ざっくりと端的に=印象論的に書こうw
安吾の姿勢や表現に「矛盾」があるとは俺も思わない。
俺が思うのは、違うヴェクトルを持つ2つの方向性が
安吾の「生存の美学」の中に孕まれてるってことだね。