ベビー日刊のコメント

心酔されている天才の前で「駒」は働かなかったですよ。

さきほど、3対0で試合終了。
ヒルマン監督はインタビューで選手を誇りに思うと、
ちょっと朴訥な、しかし誠実さにあふれた英語で話していました。

どっちのボスの下で働きたいかと問われたら、
私は間違いなくヒルマンさんでしょう。

<ご自身のプロフィールには、裏切り者と嘘つきが嫌い、と書かれております。私には、マスコミによる、本人のいない所での徒党を組んだような個人バッシングは、ある意味、それらと同等かそれ以下の卑劣な行為に思えます。嫉妬心の塊にしか見えない時もあります。>

これを載せたことが「嫉妬心」のない証拠です。

公然とこのような侮辱的なコメントに、「エール」というリボンをつけて
包んで、送ってくる人間に対して、アメリカ人なら、次のように言うでしょう。

Fucking yourself asshole!

落合教のアメリカ支部からコメントありがとう。


投稿者 ベビー日刊まさゆき : 2006年10月25日 23:26