受賞に納得できなかった芥川賞受賞作
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■■■■■■■■■■■■ TPP交渉参加を撤廃させよう ■■■■■■■■■■■■■
◎ TPPの本質は、規格統一にある。
◎ 言語、法律、電気電圧周波数etcあらゆることがアメリカ標準になる
(アメリカ主導ですでに決まっているだろう。いまからでは交渉は遅い)
◎ 日本語と良き日本文化を守ろう!! 声を上げよう!!
◎ TPPの問題点を報道しないマスコミを批難しよう!!
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 拡散 ■■■■■ 平野サンでも綿矢サンでもいいけどあのへん、
ハタチそこそこで出て、その限りでは頑張ってるとは思うし
またせいぜい頑張って欲しいんだけどでもあの人達の小説に
感心した事も是が非でも読みたいと思った事もないんだよなー 【文芸】芥川賞作家・黒田夏子が本名を明かさない理由
1 :ケンシロウとユリア百式φ ★:2013/05/19(日) 23:08:40.95 ID:???0『abさんご』(文藝春秋)で第148回芥川賞を史上最年長で受賞した黒田夏子さん(76才)。
20才で同人誌の創刊に参加、24才のときには国語教師の職を辞し、不安定なアルバイト生活に入る。
8才で始めた日本舞踊の師範の免状を持っているので、それを仕事にできたらと考えたこともあったが、
「自分にとっては、書くことが何ものにも優先されるいちばんのこと。ですから、ほかのことはすべて捨てました。
踊りをやめたときに、着物を着ることもやめてしまいました。以来、一度も袖を通していません」(黒田さん・以下同)
結婚も考えたことはない。
「若いときは制御もききませんから恋もしましたし、人と一緒に暮らしたこともあります。
でも、家族がいれば、たとえ物理的な時間はあっても意識が縛られますでしょう。
もともとパートナー以外の家族は欲しくありませんでしたし」
文字にした言葉だけを追うと、気難しくて、とっつきにくい人柄のようだが、話しぶりは優しくて、
笑顔が絶えない。そのにこやかさで、「私は強情なんです」と言う。
20代半ばで『毬』が読売短編小説賞に入選し、選者から高い評価を受けた。
でも、文芸誌の賞と違って次の仕事に結びつくわけではない。毎月の家賃が払えるかどうか、
不安をかかえて、アルバイトでしのぐ暮らしが続いた。タオル問屋で名入れタオルをたたんで
熨斗(のし)紙をかける単純労働についたこともある。高級料亭の帳場でも働いた。 「言葉にからまる仕事は、あえてしたくなかったのです。30才過ぎてから、もう他人の文章や言葉に
影響されなくなったと思えたので、校正の仕事につきました」
以来、さまざまな出版物の校正の仕事を続けながら、ひたすら書いてきた。
周囲には、「誰それさんのような小説を書いたら」とか「○×先生に師事したら」、
「女性作家は児童文学から手がけるといいよ」などと助言してくれる人もいた。
なかには「お金持ちと結婚して、生活の苦労をしないで存分に書いたら」と言う人もいたが、
著者は、「自分は自分。他人は他人。好きな作品はたくさんありましたけど、似たものを書きたいと思うことはなくて、
私の作品は私の言語感覚を貫くしかないと思っていました。ストーリーやキャラクターで読ませる作品を
書くつもりはありませんでしたし、これからもありません」
だから、ほかの作家が文学賞を受賞したり、ベストセラーを生んでも、
まったくうらやましいとも思わないし、嫉妬も感じなかったという。
「黒田夏子」という名は、ペンネームだ。
「同人誌を始めるときに自分でつけた名前です。単純に、黒が好き、夏が好き、というところから選んだのですが、
本名としていかにもありそうでいて、印象の弱すぎない名ということで考えました。それからは、通り名として、
役所以外すべてのところで使っています」
もちろん、クリーニング店にも黒田夏子という名で預ける。したがって、本名はまったく知られていない。
ペンネームで生きてきた理由のひとつには、父親の七光といわれたくなかったということもある。
「もう今の若いかたたちは聞いてもわからないでしょうから、別にかまわないようなものですが、
私と近い年代だと、“ああ、あの人の娘か”とわかるかたもいらっしゃると思うんです。
そういうのがいやで、本名は明かしていないんです。こんなところも強情ですね(笑い)」
4才のとき母を肺結核で亡くし、著者自身も感染した。必然的に家の中だけで過ごすひとり娘のために、
学者の父親は絵本や童話をふんだんに買い与えた。こんな下地が、作家への道を開いたことはいうまでもない。
【おわり】[2/2] 素性を明かしたくない割には父親が有名人ってことをちょろっと明かしてプレミアム感を演出する戦略か
賞とった一作目は売れても二作目以降が売れないからってんで
ソープ通いの作家もテレビ出たりメディアに意識的に出てるつってたけど作家も大変だ なんかこういう人→>>574、身近にいたら嫌だな〜という気がw
50代後半のおばさんだろうと思うけど。 本当に優れた作品を書けているならこんな小細工などする必要はない。
自分はもう大したものは書けませんと認めたようなものだな。 黒田とか西村とか田中とか小細工派の作家は作品じゃなくってキャラや設定で売ろうと必死だからな 黒田は今まで小説を書いたことないって最初は行ってたのに
後で同人やってたことを告白とか
いう事に一貫性なくね? 講演記録「鵠沼松が岡公園になるまで
〜なぜ緑は残ったか〜」
講演日 1997年9月9日
会 場 鵠沼公民館
講 師 村川 夏子
http://kugenuma.sakura.ne.jp/k076c.html
この講演録によると演者の父村川堅太郎(有名なギリシャ学者)が死んだとき
辻直四郎の娘から花を貰ったとある
父が亡くなりました時新聞に名前が出たものですから、随分お花を頂戴しましてその中に
お一方ぜんぜん私の知らないお名前の方があったものですから、お尋ねしましたところ
「私は以前鵠沼に住んでおりました辻直四郎の娘です」とおっしやいました。辻直四郎先生
は印度哲学でいらしたか、その先生のお嬢様だそうです。その方からまたお手紙を頂戴し
まして、その中に「村川先生の記憶は点のようにあります。戦争中桃を持ってきて下さった
村川先生は子供の私にとって文字通り”甘い思い出”でした」という文章がありました。その
当時の桃の甘さというのは本当においしいものだったようです。
名前明かしてるじゃんw まあ普通に考えたら文芸春秋の売り方の戦略の一つだと思う
だってWBデビューなのに受賞作は、受賞前から文芸春秋で発売が決まってたし
しかも発売日がちょうど選考日の後って出来過ぎだし 高齢者が言葉のつたない幼児のふりをしているかのようなあざとい臭きつい >本当に優れた作品を書けているならこんな小細工などする必要はない
>自分はもう大したものは書けませんと認めたようなものだな
バカだなぁ。 田中慎弥
作家としてなら幸せ。人間としては不幸
筒井康隆
小説家に不幸などあるのだろうか
中村文則
基本は不幸
橋本治
書き終わりの頃と情景描写を描いてるときは幸せ
日和聡子
思うような小説が書けてもいなくても幸せ
水村美苗
不幸だが書く
村田沙耶香
幸福
戌井昭人
自分の不幸をネタにできるのは幸せ 新潮2013年5月号『小説家の「幸福」』にあった至言
中村文則
だいたい、「毎日超楽しい! 充実しています! 自分は社会の立派な一員です!」
みたいな人間が書いた小説なんて気持ち悪くて読みたくない。
藤沢周
書いたと同時に、世界に敗北すると分かって書くこと。だから、せめて、
書くとは世界と刺し違えることだとも思っている。
津村節子
自分の志す方向と異なる小説は、どんなに条件がよくてもかかない。
田中慎弥
人間としての幸福には手が届きそうにない。作家としてのみ幸福になることは
自分をますます追い詰めるが、それ以外に道はない。 もうメンヘラを主人公にしたキチガイ小説はいらない
これからは普通の人を描いた普通の完成の持ち主こそ必要な時代 石原慎太郎「東日本大震災は天罰」発言
『津波をうまく利用して、我欲をうまく洗い流す必要がある。積年にたまった日本人の心の垢を。これはやっぱり天罰だと思う。』
「私はね、日本人の我欲がですね、政治を左右してる。日本に対する天罰、日本(全体に)降りた天罰ですよ。」
「やっぱりこれ(震災)をどう受け止めるかという受け止め方の問題なんですよ。大きな反省のね、一つの要素になるんじゃないですか。それしなかったらね、犠牲者達だって浮かばれないと思いますよ。」
と言っていた。 受賞に納得できない作品なんかないよ
だって芥川賞自体もうどうでもいいし
こんなの欲しいか?
俺は経歴に傷がつくからいらんわ 山下春代が某アマゾンレビューに追記している。
http://www.amazon.co.jp/review/R1UTGSMITDPLYC
(2013/5/27記)
文学界新人賞の「受賞作なし」の選考委員の意見をすべて読んだが、
候補作、5作すべてが、箸にも棒にも引っかからない作品であったようだ。
角田光代、花村萬月、松浦寿輝、松浦理恵子、吉田修一、の選考委員のすべてが、
「受賞作なし」は避けようとしたにもかかわらず、5作品のレベルが低すぎて、ど
うしようもなかったようである。5作品のうち、4作品は、夢とも現実ともつかない
支離滅裂な展開が延々となされる体の作品で、1作品は、破綻のないリアリズム小説ながら、
ただそれだけで、取り柄もないような地味な作品であったようだ。この「傾向と比率」は、
実は、他社の文学賞にもあてはまるようで、某文学賞の下読みをしている知人もいってい
た。それでは、最終候補の5作品が、1次、2次で落ちた、ほかの作品よりすぐれていたの
かというと、どうも疑問に思える。出版社に到着した「なまの状態」の原稿にあたる下読み
に携わる人は、プロの編集者である場合は少なく、たいていは、「物書き」がアルバイトで
やっているので、どうも「おもしろい作品を逃してしまう」ことがままあるようだ。しかし
現実として、1000編以上も編集部に送られてくる作品を、編集部では読み切れないので、ど
うしてもそうした「アウトソーシング」に頼らざるを得ないようである。これは、ひとつの
問題で、「受賞作なし」のような事態の場合、根本から考え直してみる必要があるのではあ
りませんか?>編集部のヒト >>591
同感ですな。これ受賞したら一生左ウチワで暮らせるなんて訳じゃ全然ないし。
それに、もし日本文学界最高の賞というのなら、日本文学史上最高の作家の名を冠すべき。
(もちろん芥川もトップクラスの作家なのは間違いないが) もともと菊池寛のゴリ押しで出来ただけの賞だよな、
直木賞共々・・・ >>594
夏目賞は昔あったけど失敗して無くなったんだよ
太宰よりは芥川の方が実績はあると思うけど? 東浩紀 @hazuma
芥川賞がじつに閉鎖的で腐った文学賞だという、つい10年まではだれもが知っていた常識を忘れ去られ、
ネット時代になってかえって(なにも実態は変わっていないのに)
なにか偉いものなんだからすごいんだろうというブランド強化が始まっているあたりに、
日本社会の限界を見るのは考え過ぎかしらね。
東浩紀 @hazuma
たとえば舞城王太郎は、覆面作家とか言っているかぎりまず芥川賞とれない。
それでも候補作になっているのは実力があるからだけど、あのふるまいじゃとれない。
でもそんな彼だって、芥川賞候補になれるのは文芸誌で半年にひとつ100枚の短編を書くというノルマをこなしているから。
そういう賞なのよ。
東浩紀 @hazuma
芥川賞は日本文学の最先端とかとはなんの関係もない。
菊池寛の業績に集まった遺産相続者たちが、自分の目の届く新人に恩を売るための賞でしかない。
だから文芸5誌からしか選ばれる。そんなの常識。
ライトノベルが芥川賞取れないのとか、サッカー推薦で東大入れないんですか、と同じくらいナンセンス。
東浩紀 @hazuma
芥川賞はじつに強固に組織化されている点で、ほかのものとは違います。
較べるなら日展とかそういうのに近い。
RT @blasshearts それは芥川賞に関わらず、以前はアングラと呼ばれるような、ひっそりと活動していたジャンル全てに言えるような…。
東浩紀 @hazuma
しかし、こういう「常識」もだれかが言葉で伝えてかなければならないんだろうな。。
https://twitter.com/hazuma ─「慰安婦」問題をめぐる日本維新の会の橋下共同代表の発言とともに、安倍政権の歴史認識を批判しています。
橋下発言も同様ですが、安倍首相が「侵略の定義は定まっていない」と言えば、自民党政調会長は
「侵略の文言が入っている村山談話にしっくりきていない」と臆面もなく発言する。
言語道断ですし、国際社会の反応を見ても分かる通り、世間知らずです。
海外の人と話す機会を多く持っていると、こういうことを言えば相手がどんな反応を示すのかは分かります。
なぜ、こんな歴史認識が通用すると思っているのか理解できません。
もし、僕の母や祖母が元慰安婦で、かつての侵略国家の政治家が、
「戦争中は兵隊の休息のために慰安婦は当然必要だったし、どこの国でもやってた。今から見れば悪いことだけどね」
と目の前で言ったらなら、その瞬間に殴るでしょう。絶対に肯定しない。事実認識として間違っているし、
その言葉を受け取る側へのイマジネーションも決定的に欠けています。
ナチス・ドイツは間違っていたというのは戦後世界の共通認識です。日本はそのナチスと組んだ侵略国家だったんですよ。
アメリカの歴史観がすべて正しいとは思いませんが、侵略の否定は、
アメリカにとっても参戦した大義を否定されることになりますから受け入れられるはずがない。
こんな“世間知らず”の認識では、外交で存在感を示すことなど無理です。
(「週刊しんぶん京都民報」2013年6月2日付掲載)
http://www.kyoto-minpo.net/archives/2013/06/01/post_9511.php
京都大学出身 芥川賞作家・平野啓一郎(37) 「従軍慰安婦」のウソが世界中にばらまかれています。
この問題は国内で決着をつけない限り解決しません。
『新しい歴史教科書をつくる会』が安倍首相に河野談話の撤廃を求める署名を開始しました。
参院選前だからこそ【拡散と署名をお願いします】
http://www.tsukurukai.com/konodanwa-shomei.html 昔の芥川賞は凄かったよな
安部公房、大江、開高、遠藤周作、古井、小島信夫、柴田翔とかそうそうたるメンツ
しかも彼等の受賞作は読んでてちゃんと面白いしな いや、大江も古井も小島も初期の作品は本当に素晴らしかっただろ >>安部公房、大江、開高、遠藤周作、古井、小島信夫、柴田翔とかそうそうたるメンツ
最後に変なの混ぜたなw
その並びなら庄野か北杜夫、あるいは丸谷だろ。 >>598
舞城やら東やらは
大江の前で
「俺の方が凄いもんっ(キリッ!」
と言えるのかね?
足がくがくだろ?w >>598
糞つまらねえアニメ作って才能の無さを晒しておいてよくこんなことが言えるな。 フラクタルって東の中では自分は関係ないみたいになってるのね 柳美里の「家族シネマ」は面白くない上にイマイチわからんかった
苦役列車と共喰いは面白かった >>609
ひどい言い訳だなあ
本当に情けない口だけ野郎だよ >>609
ひどい言い訳だなあ
本当に情けない口だけ野郎だよ 芥川賞に権威があったのは30年くらい前までの話しで、数あるイベントのうちの一つとなった今では、誰が受賞しようがどうでもいいし、従って異論を唱える気にもならん 直木の宮内悠介押しが理解出来ない
野崎まどの方が実力あるし、宮内は所詮ポスト伊藤計劃だろ >>616
糞みたいな道尾も候補になったよな
芥川賞ばかり叩かれるのが解せん 火野葦平の「糞尿譚」は面白いですよ。
主人公が肥桶から糞尿を撒き散らすんですね。
こりゃぁ、すっとしますよ。
戦後、松竹で映画化されました。伴淳三郎という喜劇役者がいて主人公を
演じ、森繁久弥も出演した。(野村芳太郎監督、1957年) 近藤啓太郎の、1956年製‘あまちゃん‘こと「海人舟」、映画化もされた 昭和の犬 って在日が書いた本なのか?
日本人は犬ニダとか? 吉目木晴彦や大岡玲は作家として生き残っていない。
同世代で受賞を逃した佐伯一麦や島田雅彦は生き残っているのに。 文學界三月号は芥川賞150回記念特別号で、過去の受賞者が
小説やエッセイを発表していたが、モブ・ノリオは何も書いていなかったな。 155 :やれやれ、僕は名を失った:2010/09/23(木) 16:46:25
>>152
お前にとって2ちゃんの書き込みってなんなの?
人それぞれっての普通の回答だとは思うけど、お前にとっては固定化されたものなのか?
156 :吾輩は名無しである:2010/09/23(木) 16:47:26
単に説明力がないだけだろう
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※ 要サイト名検索 吉行淳之介の驟雨かなぁ
曾野綾子の遠来の客たちの方が
評価高かったんでしょ。
曾野さんの自著の著者紹介にも
遠来の客たちが芥川賞の候補になって
受賞作を上回る評価をえるってかいてあったような
気がする。 ─「慰安婦」問題をめぐる日本維新の会の橋下共同代表の発言とともに、安倍政権の歴史認識を批判しています。
橋下発言も同様ですが、安倍首相が「侵略の定義は定まっていない」と言えば、自民党政調会長は
「侵略の文言が入っている村山談話にしっくりきていない」と臆面もなく発言する。
言語道断ですし、国際社会の反応を見ても分かる通り、世間知らずです。
海外の人と話す機会を多く持っていると、こういうことを言えば相手がどんな反応を示すのかは分かります。
なぜ、こんな歴史認識が通用すると思っているのか理解できません。
もし、僕の母や祖母が元慰安婦で、かつての侵略国家の政治家が、
「戦争中は兵隊の休息のために慰安婦は当然必要だったし、どこの国でもやってた。今から見れば悪いことだけどね」
と目の前で言ったらなら、その瞬間に殴るでしょう。絶対に肯定しない。事実認識として間違っているし、
その言葉を受け取る側へのイマジネーションも決定的に欠けています。
ナチス・ドイツは間違っていたというのは戦後世界の共通認識です。日本はそのナチスと組んだ侵略国家だったんですよ。
アメリカの歴史観がすべて正しいとは思いませんが、侵略の否定は、
アメリカにとっても参戦した大義を否定されることになりますから受け入れられるはずがない。
こんな“世間知らず”の認識では、外交で存在感を示すことなど無理です。
(「週刊しんぶん京都民報」2013年6月2日付掲載)
http://www.kyoto-m平野啓一郎(37) 73 名前: 吾輩は名無しである Mail: 投稿日: 2015/07/12(日) 19:52:53.51
つまり
>これは平野啓一郎氏個人の問題ではなく小説全般の問題でしょうね。
ということではなく、
平野の「日蝕」は、読んで笑える、
ということ。 警察による税金を使ったいやがらせ犯罪、集団ストーカー。犯行内容
盗聴、盗撮、尾行、待ち伏せ、家宅侵入、窃盗、器物破損、風評のばらまき、就職妨害、リストラ工作、
暴走族や暴走大型車両による騒音攻撃の繰り返し、住居周辺での事件のでっちあげ、音声送信の強要、
電磁波による触覚攻撃、思考盗聴、無言電話、無実の人間を犯人にでっち上げ、ヘリによる威嚇、殺人、
メディアを使ってのほのめかし。特に家宅侵入、器物破損、窃盗は犯罪そのもので、犯罪組織に人を
逮捕する権限をあたえているのが今の日本で、日本は恐ろしい国になっている。 中国、アラブ向けの日本人女性人身売買カタログが出回っているようです。
(全裸全身画像なので閲覧注意)
http://recipe4u.info/baibai.html 又吉の火花を読んだ。けっこう面白かった。
まだいろいろたどたどしいけど、
平野の日蝕よりだいぶましなんじゃないか。 149 名前: 吾輩は名無しである Mail: 投稿日: 2015/08/14(金) 16:06:38.74
芸人でも女子高生でも京大の留年生でも、
いい小説を書いてくれるなら何の問題もないのだけど、
中身がただのこけおどしなのに、変な形で流通しているようなら、
やはり駆逐されるべきだな。
(平野啓一郎スレより) >>643
↑
こういう奴は通報しろ
精神衛生上良くない 円城塔もひどいな
受賞作「道化師の蝶」選評
高樹のぶ子
「にも拘わらず最後に受賞に一票を投じたのは、この候補作を支持する委員を、とりあえず信じたからだ。
決して断じて、この作品を理解したからではない。」
小川洋子
「小片たちがつなぎ合わされ、一枚のパッチワークが縫い上がり、さてどんな模様が浮き出してきたかと楽しみに見つめてみれば、
そこには模様など何も現れていなかった。」
島田雅彦
「二回読んで、二回とも眠くなるなら、睡眠薬の代わりにもなる。」
石原慎太郎
「最後は半ば強引に当選作とされた観が否めない」
「こうした言葉の綾とりみたいなできの悪いゲームに付き合わされる読者は気の毒というよりない。
こんな一人よがりの作品がどれほどの読者に小説なる読みものとしてまかり通るかははなはだ疑がわしい。」 円城塔の受賞歴
「オブ・ザ・ベースボール」で第104回文學界新人賞受賞、同作品で第137回芥川龍之介賞候補
「烏有此譚」で第23回三島由紀夫賞候補、落選するとその小説で第32回野間文芸新人賞受賞
「これはペンです」で第145回芥川賞候補、同年、第3回早稲田大学坪内逍遙大賞奨励賞を受賞
「道化師の蝶」で第146回芥川龍之介賞受賞、
同年、咲くやこの花賞(文芸その他部門)受賞
同年、『屍者の帝国』(伊藤計劃との共著)で第31回日本SF大賞特別賞、第44回星雲賞日本長編部門受賞
『Self-Reference ENGINE』でフィリップ・K・ディック記念賞Terry Gallagh特別賞 円城塔の「道化師の蝶」を読んでみた。
小説としてトレースするのに読者にたいへんな努力を強いる作品で、
しかもその努力は多くの場合、徒労に終わる。
たぶん、本人にしかわからない小説。
よくこれで受賞させたなと思って選評を読んでみると、
選考委員もほぼ同じ意見。結局、
石原慎太郎「最後は半ば強引に当選作とされた観が否めない」
ということか。
それにしても円城塔は文学賞を取りまくってるんだな。
出来の悪い小説と、これでもかこれでもかという受賞歴。 文藝春秋に載っている選評の実物を読んでみたらこう書いてあった。
石原慎太郎
「どんなつもりでか、
再度の投票でも過半に至らなかった「道化師の蝶」なる作品は、
最後は半ば強引に当選作とされた観が否めない」
投票で過半数に至らなかったのに、なぜか受賞したんだな。 半年に一回なんてペースがそもそも異常
そんなに普段文学的な国かよここが
芥川賞に気づいたのは辻の時からだが、納得した作品なんて1作もない
今回も芸人ネタに下駄履かせて情けないが、もっと情けないのは同時受賞作がこれまたつまらない事だ 日蝕→表現力がないから綺羅びやかな語句で飾り立て
言うべきものがないから中世の異端だの何だのを持ってきただけ
しかも“持ってきたもの”に託して作者が語りたいものさえもない
火花→純文学っぽい修辞で細工して豊胸手術で強引にオチをつけた芸人の漫才ネタ
この程度の事が文学関係者は何故分からんのだろうな /´: : : : : : : : : : : : : : :`\ ___
/: : : : : : : ∧: : : : : : : : : : : : :ヽ、 / ヽ
/: : : : : :イ: :/ |: : ヘ: : : : : : : : : : : ヽ / そ そ お \
/: : : : i: :/.|:/ ヘ: :|ヽ: :ii: : : : : : : : : :i / う う 前 |
.i: : : : :i: i i:ノ ヽ: |\__:i: : : : : : : | / な 思 が
|: : : : ヘ:/´─ ヽi /─ヽ:ヽ: : : :| ̄i |_ l ん う
|:i: : : | / / ̄i / ̄ヽヽ |: :└─/: : : :`ヽ |. だ ん
/: v~: : : i | | .0 } | .0 } | .|: r´`∨: : : : : : :、|. ろ な
i: : : : vN:.} ヘ__ノ ヽ__ ノ |: |ヽ |.|: : : : : : : : ヽ う ら
|: : : : :ヽi:) /// //// |: i / |: : : : : : : ,、 ゝ
ヽ、,: : : ヘ |卜ノ N: :,:、N゙゙/
\ 、_人 ノ|ノ´ / お ・
v `丶 ___ イ:´: / ぷっ | で 前 ・
/´`∨\ >N |゙゙`丶、 | は ん ・
| ┌´ /´ |´____y i:::::\ | な 中 ・
ヽ__ノ /|::::| |===/ /:::::/ /ヽ \____/ 芥川賞はコネや出版社押しの受賞がしばしばあるけど、
円城塔はそれだな。平野啓一郎もそうだな。
又吉は漫才の側から小説を書くアドバンテージというのがあって、
それが長所として機能しているが、かなりの程度あれでもある。 文学屋って、アニメみたいなので馬鹿にされるのが一番イラッと来るのかね?
だったら、もう国も人類も支えるのは無理じゃね?
糞オタ糞スイーツレベルの畜生が。 アニメオタが文化を崩壊させた
ネット見りゃあわかる
まともな人種は国外逃亡するしかない >>667
あと、男女問わずアイドルオタ。
好きなのはかまわないが、金出しすぎなんだよ アイドルが結婚する権利はある
結婚でぎゃあぎゃあ騒ぐオタクは気持ち悪い
と言っていた女たちがこぞって福山結婚で落ち込んでいたのは何なんだ?
自分と結婚できるって思っていたのか?? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています