なぜアホ棋士たちはAI研究ばかりで終盤を鍛えないのか?
序盤で1時間以上の長考とか意味わからんな
それだけ読んでも結局自分の思ってるような局面にはならないし
終盤で時間なくなってファンタするとかアレすぎる 伸び盛りの時期に、地獄の三段リーグを抜けることが至上命題なわけで。その敵相に応じた序盤中盤終盤の研究バランスが、奴に通用しないからといって責められないよ。 想像だけど、藤井8冠の詰めチャレRはおそらく3500以上あると思う。
こんなの人外だろ。並みのプロで2500くらいだろうから、1000離れたら
勝負にならん。 なぜアホな糞スレ立てる奴はニワカばかりで脳みそを鍛えないのか
ヒント:手遅れ
想像だけど、アホだからじゃない? 知的障碍者ってとこか 大谷にスイングの仕方が悪いとか言ってる様なもの 終盤が鍛えられるならみんなそれやる
終盤を鍛える方法がないんだよ >>1
終盤力というのは鍛える方法がない
詰将棋やれば伸びるわけでもない
AIツカエば伸びるわけでもない
実践の将棋して衰えないようにするだけで
伸ばすのは無理 将棋界はAIマンセーになって本当にお先真っ暗だよな
ドラマやロマンが失くなった プロになってから訓練で終盤力を上げるのって不可能なのか?
昨日の名人戦を見ても将棋って終盤が強いほうが圧倒的有利な終盤ゲーだよなぁ
序盤はハメられない程度に研究して終盤力を鍛えたほうが将棋強くなる気がする え〜と、ココは5キロロードレースを35分40秒で完走した市民ランナーが箱根駅伝2区を1時間6分台で走破した選手に説教をかましているようなスレですか?(゜-゜) 棋士は日常的に詰将棋やってて鍛えてる人が大半
鍛えたところでみんなが藤井総太になれるわけじゃないんだ AIはパソコン上にメモリと言う、無限の継ぎ盤を持ってる状態だからミスが無いんよ
森下九段がツツカナと戦った時、継ぎ盤有りで戦ったら優勢だったでしょ
継ぎ盤は終盤力向上に大きな役目を果たす
生身の人間の力だけでは、AI並の終盤力は手に入らんよ 生まれ持ってのセンスの問題
藤井くんだけが特別な訓練したわけじゃないだろうし これからの時代、幼稚園の頃から詰将棋やるのが正解になっていくのかな >>16
自分の対局の終盤をAIで解析するのは
みんなしている
それで終盤は上がらない 藤本渚は棋士になるまではAIをほぼ使ってない
藤井は3段まで使ってない
AIを使わなかった棋士ほど終盤力が高い
AIを使うことによって序盤は伸びるけど
終盤は伸ばしたくても伸びない >>18
月下の棋士では、刈田升三が対局中にトイレの個室にこもって、マグネット盤で検討していたな
あれは電子機器ではないけどルール違反なのかな 終盤は全く同じ局面が現れないからな
少し配置や持ち駒が違うだけで詰む詰まないが変わって最善手が変わる
暗記でどうこうできない 若い頃からAIで序盤研究ばっかりやってると力戦に弱くなり中盤力や終盤力も身に付かない
そういう子供が増えないようにした方がいい 豊島が21歳の時って終盤強かった?
鍋や広瀬は終盤強かったイメージあるけど 詰将棋選手権優勝狙えるぐらいまで鍛える
プロの棋譜50手の局面からいろんなAI相手にひたすら特訓対局
対局後には納得がいくまで入念に検討
血反吐はくまで猛特訓やって終盤力上がらないということはなかろ
AI相手に練習対局しない(勝負にならないから)と言ってる人が多いのに対して
八冠は練習対局つねにやってるわけだろ
その姿勢の時点から大差がついてしまってるじゃないですか
できることはやらないと 結局地力で勝てなくても何とかする為に序盤研究があるようなものでしょ
多少良くてもハッキリしないまま時間もイーブンってなったら最後どうしようもない 詰将棋チャンピオンの古賀より、詰将棋苦手な藤本のほうが終盤強いんだよなあ 藤本も詰め将棋選手権に出てくるような難問が苦手なだけで普通の対局で出てくるような実戦滝な詰め将棋は苦手じゃないでしょ
詰め将棋と終盤はまた別物よ AI研究すらやらないと終盤ひっくり返されるまでもなくもっと前の段階で終わってるってことじゃないの >>29
人間の能力が何で「鍛えたら際限なく上がる」と思い込んでんのか不思議
お前は血反吐はくまで鍛えたら100m9秒で走れるん?ベンチプレス300kg上がるん?
無理なもんは無理だよ
詰将棋選手権だって藤井を除いた上位はいつも似た様な顔ぶれだし 努力しないものの言い訳だろ
世界一にはなれずとも、本人比であがるものはあがるんだよ で、>>36は何か努力して日本トップクラスぐらいになった
ことがあるの? 難易度的には旧帝理系余裕合格=詰将棋選手権チャンピオン戦10位とかだと思うぞ
努力して藤井に勝つことは無理でも本気で終盤力を磨けば詰将棋選手権チャンピオン戦で10位くらいはいけるだろう
ある程度のラインまではガチで努力でいける 旧帝理系って偏差値的にはほぼ全てその上に国公立の医学科があるわけで
年何人いるのって感じなんだよな実際は >>42
大学受験はみんな命懸けで望むもの
競走のレベルは将棋より遥かに高い
旧帝理系の数学の問題は詰将棋選手権チャンピオン戦の問題と同じくらいの難問だぞ >>41
詰め将棋選手権上位行ってもそれで将棋の終盤が強くなるわけじゃないからな
ただ問題が解けるだけ >>46
旧帝って一括りにしたがるのは旧帝でも下の方だよな 将棋の終盤はチェスでいうとタクティクススキルに近いのでパターン認識というのは常識
チェスのエンドゲームとは違う >>36
こういう寝言を言っていた教師がいたの思い出した。
本人の職業的にも家庭生活的にも痛い教師だったな 中終盤互角局面集からの対局ってどうなんだろう?
比較的最新の勉強法だと思うがあれはかなりしんどいぞ
ソフト1秒指し設定にしても勝つのは至難の業 >>28
鍋って羽生世代に終盤でいつも捲られてたイメージしかないけどな
竜王戦の時だけ何故か正確に勝ち切るけど
広瀬は羽生相手にやり合えてた >>48
北大とか九大とか地元では東大以上にもてはやされるけど東京の一流私大より落ちる いずれにせよ
東大理IIIみたいな人類を超越したようなレベルですら多浪して努力で受かったやつが複数人いるんだから、終盤が鍛えられないってのも超トップクラス限定の話であって、棋士の大半は死に物狂いで終盤力を上げようとはしてない 人間やめてる永瀬が藤井を序中盤で追い詰めても最終盤で捲られてしまうから、努力云々の話ではないよね 終盤は読みの深さがすべて
30回ったら落ちる一方だし
序盤鍛えて勝ちやすい終盤を目指すしかない 相手は人間レベルで終盤力カンストしてるんだから、
どんだけ終盤力を鍛えても、多少近づく事は出来ても 絶対に 超える事は出来ない
それよりも序盤研究で自分しか知らない変化に持ち込んで、勝ちやすい状況を作る方がまだ可能性がある そもそもある程度以上は鍛えられないからな
終盤は基本才能と幼少時の取り組みで決まるよ
将棋始めるのが遅い棋士は大体終盤型じゃない 重要度は序盤>中盤>終盤だろ
将棋は1手1手の積み重ねだって2chで聞いた事あるぞ >>61
持ってるものでどうやって勝つか
別に終盤冴えまくってひっくり返すだけが勝ち方じゃない 森けい二はかなり例外ってことだな
高校生位で覚えて終盤強くてタイトルまで取るとか尋常じゃない もしかしたら森先生が小さい頃から将棋やってたら谷川級だったかもしれない
てんてーなんかも早くからやってればファンタのない完璧な振り飛車マスターだったかもしれない AIで研究が行き着くところまでいった結果
研究力で勝てる余地が少なくなり研究が及ばない終盤の地頭の差がもろにでるようになったのが現代将棋 将棋の読みに特化された神経シナプスを持つ超人
には凡人は勝てないという事だ むしろもうAIより人間の方が弱いし、AIだけでいいだろう 終盤はパターン認識とか言うてるやつは明らかに初心者やな 終盤力を鍛える方法としての詰将棋ってのは見直されるとは思うけどね
やらないよりはやったほうが鍛えられるけど
多分効率としてはあまりよくない
もっといいトレーニング方法がきっとある
それが何かは知らんけど >>28
悪くはないけど若手強豪にしてはかなり物足りないレベルだった
少なくとも隙が無いと言われるのは過大評価の終盤力だった
その頃は遥かに年上の久保とも王将戦で良いようにやられてたけど
久保が強めなのもあるが終盤力ははっきり劣っていた アホ棋士のしょうもない将棋なんか見るのやめてコンピュータ将棋選手権見ようぜ 藤井八冠でも評価値コロコロでソフトには絶対勝てないとわかる。
ハブの時代にAIなくてよかったな >>15
100メートル走っただけで息絶え絶えの子供部屋が
フルマラソン世界記録保持者に説教するようなもの コンピュータ将棋選手権とか3年に1回くらいの開催でええのに
誰も見いひんしな 人間のタイトル戦なんて賞金100円でいいのに レベル低すぎるんだから やたら、プロ棋士を擁護してる書き込みがあるが、プロ棋士が書き込んでるのか?w
終盤を鍛えろと言われて、図星で発狂かw
悲惨だなw プロの場合は最後まで指さないから少しくらい終盤力が低くても中盤まで優勢なら勝てる? >>93
1分将棋になったら「優勢」程度なら簡単にひっくり返るよ >>11
あの伝説の島研は
終盤ばっかずっと検討してたって言ってたな