関東チェーンソーチェーンソーズの最後の記事見ていくつか疑問が残った。


吉田君は結局、青木の何だったの?
青木を赤ん坊の頃から知ってて、しかも青木の両親を殺してるんでしょ?

結局、青木と豊田さんってのはお互いにどういう存在だったの?
今までは青木は豊田さんの全てが分かるみたいな書かれ方してたけど
結局、何一つとして分かってなかったってこと?2人は赤の他人だったの?
でも青木の詩を始めてみたのは豊田さんだったんだよね?

青木龍一郎は死んだの?
途中から生きてるんだか死んでるんだか訳分からなくなってくる。

終盤で青木とテレパシーで会話する女の子は何者?
今まで出てきた登場人物?

血だらけの赤い鳥は何だったの?今までにも何回がでてきてるけど
何かの象徴?

ラストシーンは青木が階段を登ってるシーンだけどどういうこと?


世界観がすごすぎてついていけないんだけど
みんなはどう解釈してる?
小説化してじっくり読まないとなかなか理解できないな。