あげ足をとるようだが、
真っ直ぐな純粋さと皮肉とと話が右往左往してて
果たして君が宮沢の作品をきちんと捉えられているのか疑わしくなっているぞ
もしや、その場の思いつきで語っているのではないか・・なんてね