坂口安吾 part6
はいはいムー大陸ですよw
あと今ふと思いついてしまったのですが
三島ってマイケル・ジャクソンに似てませんかね。
在り方がw
いや悪意はないんだけど ボディビルも整形も肉体へのこだわりという点で共通してるだけ。 新宿紀伊国屋に全巻あるかは判らんが文庫全集結構揃ってたはず あら、そう?
タイムズスクウェアじゃないほうの紀伊国屋だぞ 全く武陽は愚か(笑)自分から坂口の文章は下手だ、と言い出しておいて、それが否定されるとその証拠も出さぬ(笑)
批評の基礎も抑えていないようです(笑)おやはや(笑)悔しかったら、さっさと論破しなさい(笑)できなかったら撤回しなさい(笑)おやはや(笑) >>50
この板常連じゃないので黙って読んでましたが君の書き込みはただ
ストレス発散の為だけにイヤミに書いてるだけだね。おやはやw だって事実じゃん。とか書くとまた自作自演だと言われるんだろ?どうだっていいけどさ。
実際この件で武陽隠士は逃げたじゃん。何よ下手糞だから下手糞と言ったまでってアホか。 >>30
何となく気になって今更ながら岩波文庫の方丈記買って読みました。
いいねこれ。 >>51
本人は気付いてないでしょうが「ストレス発散」ってあなたの口癖だよね。おやはや。さてはて。 妊婦のモコは坂口安吾のような無頼派の屈強な男性に
無理やり男性専用のサウナに放り込まれてしまったの☆
サウナの中で モコは酒臭いオッっさんらに 囲まれてしまったの。
彼らは 日雇い人夫や土方(土木作業員)のような風貌をしていました*
酒臭いオッっさんらは こんな話をしておりました☆
「仕事 無いなァ」
「ああ、仕事 無いなァ」
「ダンプも機械も動いてない」
「もう ダメやなァ」
「あと 1、2年で この仕事も 終わりやなァ」
「そろそろ 仕事変えを 考えな アカンなァ」
「そうやなァ。鞍替えを 考えたほうが ええかもしれんなァ」
この酒臭いオッっさんらは たぶん土建業の仕事をやっているのだろう。
男たちは 土建の仕事が「無いなァ」と言い合っていたのです☆
「民主党の「事業仕分け」のせいで
土建の仕事は 大幅に減らされることになったのぉ。
「その分 子供手当てなどの福祉を 充実させるというてるけど、
しかし 土建の仕事などを減らして
大量に失業者が出たならば
その社会保障費や 生活保護費の支給などで
国は 滅びてしまうやろうな・・・」
「おそらく あと 3年ほどで 終わりやろうなァ…」
と モコを囲んで 言い合っているのです* >>54
>>51は私ではない。
いちいちくだらねえ自演でレスしてくんな引きこもり野郎。
だいたい安吾の文章を下手くそといっただけでなにがいけないのだろうか?
それ以外は私は価値判断はしていないのだよ。
文章巧くて退屈な小説もあれば
文章下手くそで面白い小説もある。
まあ深沢七郎はもちろん後者だが、坂口安吾も後者に含まれかどうかは定かではないw >>58
で、お前は安吾の何を読んだの?
堕落論と白痴だけだったら死刑な。
どちらにしてもお前みたいな犯罪者の末路は
狂い死にと相場が決まってるけどwww >>59
私は安吾フリークだった(関係ないが近藤ようこ先生も安吾好きだな)。
夢野久作も好きだし、シブタツ(安吾作品で吹雪物語を最初に読んだのはシブタツの影響)も三島も大好きだった(十代)。
私がずけずけいう作家は概して昔好きだった作家だな。 >>60
何がフリークだボケナスw
偉そうな語り口は冬樹社の安吾全集を読了してからにしろや。
ゲリラ豪雨の火病ババアwww >>58
お前と違って俺は自演しないから。あとお前は下手くそって言っただけじゃねえし。
頭悪いなりに自分のレスに責任持てよな。もう一度自分のレスを読み直して来いよ。 >>60
夢野だの渋沢だの坂口以外は下らん連中ばかりだな
お前が本質的に馬鹿なことがよくわかった 「堕落論」を遥か凌駕する天才を知らんのか。坂口安吾なんかよりずっと上の存在の
偉大な方がいらっしゃったとは。ブログを読んで驚いた。天才っているんやね。
偉大な詩人にして思想家、たまに政治や軍事のスペシャリストですらあるんだもん。
たいていの人はかなわないぜ。
お前らも偉大な方のブログ文読ませていただいて勉強せぇーよ
偉大なる詩人
http://ameblo.jp/piero4/entry-10625094140.html 堕落論おもしろかった。家康もおもしろかった。普通に文章うまいと
思ったけどな。小説のほうはたまにおかしい日本語が混じることもあるけど。
そこだけ取り上げて下手と決め付けてるんだろう、そこのババアは。 モコは 堕落論を読んで 堕落したのです!*
モコは「レズの女子レスラーほど美しいものはない」と 思います!
レズレスラーこそ! 最高の美! レズレスラーの世界は 男には 届かぬ聖域!
レズレスラーの世界こそ! 聖なるサンクチュアリ!
モコは 世界中の女がレズになって 野蛮な男から自立&独立することを
心の底から願っております! ☆ モコが願う理想世界!
それは… アマゾネスのような 女だけの集団! *
アマゾネスの世界に 男なんて 必要ない! 必要なのは 男の精子だけ!
男の精子だけ奪い取ったら あとは男なんて ポイ捨てヨ! *
アマゾネスの女たちヨ! 男の精子だけを吸い取れ! *
☆ダブルウンココロン モコ* *ミニにミニカータミヤのタコ☆
☆モコにウンコ*☆*モコにイカくさいチンポ☆ ☆ハッカ隊 モコ*
ブーブークッションの中に ウンコをつめたら
ビチュウ〜!ビチビチビチッ!ブビュウ〜!!ブビビビィィ〜ッ!!!
と ウンコがふき出して となりの人の顔面に ウンコがかかったならば、
けっこう おもしろいだろうなァと思います。
モコは ウンコ専門のAV女優でしたけど AV女優を引退しました。
今後は 映画やドラマの女優に専念して「月9」などにも出たいと思います☆
モコは1分間に44個の風船を お尻で割れるんだヨ* バルーンモコ!*
ウンコ IN ブーブークッション☆ 大好きで 大好きで 大好きで…*
仕方のない恋で終わりたくない ☆ ロックバルーンは反戦歌!☆
大好きで 大好きで 大好きで モコ以外 何もいらない *
初めて気付いたよ こんなに人を愛せるということ
些細な言葉でも 右へ左へ 心がざわめく 背中を向けたあなたにならば *
素直な気持ちを言えるのになぁ… どうして? * アンソニー・W・森が 引退ですか!!☆
ショックです!*
アンソニー・W・森よ!!☆
あなたは モコの青春でした!!*
今まで、本当に ありがとう!!☆
感動を ありがとう!!*
モコたちは あなたのことを 決して 忘れません☆
『笑っていいとも』に 大黒摩季さん(40才)が 出ていました!*
大黒摩季さんは 子宮筋腫 、卵巣のう腫など4つの子宮疾患を併発し
治療のため、10月末で活動を休止することにしたと言ってます☆
立野記代さん(45才)は「卵巣のう腫 破裂」という病気になりました*
記代さんは 栗原あゆみたち カワイイ後輩に
迷惑をかけるといけないと思い 引退を決意したのです☆
立野記代さんも 大黒摩季さんも・・
子供を産めないカラダに なってしまったのです*
せっかく新しくできたモコスレに「埋め」と書き込んでるヤツらよ!
お前らも、一生 子供の産めないカラダにしてヤろうか!*
おまえらは、モコの表向きだけを見て 批判してンだろ!?☆
てめぇらに モコのことが言えるのかヨ!?*
おまえらみたいなのをクズって言うんだよ。
働けよ。 ニート野郎どもが!☆
おまえらの考え方は ガキなんだよ。
てめぇらのように 一方的にしか考えることができないガキは使えないヨ。
とりあえず モコの悪口を言える立場なのか! おまえら!*
「埋め」とか「paipai」とか キレイごとばッかり 述べてんじゃねーよカス*
おまえらみたいな負け組ってさ、輝いてるモコを嫉むしか脳がないんだよね☆
ろくに働きもせずにモコに対する責任転換*
必死に生きてるモコに対して軽蔑の眼☆
何か自分に非があればイジメのせい、ウツのせい。 モコのせい☆
もう一度言う。 お ま え ら は 何 さ ま だ よ ク ズ !*
くやしかったら、熟女 モコのケツに本気で欲情してごらんヨ!☆ 『クラクラ日記』の真の著者が石川淳てのはすでに定説? 「イノチガケ」を読み終わった。前篇の語り手の眼(叙述)の冷めかたが恐ろしかった。周作はこうは書かない(書けない)だろう。
>>69
?
そんな話は初めて聞いたけど、そう論じた論文があるんですか? 青空文庫の安吾が異様に充実してる事を知って片っ端から読んでます。とりあえずiPhoneに入れて少しづつ。 俺の母親は「暗号」を崇めてるよ
実際これほどの短編は探してもそう見つかるものではない アンゴウは映画も秀逸だった。現代に本案されていたが。 ごく普通に考えるに語りを編集者が聞き取りリライトしたんじゃないの? >>71
青空文庫すごいよね。
安吾がやたら充実している。 戦争よりヒロポンの方が影響大だろ、アンコの場合。
大日本住友製薬万歳!
堕落論で描かれた戦時下の東京をエンジョイする安吾な気分の不謹慎な俺w ageてみる。
安吾好きな人って他に何読んでるの? 安吾さんが戦争、非常事態を楽しむ心情。
岩手沿岸在住、町は破壊され自家も流され、職を無くし今後が全く見通せないが
この状況下で安吾さんに共感できることが意外で怖い。
こういう恐怖や状況をワクワクできる心情は人間に普遍的に備わっている優れた能力だな。 最近ハマって読み漁ってるけど
この人すっげえ性格悪く感じる。本質突かれてムカつくだけかも知れんが
あと文章読み易いね喋り言葉っぽくて だいたい無頼派の作家はダメ人間だから
腹が立ったり気持ち悪く感じるのが普通だよ 堕落論面白いな
道化に就いての最初のページでもうニヤニヤが止まらない 安吾入学時の東洋大学は専門学校だったけど
(卒業前の1928年に大学令による許可が下りる)
安吾は大卒扱いになるの? そうそう安吾はエリートじゃなくて独学の人なんだよねw
有名な作家は基本東大とか高学歴なのにw 初めて堕落論読もうと思うけど、どこの出版社のやつが良いんだ? 俺も安吾を愛してる!
>>95
青空文庫で読めばいいのでは? >>95
ディレクターズカット最終版のエンディングが一番かっこいいよ。
一冊だけ選ぶとしたら絶対これ! 坂口安吾はヴァレリーを翻訳してるみたい
そういう外国語に達者なイメージなかったんだけど 翻訳はある程度外国語がわかれば、ある程度は訳せる。結局日本語力の問題だからな。 >>104
安吾はアテネ・フランセに通ってたんだよ >>105
マグナって時々すごく馬鹿っぽいこと言うよ 堕落論、集英社から出てるのが安かったから買ったんだけど、表紙が下品で嫌だった…
俺は買ったら即表紙は雑紙で覆っちゃうから表紙は見たことないなあ。 捕物帖読んだよ
一見陳腐に見えるんだけど花田清輝は絶賛してるらしいね
俺にはよく分からん アンゴが出た東洋大学って昔は哲学館大学だったらしいね。 こっちを堕落論・続堕落論を語るためのサブで使うか。 青春論とかに顕著だけどこのひとのエッセー、
論旨・話題があっちこっちとびまくり
結局なにが言いたいのかよくわかんないんだよね
てゆうかほんとにいいたいことってすごく単純でしょ?
文化仕官にしても堕落論にしても >>117
鈴木は来るなよ!
自分自身の凡庸な意味での"堕落"の正当化が伏せられている目的じゃないかよ!
>>118
それは同意。芯(幹)は太くシンプルだけど表現(枝葉)は乱れてる。
だから読者が剪定してあげなきゃいけない面倒な書き手だw
>>121
俺が肯定的というのは限りなくニーチェ的な意味だな。
あれだけ宗教や道徳を徹底的に批判したニーチェが、
「生成の無垢」や「力への意志」、あるいは「ディオニュソス的なもの」、
まあ簡単に言えば「生」に肯定的であったのに似てさ。 そうだね。安吾がニーチェに言及した事ってあったっけ?読んでたのかなあ? 安吾がニーチェを読んでたかどうかは俺は知らないなあ。
ニーチェを読まずともニーチェ的になってることはあるだろうな。 安吾に対してニーチェの「運命愛」を持ち出す際には、
エヌが語ってたように小林秀雄の「運命」との絡みがあるから、
そこはちょっと注意が必要かな。
あと、ムー大陸の「堕落論」評に鈴木は異見はないのかい?
俺は2箇所ちょっとひっかかりをもってるよ。
「救いなき救い」と「個人的マニフェスト」って部分に。 あー、そこらへん語った方がいい?前スレが読めない状況だからわかんないけど、
「救いなき救い」という部分に関しては、俺は安吾の提示した「救い」が「死よりも厳しい生」であるという点を指摘する人が現れたと思い、肯定した。
「個人的マニフェスト」に関しては、もちろん堕落論という文章は「坂口安吾自身がこうやって生きていく」という表明でもあるという点を(以下同文) ただの「個人的マニフェスト」だけのもんじゃないだろう、あれは。
「日本」「日本人」を意識してなきゃ、天皇制も武士道も持ち出す必要はないよ。
それから安吾はやっぱ救おうとしてんじゃないの?
「救いなき救い」ってのはむしろ武田泰淳的な世界観じゃねーかな。 いや、俺の文章を読んでればわかると思うけど、堕落論が「救い」をテーマにして書かれてるって認識は基本にあるよ。
それも日本人の救済ね。しかし、同時にあれはマニフェストでもあるんだよ。そういう側面も俺は感じたから肯定した。 泰淳が青空文庫で読めないのは悲しいね。あ、読める作品があるんだっけ?
なんだっけ坊主が主人公のチンポで障子を破る小説…あれを次々回作品にしたいな。名前が出てこねえ。マグナが知ってるよ。
谷崎も青空文庫に入ってりゃ読めるのにね。まあ、谷崎の読書会やるなら俺は買うけど短編集でもなんでも。文庫なら。 主人公が障子を破るんじゃないよ。チンポで障子を破るのは穴山っていう破戒僧チックな坊主見習い。 >「救い」をテーマにして書かれてるって認識
それがあるんだったらムー大陸にもっと突っ込んでもいいんじゃないのか?
俺ならそうするねw
だってムー大陸は「救い」を安吾のリップサービスだと言ってたんだぜ? 「堕落」って言葉の厳しい側面に焦点を当てるなら、そういう読解もあり得るだろうという意味で肯定しました。 うーん、俺こういうこと、あんまり「議論」したくないなあ。
わかれよお前!
以上。 しょーがねーw 議論したくないんならやめとくかw
俺はさ、小林と安吾がやったような対話をしてみたいだけなんだよw あれはねえ、奇跡だよあなた?他に「伝統と反逆」ほど素晴らしい対談があるなら読むよ俺は。 「伝統と反逆」で小林の骨董なんかを批判してるだろ?
あそこはエヌが「日本文化私観」から引いていた、
「法隆寺も平等院も焼けてしまって一向に困らぬ。
必要ならば、法隆寺をとりこわして停車場をつくるがいい。」
につながるんだよな。織田信長的というかね。 では骨董とはこの場合なんという言葉に置き換えるのが正しいと思われます?