一つ嘘をついたら整合性をとるために別の嘘を積み重ねないといけなくなるって理屈でいくと
世界の真実に目覚めてしまったら他の認知を色々と歪めないと整合性がとれなくなってしまうのかな
その認知の歪みが「自分は正しくて他は間違っている」っていう無条件の確信になって
「”正しくない棋士”への要領を得ない中傷」とか「自己を正当化するための根拠としての”年齢=偉さ理論”」とかが生まれてしまうのだろうか