>>173
>槇原敬之の「どんなときも」参照。
なるほど、サンキュー

>172ってどれのこと?
【ケンカ乱闘】読書会スレ7【なんでもあり】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1312460718/

このスレの172。

>>174
>ぎゃぁ、小林秀雄がでてきちゃうと検証すらできない。

いや、別に検証してもらうために、小林もちだしたわけじゃないんでw
政治と文学についての安吾の意見って、小林の考えとちょっと似たところ
あるなぁという印象を語っただけ。

>これは、私の書いた構成についての反論、というわけではないようですね。

いや、別に俺もそちらに反論しようなどと思ってないよw 論がないのに、反論は
できないだろうしw

>最後の方だけれど、文学についてはまとめに値する段落ではないんですよね。
>これこそノリっぽいなぁ

まとめを導入するための前振りの一節だね。社会制度の欠陥をたださなければ
ならぬという意見を、ナンセンスなどと一蹴できるのは、文学者だけだろうw
結論部分と密接に関係した、結論を導入するための必要な一節であろうと思うなあ。
「政治と文学」について書いた安吾の一節は。