受賞に納得できなかった芥川賞受賞作
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>>294
おいおい294みたいなのは批判とは言わない、感想と言うんだよ。
文学板に来るならそれくらい勉強してから出直しておいで。ぼうや。 >>298
しかも高樹のぶ子を「懲りない女」だって言った奴を
こういうヤツこそ、レベルの低いバカだと思うだとw
こういうヤツこそ、最低レベルのバカだと思う はいはい逆ギレプギャー
馬鹿って、相手の言った言葉をそのまま繰り返すよね アマゾンブックレビューは信頼できるよ、ある程度は。
書いた本人だけでなく、
その他のネットユーザーが信任投票してるからね。
で、朝ブス真理子さんの「きもこわ」は相当レベル低い。 近年の糞受賞作ですか?
磯崎と朝吹がツートップ。
早慶またしても仲よく。 >>302
> アマゾンブックレビューは信頼できるよ、ある程度は。
> 書いた本人だけでなく、
> その他のネットユーザーが信任投票してるからね。
>
> で、朝ブス真理子さんの「きもこわ」は相当レベル低い。
>>301
いや、馬鹿は相手の言った言葉をそのまま繰り返しません。
馬鹿はくだらんレスを繰り返すだけ。
例えばお前のようなレスをw ダイヤモンドダスト 南木佳士
定職を持たない父親というのは、周りを見回してそれが自分の親だけなら反発の種にもなっただろうが
この町の男たちは土地が金になるのを知ってから、次々と地に足をつけた生活を放棄していった。
・・・文章がおかしい
大鎌で草を刈るように足を引きずる松吉の姿を見ていると
・・・比喩がなってない
こんなのを選考委員全員が賛同しての受賞。訳わからん。
>>305
まだ絡んでる。大爆笑。
>>306
南木佳士は過大評価されてる作家の一人だな。
死後は顧みられることもないだろう。 やっぱりバカってオウム返ししかできないんだな(w
自分の言葉で言い返せなくて悔しいのは分かるけどね >>295
それ芥川賞関係ないと思うが
作家全体のうち生き残る作家自体が少ないし
一発屋どころか一発さえ当てずにデビューして1、2作で消える作家がほとんどだよ
芥川賞は新人に受賞させてるから消える作家がいるのは当たり前
直木賞は中堅以上(ほぼ既に生き残ってる)の作家に与えてるんだから生き残る人が多いのは当たり前 >>309
馬鹿の一つ覚えってよくいったもんだな。
おんなじこと何度も繰り返して他のことが言えないんだね。大笑いw
>>311
見ろよこのつまんない返しw
やっぱり頭の弱いヤツってたいした返しできないんだな
言ってること全部同じだし
まあ>>294みたいなことを書く手合いには期待してないけどな
で、きことわは読んだのかい?
じゃな >>312
お前の頭は弱くないみたいに聞こえるぞw
どう見たって頭は悪いし、人格は低劣だけどなw
文学板に来るタマじゃないわw
よっぽど親に甘やかされてるんだろうな。どんな親なんだか。 アマゾンブックレビューは信頼できるよ、ある程度は。
書いた本人だけでなく、
その他のネットユーザーが信任投票してるからね。
で、朝ブス真理子さんの「きもこわ」は相当レベル低い。
きことわ
買うに値しない作品だな。
文章は漢字でかくべきところをひらがなで書き、表現もおかしなところが散見される。
読んでも面白くないし、教養が身につくわけでもない。
買ったら金をどぶに捨てるような作品だ。 >>317
きみは面白がるために、ないしは教養をつけるために小説を読むのかね? >>318
オレが読む場合のことじゃなく、金を払う読者の立場に立った場合のことだよ。
それくらい読めんかね。 あーいやだいやだ文学版つってもこんなやつばかりなんだもの こんな愚痴書くぐらいなら本読んでるからね
文学になにかコンプを持ってるやつがくる >>320
まあそう自分をクサすな。
お前だって探せばいいところはあるよ、きっと。 『きことわ』初版本買ったが、宝物だぞ。
カバー画もいいし、文章の感覚も優れている。
尼のレヴュー見ても、文学オンチばかりだよな。 >>323
君は幸せな人だ。
信じるものは救われる。
他人が汚いといっても、そう感じなければいいのだ。
汚いと感じるから汚い。
他人が汚いと思うものも、自分ひとり美しいと思えばその人には美しいものなのだ。 まあ、大衆に純文学は分からんよ。
大江も古井も売れてないしな。 ――この番組を始めてから、他の仕事への影響などはありますか?
小池:龍さんのアシスタントをやったら、他に怖いものはないなって感じですね(笑)。でも、本当に優しくて色んな事を教えてくださるので、
世界が広がったというのが正直な感想ですね。自分が今見ている世界が広がるというのは、バラエティやっても女優やってもグラビアやっても、
絶対にどこかに影響していると信じています。あと、話す年齢の方々の幅が広がったと思います。この間中国に行った時も、中国の方に「カンブリア見てるよ!」と話しかけて頂いて、
嬉しかったりして。この4年間で自分の周りの環境も随分変わりました。
村上:基本的に2週間に1回収録があるんですけど、そのせいで長期の海外取材に行けなくなって(笑)。
それはもう、年齢的にあんまり海外に行くなってことだと思うんで、免疫にも長期のフライトは良くないらしいので。
執筆活動に影響するってことは無いので、そんなに変わったことって無いんですが、「昔、村上龍は体制に反逆する若者を書いてたのに、今は経済的成功者を呼んで、あれはなんだ!」
と言われると、違うのにな、何も自分は変わってないのにな、と思うことはあります。 >>325
大江は売れてるだろ。今は知らんが普通に3万部くらいは行ってたはず。
それが今や新人も中堅も初版3000部ってのが問題。 春樹はエンタメだ。
あれを純文学なんて言う奴は文盲。 純文学は売れて2000部だよ。残りの1億2千数百万人は文盲だよ。 十年後にも売れていて専門家に評価されているのが芸術文学だからな
芥川賞を受賞してもそのとき限りならただの流行作家だよ
そんなに毎年芸術家が誕生する方がおかしいだろ 芥川賞とってその後書き続けていられる作家の方が少ない。
女と子どもに賞をだしてりゃいいというのが今の選考方針。
バブルはすぐにはじける。
売れて2,000部だが、確実に2,000部売れて、確実に書いてくれる作家が、出版社の求める作家。
それが長く読み継がれたらさらにラッキー。
純文学だろうが、評論だろうが同じこと。
純文学という呼び名が誤解を招く。
芸術というならわかりやすい。
>>280
遅レスだが、とてつもなくえらい人の”再来”を謳って
華々しくデビューさせて売り込むのはいやな趣味だと思うわ。
日蝕は作品自体は個人的には結構面白かったけど、次の一月物語の帯に
「『日蝕』は神童のはじまりに過ぎなかった」と書かれたコピーを
20年、30年経ってから当の平野本人がそれを顧みてどう思うだろうね。 >売れて2,000部だが、確実に2,000部売れて、確実に書いてくれる作家が、出版社の求める作家。
今だったら堀江敏幸とかかな。ずいぶん地味な世界だ。 >売れて2,000部だが、確実に2,000部売れて、確実に書いてくれる作家が、出版社の求める作家。
出版社がそんなゴミな作家を求めているわけないだろ、馬鹿じゃないの?
古井由吉先生が尊敬されているのはそのせいだと中沢けい女史が
糞が早稲田大学の堀江先生に喧嘩を売ってると聞いてやってきました
『杳子』で受賞した古井の作家としての力量を疑う者は、文学をよく知る人間
であるなら、いないだろう。しかし本は売れない。少部数の印税と原稿料だけで
よくぞ書き続けているものだな。尊敬に値する作家だ。 格調のない文章、格調のないストーリー、それが今の純文学の傾向だな。
だから、読者も純文学から離れてしまった。
それもこれも、芥川賞が格調のない小説を書く作家に受賞させ
そんな小説を書く作家がはびこり、選考委員もそういう奴等で占められているからだ。 格調のある作家がいまいるか?
いないものに賞は上げられないだろ。 >>344
格調のある小説を書く作家は下読みが落としてしまうから
デビューできないんだよ。
下読みの大半は格調の低いのが好きか
格調の高い小説書く奴は敵と見る作家志願者だからな。 「格調の高い文章」とはなんでしょうか?
たとえば、平野啓一郎の『日蝕』は格調の高い文章でしょうか?
ちなみに、『日蝕』は下読みなしで(つまり、新人賞の受賞なしに)
いきなり文芸誌に掲載されたデビュー作なわけですが・・・ 平野啓一郎?
あんなダウン症みたいな顔の奴の話は、いいから。 格調のあるのは下読みが落とすって、どこにそんな証拠があるんだよ。
下読み以外わからんことだろうが。テキトーなこと言うんじゃねえ。 >>351
俺の格調ある小説が落ちてるんだから、間違いない。 >>351
当選作とその塊である既存作家の作品文章に格調がまるでないことからも分かる。
>>352
うん、そりゃ間違いないな。
ところで冒頭だけで良いので
今後の「格調ある文章」のサンプルとするため
アリの穴にアップしてくれないか。
タイトルは「俺の格調ある小説」で頼む。 君たちの論争に加わるつもりはないが、
福永武彦の文体には格調を感じた 格調という言葉と釣り合うのは
夏目、三島、W村上、いずれも最盛期のみ。
村上龍の文体には、神経質なだけで格調というものは感じられなかったな俺は 志賀直哉。暗夜行路のラスト前の山の夜明けのシーンは格調格別。 磯崎はホントつまらん。
受賞作の「終の棲家」しかり、文藝賞の「肝心の子供」しかり。
保坂和志との対談で
「プロットは決めないで、次にどんな言葉がきたらいいか
書きながら、文章をひねりだしている」とか答えていたが、
そんな小説が、他人が読んで面白いわけがない。
君たちの論争に加わるつもりはないが、
>>357君は格調という言葉の意味するものが皆目分かっていないな。
>>360君もだ。
二人ともお母さんの子宮に一度戻って、また出直して来たまえ。 福永武彦は絶品だよ。それはみとめる。
川端も文章は超一流だろ、文章は。とくに初期の短編とか。
あんなに精緻微妙な散文は見たことがない。 362と363が自作自演でない可能性は1%もないな。
ドマイナー作家ほめちゃって。
で? 川端初期短編の何がいいの?
作品名あげてみろよ。 福永がドマイナーだって?
どんだけ文学知らずなんだよ。
両村上しか読んでないだろ、お前? 365はおクスリ飲もうな。
作品名もあげられないカスwww 磯崎はつまらんは同意。まるで朝吹のようにつまらん。これ最上級の罵倒ね。
366よ、お前死ねよ。もう来なくていい。チンカスが。 368はおクスリ飲もうな。
作品名もあげられないカスwww
370はおクスリ飲もうな。
作品名もあげられないカスwww
372はおクスリ飲もうな。
作品名もあげられないカスwww
頭が悪くて、無教養でwww
知ったかぶりで、まるで韓国人www
作品名あげられないwww
劣等在日認定www
ハゲで情けない奴www
作品名をあげられない372哀れwww 376はおクスリ飲もうな。
作品名もあげられないカスwww
>>335
堀江敏幸は小説以外の仕事の方が面白い
翻訳とか評論とか
『河岸忘日抄』は良かったけど、
あれだって随筆や評論の延長線上の産物だと思う 芥川賞作家は売れなくていいんだよ
だって芥川賞とって本まで売れて名声と金をゲッツしちゃったらさ、むかついてしょうがないじゃん
ぼくたち、受賞できない(一次も通らない)人間がさ。脳内作家の一般人の嫉妬心を爆発させて革命でも起こされたら
大変だって、政府が売り上げを調整しているんだよ。よかったね、みんな 芥川賞のタブー
芥川賞、新人賞、各種文学賞には、次の様なタブーがあるので新人作家をめざす人は十分注意しなければならない。
このタブーは、演劇、シナリオ、エッセイ方面においても全く同様である。
@ フェミニズム運動、女性を批判してはならない。
A 反戦平和運動を批判してはならない。
B マスコミを批判してはならない。
C 左翼を批判してはならない、特に極左テロ集団を批判してはならない。
このうち、初心者が踏んでしまう地雷は@が一番多い。文学作品は男と女の話が圧倒的に多いからである。
例=
A 離婚の話は女が被害者の形で書かなければいけない。女の身勝手などという内容で絶対に書いてはいけない。
B 同棲の話も、女が被害者という形に限定。
C 農村の嫁不足というテーマは書いてはいけない。
D 中小企業労働者の男性が低賃金のために結婚で苦労する話は書いてはいけない。
F 風俗関係、接客業関係の女性を描くときは、必ず、女性は被害者、客の男は加害者という形で書かなければならない。
東京銀座のホステス、大阪北新地のホステスのように、客の横に座って話しをするだけで、サラリーマンよりも5倍も10倍も高い給料をとれるのは日本だけだという事実を書いてはいけない。
その他、女性批判となるような文言は直接、間接を問わず、一切書いてはいけない。どれだけ真面目な文章であっても絶対に書いてはいけない。
言葉のはしばしにいたるまで左翼マスコミの徹底した言論統制の目がひかっている。
今のマスコミ・出版社は、極左集団によって完全支配されているので、その点を、よくよく考えて制作にはげんでもらいたい。
この話を信じられない人は、現在出版されている小説、上演されているドラマで、この話を否定するようなものがあるかどうか考えてもらえればよろしいかと思う。
介護入門は最高傑作だね。
先生の次回作はでないのかな。
なんだか芥川賞というか純文学がイマイチわかんないから
親父の本棚から『破戒』と『金閣寺』を取り出した
そこそこ古い純文学であと他にオススメある?有名なのでお願いします 文学の読み方自体が分からないなら、いきなり有名作品を読み始めるよりも
軽い「文学入門」系の本でも読んで、「文学」というものへのイメージをある程度作ってから読んだほうがいいと思うよ 谷崎の「刺青」。
すべて美しい者は強者であり、醜い者は弱者であった。 芥川賞に文学的価値を求めている人って、今のフィギュアスケートに芸術的価値を求めている人と同じだな。根本的に間違えている事に気がついていない。 確かに、今度の西村には閉口する部分があったけどね
一応、純文の賞ってことにはなってるんだから 朝吹の間違いだろ。あんなヌーヴォーロマンの出来損ないに賞与えて。
ただ、「芥川賞作家」なんだから、それなりに「人格」と「教養」を備えた人物に与えてほしい、
みたいな意見はよくわかる。 芥川賞のタブー
芥川賞、新人賞、各種文学賞には、次の様なタブーがあるので新人作家をめざす人は十分注意しなければならない。
このタブーは、演劇、シナリオ、エッセイ方面においても全く同様である。
@ フェミニズム運動、女性を批判してはならない。
A 反戦平和運動を批判してはならない。
B マスコミを批判してはならない。
C 左翼を批判してはならない、特に極左テロ集団を批判してはならない。
このうち、初心者が踏んでしまう地雷は@が一番多い。文学作品は男と女の話が圧倒的に多いからである。
例=
A 離婚の話は女が被害者の形で書かなければいけない。女の身勝手などという内容で絶対に書いてはいけない。
B 同棲の話も、女が被害者という形に限定。
C 農村の嫁不足というテーマは書いてはいけない。
D 中小企業労働者の男性が低賃金のために結婚で苦労する話は書いてはいけない。
F 風俗関係、接客業関係の女性を描くときは、必ず、女性は被害者、客の男は加害者という形で書かなければならない。
東京銀座のホステス、大阪北新地のホステスのように、客の横に座って話しをするだけで、サラリーマンよりも5倍も10倍も高い給料をとれるのは日本だけだという事実を書いてはいけない。
その他、女性批判となるような文言は直接、間接を問わず、一切書いてはいけない。どれだけ真面目な文章であっても絶対に書いてはいけない。
言葉のはしばしにいたるまで左翼マスコミの徹底した言論統制の目がひかっている。
今のマスコミ・出版社は、極左集団によって完全支配されているので、その点を、よくよく考えて制作にはげんでもらいたい。
この話を信じられない人は、現在出版されている小説、上演されているドラマで、この話を否定するようなものがあるかどうか考えてもらえればよろしいかと思う。
保守的な思想、愛国的な思想、男性が男性らしく頑張るという体育会系マッチョな思想が、主人公の内面に描かれていたり、地の文にあらわされていた場合、「通俗的」などのレッテルが貼られ、作品は抹殺される。 芥川賞のタブー(続)
簡略に記すと、「弱い労働者の立場・女性の立場」以外から書いては絶対に日の目を見ない。
社民党の主張立場とそっくりだ。福島瑞穂に気に入られそうな作品でなければならない。
石原慎太郎的な反発は噛ませ犬に抑えこまれている。
政党支持率1%の社民党だが、かつての二大政党であり、マスゴミへの浸透は過去の遺産で分厚い。
1%支持の社民党的価値観から外れるものは圧倒的に「極左の根城」文藝春秋社実質主催の芥川賞から
徹底的に排除され、純文学は息吹を失った。
「弱い労働者・女性」の目線からしか描けなくなり、作品のバラエティーは失われ、表現は一律化し、
痩せ細り、大衆の共感は得られない支持層1%芸術と成り下がった。
「私の廃太子論」でおなじみの文藝春秋社が、極左の牙城であることは、業界内外に広く知れ渡った、絶対事実である。 潰れても困るのは石原などゴミ川権益爺婆と豚金コンビ、あとヤクザか慶応院コネ虫くらいだろ?
誰が困る? 自然の流れに逆らうなよ。天罰なんだろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています