【新感覚派】横光利一
横光は再評価されるべき作家と思う。
「春は馬車に乗って」「機械」の短編も
大長編「旅愁」も素晴らしい。新鮮な感覚こそ横光の特質。
わたしは短編がすきですね。
「春は馬に乗って」とか。 中村真一郎が学生の頃作家になりたいって相談したらしいな
そのとき横山は批評家になるべきって強く諭したらしい 横光は戦中派には人気があった作家だからその世代が現役の頃は語られもしたがなあ 当時、小林秀雄を懐に入れて出征する若者が多くいたというけれど、
横山もそんな読まれ方をした作家なんだよね 横光利一、川端康成、中河与一、片岡鉄兵、今東光、佐佐木茂索、十一谷義三郎、池谷信三郎、稲垣足穂
新感覚派の面々
『紋章』『上海』『寝園』『家族会議』もお忘れなく。 >>7
203 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[sage] 投稿日:2009/08/30(日) 03:29:06
横光のごく初期に、街の底という短編があるが僕はこれが好きだ
梶井基次郎の檸檬に近しいものを感じる
しかし、檸檬の「私」以上に街の底の「彼」は病んでいる、単純に不健康なのだ
そして「彼」と「街」を描いているものの眼も、また同じように不健康だ
だがそれだけのために僕はこの作に惹かれるのではない
204 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[sage] 投稿日:2009/08/30(日) 03:47:41
檸檬の「私」は京極を下ってのち何を思ったろう。基次郎はその先を書かなかった
しかし「私」は街の底の「彼」と同じく不意の悲しさに圧倒され、してすぐ後ににやりと笑いそれからすっかり忘れてしまったに相違あるまい
僕はそう思うのだ モコスレぐらい 作ってあげなヨ!*
モコの最後の花道ぐらい 作ってあげなヨ!☆
そんなAKB48みたいな小娘のケツばかり追いかけ回してないで
熟女モコのケツに本気で欲情してごらんヨ!*
どうせモコを追うんだったら 最後まで覚悟を決めて ヤりなヨ!☆
え!? モコのために モコスレを 作ってくれたの?
ありがとうございます☆ モコは 心のそこから感謝します!*
妄想ポエムを書くのが モコの特徴!!(*) ((((◎))))
モコは 負けん気の強さが持ち味なんだヨ!!(*) ((((ξ))))
だから、頻繁に鼻血を出すんだヨ!!(*) ((((◎))))
モコは ゴング前の握手には まず応じない!!(*) ((((●))))
また、試合前のインタビューのときに(*) ((((ξ))))
体を落ち着かせず(*) ((((ξ))))
常に体を痙攣させているのもモコの特徴なんだヨ!!(*) ((((●))))
モコは 社会のルールを無視して(*) ((((ξ))))
ただ ひたすら自分の要求だけを主張する(*) ((((◎))))
モコは 盲信して 人の言うことは聞かない (*) ((((●))))
社会からしっぺ返しを食らっても(*) ((((ξ))))
「世間が悪いのサ」と開き直る (*) ((((ξ))))
唯一モコに対して社会的な対応をしている者に対しても モコは噛み付く☆
それが モコの正義(*) モコは 一度はサヨナラ 言いました(*)((((●))))
死ぬことだって 考えました(*)モコは 酒場の女です(*)((((Θ))))
モコは 夜の蝶です(*)でも…(*)たった一度でいいから 恋したい(*)
社長さんと 恋したい(*)((((●))))
正妻に制裁を加えたい(*)((((ξ))))
恋するまでは 死ねますか?(*)((((Θ))))
恋するまでは サヨナラを言えますか?(*)((((Φ))))
だから まだ サヨナラは 言いません(*)((((ξ))))
サヨナラの向こう側には 愛の炎があるからです(*)((((◎)))) 『狂った一頁』に対し、「字幕無くしちゃえよ」と言ったのは横光さん? モコは 我が家の エコ大臣!* モコ☆エコ*ファミリーモコ☆
確かに、モコが うたう歌なんて 排泄物、ウンコだと思ってた*
でも・・ モコの4枚目のアルバムあたりから、
ウンコじゃなくて ホントに イイ曲ができてきたのよ! ☆
それで、みんなに ほんとうに聞いてもらいたいなぁって思ったの!*
そう! 4枚目のアルバム『ウンコローズ』を作ってる時は モコ、泣いたもん! ☆
涙とウンコが あふれて、こぼれ落ちてきたモン!*
「ウンコよ コーモンよ! モコの祈り! 変われ、モコ丸! コーモン丸に!
プ板の平和を守るため アンチモコ派をやっつけろ!
今だ! 今こそ! ヘンタイだ!」* キバって ウンコ出して 行こう〜!!☆
モコは 世界中にゴロンゴロンと転がっている童貞クンたちの
臭くて ぶっといチンポを ぜんぶ かき集めて 奇跡を起こしたい!*
モコミア〜ン!* モコは 身のほど知らずのウンコですか〜☆
あのモコが急になぜか きれいになったのは〜♪
あんなふうに あの人に モコスレを作ってもらってるからなのネ〜♪ *
モコインフルエンザ(*)オードーリー 屁ぷぅ〜バ─────ン(*)
ウイレム 屁スカ☆屁スカ─────トロ(*)((((●))))
☆シャワーを肛門に当てて ぬるま湯を直腸内に注入する☆
ほどよく 満タンになったところで 勢いよく噴き出させ ウンコを 噴霧する*
そして スーパー銭湯内を ウンコまみれにする☆
また モコは スーパー銭湯内で 肛門に スーパーボールを2、3個 入れて
ポ〜ンと 勢いよく噴き出して
スーパー銭湯内に スーパーボールを ポンポン跳ね返らせて 遊ぶのが スキ*
大きい金玉郎とジェンキンス氏が ソガキッスした!!☆
モコが消えて 喜ぶヤツらに モコのイケメンチンポを手渡すな!☆
船は挑み 船は傷み すべての水夫が恐れをなして逃げ去っても
そのモコ船を漕いでゆけ! モコの手で漕いでゆけ!☆
プヲタにケツを掘られ絶叫しながらトコロテンするモコ*
モコは また歩き出す…* まるで ウンコの行進…*
真理のための行進が 何で 法律違反になるのかヨ*
☆あやまちは 繰り返しません!*モコ☆エコ* ☆ 『上海』の「参木」は何て読むの?さんき?みつき?
あと、「甲谷」は?こうたに?かぶとや? 20年くらい前、横光の『旅愁』を読んでいた時、テレビから石川さゆりが歌う
「ウイスキーがお好きでしょ」が流れてきて、妙に似合ってるなあと感じた
ものだった。今、唐突に思い出した取りとめのない話。 目の前で40みたいなこと言いやがったら、海老蔵同様顔面陥没させてやる。 絶対40の野郎探しだして可愛がってやるから待ってろよ。 ☆
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( ´・ω・) いつもクリスマスはひとりだお
( つ□O
と_)_) ↓>>58のところにサンタさんが来なかった理由
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火曜日の鑑定団で横光の未発表作品の原稿の鑑定をやってた。
250万円。のちに改作、改題して発表した元の作品らしい。
横光の紹介ビデオの「昔は小説の神様と言われたこともあったが、今は読む人が
少ない」に笑った。
あの未発表を元に論文を書いたら
文学の研究が進み云々だから250万と
鑑定家が言っていたが、
「村の活動」論を書いたところで
横光の評価も含め、いったい何がどうなるというのだろう?
そもそも「村の活動」ですら分売不可の定本全集でしか読めないし。
横光真一(33、全裸)「お疲れさまです」
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1298896872/
全裸で現れ「お疲れさまです」 公然わいせつ容疑の男逮捕
埼玉県警浦和西署と子ども女性安全対策隊は28日、公然わいせつの疑いで、さいたま市浦和区瀬ケ崎、内装工、横光真一容疑者(33)を逮捕した。
浦和西署の調べでは、横光容疑者は1月8日午後9時10分ごろ、さいたま市桜区田島の市道で、徒歩で帰宅途中の女性(42)の前に全裸で現れた疑いが持たれている。
浦和西署によると、横光容疑者は車で待ち伏せて、女性が通りかかったところ、車から全裸で降りて、「お疲れさまです」などと声をかけたという。
横光容疑者は「他にも数件やった」などと供述しており、同署では余罪を捜査している。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110228/crm11022821070031-n1.htm 大体明治以来の作家を、文章に於て、三大別することができる。独創的なスタイルを作つた作家と、体質的な
スタイルを身につけた作家と、人工的なスタイルの作家と三種類である。小説はスタイルばかりで値打が
決るものではないから、俄かにこの三種類の優劣を定めるわけにはゆかないが、第一類の総代が森鴎外で、
ずつと下つて、小林秀雄や堀辰雄がこの系列に入る。第二類の総代が夏目漱石で、武者小路実篤や丹羽文雄や
武田泰淳までがこの系列に入る。第三類の総代が、泉鏡花あるひは芥川龍之介で、横光・川端はほぼこの系列の
作家である。
しかし鏡花と龍之介を一緒に第三類にぶちこむには異論があるにちがひない。事実、この第三類はもつとも厄介な
問題を蔵してをり、人工的な天性をそのまま人工的文体に生かした鏡花のやうな、第二類の変種のやうな作家も
ゐれば、人工的な天性から逆の自然的なスタイルを生み出さうとして苦闘した龍之介もある、といふ風である。
横光はどちらかといふとこの龍之介型、苦闘型であり、川端は、鏡花型、人工的天性型だといへるであらう。
三島由紀夫「横光利一と川端康成」より (引用略)
「機械」のラストの文章である。
故意に句読点と段落を極度に節約し、文脈には飜訳調を故意にとり入れてゐる。すべてが、この小説の主題の
展開にふさはしいやうに作り上げられた文章である。これだけの引用ではわからないが、「機械」一篇を読了して
この結末に来ると、実際「機械の鋭い先尖がぢりぢり」読者を狙つて来るやうに感じられるのである。
われわれは日本人である以上、日本語の文章を書くわけだが、日本語の一語一語が持つてゐる伝統的ニュアンスと
いふものは否定しがたく、多くはそのニュアンスによりかかつて文章を書くわけである。手紙の候文などは
その極端なものであらう。
横光が「機械」の文章で試みた実験は、日本語から歴史や伝統を悉く捨象して、意味だけを純粋につたへるところの
いはば無機質の文章を書くことであつた。右の引用文でも、かういふ試みの極点に達してゐることがみとめられよう。
三島由紀夫「横光利一と川端康成 一 横光利一」より 横光こそ小説を小説として論じる文学者だったな。おれには師匠みたいな存在だよ。
>>68続き
明治の哲学者は、ドイツの観念論哲学の用語をそれぞれ飜訳して、該当する漢語を作りだし、それを組み合はせて、
今までにない抽象的な日本文を作つた。ところがさうして作られた言葉も、何十年かたつと、苔が生えるやうに、
日本語としての複雑なニュアンスを帯びてくるから、ふしぎである。
しかしさういふ意味では、「機械」の文章は、今日も日本の歴史の苔のつかないふしぎな乾燥した抽象的性格を
保持してゐる。それはまた題材乃至主題との幸福な出会ひでもあり、横光はかうして作つた文体でいくつかの
短編を書くが、それが彼の固有の文体にまではならないのである。
(中略)横光の到達しえた最もリアリスティックな文章は、したがつて、「機械」の文章――氏の技法上の冒険が、
人間性探求の冒険と、最も無垢に歩調を合はせたときに生れた文章――であるといへよう。
氏の晩年の作品では、「微笑」が傑作と思はれ、又その文章は、青春時代の叙情をよみがへらせたふしぎな
みづみづしさをもつてゐるが、紙数の関係で割愛する。
三島由紀夫「横光利一と川端康成 一 横光利一」より 横光と比べると、川端康成は自己批評の達人であり、どうにもならない自分の資質に対して、これほど聡明に
身を処して来た人はめづらしい。氏の文章も、それをよくあらはしてゐる。(中略)
氏の文章は、感覚だけでしか、外界とつながらうとしないのである。つまり自分の長所、得手によつてしか。
(中略)
氏の文章を、横光利一のやうに、段階的に分けて見ることはむづかしい。又その必要もなささうに思はれる。
芸術家としての氏にはかつて自己革命といふのがなかつたから、文章にもそれのあるわけがないのである。
かうした事情は、最も幸福な、又、最も不幸な芸術家の宿命である。氏の文章を初期から最近までずつと見て
来た者は、実際、真の芸術家には、自己革命なんてある筈がないといふ奇妙な逆説的確信にとらはれてしまふ。
なるほど、例へが突飛だが、スタンダールにはそんなものはなかつた。
三島由紀夫「横光利一と川端康成 二 川端康成」より 川端康成の文章の極意は、一行から一行への神秘な転調にあるので、構文そのものにあるのではない。構文
そのものには特色がないことが、私をして、決して独創的な文章ではないと言はしめる所以である。
(中略)
文章といふものには、どんなそつけない散文にも、内的な音楽といふものがある。氏の文章にはそれがない。
これは実におどろくべきことだ。ためしに氏の小説を朗読してみるがいい。たとへば永井荷風の小説などに比べたら、
朗読の快感といふものはほとんどない筈である。
しかし強ひて言へば、この世のものならぬ音楽性といふものはある。それは琴の絃が突然切れたひびきや、精霊を
よび出す梓弓の弾かれた弦の音のやうなものである。氏の小説にたびたび用ひられる頻繁な改行の技巧は、実は
かうした音の突然の断絶の効果ではあるまいか。してみればさういふ改行の配慮は、氏の音楽性に対する配慮と
いへるかもしれない。
三島由紀夫「横光利一と川端康成 二 川端康成」より 横光についての話とはいえ
毎度おなじみ三島狂信者のコピペは
三島スレ以外ではご遠慮願いたいなあ 小石の様に黙殺されてるスレとは思いたくない
利一さん久々に読み返してみるかな
横光の短編で短くて映像的な作品を選ぶとすれば何がいいだろう? なるほど〜「春は馬車に乗って」の冒頭部分。
「海浜の松が凩に鳴り始めた。庭の片隅で一叢の小さなダリヤが縮んでいった。」
横光の冒頭文はかっこいいのが多いなー。
「真昼である。特別急行列車は満員のまま全速力で馳けてゐた。沿線の小駅は石のやうに黙殺された。」
(頭ならびに腹)
「Q川はその幼年期の水勢をもつて鋭く山壁を浸蝕した。雲は濃霧となつて溪谷を蔽つてゐた。」
(静かなる羅列)
「今日は昨日の続きである。エレベーターは吐瀉を続けた。」(七階の運動) 横光の作品で一番面白かったのは
裸の大将放浪記だと思います。美しいので引用します。
「清!てめえもわからねえやろうだ!口を開けばおにぎりおにぎりって
てめえの脳みそは腐ったおむすびかよ!次ここに現れたら殺すからな!」
清は黙ってうなづいた。
翌日清は村に現れた
「たかしさーん。ありがとうありがとう」
「ア、ア、アセンションは・・・ぼ、僕より
バイト先なんかでは活躍するかもしれないが、
実は、も、文盲で、小説が分からないのではないだろうか」 うんこは しっこと競争して勝った。
「ついにこの時が来た!」
うんこが表彰台に上り金メダルを受け取った。
歴史が変わった瞬間だった。 ある日、ゴリラが、人面犬のような暑苦しさで立っていた。
幻覚ではないかと思うのだが
「押しボタン信号押してくれ」とゴリラが言った。
僕が無視して行こうとすると追いかけてきた。 しまった!
油断してる間に超新感覚派に6レスも入られちゃったなw 清!てめえもわからねえやろうだ!口を開けばおにぎりおにぎりって
てめえの脳みそは腐ったおむすびかよ!次ここに現れたら殺すからな!
の一文は美しすぎる 裸の大将放浪記は
カフカくらいしか比べられそうな作家が見当たらない。 横光利一は川端康成が友達には優しかったから誉めてたんじゃないかなあ
と俺は思う。 7/22(金)20:05-21:55 NHKラジオ第1
「幻想図書館」かつての微熱少年少女が横光利一を朗読
出演・・・大槻ケンヂ、みうらじゅん、戸川純
ナレーション かとうけんそう
実況は↓ここ?
NHKラジオ(AM第1 第2 FM)合同スレッド 937
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/liveradio/1311145419/ >>90
ラジオ聞かなかったー
>>91
おもしろい ツモり?w
つーか、そこはポンじゃないだろw
わかってるよね、もちロン。
横光も麻雀をやったのかね〜 >>94
目の大きな蝿が、視点=カメラのような役割を果たしている
村上春樹の「アフター・ダーク」を読んだ時、横光のこの作品を思い出した。
>質量を持たない観念的な視点
>空間を移動し、物語の場面を捉えることが出来るが、介入することは許されない中立的な存在
http://tinyurl.com/3atod2e 「蝿」はまさにカメラアイの作品で、映画を意識したような感じが面白いなあ!
横光が「純粋小説論」で持ち出した「第四人称」という概念で語りたかった多くの要素は
カメラアイとしての非人称的な視点でいいのではないかと考えてたんだけど
どうなのだろう…。 もしかすると、横光はロブ=グリエを先取りしてたのではないだろうか!w 「火」や「笑われた子」のような、子どもが主人公の作品も好きだな 横光利一といえば伊賀上野。
伊賀上野といえば、横光利一の雪解の舞台。 寝園面白かった。
ヒロイン奈奈江に比べると、ご主人は存在感薄すぎるなあ・・・ 十年ちょっと前に出た全集と
1980年代に出たその前の全集と
何が違うのかご存じの方はおられないか 夜の靴はなんとか読めたと思うが、日輪の難解さに死んだwww >>109
うん・・・まあ、そこまで露骨には言わないけどwww
あの日輪って小説はいったいなんなんだwwwまったくわからんwww 「先生はどうしていつも髪の毛をそんなに長くしておられるのですか」という質問に、
「きみ、人生の傾斜面の下降を止めるには何か必要ですからね。それでないと一気に滑つて行つてしまいますよ」と答えた 機械の新潮文庫版だけほかの版とえらい記述が違うな
これはいったいどういうわけだ しかも変更点はどう見ても表現がおかしいところがある