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受賞に納得できなかった芥川賞受賞作
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0164吾輩は名無しである
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2010/09/24(金) 22:45:06
安部とか大江とか、ああいうレベルの受賞者ってもう出てこないんかな?
0166名無しさん@恐縮です
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2010/09/25(土) 00:54:22
開高の裸の王様はないよ
失敗作、といってもレベル的には低くない
しかし大江の死者の奢りは傑作
たしか川端もいってた
資質ある作家の素養がギュッと詰った作品はあまりない
裸の王様、ありゃあないな
0167( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
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2010/09/25(土) 00:56:39
そうでしょうかねぇ(笑)開高の作品も一顧だにする価値はある、と思いますが(笑)
あれは主題だけを読むだけでは理解できぬ小説ですから勘違いするものも多いでしょうけれどもねぇ(笑)
0168吾輩は名無しである
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2010/09/25(土) 00:58:59
宮本の選評、ありゃ誤読だろw
誰も注意しなかったんかい。
「アンネが密告した」なんてオチじゃねーし、どこにも書いてないだろw
私がアンネで、密告したのは私たちが誰でもないうる
ってのはまともに読めば誰でもわかるし、他の読み方でも
ここから多少外れるぐらいであって、「アンネが犯人」にはならんw
勝手に誤読するのはかまわんが、それで批判するなwwww
0170吾輩は名無しである
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2010/09/25(土) 04:37:35
>>166
このスレの文脈で、
なんで死者の奢りと裸の王様を比較する?
大江が芥川賞をとったのは飼育だぞ。
0171吾輩は名無しである
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2010/09/25(土) 04:54:16
は???
死者の奢りを落として裸の王様が
受賞するのが納得できないという話に
むしろなんで飼育が出てくるんだよ???
0172吾輩は名無しである
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2010/09/25(土) 14:20:40
170は芥川賞の候補作を知らなさすぎる。
0173吾輩は名無しである
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2010/09/25(土) 15:21:52
他人の足も一緒に落とされてるんだけどな。あれが受賞してもよかった。
0174吾輩は名無しである
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2010/09/25(土) 15:51:23
第三の新人の作家たちが選考委員をやっていた1980年代前半、やたら該当作
なしが多かった。その時期、村上春樹も島田雅彦も受賞しなかったが、当時
もう一人忘れられない作家がいる。自殺した佐藤泰志である。彼の単行本は
今、古本屋で高額で入手する他ないが、幸い代表作を集めた作品集が小さな
出版社から出ているから、それで読むことができる。
0175吾輩は名無しである
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2010/09/25(土) 19:23:12
それそれ
そういうのが読みたいのよ
0176吾輩は名無しである
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2010/09/25(土) 19:34:19
いつの時代もそんなことを言っていたんだと思うが…
自分が評価するのは自分の感受性が高かった頃におもしろがったものっていうね
0177吾輩は名無しである
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2010/09/25(土) 20:09:15
感受性が高い、ねぇ
粗雑なフィルターと容量不足ですぐオーバーロードしてただけだろ
0180吾輩は名無しである
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2010/09/26(日) 19:14:25
審査員がアレだから、納得できなかったことはないな
0182吾輩は名無しである
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2010/09/27(月) 01:28:56
>>179
ありがとうオモローだた。
0183吾輩は名無しである
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2010/09/27(月) 01:41:34
この壺井って女史はドラゴンに本音を言わせる術を心得てるなw>179
0185吾輩は名無しである
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2010/09/27(月) 12:19:33
>>174
第三の新人たちはメディアの寵児だったからな。
>>179
アンネフランクの父親はブルジョワだったのだから年頃の娘がいるなら
海外逃亡でもしてたはずというのは言ってもよかったんだろうかw?
昔からアンネの日記の矛盾について言われていたことのひとつだったような
0186吾輩は名無しである
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2010/09/28(火) 11:39:45
832 名前:吾輩は名無しである[sage] 投稿日:2010/09/28(火) 10:48:26
黄昏抜歯とイン歯―を比較してみた。

類似@ 思考は脳でなく歯に宿る
類似A 歯の鳴る音が作品内で独特の存在感を出している
類似B 辛い感情を歯に閉じ込めることで自己救済しようとする
類似C 医師に抜く必要のない歯を抜いてもらう
類似D 診察台の上で、過去の忌まわしい記憶がよみがえる

※投稿者の私見です。疑問を感じる方は是非ご自身でお読み下さい。
※再考・修正すべき個所はご指摘歓迎します。
※両作品のネタバレ注意

参考までに、@〜Dについて該当箇所を引用する。


833 名前:黄昏・イン歯ー 類似@[sage] 投稿日:2010/09/28(火) 10:49:08
類似@ 思考は脳でなく歯に宿る
------以下引用------
【黄昏】
記憶というのは本当は、脳で憶えるものなんかじゃなくて、三十二本の歯にやどっているのだ。

【イン歯】
――(略)記憶にしても思想にしても(略)それはとりあえず脳髄でどうぞ、ということで決着がついているようであって、(略)働くんならば脳外科などがいいんではないでしょうかと。
――今のところ、わたしに脳はあんまり関係ありませんで、なんとなればわたしは奥歯であるともいえるわけです。(略)」
――あなたは脳じゃないところで思考もろもろをしているというような実感を持つとこういうわけであるのですか。
0187吾輩は名無しである
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2010/09/28(火) 11:53:39
衝撃事実!?芥川賞作家、川上未映子が盗作!?

まとめ
http://www.osaki-midori.gr.jp/_borders2/EIGA/3-EIGA/3-EIGA/HYORON.htm
2001年に書かれた、映画「第七官界」の解説評論
 =2002年時点でウェブ掲載確認済み
  http://web.archive.org/web/20020804200256/www.osaki-midori.gr.jp/31cinema.htm

http://www.mieko.jp/blog/2005/03/post.html
2003年に商業誌『月刊Songs』書かれた、小説「第七官界」の解説評論が上記と酷似

さらに・・・・・!?
>【本当に単純に引っ掛かるね君は】
>247 :吾輩は名無しである:2010/09/27(月) 00:04:38
>そりゃ津原をふったんだから、津原にとってはミエコのやることなすことが慇懃無礼に見えるんでしょw
お断りしたのは俺です。
もっと書かせたいのか?
0189吾輩は名無しである
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2010/09/28(火) 23:42:50
愚作:花腐し
0190吾輩は名無しである
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2010/09/29(水) 13:14:32
>>168
アンネが密告したともとれるよ。
『私はオランダ人になりたい』というアンネの日記の言葉を暗誦した後
突然「私はアンネフランクを密告します。アンネフランクはユダヤ人です」
というのだからその私がさすのは、みか子でもありアンネでもあり
知らない誰かでもある。
オランダ人になりたいといったことで密告されたあるいは自主的に密告した
ともとれる赤染さんの解釈がユダヤ人らしきバッハマンという教授に絶賛
されるというのが僕は好きではないと村上龍も言っていたがまさに同感。

0191吾輩は名無しである
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2010/09/29(水) 16:14:59
乙女の密告は要するに百合小説にしたかったんだろ?
でもストレートにそれをやるとたぶん文学賞にはひっかからないから
0192吾輩は名無しである
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2010/10/11(月) 01:01:06
佐藤泰志初の文庫出たね。しかも映画化までされて。『海炭市叙景』
これから再評価されていくのだろうか。
受賞しなかったのが納得できない作家として。
0193吾輩は名無しである
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2010/10/12(火) 19:58:14
【文芸】芥川賞・直木賞、選考委員追加へ〜島田雅彦氏、伊集院静氏・桐野夏生氏を選出
1 :三毛猫φ ★:2010/10/12(火) 15:39:13 ID:???0
日本文学振興会は12日、芥川賞の選考委員に島田雅彦氏、直木賞の選考委員に
伊集院静氏、桐野夏生氏が新たに加わると発表した。3名は次回の第144回芥川賞・
直木賞選考会(2011年1月17日開催)より選考会に参加することになる。

 第142回の直木賞選考会は10名で行われていたが、委員の1人である五木寛之氏が
受賞作の論評ミスを理由に、平岩弓枝氏が「後進の方にバトンタッチしたい」という意向に
より今年3月に退任を発表。また、4月に井上ひさし氏が死去したため、7月15日に開催
された第143回直木賞選考会時には7名となっていた。

 なお、今回の発表により、芥川賞選考委員は池澤夏樹氏、石原慎太郎氏、小川洋子氏、
川上弘美氏、黒井千次氏、高樹のぶ子氏、宮本輝氏、村上龍氏、山田詠美氏、島田雅彦氏
の10名。直木賞選考委員は浅田次郎氏、阿刀田高氏、北方謙三氏、林真理子氏、宮城谷
昌光氏、宮部みゆき氏、渡辺淳一氏、伊集院静氏、桐野夏生氏の9名となる。
0196吾輩は名無しである
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2010/10/12(火) 22:24:40
島田、役にも立たないこと言いそうだな

でも島田は自分の作品よりは他人の作品の批評のほうがまあいいしな
小説家にとってはよくないことだけど
0198吾輩は名無しである
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2010/10/13(水) 01:42:49
素朴な疑問。なんで賞取ってない人が選考委員なの
0200吾輩は名無しである
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2010/10/13(水) 02:00:24
結局、賞もらえるのって実力以外にタイミングとかいろいろあるしーってみんな思ってる
あと、いい作品書けるのと、他人の作品をちゃんと読めるのはまた違うからね
自分じゃ作品書けない学者や批評家が選考委員したりもするし
0201吾輩は名無しである
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2010/10/13(水) 04:44:26
>>200
>結局、賞もらえるのって実力以外にタイミングとかいろいろある

何かしらのタイミングが悪くて
受賞が一年くらい遅れたとかならわかるけど、
数年間にわたって受賞を逃しつづけたのは、
たんに島田に実力がなかったというだけの話じゃないか?
0205吾輩は名無しである
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2010/10/13(水) 17:26:37
>>204
直木賞とってるけどね。
芥川賞とった松本清張が直木賞の選考委員やってたこともある。
宮本輝あたりも直木賞のほうがまだ向いてるような気もする
0206吾輩は名無しである
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2010/10/13(水) 17:37:42
宮本輝は直木賞審査員でいいな
でもああいうのがひとりはいないとって気もする
0209吾輩は名無しである
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2010/10/14(木) 10:36:43
>>202
というと?
詳しく頼む。
0210吾輩は名無しである
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2010/10/24(日) 17:09:39
海峡の光
0213吾輩は名無しである
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2010/10/31(日) 00:31:51
芥川賞に関してはとくに、>>200の一行目に集約されてるもんなあ。
行き当たりばったりの力関係に任せ過ぎなんだろう。

「偶然書けただけかもしれない。何作か様子をみよう」→与え損ねてしまう。
「継続力のある新人にやり損ねてもなあ」→遅れて凡作にやってしまう。
「文体がしっかりしてるからイイんじゃない」→消える人にやってしまう。
「話題づくりで、ぶちあげましょう!」→論外。
0214吾輩は名無しである
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2010/11/01(月) 08:41:41
>>174
佐藤泰志の作品集持ってるわ。
いくつか読んでみたけど、未収録の「市街戦のジャズメン」て読んでみたいな。
北海道新聞主催の賞を受賞したみたいだが、高校生の書いたものとしては内容が
過激だとして紙面に掲載されなかったそうだ。
0215吾輩は名無しである
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2010/11/01(月) 13:23:18
金原ひとみ、綿矢りさが受賞したときは完全にネタかと思ったけれど。
2000年以降の受賞者の中では相当まともだよね。
少なくとも中村文則「土の中の子供」阿部和重「グランド・フィナーレ」より、ちゃんとハグレ者を書けている。
伊藤たかみといい若い男の書き手は、虐待だのトラウマだの異常性癖だのって(笑)
奈須きのこの足元にも及ばない安いキャラばっか書いてるあたりに、男が受賞が減ったのも頷ける。
0217吾輩は名無しである
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2010/11/01(月) 13:33:56
阿部のロリコンの書き方って、あれ、どうなの?
正直、ショタでもバイでもよかったじゃん、あの程度の軽さで書くなら。
0218ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
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2010/11/01(月) 13:35:45
少なくともグラフィナは「ハグレ者を書けている」よ。
あなたは村上龍の選評「一緒に麻薬をやる友人がいるような人間が小児性愛に走るわけがない」(だっけ?)を念頭に置いて批判してるんだろうけど、
俺に言わせれば村上龍の「エクスタシー」なんかより阿部和重の「グランドフィナーレ」の方がエクスタシーの描き方は全然リアルだったと思うね。
0219ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
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2010/11/01(月) 13:37:32
普通はエクスタシーってのはああいう使い方で消費されてるし、それをちゃんと描いた文学はそれまでなかったよ。
0220ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
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2010/11/01(月) 13:58:27
ロリコンの描き方はどうなんだろうね。もっと過激なペドフィリアとか、そういうものを書けば満足するの?
つまんないよそんなの。ロリコン小説って世の中に認知されてるけど、実際はそうじゃないんじゃないの?
あれは普通の人から見たロリコン男のダメな内面の話であって、ピストルズにおいて彼は断罪されるしさ。
0221吾輩は名無しである
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2010/11/01(月) 14:08:38
>>220
いや、マ○コに突っ込んだりしなくても書き方はあるだろう。
どうして「幼女」である必要があるのかって話。
別に千春が女でなくても、男の子であっても、似たような小説になるんじゃないか?
あの小説中に出てくる「ロリコン」というワードが「バイ」になっても「ショタ」になっても、違和感ないように修正がききそうだ。
0222ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
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2010/11/01(月) 14:12:46
まあ、根本的には観念小説だと思うよグランドフィナーレは。二部構成になってるのは主人公の沢見自身の内面の変化を表してるんだと思う。
0223吾輩は名無しである
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2010/11/01(月) 14:15:33
綿矢がロリコン描写についてつっこんでたなwなんでこんなの書くのって
0224ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
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2010/11/01(月) 14:17:54
>>221
取り換えは効かないよ。少なくともバイセクシュアルでは。
男の子でもいいのかも知れないけど、それだと「裸の写真」が問題あるものにはならないよね。
それとも男の子のヌード写真が市場で流通してるの?俺は知らないんだけどさ。
0226ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
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2010/11/01(月) 14:23:56
ていうかハードなペドフィリアって言ったらグラフィナの沢見よりはシンセミアの中山正巡査でしょ。
彼の中には沢見のような葛藤はないしね。凶悪なロリコン像はそこで描き尽くされてるんじゃないか。
0227吾輩は名無しである
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2010/11/01(月) 14:30:35
>>224
そうだな。バイではダメだった。すまん。
いや、男の子の裸にしても、異常性は伝わるよ。
前に、電車の中で若い男のお尻を触るオジサンがニュースになったりしてるじゃん。
男の子で性的に興奮すると言っても、あの軽さならイケる。
つまり、主人公は幼ければなんでもよかったんじゃないか?って、俺は思ったんだよ。

構成的には確かに独自の小説世界を作ってるとは思うんだよ。
ただ、阿部和重が売れないのは単に内容が地味というだけじゃなくて…
村上龍の言葉を借りるなら「偏愛」が足りないのもあると思うんだよね。
アメリカの夜から一貫して映画・映像に関係する描写は素晴らしいけれど、
他のモチーフが充分に吟味されていないから、読み終わってみると「いつもの阿部さん」って評価になるんだと思う。
0228ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
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2010/11/01(月) 14:45:14
>>227
>つまり、主人公は幼ければなんでもよかったんじゃないか?って、俺は思ったんだよ。

そこはデティールをハッキリさせないと気が済まないという阿部和重の習性ですよ。デビュー作から変わらない。

>村上龍の言葉を借りるなら「偏愛」が足りないのもあると思うんだよね。

偏愛ねえ。阿部和重には愛はあるよ。愛の人だとは思う。映画に対する偏愛はあるだろうけど、
映画オタクというか、映画以外の表現を見下す映画至上主義みたいなスタンスは取らないよね。

偏愛って特定の事柄以外に対する拒絶を内包してるよね。層ではなく、生きとし生けるもの全てを愛すのが阿部和重のスタイルでしょ。
0229ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
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2010/11/01(月) 14:52:15
全部「アメリカの夜」に書いてあるんだよ。あれはマニフェストだから。阿部和重は非常に誠実だと思います。
0232吾輩は名無しである
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2010/11/01(月) 14:55:15
あんたトリップ偽装したミエコ信者だろ?
鈴木さんはこんなバカじゃないはずだ。
0238吾輩は名無しである
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2010/11/01(月) 16:38:25
ちなみにアナタ何で受賞したのぉ?
都知事にはどんな感じの選評貰ったんスかー??
0240吾輩は名無しである
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2010/11/01(月) 16:41:31
馬鹿が一名いるようで
0241吾輩は名無しである
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2010/11/01(月) 16:42:34
ハァ東ぁ〜?
豚の形したマルチメディアと芥川賞に、何か関係でもあるワケ?
0242吾輩は名無しである
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2010/11/01(月) 16:42:37
東「大森望さんとか豊崎由美さんがいろいろ言っていたけど、
三島賞とったやつだけが言えよ。
いろいろ小言を言う資格があるのはその賞もらった人間だけだよ。」
0245吾輩は名無しである
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2010/11/01(月) 16:47:59
ハァ?
勝手に終わらせてるんじゃねーよー

なにオレの言い方に染まってるの?
フツーに『芥川賞とってから文句つけてください』とおんなじ口調に戻しなよ♪
0247吾輩は名無しである
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2010/11/01(月) 16:51:58
え何東って豚だと思ってた?
あれは人間のマルチメディアだよー、ネットもエロゲもアニメも網羅する、マルチメディアだよー。
でも芥川賞には関係ないんじゃないかなァ?
0248吾輩は名無しである
垢版 |
2010/11/01(月) 16:52:54
素直に芥川賞を喜べない
水嶋ヒロを陰謀という
2ちゃん脳ってかわいそうだと思う
0249吾輩は名無しである
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2010/11/01(月) 16:55:40
なんで水嶋ヒロの名前がココででるんですかぁ?
意味わかんないんですけどー。
0251吾輩は名無しである
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2010/11/01(月) 20:11:17
>>242
さすがSF大賞の候補作から洩れたとわかったとたん選考方法にケチをつけ始めた東先生は言うことが違いますね
0252吾輩は名無しである
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2010/11/03(水) 21:21:40
何回もノミネートされて受賞できなかった作家にはある共通点がある
文章は上手いが、傲慢さを感じさせる作家である
人間や人生の悲しみを描いたつもりでも作家自身の悲しみを慰めるものでしかない
自分の理解できない人間とははっきり境界線を引き、自分のプライドを満足させるエリアでの
創作しかできない人は、たとえ文章は上手くても、弱さを持った人間に何らかの引っかかりを与え、
この人、芥川賞なんかもらわなくっても食ってけるし職業作家として十分いけるんじゃない?みたいな

芥川賞取るような作品て、自分でも不可解な波に揉まれたような、不可抗力の悲しみとか
ある程度感じさせるものじゃないかね
でもそういういわゆる朴訥さって都会派には徹底的に忌み嫌われるものだし
受賞後、世俗にまみれることに戸惑いやら自身の考えに基づいて商業思考に乗れない人もいて
作品を残せない人もいるかもね
そういうひとにぜひ、強気になって自費出版でもいいから意地でもなんか作品を残してほしいもんだけど
0253吾輩は名無しである
垢版 |
2010/11/03(水) 21:37:14
唯一疑問視してる作家がいるんだけど
彼が今後どういう経路をたどるのか今後を見ることによって
芥川賞の意義も見守るつもり
少なくとも美術評論を任された時点で
「ほかの人もそう感じている筈だと思う」なんていう人に
何の権威もないと感じるがね
0254ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
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2010/11/03(水) 21:39:49
唯一って事はないだろう。そんなこと言ったら石原慎太郎を始めとして疑問符が付く受賞者は沢山いるよ。
0256吾輩は名無しである
垢版 |
2010/11/03(水) 21:46:31
読んだ人の主観でいいんじゃないの
権威ムシで
何さまって言う人もいるけれど>>255
芸術作品は自分で納得してなんぼでしょ
0257吾輩は名無しである
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2010/11/03(水) 21:51:04
人間の弱さみたいなのを嗅ぎ分けられないか?
慎太郎なんかひどく弱いでしょう
0259吾輩は名無しである
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2010/11/03(水) 22:03:49
終の棲家書いた奴も
土の中の子供書いた奴も
ほかの直木賞受賞作家や
テレビドラマ化された原作描いた奴らと一緒に新聞の日曜版に
軽いエッセイ書いていたけれど
こいつら二人の文章は図抜けて良かったよ
些細な辛さとか引っかかりから作者自身が考えるものが
芥川賞取った二人だけ、やっぱ違った
忌むべきものを愛そうとする姿勢が評価される過酷な賞だと思うよ
受賞作以外を見ないと作家の姿勢なんか見えないけど
0260吾輩は名無しである
垢版 |
2010/11/03(水) 22:26:22
以前どっかで宮本の誤読選評を叩いたんだけど豊崎にパクラれてしまったぜw
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