立花岳志をヲチるスレ Part3 [無断転載禁止]©2ch.net
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なんか「肚」って言葉使い出したぞ
宗教家への道が加速してねぇか? フェイスブックでは「覚醒が来た」って言葉もよく使うよ あぶく銭で食っている人はいうことが違う
しかし毎朝配信なのに「こんにちは」
「そろそろ本当の話をしよう」 立花岳志 オフィシャルメルマガ 第449号 2017.3.19.
こんにちは!立花岳志です。
僕たちは毎日お金を払って、お金を受け取って生きています。
お金というのは、それ自体は価値を持っていません(金貨などは別)。
1万円札を刷るのに1万円はかかりません。
お金というのは、交換する人同士が、「これは1万円分の価値があるものと交換しても良い紙切れです」と認識を共有しているから、初めて成立するものです。
要は、お金というのは、信用であり、記号にすぎないのです。
なので、「お金を払う」という行為は、相手に記号を手渡して、その交換として、物なりサービスを受けとる行為です。
つまり、お金を払って「損」をするということは、原理的にあり得ないのです。
「100円を払って100円の飲み物を買う」ということは、100円分の記号を手渡して、100円分の商品を手に入れています。
損はない。
たとえば、エビアンというお水は、はるばるフランスの山奥からやってきます。
昔、ダウンタウンの番組で、罰ゲームで「エビアン酌んできて」と言われて、エビアンの水を酌みにフランスまで0泊で旅する、という企画がありました。
もし自分でエビアンの水を酌みに行こうと思ったら、いったいいくらのお金と、どれだけの労力が掛かるでしょう。
そう考えると、100円でフランスの水が飲めるって、すごいことだと思いませんか?
牛丼もそう、コーヒーもそう、パソコンだってそうです。
お金を払うということは、その商品の専門分野で最高の効率で最高の品質で働いている人たちが総動員してくれて、僕たちにその商品を届けてくれているのです。
それって、「損」ですか?
それって、「感謝」じゃないですか?
お金を払うということは、お金があなたの財布から、その価値を提供してくれた人のお財布に「移動」することです。
裏を返せば、誰かがお金を払ってくれなければ、あなたのお財布に、お金は入ってこないのです。
あなたのお財布に入ってくるお金は、誰かが「あー損した!あー意味なかった」という言葉とともに、やってきて欲しいですか?
それとも、あなたが働いたことに対して、「本当に嬉しい!ありがとう!感謝!」という言葉とともに、あなたの手に来て欲しいですか?
お金を払うということは、感謝を手渡すことです。
お金を払うことは、決して損ではありません。
そのことを知っているだけで、ずっと気持ちが爽やかに、健やかになりますよ♪
(970文字) 最近、スピ臭が香ばしい(笑)
あの奥さんの影響なのかな?
意識高い系の頃がなつかしい…… >夜は予約が取れないお店で悶絶した一
『ノマドワーカーの悶絶しすぎる日常』に変えた方がいいんじゃない?(笑 >>129
カッ飛びな日々をジュリちゃんで駆け抜ける
も追加しましょう(笑) そもそもがノマドワークの体をなしてない。
強引ノマドワークと化してるだけ。 六本木、鎌倉、頻繁に旅行とあちこち放浪してるしまあノマドと言えなくもない。 もともとノマドって世界中のどこでもって意味で
都内の喫茶店をウロウロすることじゃないよね たまに鎌倉の海を見ながらビール飲んで仕事(?)してる位。
本当に何やってるのかわからん。 これでノマドなら俺でも出来るわけだが。
六本木鎌倉間をふらふら移動して、喫茶店でブログ書くだけでノマドというなら本田直之さんにでも怒られるんじゃね?
ノマドライフのハードル下げんなよ、と。 >僕は「大きな海老天丼」950円を注文。
>大阪はやはり何を食べても美味しい。
新大阪駅にあるどこにでもあるただの居酒屋なのに、なんで大阪は何食べても美味しいになるんだ?そんなに東京は不味いって言っていると同じじゃねぇか。このハゲはいつも高い金出して不味いものばっか食ってるのか?
>この天丼も結構なハイクオリティで素敵だった。
相変わらず、料理の評価になっていない。
結構なハイクォリティってなんだよ。
>ただ、料理が出てくるのに結構時間がかかったのがちょっと気になった。
文句があるならその場で店に言えこのハゲ。
なんでブログでdisるのか? >>139
ほんとひどいよな。
上手いものしかないならもう大阪と東京のデュアルライフを楽しめばよいのにな。
あとホテルのレビューみたいなやつもこちらとか書いてたけどリンク内からどちらだよ。 今日のメルマガ
> それは、「目標は達成できてもできなくても、どっちでもいい」と思いながら、目標に向かって努力することです。
> 禅問答みたいですか?
禅問答の意味わかって使ってる? 濃厚濃厚って言うけど、本当に仕事で忙しかったらジム行ったりランニング行ったり外食したり出来ねーよ。 >>144
そう思うのはキミがビリーフに囚われているから ここを読んでいるとウソですよね
http://www.ttcbn.net/no_second_life/archives/66428
僕は飲食店、特にお寿司屋さんなどカウンターで職人さんと向かい合うタイプのお店で写真を撮るときは、必ず事前に「写真撮ってもいいですか?」と聴くようにしている。 タッチー、「自分CEO」にまで別邸を持たせちゃってるよ
http://m-bose.net/archives/1948
責任もてんのか? >>150
そもそもこの人の収入源が気になるところ。 >>151
昔と言うか全盛期に会食する人は収入源がなんとなくわかる人だった
今は、なにをやっているのかわからない人との付き合いが多い
なんて言うか、会食場所が会食相手の格にあっていない 自分の言葉になってしまうが
ハイソサエティーになるには自分をハイソな場に
身を置かなけらば行けないみたいなことを言っていたよね
当然ながら自分を頼ってくる人ばかりだから
自分よりソサエティー(ってなんだか分からないけどさ)が
低い人ばかり
だからカモをしょっていく場をハイソ(?)な人たちが行く場
以外に用意していないのかも。
まぁ「上スティンホテル」(原文ママ)くらいしか知らないんだろうね
逆に十番のあべちゃんとか出禁になっているし
そういう場所に連れて行くのはプライド場許さないのかも >超ハードスケジュール。
お忙しくてなにより(笑) >>153
この人ブロガーにして本も何冊も
出してる作家なのだが推敲とかしないのだろうか? >>155
便所の落書きだから推敲する必要もないでしょ >大好評につき超早割を2月末まで延長!! 大阪開催!! 立花Be・ブログ・ブランディング塾(B塾)初級・中級 3月開講!!
もう3月も終わりだぞ。プロブロガーなら自分のブログ記事ぐらい見直せよ
大量行動してる場合じゃないぞ 妻はマトモなのかと思ったが
ブログを読んでみると
夫にも増してイタいな・・・
http://todaysseaway.ttcbn.net/ >>151
親の遺産とちょっとしたアフェリエイト収入ってとこだろ。 自分CEOの収入じゃなくて立花の収入?
自分CEO(三輪なんとか)は株の配当っていってるよ
立花みたいに嫁の親の財産より、よほど健全
しかし今日のブログ
終わりが「オススメです」ではなく「気に入りました」て
初めてじゃない? >>164
「妻の」親の財産な。鎌倉に買ったマンションも車も、六本木の家賃さえも。 いつ鎌倉にマンション買ったんだ?
借りてるだけだろ おまえらホントたっちーについて詳しいよな。
どこまで惚れてんだよw たっちーのLINEブログって更新されてる?
URL教えて ルーティンの中に「休肝日」を入れないところに甘えを感じる。それで30連勝とか言われても説得力皆無。連勝をするための目標設定と言われたら反論出来るのだろうか? 立花って「まちBBS」で自分のスレ作って「立ち話」って呼ばれてたの知ってた? あれ? まちBBSのURLがNGワードで貼れない
tokyo.***/read.cgi/tokyo/1181517354/175 http://fatherlog.com/profile/
立花と関係なくても、なぜクソブロガーは会社を辞めたがるのだろうか たっちーを批判的してるヤツこそたっちーのセミナーを受けるべきだよね
代々染みついた小作人ビリーフから解放してもらった方がいいですよ ついに[東京寿司道]とか書き始めたぞ
道というほど究めてないし
今度の寿司屋の職人のニヤケ方とか
やつの写真と文章だと
逆に行く気が萎えるのだが フォトジェニックと書きながらもワンパターンのどアップだけだし、ほんと寿司レビューとかやめて欲しい
なんならブログも閉鎖して欲しい 「東京寿司道」って「とうきょうすしみち」って読むんでしょ? 寿司の写真ってiPhoneのポートレートモードで撮ってるなら
ピンぼけしてるのもわからないでもないけど
(それでももう少しマシな写真になると思うが)
もし自称高級一眼レフであるAPS-CのD7200+マクロで
撮ってこれなら、このハゲ目が悪いんじゃないかと思うレベル。
絞りもへったくれもないね。オートで撮ってももっとマシ。 本人はカメラマン気取りで、周りからも下手なことを指摘されないから尚更たちが悪い。
顔を真っ赤にして酒飲みながらの取材気取りとは勘違いもいいところ 不通のユニット
作家さん、推敲ぐらいしようよ
ところで「質より量より更新頻度」ってうざったいポップアップ広告みたいだね しかし、ライフハックの達人のわりに紙の本で付箋をつけるのが好きだね
kindle(それ以外だと、だめ)で、ハイライトやブックマークの機能をうまく使えば、
Amazonのクラウドで管理したり、evernoteで連携できる
単に謹呈された本しか読んでいないだけだったりw Evernoteはごりゅごのシマなんで荒らすわけには行かないんだよ >>192
それが彼なりの処世術なんでしょ
書評にしても、同じ
本当に面白い、役に立つと思って、エントリーを書いているのかは疑問 大塚と書いてみたりと思ったら途中でいきなり奥さんだし…統一感無い文章だな。
本当にサラリーマンやってたのかな?と思えてしまうくらいひどいな。
月間のpv書いてたかと思えば年間になり更に減ってるし。 「駆け抜けた一日!!」とか「自由すぎる日常」なんて言われると、読んでるこっちが気恥ずかしくなってくる。 > 地上49階の天空ホテル。
> さすがのホスピタビリティと空間で、時間がたつのがあっという間でもったいない感じ。
> やはり一泊だと味わい尽くせないね。
奥さんとニャンニャンしちゃうと、さすがにライフログは公開できないね。ハスハス リッツに泊まるときぐらいガジェットは持って行かないという選択肢はないのか? >>199
ガジェット持ち込んで、仕事してブログ記事にも書いてあるからこれは経費なんです。ってか >>200
ブログ書きが仕事ってw
やっぱ引くな。 >「質より量より更新頻度!」
>
>150名でこの言葉を言った時は圧巻でした。
宗教じみてるな(笑)
あとはセミナーに何回か通ってると登壇させてくれるのか?
というか、人任せ?(笑) > 41歳で「ブロガー」として独立して6年! 6冊本を出版し年収6倍到達!!
高額所得者名簿に載らないのは脱税ですか? >>205
イケハヤの書生のジョブズも、そうだけど
あの立花が使っているwordpressのテンプレートは、読みたい記事に、
なかなか、たどりつかず、読者はストレスがたまる
どうせ、RSSリーダーで読めば、用が足りる内容ですし > 2010年
(中略)
> 6月 勤務先に退職の意向を伝える
> 7月 2011年3月末での退職が決定
慰留されなかったんですねー
> 2013年
(中略)
5月 小日向から港区元麻布に転居
なんで「港区」だけ区名まで書くんですかー
> 2014年
(中略)
> 6月 テンプル大学日本校で講師の仕事がスタート
テンプル大に問い合わせると「非常勤でも、そのような講師はいません」と言われるのですがー
> 翌年に4冊の本を出版してそれぞれがかなり売れてくれたおかげで
初版せいぜい1万部未満で増刷かかってないよねー
> だから僕は働きまくっているし、遊びまくっている。
> 元日から5本ブログ書いたのは、超ブラック企業並みの労働環境だけど
[ノマドワーカーの自由すぎる日常]といいながら仕事にも縛られているんですねー
> 人生は楽しんだ者勝ちだから
楽した者勝ちって思ってるでしょ
出典
http://www.ttcbn.net/no_second_life/archives/77222 ちなみに彼の2011年のプロフィールには、こんなことが書いてありますね。
> 勤務先では職人仕事で拡大が難しいと言われる翻訳業界で
> 大手外資系企業との交渉をまとめ売上を5倍に拡大させる一方、
> 業務統括として情報システム部門責任者も兼務。
http://ascii.jp/elem/000/000/582/582381/ にしても奥野大児とか立花界隈は間違いなくアル中だろ >>209
まぁ、俺はここの競合企業と関わりがあって(IT系の翻訳なら川村より多いところ)、翻訳会社の実態がわかるんだが
翻訳会社って中小と言うより、零細
翻訳者はネット時代の入って、在宅が中心
いわゆる事務所の社員なんて、何人もいない
そんなところの情報システム部門なんて、地場の大きめの工務店の総務経理のパソコンヲタクがやるレベルの情報システム
この人と愉快な仲間たちは100台にも満たないクライアント端末の管理をプロフィールに書くようだが() スレ違いの質問だが翻訳の仕事って誰でも就ける敷居が高くない仕事なの?
わかりやすい日本語に変換する能力と高い教養が求められて立花なんぞではとても務まらない仕事だと思っていたのだが。
マジレス求む。 SAPって言う企業の受付で立花と会ったことあるな。俺はコンサルの打ち合わせだったが、「あぁ、SAPもこんな中小使ってるんだ。」ってイメージだった。
ただの営業だったのかもしれないが。 >>215
もし、立花氏が川村時代なら、SAPのマニュアルや技術資料類の翻訳を川村でやっていたんじゃね?
外資が翻訳を外注するのは、別段、特別なことではないでしょ >>212 >>213
ほとんど外注だよね しかも個人事業主といっても主婦だか分かんないやつ
>>214
同じ記事にこんなことも書いてあるよ
> 法政大学英文学科卒業後、フリー
> 翻訳者を経て1994年より翻訳会社
> 勤務(現職)。
大学も二留だしフリーを経てって就職浪人しただろうな 補足
外注がほとんど主婦って、立花の会社の話ね
大手出版社の文芸翻訳の人は朝から晩まで
机で洋書と睨めっこしている
出版されたときに翻訳者として名前が出るから
印税が半端じゃない 今、そっち関係の人と電話で話をしていたので
川村という会社を知っているかと聞いたところ
そういえば詐欺まがいなハッタリで新規契約を
獲ろうとしたヤツがいたなと言っていた この人は、ホラを吹くと言うより、
なんでも、ボキャ貧のせいか、盛る
まぁ?早い時期にサラリーマンを辞めて、よかったんじゃない
これで50を過ぎてサラリーマンを続けていたら、
誰にも相手にされなくなって、さみしい思いしていたと思う >>220
電話で聞いた限り話を盛るという穏やかな感じではなかったな
同族でガッツイてない川村のよい社風を次期社長(笑)が
ぶち壊しているというニュアンスだった
当時から会社で浮いていたとしたら、たしかに辞めていて
正解だったかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています