どうしたんだ 藤井戦に限って豊島がやけによわく感じる!! 今頃はタクミを相手にバトルを挑んだことを後悔しているだろーぜ…