受賞に納得できなかった芥川賞受賞作
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>>335
堀江敏幸は小説以外の仕事の方が面白い
翻訳とか評論とか
『河岸忘日抄』は良かったけど、
あれだって随筆や評論の延長線上の産物だと思う 芥川賞作家は売れなくていいんだよ
だって芥川賞とって本まで売れて名声と金をゲッツしちゃったらさ、むかついてしょうがないじゃん
ぼくたち、受賞できない(一次も通らない)人間がさ。脳内作家の一般人の嫉妬心を爆発させて革命でも起こされたら
大変だって、政府が売り上げを調整しているんだよ。よかったね、みんな 芥川賞のタブー
芥川賞、新人賞、各種文学賞には、次の様なタブーがあるので新人作家をめざす人は十分注意しなければならない。
このタブーは、演劇、シナリオ、エッセイ方面においても全く同様である。
@ フェミニズム運動、女性を批判してはならない。
A 反戦平和運動を批判してはならない。
B マスコミを批判してはならない。
C 左翼を批判してはならない、特に極左テロ集団を批判してはならない。
このうち、初心者が踏んでしまう地雷は@が一番多い。文学作品は男と女の話が圧倒的に多いからである。
例=
A 離婚の話は女が被害者の形で書かなければいけない。女の身勝手などという内容で絶対に書いてはいけない。
B 同棲の話も、女が被害者という形に限定。
C 農村の嫁不足というテーマは書いてはいけない。
D 中小企業労働者の男性が低賃金のために結婚で苦労する話は書いてはいけない。
F 風俗関係、接客業関係の女性を描くときは、必ず、女性は被害者、客の男は加害者という形で書かなければならない。
東京銀座のホステス、大阪北新地のホステスのように、客の横に座って話しをするだけで、サラリーマンよりも5倍も10倍も高い給料をとれるのは日本だけだという事実を書いてはいけない。
その他、女性批判となるような文言は直接、間接を問わず、一切書いてはいけない。どれだけ真面目な文章であっても絶対に書いてはいけない。
言葉のはしばしにいたるまで左翼マスコミの徹底した言論統制の目がひかっている。
今のマスコミ・出版社は、極左集団によって完全支配されているので、その点を、よくよく考えて制作にはげんでもらいたい。
この話を信じられない人は、現在出版されている小説、上演されているドラマで、この話を否定するようなものがあるかどうか考えてもらえればよろしいかと思う。
介護入門は最高傑作だね。
先生の次回作はでないのかな。
なんだか芥川賞というか純文学がイマイチわかんないから
親父の本棚から『破戒』と『金閣寺』を取り出した
そこそこ古い純文学であと他にオススメある?有名なのでお願いします 文学の読み方自体が分からないなら、いきなり有名作品を読み始めるよりも
軽い「文学入門」系の本でも読んで、「文学」というものへのイメージをある程度作ってから読んだほうがいいと思うよ 谷崎の「刺青」。
すべて美しい者は強者であり、醜い者は弱者であった。 芥川賞に文学的価値を求めている人って、今のフィギュアスケートに芸術的価値を求めている人と同じだな。根本的に間違えている事に気がついていない。 確かに、今度の西村には閉口する部分があったけどね
一応、純文の賞ってことにはなってるんだから 朝吹の間違いだろ。あんなヌーヴォーロマンの出来損ないに賞与えて。
ただ、「芥川賞作家」なんだから、それなりに「人格」と「教養」を備えた人物に与えてほしい、
みたいな意見はよくわかる。 芥川賞のタブー
芥川賞、新人賞、各種文学賞には、次の様なタブーがあるので新人作家をめざす人は十分注意しなければならない。
このタブーは、演劇、シナリオ、エッセイ方面においても全く同様である。
@ フェミニズム運動、女性を批判してはならない。
A 反戦平和運動を批判してはならない。
B マスコミを批判してはならない。
C 左翼を批判してはならない、特に極左テロ集団を批判してはならない。
このうち、初心者が踏んでしまう地雷は@が一番多い。文学作品は男と女の話が圧倒的に多いからである。
例=
A 離婚の話は女が被害者の形で書かなければいけない。女の身勝手などという内容で絶対に書いてはいけない。
B 同棲の話も、女が被害者という形に限定。
C 農村の嫁不足というテーマは書いてはいけない。
D 中小企業労働者の男性が低賃金のために結婚で苦労する話は書いてはいけない。
F 風俗関係、接客業関係の女性を描くときは、必ず、女性は被害者、客の男は加害者という形で書かなければならない。
東京銀座のホステス、大阪北新地のホステスのように、客の横に座って話しをするだけで、サラリーマンよりも5倍も10倍も高い給料をとれるのは日本だけだという事実を書いてはいけない。
その他、女性批判となるような文言は直接、間接を問わず、一切書いてはいけない。どれだけ真面目な文章であっても絶対に書いてはいけない。
言葉のはしばしにいたるまで左翼マスコミの徹底した言論統制の目がひかっている。
今のマスコミ・出版社は、極左集団によって完全支配されているので、その点を、よくよく考えて制作にはげんでもらいたい。
この話を信じられない人は、現在出版されている小説、上演されているドラマで、この話を否定するようなものがあるかどうか考えてもらえればよろしいかと思う。
保守的な思想、愛国的な思想、男性が男性らしく頑張るという体育会系マッチョな思想が、主人公の内面に描かれていたり、地の文にあらわされていた場合、「通俗的」などのレッテルが貼られ、作品は抹殺される。 芥川賞のタブー(続)
簡略に記すと、「弱い労働者の立場・女性の立場」以外から書いては絶対に日の目を見ない。
社民党の主張立場とそっくりだ。福島瑞穂に気に入られそうな作品でなければならない。
石原慎太郎的な反発は噛ませ犬に抑えこまれている。
政党支持率1%の社民党だが、かつての二大政党であり、マスゴミへの浸透は過去の遺産で分厚い。
1%支持の社民党的価値観から外れるものは圧倒的に「極左の根城」文藝春秋社実質主催の芥川賞から
徹底的に排除され、純文学は息吹を失った。
「弱い労働者・女性」の目線からしか描けなくなり、作品のバラエティーは失われ、表現は一律化し、
痩せ細り、大衆の共感は得られない支持層1%芸術と成り下がった。
「私の廃太子論」でおなじみの文藝春秋社が、極左の牙城であることは、業界内外に広く知れ渡った、絶対事実である。 潰れても困るのは石原などゴミ川権益爺婆と豚金コンビ、あとヤクザか慶応院コネ虫くらいだろ?
誰が困る? 自然の流れに逆らうなよ。天罰なんだろ。 新聞社とマスゴミにぶら下がられて今まで散々、50年近く糞馬鹿騒ぎばかりしてきたじゃん。
今更許して下さいって話なの?
つぶさないでください、つぶさないでください。誰に言ってる? 飼ってるゴミ蟲ども? それとも
我々読者なの? ああ、読者は死ぬんだ。その先は何、J文学? ああ、わかってる。
おまえらが死んだ方がマシって事は。 出版社が経営難に陥るのは、日本人のせいでもあるんだよ。
きっと嫌がらせで、ユダヤ系の広告費がなくなったんでしょ?
広告収入で本を継続させているだけだから。
出版社は株式に上場してない。
だから、言論の操作は、広告費をつかうんだよ。
本が売れなくても、広告費だけで、運営できるみたいだからね。 芥川も三島も太宰も、悲しんでるだろうね。
彼らは、彼らが生きていた時代には、今の未来を見据えていただろう。 少なくとも三島はそれらしき言葉をちょくちょく残してるな 教育しかないんだよね。
もう一度活字に戻るような生活を教育する。
新聞や本を読むようにする。
今は無職になったけど、また働けるようになったら新聞とったり、
本かったりしたいな。
日本人が活字にもどらなければ、新聞社も出版社も盛り上がらないもんね。
広告費を出しているのもメインがユダヤ。
活字離れを促進したのもユダヤ。
結局、ロスチャイルド達の悪のスパイラルにはまってしまったのが日本なわけだけれども。 日本の国語科の教育は愚民化教育だという話を聞いたけれども
多くの識者が言ってることだから多分本当なんだろうなあ
理由とか知ってる人いたら暇あったら教えて >>406
ググれば、いろいろわかるでしょ?
日教組がどういう組織かどうかとかさ。
一番の目的は、戦わない非力な人民に育て上げることだよ。
彼らは成功したよね?漫画大国になり、子供みたいな大人が増えた。
ロスチャイルドたちは、平和のためにその教育を施したか?
否、彼らはは第三次世界大戦を起こそうとしたよね?
彼らの計算違いは、戦わないほうが正しいこともあるっていうこと。
無駄な戦争が悪だとスクラムを組めばいい。中国や韓国がそれに同調すればいい。
そしたら、戦争を仕掛けたほうが悪役になるから。 戦わないで、奴隷にもならないようにするしかないんだよ。 子供みたいな大人が増えたってのは同意。
欲望と妄想の発現でしかないテレビ番組や漫画・インターネットを子供が摂取し続けていることが
愚民化教育と共にそれを助長しているように思う 同じ過ちを繰り返さないことが大切なんだよ。
人間が成長して大人になるように、世界の思想もいづれ成熟するんだよ。
世界もいい大人なんだから、
常識とされることが正しいとされるようになってくる。
漫画もインターネットも選択を間違わなければ悪いものじゃない。
いつの時代にも、善いもの悪いものがあって、それを取捨選択することも大切なことだから。
ただ、漫画は影響がありすぎるね。主人公の言葉がそのまま正義の言葉だと置換されてしまいがちだから。
今は思想を誘導する漫画があふれてる。困ったことだよね?
戦後を知ってるまともな大人がいなくなったら、日本はどうなっちゃうんだろう?
団塊の世代って、疎まれがちだけど、実は重要な世代で、まともなひとたちがたくさんいる。
そういう人たちが、正しい事は何かを若者に教えてあげてほしいね。
80年代以降に生まれた人たちは、頭の中が漫画頭脳だからさ。 漫画もインターネットも情報を得る手段でしかない。
だから、良くするのも悪くするのも、利用者しだいなんだよ。 >>411
どうも語調が強すぎる感じが否めないが
少なくともその「漫画頭脳」によって、若者の多くが自分自分自分となってるのは明らかな問題と思う
「共同体」というものがいかなるものか、彼らは友達とのじゃれ合いのレベルでしか考えられていない
ただ右翼の人たちにありがちだけど、戦後的な価値観が必ずしも「正しい」とはいえないと思うぞ >戦後的な価値観が必ずしも「正しい」とはいえないと思うぞ
戦後的な価値観が正しいなんて思ってないよ。
受け手だってそれが正しいかどうか考えるでしょ?
それも訓練なんだよ。何が正しいか見極める訓練。
そうやって成長してこなかった?
>>414
ペアレンタルコントロールがあるじゃないかw >>416
それだけじゃあ問題解決は難しいと思うぞ 問題解決したくないのは>>417さんなんじゃないの?
問題解決できなかったら、ペアレンタルコントロールをより進化させればいいじゃないか? ふだん小・中学生に接していて思うこと。
大人も含めてだが今の若い人たちの精神を汚染している2つの害毒は、
漫画とゲームだと思っている。
・活字(小説)と漫画のちがい
漫画 → 読者の劣情や欲情など、プリミティブな感情に直接訴えようとするメディア。
絵だけで刺激的な部分をつまみ喰いできるので、まったく頭を使わなくて済む
影響を受けやすい精神の持ち主、また良書・悪書の区別の付かない人には
大量に摂取することをあまり奨めない。中には本当に低俗で酷い内容のものもある。
小説 → 文字を使った表現のため、表現が間接的。
読み解くには想像力が必要であり、頭を使う。人間の英知の結晶。
ただ、活字媒体でも露骨な言葉や直接的な表現を使って直情に訴えるものもあり
そういうもののレベルは漫画と大差ないと言える。 淫蕩姦淫小説よみあさってきた下賤な人格の石原や綿矢より、
はるかに勧善懲悪漫画よみあさってきた俺の方が健全だと思うが。 最近のスカスカ小説より活字量多いよ、高等漫画の方が。
さーてひねくれてるのはだれだ? 石原殿が仮想敵立てる為に「御小説様の権威の根拠」を欲しがって一般大衆市場調査
もとい降下かつ硬化してきてますな。どっちにしても下郎だよおまえは。 第一回戦
○『ブラックジャック』vs『太陽の季節』●
第二回戦
○『ドラえもん』vs『1Q84』●
第三回戦
○『耳を澄ませば』vs『蹴りたい背中』●
第四回戦
○『ドラゴンボール』vs『日蝕』●
第五回戦
○『スラムダンク』vs『飼育』● てか知られてもないでしょ。どんだけ八百長馴れだよ・・・ 芥川賞のタブー
芥川賞、新人賞、各種文学賞には、次の様なタブーがあるので新人作家をめざす人は十分注意しなければならない。
このタブーは、演劇、シナリオ、エッセイ方面においても全く同様である。
@ フェミニズム運動、女性を批判してはならない。
A 反戦平和運動を批判してはならない。
B マスコミを批判してはならない。
C 左翼を批判してはならない、特に極左テロ集団を批判してはならない。
このうち、初心者が踏んでしまう地雷は@が一番多い。文学作品は男と女の話が圧倒的に多いからである。
例=
A 離婚の話は女が被害者の形で書かなければいけない。女の身勝手などという内容で絶対に書いてはいけない。
B 同棲の話も、女が被害者という形に限定。
C 農村の嫁不足というテーマは書いてはいけない。
D 中小企業労働者の男性が低賃金のために結婚で苦労する話は書いてはいけない。
F 風俗関係、接客業関係の女性を描くときは、必ず、女性は被害者、客の男は加害者という形で書かなければならない。
東京銀座のホステス、大阪北新地のホステスのように、客の横に座って話しをするだけで、サラリーマンよりも5倍も10倍も高い給料をとれるのは日本だけだという事実を書いてはいけない。
その他、女性批判となるような文言は直接、間接を問わず、一切書いてはいけない。どれだけ真面目な文章であっても絶対に書いてはいけない。
言葉のはしばしにいたるまで左翼マスコミの徹底した言論統制の目がひかっている。
今のマスコミ・出版社は、極左集団によって完全支配されているので、その点を、よくよく考えて制作にはげんでもらいたい。
この話を信じられない人は、現在出版されている小説、上演されているドラマで、この話を否定するようなものがあるかどうか考えてもらえればよろしいかと思う。
保守的な思想、愛国的な思想、男性が男性らしく頑張るという体育会系マッチョな思想が、主人公の内面に描かれていたり、地の文にあらわされていた場合、「通俗的」などのレッテルが貼られ、作品は抹殺される。 芥川賞のタブー(続)
簡略に記すと、「弱い労働者の立場・女性の立場」以外から書いては絶対に日の目を見ない。
社民党の主張立場とそっくりだ。福島瑞穂に気に入られそうな作品でなければならない。
石原慎太郎的な反発は噛ませ犬に抑えこまれている。
政党支持率1%の社民党だが、かつての二大政党であり、マスゴミへの浸透は過去の遺産で分厚い。
1%支持の社民党的価値観から外れるものは「極左の根城」である文藝春秋社の実質主催する芥川賞から徹底的に排除され、
純文学は息吹を失った。
「弱い労働者・女性」の目線からしか描けなくなり、作品のバラエティーは失われ、表現は一律化し、 痩せ細り、大衆の共感は
得られない支持層1%芸術と成り下がった。
人間関係の回復などは是とされるが、例えばビジネスの伸展やスポーツの勝利など、社会的状況下の極小の成功なども、主筋と
絡んだ場合には「通俗的」として致命的減点となる。中盤はひたすら状況の停滞もしくは悪化でなければならない。
クライマックスは狂人じみた叫びの強さが歓迎される。95%(20人の内19人)の芥川賞受賞者は24才〜39才と見てよく、
差別は非常に強い。差別は左翼の本性を現すものである。
「私の廃太子論」でおなじみの文藝春秋社が、極左の牙城であることは業界内外に広く知れ渡った、絶対事実である。
現在同社は社内で本誌と呼ばれる「月刊文藝春秋」誌まで赤字が常態化、某印刷会社の傘下に入る日も近いと噂されている。
★ともかくの絶対的タブー事項 主人公が「日本が好き・日本人が好き・日本神道を信じている・友と助け合い、勤勉実直に
生きていきたい」という保守的なものは弾かれる。主人公や作者が社民党を支持しそうな、日本社会に対して斜に構えた
スタンスの人間でなければ、絶対に受賞しない。 石原変態愚老、強姦殺害鬼畜小説でなりあがり、できるだけ悪目立ちたい乞う部の血でこうほざく。
「計画停電は蕩凶徒ではけっしておこさせません! ワタシのほうが被災地よりもゆうせんだ!
おれは、おっれは おれは ジャイアンなんだぞう! ほらほら。ワタしのてしたがこわいか。こっちは
穢多首都のどえらいさんなんだぞう。アダルトビデオで淫行勧誘したり、メディアをかこいこんで猥褻陳列しても、
朝鮮街を新大久保につくって擬似批判しても、罪凶テレビで韓流をながして擬似批判しても、なにがなんでもけっして
エタゲームじゃないんだぞう。天皇凶徒は、世襲独裁者狂信のきちがいどもじゃないんだぞう! 左翼なみだめ。
これがあんごうだ。サヨクナミダメ。これでかてるんだぞう。ぜったいの勝者、よわいものいじめのジャイアンだぞう」 ちんぽジジイ。淫乱こばなしの金もうけでなりあがり、調子にのって4選中。
己れが投げたポピュリズムブーメランで死ぬまで秒読み。 こどもでも読める棚に『完全な遊戯』(精神障害者をレイプする内容)を置いて
石原慎太郎糞バカ都知事:
「夫婦の性生活みたいなのを漫画に描くことが子供たちに無害だっていうなら、
バカだね、そいつら。『頭冷やしてこい』と言っといてくれ」
サヨクナミダメ。サヨクナミダメ。これで当確かな? サヨクナミダメ。サヨクナミダメ。 『源氏物語』(レイプ魔の生涯と穢多息子の淫欲自慢小説)をこどもでも読める棚に置き、学校教育でおしえこみつつ
えらいえらい大大天皇さまさまがきょうも愚民どもを洗脳されています。
かえせるあてのない借金されても奴隷労働をあてがわれても、「ありがとーごぜーます」とひいこら土下座です。
「天のーさまのいうとおりじゃ。ほら、おまえも土下座しなさい」と老廃人種がいいます。「やまとのおうさまだで。ええやんええやん」 >>433
お前、もうそこまできたらただの嫌日やん げんし爆弾がふたつおちるまでまち、
あたりのみんぞくを強姦し誹謗ちゅうしょうし、
いきなりあめりかぐんとせいふぐん(ばくふ)を裏切って殺害し、
こんどはしゃっきんをかさねて原発のゆしゅつゲームです。
ばかな奴隷たちはきょうも土下座していますよ。「へへえ。やまとてんのうさま。
わたくしどもなさけないどれいを、たくさんしはいしてくだせえ。ええやんええやん」
そうしておかねと名誉と、ろうむをとられてよろこんでいました。 あだるとびでおをまきちらして、かねをもうけるやまとのてんおうは、
きょうもみちばたで、わかいぜんりょうな子女へこえをかけています。
「4まんえんでどう?」と、しんじゅくえきでエタのやまとじんはいいました。
いしはらしんたろう愚老は、とちょうのめのまえで、
あだるとびでおのさつえいかいをひらかせ、ぜいきんをもうけました。
「サヨクナミダメ、サヨクナミダメ。これで当選だ。あとは、
てきとうに、あのおやぶんにしたがえばいいんだな。わるさをするってかんたんでもうかるぞ。」 某有名劇作家(重鎮)と直接会って話したことがあるんだが
「作り手側に立ったことのない人間に批評ができるものか」みたいなことを言ってたな
批評家達にとっては耳の痛い話だろうけど 数年前に高橋源一郎とかも言ってたな。嫌な空気だけが残った。 >>425
第一回戦
○『ブラックジャック』vs『太陽の季節』●
第二回戦
● 『ドラえもん』vs『1Q84』○
第三回戦
●『 耳を澄ませば』vs『蹴りたい背中』○
第四回戦
●『ドラゴンボール』vs『日蝕』 ○
第五回戦
●『スラムダンク』vs『飼育』 ○ >>439また八百長ですか。完璧に腐り堕ちていますね、この国は。 実際は嘘
作り手から見た玄人受けの視点だけだと文化は腐る
長嶋有『猛スピードで母は』、二度目の読了。表題作の前半、ガソリンスタンドで
落ち着きを失う助手席の慎、の部分になにも感じなかった十数年前の自分は、
本作を読んでいるようで読んでなかったんだと恥じ入った。わかるじゃん、
この心境!
>>437
そんなたわ言に耳が痛いと思うような質の悪い批評家は問題外。
痛いのは、その「重鎮」とやらのほうだろう。
どんな世界にしろそういう論法で批評を阻害するようなのにロクなのはいない。 該当作無しか
まあ前回あんなアホな2作品を持ち上げちゃったしな、反動もあるだろうよ
つか、辻の受賞からもう呆れはててるからな
年2回なんてやーめればー? 辻は芥川賞取ったやつは面白いだろ
それ以外でひどい作品量産しまくってるけど あるいはゲイだったりするのだろうか。でもそういうのって、どこで判断すればいいのかわからない。
それにそんなことを真剣に考えているわけでもなんでもない。ただ思いついてみただけのことだ。
川上未映子「アイスクリーム熱」p.11
私はふと、彼はゲイなのではないかと思いついた。まさしくそれは思いつきだった。
ゲイと、ただゲイっぽい人との、外見上言動上の差異というのが私にはわからない。
津原泰水「赤い竪琴」p.48
極めて悪質な挑発的盗用と考えざるをえない。 三本めを飲みはじめるなり酩酊を意識し、この状態なら話せるという奇妙な確信がわいた。
番号は指が覚えてしまった。−略−
「日記の鑑定、どうなったか気になってしまって」
嘘をつきながら、私は自分の呂律がまわらないことを発見していた。なんたる失態。
津原泰水「赤い竪琴」p.130
酔いが覚めてしまったときのためにバッグには日本酒をいれた新しい魔法瓶を持っ
てきてはいたけれど、今日は飲み足す必要はないみたいだった。−略−
「眩しいですねえ」
「貧しい?」
「まぶしい」とわたしはひとつひとつをしっかりとおおきく発音して言った。
「まぶしい、です」
川上未映子「すべて真夜中の恋人たち」p.69
想い人と話す前に飲酒せずにはいられず、その挙句、呂律が回らなくなるという
展開に至るまで酷似している。極めて悪質な挑発的盗用と言わざるをえない。
今やこの業界も、数人のフィクサーとその傀儡たちが支配する「末人たちの楽園」になってしまったのだろう。
ただし津原氏は一流の書き手である。これは間違いない。 納得のいかない受賞作ったって
ほとんどの受賞作が
選考会では誰かに×をつけらているんだしな。
2000年代で満場一致は玄宗なんとかってお坊さんぐらい。 美術の県展とか見に行くと芥川賞の受賞作みたいなのがたくさん並んでるよ
芥川賞はそのレベルだね >>461
その作品でさえ満場一致と言っても、村上龍は反対はしないけど、
主題に主題に興味がないから、選評では触れないぐらいの扱い。
川上未映子の「乳と卵」はよかった。選評は石原慎太郎が
わけのわからないことをかいていたけど。
断トツでひどいのが二つ。
「夏の約束」。何にもない。ちっとも作品世界の強度を
感じない。
「乙女の密告」少女マンガ、それもかなり低レベルの。
宮本輝が文学の戯画化みたいなことを書いていたけどまさにそれ。
冗談抜きで少女マンガのノベライズ版かと思った。
まあ村上龍の反対理由ってのも病的だから気にしても仕方ないよ。 村上龍の選評で実に真を捉えていると思ったのは、
「何もない、何も自分は発見していないし何も知らない、というような、
モチーフがないことをモチーフにした小説はたくさんある。
そういった小説の多くは、外部で起っていることよりも、
たとえば飼っていた猫の死のほうが重要だと記すことで、
逆説的に外部のリアリティを表現する。だが候補作で言うと「猫の喪中」がその典型だが、
猫の死に拮抗する外部がない。
作者は、外部の酷いリアリティを意識的に見ないようにしているのではなく、
単純に鈍感で外部が見えていないだけなのだ。」
最近は何もない小説が多すぎると痛感する。 また外部とか柄谷用語を恥ずかしげもなく使っちゃってさあ。円城さんの問題にコメントしてみろや!! この文章において「外部」が柄谷用語がどうかなんてわからないだろ。
外部なんて普通の一般名詞なんだから。 小川洋子の「妊娠カレンダー」は世間的に評価が高いけど、
僕にとっては途中から急に難しくなった。
「驟雨」吉行淳之介 なんてそうなんじゃない
「遠来の客たち」の方が受賞作を上回る評価を得ていたんでしょ。
そのさんの本の著者プロフィールのところに書いてあったような気がした。 日本プロ野球のドラフトなんて最初から蹴っ飛ばせよ。
大リーグしか君たちには無いんだから!
なーんちゃって ^^; 888 :阿部敦良 :2011/02/25(金)11:37:17.27
それにしても、無名草子さんたちとは、さぞやすごい作家先生の匿名書き込みなんでしょうね。
作家なんて才能が全てだから、津井ついみたいに、いくら努力したって駄目なものは駄目ですよ。
私なんか、早々に見切りをつけて趣味の世界で細々ですから。
小説現代ショートショート・コンテスト優秀賞受賞 阿部敦良 5日放送の「笑っていいとも!」のコーナー「ちょっと怪しい課外授業」にゲスト講師として出演した芥川賞作家・西村賢太氏の発言が危なすぎると、ネット掲示板で物議を醸している。
このコーナーは、ゲスト講師の波乱万丈な人生から様々なことを学んでいく内容だが、本日は「楽しい独身生活を送るための心得」を講義。
西村氏と言えば、芥川賞の受賞会見での「そろそろ風俗に行くところだった」という発言が注目されたが、受賞後も収入こそ増えたものの特に贅沢をしたいと思うことはなく、今まで通り好きな風俗で使う程度だという。
自身の結婚や恋愛観についても「嫁が老けていく一方だから結婚するのは損」「自分以外にお金を使うのは無駄」と発言しており、若い女性にプレゼントすることもあるが、それも全てカラダ目当て。
また「デリヘルに行くときは、自分の事を知ってたらノーマルプレイ。知らなかったら変態プレイをお願いする」など、お昼の番組らしからぬ発言を連発し、出演者一同が唖然とする事態となった。
これに対してネット掲示板では、「この男最低なんじゃないの?全ての女の敵!」「テレビに二度と出さないで欲しい」「昼間に風俗だのデリヘルだの聞かされるとは。
そんなにフジは視聴率ほしいの?」といった批判が相次いだが、「ここ10年で一番笑ったww」「本能からくる至極真っ当な発想。ハッキリ言ってて好感もった」と西村氏を肯定する意見も。
全体的には、「やっぱ物書きってこんぐらい頭イカれてないと書けないんだな」「深夜番組でトークしてほしい」など、西村氏の個性的なキャラクターに驚いたユーザーが多かったようだ。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/6339828/
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