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宮澤賢治
0001
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2010/09/17(金) 19:58:21
あらあら どうして この方のスレが ないのだろう 山猫は さっそく スレ立てに従事しました
0566吾輩は名無しである
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2014/01/24(金) 06:42:08.29
ちなみに、言うまでもないけど、ポーセがとし子で、チュンセが賢治
読んでもわかるように、この「手紙 四」では賢治から「雨雪とって来てやろか」と、聞いてそれにとし子が「うん」と答えている
もうこの時、とし子はほとんど話せないくらいに弱っていたようだし、やはりこの「手紙」の通り、実際は賢治から雨雪をとって来てやろうかと聞いたんだろう
0567吾輩は名無しである
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2014/01/24(金) 09:59:36.93
>>565
>賢治も断っているように、この詩はあくまでも賢治の内の心象風景だ

賢治自身がそう書いてるところを教えて。
0569吾輩は名無しである
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2014/01/24(金) 12:09:10.73
>賢治自身がそう書いてるところを教えて

「春と修羅」を読んでいないのがまるわかりだな
0570吾輩は名無しである
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2014/01/24(金) 12:38:03.32
>>569
読んだけど、忘れてるんだろうな。
とにかくいろいろな本を読んでるから、印象に残ったものしか覚えていない。
もう一度読んでみるよ。
0572吾輩は名無しである
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2014/01/24(金) 12:50:31.00
>>568-569
あらためて読んだけど、「永訣の朝」が事実ではなくて心象だけで書かれているというところが見つけられなかった。
出し惜しみしないで、どこに書いてあるのか教えてくれないか?
なお、「心象スケツチ」という言葉で事実との関連を否定するのは無理だと思う。
0574吾輩は名無しである
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2014/01/24(金) 14:25:29.75
「事実ではない」なんてどこにも書いていないし、「心象だけで書いてる」ともどこにも書いてないわけだが、頭は大丈夫かな?
どう読んでも、「思い出を、賢治が美化して詩に仕立てた」と書いてあるだろう?おまえはこんな意味すらもわからないのか…
「思い出」ーーつまり、実際の出来事を元にして、後からそれらを思い返し、そこに賢治の心象を重ねて、それらの思い出を詩的に表現した、ということだ
「春と修羅」を初めから終わりまですべて読んだ人ならわかってるだろうけど、ほとんどの描写が心象的に表現されている
喩えるなら、思い出の流れの畔にひとり静かに佇んで、思いに耽りながらその流れと戯れているような、そんな印象だ
0575吾輩は名無しである
垢版 |
2014/01/24(金) 14:29:06.84
>どこに書いてあるのか教えてよ

おまえはそれだから頭がずっと未発達のままなんだよ

甘ったれてないで、少しは、自分で、努力をしろ

ぐだぐだほざく前に、読み返してこい
0576吾輩は名無しである
垢版 |
2014/01/24(金) 14:48:23.14
「真空溶媒」なんかはじめから終わりまで心象というか、ほとんど妄想だろうな
まあ、逆に意味不明すぎて面白いけど
0577吾輩は名無しである
垢版 |
2014/01/24(金) 14:59:32.30
「やまなし」みたいなお話書いちゃう人だしね、ちょっと怖いところがある
0578吾輩は名無しである
垢版 |
2014/01/24(金) 15:17:39.50
>>574
それならいいんだ。
でもそれだとわざわざ心象風景だと強調する意味がないだろ?
というより、心象風景であっても現実的な表現を読む側が勝手に変えていいわけじゃない。

>思い出を、賢治が美化して詩に仕立てた

こう主張する根拠を質しているんだよ。
思い出を美化した、なんていう美意識のかけらもないようなレスがなぜ出てくるのか、ということだよ。
「心象スケッチ」という言葉を頼りに、美化であるか、悔悟であるかをそんなに簡単に決め付けることができると思ってるんだろうか、という疑問だよ。
0579吾輩は名無しである
垢版 |
2014/01/24(金) 15:20:16.40
>>575
提示できないのに、言い訳してるとみっともないよw
読み返したよ、って言ってるだろw
0580吾輩は名無しである
垢版 |
2014/01/24(金) 15:30:25.47
じゃあ、続きを書くよ。

・・・ふたきれの みかげせきざいに
みぞれは さびしく たまってゐる
わたくしは そのうへに あぶなくたち
雪と 水との まっしろな 二相系をたもち
すきとほる つめたい雫に みちた
このつややかな 松のえだから
わたくしの やさしい いもうとの
さいごの たべものを もらっていかう
わたしたちが いっしょに そだってきた あひだ
みなれた ちやわんの この 藍のもやうにも
もう けふ おまへは わかれてしまふ
(Ora Orade Shitori egumo)

特に説明が必要なところではないだろうね。
なぜここだけローマ字なんだろう、という疑問は出てくるけど。
茶碗は二人が使っていたものだ、ということはわかる。
0581吾輩は名無しである
垢版 |
2014/01/24(金) 15:38:51.91
ほんたうに けふ おまへは わかれてしまふ
ああ あの とざされた 病室の
くらい びゃうぶや かやの なかに
やさしく あをじろく 燃えてゐる
わたくしの けなげな いもうとよ
この雪は どこを えらばうにも
あんまり どこも まっしろなのだ
あんな おそろしい みだれた そらから
この うつくしい 雪が きたのだ
(うまれで くるたて
こんどは こたに わりやの ごとばかりで
くるしまなあよに うまれてくる)
おまへが たべる この ふたわんの ゆきに
わたくしは いま こころから いのる
どうか これが兜率の 天の食に 変わって
やがては おまへとみんなとに 聖い資糧を もたらすことを
わたくしの すべての さいはひを かけて ねがふ

ここで不思議なのは、霙であったはずの雪が「どこも まっしろな」雪に変わってしまっていることだ。
「びちょびちょ沈んで」きたはずの霙が「うつくしい 雪」に変わっている。
霙ではアイスクリームにするのは無理があるが、雪ならアイスクリームでもいいだろうが、それを気にしてなのか「兜率の 天の食」と変えている。

「ふたわん」については、もめるといけないので省略。
0582吾輩は名無しである
垢版 |
2014/01/24(金) 15:55:52.16
いや、こいつはほんと頭がかなりおかしいな
心象風景だと強調するもなにも、書かれていることすべてを実際の出来事だと勘違いしてるおまえみたいな大バカがいるから、あえて断ってあげたわけなんだが
「思い出を、賢治が美化して詩に仕立てた」の根拠はすでに「手紙 四」で示してるわけなんだが、それすらもわからないらしいな
日本語すら読めないで、ただ言い訳を並べ立ててバカバカしい自己弁護しかできない大バカをこれ以上相手にするだけ無駄だな
0583吾輩は名無しである
垢版 |
2014/01/24(金) 16:12:58.21
>ここで不思議なのは、霙であったはずの雪が「どこも まっしろな」雪に変わってしまっている
>「びちょびちょ沈んで」きたはずの霙が「うつくしい 雪」に変わっている

だから、詩中の至る所に、そういう賢治の心象が反映されているとさっきから言ってるわけなんだが
実際には「びちょびちょの霙」だったんだろう、その記憶に残っている印象を思い返しながら、そこに賢治の詩的心象が美しい白い衣をかけて、
それが実際の記憶と絡まり合って、「うつくしいまっしろな雪」になったんだろう
0584吾輩は名無しである
垢版 |
2014/01/24(金) 16:15:59.05
もしこれでもわからないなら、もうさすがにお手上げだわ
どうも相手にする価値がまったく見出せないし
0585吾輩は名無しである
垢版 |
2014/01/24(金) 18:52:54.91
>>582
わざわざ、美化であるか悔悟であるか、と、ヒントまであげたのに理解できなかったみたいだね。
しかたがないね。

>>583
それだと、ついうっかり、みたいだねw
それじゃあ、賢治が詩の平仄も整えられない中学生みたいじゃないか。
超一流の詩人が何回も推敲を重ねているのに、そんなわけないだろ?

当然、美化とかじゃなくて、明確な意図があったはずだ。
その意図について僕からは説明しない。
君には、理解する気はないだろうから。

>>584
相手にしなくてもいいよ。
みぞれと雪は、もう一度自分で考えてね。

「ふたわん」は、いいや。
0586吾輩は名無しである
垢版 |
2014/01/24(金) 18:55:05.83
話にならんなこのチョンボ猿は
相手にする価値なし
よって以降スルー
0588吾輩は名無しである
垢版 |
2014/01/26(日) 17:33:50.09
わたくしを いっしゃう あかるく するために
こんな さっぱりした 雪のひとわんを
おまへは わたくしに たのんだのだ

ここがこの詩のすべてだろうな。
賢治とトシの関係が象徴されてる。

ただ、賢治がそう思った、あるいは思いたかっただけではなくて、賢治の社会への思いを、トシもまたより強くもっていたことを表現したかったんだろう。
0589吾輩は名無しである
垢版 |
2014/01/26(日) 22:54:15.42
いや賢治の文はどこをとっても考え抜かれている。
>ここがこの詩のすべてだろうな。
これは俺はあまり信じない。
0590吾輩は名無しである
垢版 |
2014/01/26(日) 23:08:10.44
賢治の思いというなら
>>581から引用すればクライマックスの

>(うまれで くるたて
>こんどは こたに わりやの ごとばかりで
>くるしまなあよに うまれてくる)
>おまへが たべる この ふたわんの ゆきに
>わたくしは いま こころから いのる
>どうか これが兜率の 天の食に 変わって
>やがては おまへとみんなとに 聖い資糧を もたらすことを
>わたくしの すべての さいはひを かけて ねがふ

信仰を通して自分やとし子や世界を考えて、この世界(現世)を
変えるよう努力しその世界(彼岸、信仰)へ帰っていくという
普通の人とは逆転した、しかし西洋中東など世界の
大部分で信じられている一神教からみれば当たり前の
世界観が現れているこの部分だろう。
0591吾輩は名無しである
垢版 |
2014/01/30(木) 15:29:07.69
ちょっと・・・・・
宮澤賢治の宗教ってこわいんだぜ・・・・
それ、わかってんの?
0592吾輩は名無しである
垢版 |
2014/01/30(木) 15:31:13.79
それにこいつ、、春画のコレクターじゃんかw
一生親がかりの情けない奴w
作品は、、田舎くさいオノマトピアにうんざりげんなり。
もっとこの作家は冷静に批評したほうがいい
0593吾輩は名無しである
垢版 |
2014/01/30(木) 16:38:26.45
そんなつまんないことを書き込むためにわざわざスレを開いたのか?
どうせ開いたなら、作品内容を取り上げて具体的に批判してみせればいいのにな
まあ、頭が足りなくて到底できないだろうけど
0594吾輩は名無しである
垢版 |
2014/01/30(木) 21:49:00.81
詩なら、疾中がいい。
0595吾輩は名無しである
垢版 |
2014/01/30(木) 21:52:36.01
ミヤケンが親がかりだったことは事実。
シスコンだったこともね。
それから目をそむけてはいけない
0597吾輩は名無しである
垢版 |
2014/01/30(木) 23:59:17.54
やっぱ頭がだいぶ足りないようだな
人のことより自分の頭の心配でもしといたほうが得策かと
0598吾輩は名無しである
垢版 |
2014/01/31(金) 05:19:54.47
こういうものがあった・・・・・
明日から実質的な研修医オリエンテーションがはじまる。最初のセッションはとっておきのネタだ。どこかの大学で,試験問題として採用してくれないだろうか?
 問題。下記は,宮沢賢治の「眼にて云う」という詩の一節である。この詩は,死に瀕した患者が,目に入る景色を描写したものである。自分自身が血を吐きながら死に瀕している状況を想像しながら,カッコの中に適切な言葉を入れなさい。

眼にて云う

 だめでしょう
 とまりませんな

 <中略>

 そこらは青くしんしんとして
 どうもまもなく死にそうです
 (   )なんと(   )風でしょう
 もう清明が近いので
 あんなに青空がもりあがって湧くように
 (   )な風がくるですな

 <中略>

 血が出ているにかかわらず
 こんなに(   )で(   )のは
 魂魄なかばからだをはなれたのですかな

 <中略>

 あなた方から見たらずいぶんさんたんたるけしきでしょうが
 わたくしから見えるのは
 やっぱり(   )青ぞらと
 (   )風ばかりです
0599吾輩は名無しである
垢版 |
2014/01/31(金) 05:25:17.22
死に瀕した時、このひとは底力を出すらしいですね・・・・
0600吾輩は名無しである
垢版 |
2014/01/31(金) 12:50:29.89
>>598
>この詩は,死に瀕した患者が,目に入る景色を描写したものである。

死に瀕したとは断定できない、このあと回復して詩を書いてる。
大量に喀血したんだろうね。

そういう穴埋めでは暗記物になる。当てはめた言葉で採点すれば
詩的センスの採点になり到底客観的な採点にはならない。
0601吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/01(土) 12:27:17.19
>>598

これは、ある医師がブログに書きこんでいたもの。
おそらく、患者の立場でものを見ることを教えるため
のものだろうと思う。
まあ、この作品を取り上げることが適切かどうかは別として。

「疾中」には他にも鬼気迫る作品が多数ある。眼にて云うは中でも衝撃的だった。
0602吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/01(土) 12:28:22.52
眼にて云ふ   宮沢賢治  
だめでせう
とまりません「な」
がぶがぶ湧いてゐるですから「な」→な・があるとないとでは印象が大きく違う
ゆふべからねむらず血も出つづけなもんですから
そこらは青くしんしんとして
どうも間もなく死にさうです
けれどもなんといゝ風でせう
もう清明が近いので
あんなに青ぞらからもりあがって湧くやうに
きれいな風が来るですな
もみぢの嫩芽と毛のやうな花に
秋草のやうな波をたて
焼痕のある藺草のむしろも青いです
あなたは医学会のお帰りか何かは知りませんが
黒いフロックコートを召して
こんなに本気にいろいろ手あてもしていたゞけば
これで死んでもまづは文句もありません
血がでてゐるにかゝはらず
こんなにのんきで苦しくないのは
魂魄なかばからだをはなれたのですかな
たゞどうも血のために
それを云へないがひどいです
あなたの方からみたらずゐぶんさんたんたるけしきでせうが
わたくしから見えるのは
やっぱりきれいな青ぞらと
すきとほった風ばかりです。
0603吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/11(火) 07:19:10.69
おおざっぱに言って
春と修羅1−3は口語詩

疾中 口語詩+文語詩⇒ターニングポイント

一連の文語詩
となっている
0604吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/11(火) 07:20:45.83
文語詩は、口語詩と比較するとあまり研究されていない
数は多いのに。なぜだろうか・・・・
ひとひはかなくことばをくだし
八戸  などある。
0606吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/13(木) 19:18:10.56
ここの住人は、がんとして認めようとはしないでしょうけど・・・
賢治利権もあるみたいだし・・・・
0607吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/13(木) 20:01:01.40
なにいってんだこの低能
アドバイスしてやると、とりあえず作品を全部読んでから書き込みをしろ
0608吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/13(木) 21:05:13.79
あなたは、宮沢賢治の「全作品」を読んでるんですかw
膨大な量ですよ。それを読み込んでるんなら、605の書き込みに反応するのはおかしい
仮説の検証をしてるんだから。よってあんたはにせもの。

疾中は血の匂いがするし、砕石工場リーマン時代の詩にはうらぶれ感が。共感できる
0609吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/13(木) 21:06:55.19
607
では、ためしに、賢治先生の文語詩(S4年からの)について
問題提起してみなさい
0610吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/13(木) 21:10:58.09
このスレがしょうもないのは、いつまでも宮沢を偶像視してるとこ
もう、研究が進んで、予想外の凡人だったことバレバレなんだから
近年の文献よんでんの?これだからトーホグ人はだめなんだよなw
ホーシャノーまみれのイーハトー部w乙
0611吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/13(木) 21:15:33.72
いい加減宮沢利権を手放したら?
隠ぺい体質、のおかげて突っ込んだ研究できにくいらしいじゃんか
あまりに神聖化されちゃって、ほんとのこと言い出しにくい空気がある


宮沢氏がなにひとつ全うできなかった人、高学歴ニートの走りだということは否定できん
30過ぎても定職つかず、せっかくの教職も年度待たずにいきなり止める衝動性

精神病理学的に興味深い対象なんだよ
0612吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/13(木) 21:17:39.40
さて・・と、では607、文語詩について最近の研究に言及しつつ
述べてください。作品はなんでもいいです。
できるよね、全部読んでおられるんですからw
0613吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/13(木) 23:41:46.59
いきなりどうしたんだこの猿すけ
すごい発情っぷりだな
0614吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/13(木) 23:46:25.00
まあなにかよっぽどくやしかったんだろうな
なに?言及?なにが悲しくて猿すけのためにいちいちそんなこと書かなきゃならんのよ
つべこべ言わずに全作品読んでこいよ猿すけ

以上
0616吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/14(金) 21:13:36.93
で、文語詩についてなにかコメントは??
研究がすすんでない分野だろ?
レッテル貼りするのは工作員だと言ってるようなもんだぜ

もしかして、読んでないの、え?え?
宮沢が最晩年死を目前にして、必死で最終稿まとめたのに150編くらいかな?
なのに、読んでないとは・・・・

あと思ったんだが、賢治とよばれても、宮沢とはよんでもらえないんだよな
川端、谷崎 芥川 横光 高村 荻原 などは名字で呼ばれるのに
なぜだろう。だれか分かる人いる?
0618吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/14(金) 21:25:19.80
全作品を読め、とか読んだと言ってる人。
君らは、おもに若いころ詠んだ短歌も眼をとおしたのか?俳句は?
宮沢の作品と一口にいうが、最終稿のほかにも、たくさんの改訂があるが
それらにくまなく眼をとおしたのか?比較してどう感じた?劇のシナリオは?総数でいうと膨大だ。
できていないだろ?
あまり、できもしないことを言うもんじゃない
0619吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/14(金) 21:29:11.62
長くなるから、わけて書きこむよ
エスペラントの詩(文法的にミスが多いが)もあるし
作曲までしている。これらも宮沢の作品であると言える
それらに眼をとおしているのか?

軽々しくものを言わないことだね。
0620吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/14(金) 21:39:49.04
617
先入観なしに批評できるのでは?

さて、全作品を読めと指図した人に尋ねる。
宮沢の英語力はどの程度だったと思う?ただしアウトプットに限る。
読んでる人にはわかる
0621吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/14(金) 22:19:40.75
だからさ、ごたごた言い訳をする前に全作品読めってさ
以上
0622吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/14(金) 22:29:32.01
「春と修羅」の「永訣の朝」などで完全論破されて悔しいのはわかるけどさ
悔し紛れに表面的な年譜や作品の概要を調べて薄っぺらのグーグル知識を恥ずかしげもなく知ったかぶりしてひけらかしていても何もならないんだぞ
0623吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/14(金) 22:30:48.61
な?わかったら、キイキイ喚くまえにまずは全作品を読んでこい
以上
0624吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/15(土) 06:44:38.11
貴方たちは読んでないんですね・・・答えられないわけだ
しかもまともな仕事もしてない。
ニートさんか。さすが宮沢オ田、宮沢の人生を地で逝ってる
すばらしい、わたしは到底まねできない。

回答 「神田の夜」に英文がある

初歩的な文法ミスがある
be動詞を人称変化+一般動詞の原形を用いている、中学校レベルの文法ミス
3単元でsをつけていない これも中学校レベルの初歩的ミス
直接話法であるのに、引用符がついていない
以上を詩の中でおかしている。英語力が普通にあるなら、このようなミスがありえない
ライティングでこのようなミスをするということは
スピークングではどうだったか推して知るべし
英語力は高校入試おちるレベルかと推察されますが。これは仮定なので検証に耐えうるかは未知数

最後に私は「永訣の朝」の論戦には参加してないよ。ではね。ニート諸君。がんがれ
0625吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/15(土) 07:01:50.60
訂正
このようなミスが×⇒このようなミスは○
スピークング×⇒スピーキング○

宮沢が死に直面したり、実社会にでてリーマンとして働いた時代に生まれた詩
これは真実を感じる。感情が飾られずストレートに表現されているからだ。
理屈も解釈もいらない。これに私は共感を覚えるが。邪魔してわるかったね。この書き込みを最後にする。
0626吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/15(土) 07:33:08.37
ん〜なんだろうな。あまり文学好きでないのかな。
いや精読をしたことないタイプか文芸評論読まないタイプか。
感情的すぎるのかコミュニケーションが下手なタイプか。

まあ俺は当事者ではないしもうあらわれないといってるんだからどうでもいが。
0628吾輩は名無しである
垢版 |
2014/05/10(土) 22:06:13.83
オフしませんか?
0630吾輩は名無しである
垢版 |
2014/05/15(木) 20:21:06.98
西日本で^^;
0632吾輩は名無しである
垢版 |
2014/09/21(日) 12:04:26.00
今日はあげとこ
0635吾輩は名無しである
垢版 |
2014/10/02(木) 20:29:34.84
ある死火山のすそ野のかしはの木のかげに、「ベゴ」といふあだ名の大きな黒い石が、永いことじぃっと座ってゐました。
「ベゴ」とその仲間は火山からとびだした時に四十八人の人間のいのちをうばったのでした。
0636吾輩は名無しである
垢版 |
2014/10/05(日) 10:56:30.85
死者増えた。
0638吾輩は名無しである
垢版 |
2014/10/09(木) 17:20:33.87
『銀河鉄道の夜』のザネリがジョバンニに意地悪してたのは
ジョバンニの父親が蟹の甲羅だのトナカイの角だのを学校に寄贈して
たぶんその時に生徒の注目を集めたり先生に褒められたりしただろうジョバンニに嫉妬してたから
というのもあるんじゃないのかな
0639吾輩は名無しである
垢版 |
2014/11/03(月) 11:02:40.36
この人、絶賛されてるけど文章下手じゃない?
銀河鉄道の夜はまだ読めたんだが。今読んだ「風の又三郎」
はすごい読みづらい。なにが起こってるのか良くわからないよ。
馬が逃げるくだりと発破漁のくだり。

風の又三郎って有名だから読んでみたけど。ドコが良いんだろう。
同じ文庫に入ってた「蜘蛛となめくじと狸」の方がラストの突き放した感じは
良かったと思うけどね。
0640吾輩は名無しである
垢版 |
2014/11/03(月) 11:13:18.37
宮沢賢治は文章が売りの作家じゃないからな
「読むのではない、感じろ」
0641吾輩は名無しである
垢版 |
2014/11/03(月) 11:17:27.20
書いてる本人すら何を書いてるのかよくわかってなかったのも少なくないんじゃないかな
多少、奇を衒ってるとこがある作家だからね
ほとんど無名だったから、体裁構わずになんでも思いつくままに書き留めてようなのが作品のほとんどだし
0643吾輩は名無しである
垢版 |
2014/11/03(月) 11:31:51.87
神格化なんかされてるか?
一部に熱狂的なファンがいるのは知ってるけど、神格化されてるとは思わないな
0644吾輩は名無しである
垢版 |
2014/11/03(月) 15:29:55.18
>>641
>書いてる本人すら何を書いてるのかよくわかってなかった

そんなことはないだろうw
ただ、自分の思いと書かれた文章との乖離がつらかったかもしれないが。
詩人というのはみんなそうじゃないかな?
0646吾輩は名無しである
垢版 |
2014/11/03(月) 19:20:36.16
「やまなし」や「猫の事務所」あたりを読んでもこの人の文章が下手だと思うなら
むしろそう思う自分自身の日本語に対する感性を疑った方がいいと思うぞ
0647吾輩は名無しである
垢版 |
2014/11/04(火) 03:13:30.20
改行ばかりで わかりやすい よみやすい

現代エンタメ しか 読んでないんだね
0648吾輩は名無しである
垢版 |
2014/11/04(火) 13:11:18.03
>>647
現代エンタメは、字の大きさだって、いろいろ変化に富んでるし。
文章と絵が融合して、絵草子が復活するのも遠くない。
0649吾輩は名無しである
垢版 |
2014/11/04(火) 20:37:48.82
夏目漱石の「こころ」とかもっと読みやすかったと思うんだが。
時代が古いから読みづらいというわけではなく。宮沢賢治の文体が
普通じゃないんだよね?
0652吾輩は名無しである
垢版 |
2014/11/13(木) 06:41:16.53
>>639
宮沢賢治は童話なんだけど。
童話が読めないってどういうレベルの人間なんだろう?
小学校の時から読んでいるけど読みづらいなんて思った
事無い。
今じゃわしゃ老眼で全ての文字が読みづらくなったわい。
0653吾輩は名無しである
垢版 |
2014/11/13(木) 06:44:40.57
>>639
>風の又三郎って有名だから読んでみたけど。ドコが良いんだろう。
謎の少年が引っ越してきて短期間でまた引っ越したけど。
その間の少年の間での交流を描いた少年小説じゃないか。
子供同士のやりとりとか山奥で迷子になった下りとか結構
好きだな。
0654吾輩は名無しである
垢版 |
2014/11/13(木) 11:04:56.57
今の自称児童文学は


行空けを平気でやり


一文ごとに改行しまくり


ほぼ「」の台詞ばかり


だからね
0655吾輩は名無しである
垢版 |
2014/11/13(木) 12:15:48.33
風の又三郎と言えば、

「戸棚から冷たいごはんと味噌をだして、まるで夢中でざくざく食べました。」
の味噌って普通の味噌なんだろうか?食べてみたい。
0656吾輩は名無しである
垢版 |
2014/11/15(土) 00:10:41.00
まるで 夢中で

とは間違った日本語。

まるでってことは夢中じゃない。
0658吾輩は名無しである
垢版 |
2014/11/19(水) 23:17:33.05
銀河鉄道の夜

風の又三郎

読んだが。後は「注文の多い料理店」ぐらいか?この三つ読めば
だいたい宮沢賢治は読んだっていっても差し支えないレベルなのかな?

ていうかこの三つの作品、文庫本で違うのに収録されてるんだよなあ。他の短編いらないから
みっつあわせて文庫にして欲しかった。
0661吾輩は名無しである
垢版 |
2014/11/20(木) 13:21:18.17
どんぐりと山猫、やまなし、オッペルと象、グスコーブドリの伝記、猫の事務所
色々あるのにな。
0662吾輩は名無しである
垢版 |
2014/11/20(木) 13:24:02.05
「2ちゃんねるのなかでいちばんばかで、めちゃくちゃで、まるでなっていないカキコのようなのが、
いちばんえらいとね。ぼくお説教できいたんです。」
0664吾輩は名無しである
垢版 |
2014/12/12(金) 00:11:27.63
いるよ。理系特有の無機質さを嫌っている。
0665吾輩は名無しである
垢版 |
2014/12/12(金) 00:52:10.17
無機質って・・・

キャラクター性がないってことなら
ラノベでも読んでろって感じ
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