悲しいことに記録即真実ではない、脚色されたものが多い。
問題はどの程度にその真実を認めるかだ。
 所詮郷土史などどうでもよい「研究」だ。山中伸弥先生の
御研究のほうがはるかに人類のために意味がある。
文系は悲しいものだ、小説家がちょっと齧って邪馬台国
がどうのこうのw