連投スマンけど、宮沢賢治がベートーヴェン好きだったのは有名な話で
「春と修羅」では「現実と心象と音楽性」の融合を試みてることもわかる
実際に宮沢賢治が作詞作曲した作品もいくつか残されていて、出生地などでもいまだに謡い継がれてる
だいぶ前だけど、NHKの特別番組かなんかで宮沢賢治ファンの歌手(中島みゆきなど)によってその作品が多少アレンジされて歌われたりもした