0241吾輩は名無しである垢版 | 大砲2012/11/22(木) 01:57:36.83 いま評価されているのだからそれでいいじゃないか それに当時だって「中原中也や富永太郎が『春と修羅』に注目してノートしたり論じ合」ったり、「当時新鋭詩人だった伊藤整が後に自伝的小説で賢治にふれている」らしい。 歴史に残る名だたる大詩人たちが『春と修羅』を評価しているわけだが、 それでも君は「当時の文壇」という屈折した近視眼で宮沢賢治を評価しようとするのか。