柳下毅一郎
HP
ttp://www.ltokyo.com/yanasita/
1 柳下毅一郎って誰?
柳下毅一郎は翻訳家です。柳下は特殊翻訳家を名乗っており、普通の翻訳家が
手を出さない妙ちきりんな本を好んで翻訳しています。また、柳下は映画評論家でもあります。
柳下毅一郎の名前以外にガース柳下のペンネームを使うこともあります。
柳下は東京都文京区小石川に住んでいますが、ストーカーや変態が来ると恐いので、
住所は明らかにしていません。柳下に連絡を取りたい場合はメールを送るのがもっとも確実でしょう。
(以下略
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1095861580/ >>469
女優の趣味で評論家を判定するお前がウザい まるで映画内容だけでヤナシタが判断するような言い方w 文学板にもスレあったんで見てきた
まったく同じ文で叩いてるキモ粘着ばかり
こっちで叩いてるのは同一人物ばかりと気づいたわ 映画批評では他人の罵倒ばかりなのに
自分達は沈黙で知らぬ存ぜぬw https://twitter.com/kiichiro/status/606824613243416576
ぼくは2ちゃんねるとそこに寄ってたつすべてのものを嫌悪しているので、当然ながらドワンゴもニコ生も嫌悪しています。死んでもあいつらには金を払わない。 一番2chに居そうな性格なのに…同族嫌悪ってやつかな。 「集団的自衛権を合憲とする」憲法学者は全員、日本会議関係者――シリーズ【草の根保守の蠢動 第9回】 http://t.co/QDWWN2I1kA 柳下毅一郎が「菊池誠」「NATROM 」をフォローしていて失望した。 7/24(金)【大森望のSF喫茶 #17】大森望×磯達雄×中村融×柳下毅一郎「殊能将之ができるまで――『殊能将之 読書日記』刊行記念」
これか
まあ大森だし シュノー先生といえばシャマランをおもいっくそ馬鹿にしていたねえ うわー死人ビジネスを東の養分になる形でやるのか・・・ もし嫌いな相手が同じことしたら馬鹿にしてるくせにねえ RHYMESTER 口から出まかせ
ttps://www.youtube.com/watch?v=Nv1v4s50WoQ
分かりますか? そこのお気楽なライター
雑誌でほざいた
日本語ラップよく知ってます。
保護者面して書き散らす
挙句の果てには説教までしくさる
何様だよ、このカス!
外野席のコメンテーター
その間抜け面ここらじゃ見た事ねえな
宇多丸のダブスタここに極まれり。 >>494
ゲンロンカフェに登壇したって話でしょ。東は会場に来なかったみたいだが こういう風に俺は作っている側だと、作ってない奴に言われたくないね
発言、なんか最近どこかで聞いたなぁーと思ったらね、やっぱ、松本人志
さんなんですよ、やっぱこういう事いわなきゃいいのになぁ、才能ある人
なのに、えーと思うんですけど、そういう事言うと。あるいは、黙って
楽しめスタンス、何も考えずに楽しんでください。これも何か聞いた事あるな
と思ったら、あーそうだ、ナベアツさんが撮った「さらば愛しの大統領」、
シネマハスラーで扱いました。オープニングの字幕でこんなこと言う
「アホになってお楽しみください、インテリ振るのは格好悪いのでお止めください」
こんな事いう。だから通じますよ。図らずも吉本芸人三氏の、監督三人。
つまり映画監督としてプロとして、えーそういう立場に不満を感じている人たち
こそがそういう、こういう自意識過剰なスタンスになっちゃうんだなーと、
ってことがこの三者を並べると図らずも浮き彫りになっちゃうという内幕で
ございましたねー。〜〜〜〜 〜〜〜品川さんがそういうね何を言ってやがるという気持ちに
なるのも分からないじゃない。でもね、品川さん、それはやっぱり間違ってるし、
あんまりいい考え方じゃないし、ましてそれを作品内でいうのはあんまり
良くないと思う。〜〜 「サンブンノイチ」評の一部
〜〜〜品川さんがそういうね何を言ってやがるという気持ちに
なるのも分からないじゃない。でもね、品川さん、それはやっぱり間違ってるし、
あんまりいい考え方じゃないし、ましてそれを作品内でいうのはあんまり
良くないと思う。〜〜
〜〜こういう風に俺は作っている側だと、作ってない奴に言われたくないね
発言、なんか最近どこかで聞いたなぁーと思ったらね、やっぱ、松本人志
さんなんですよ、やっぱこういう事いわなきゃいいのになぁ、才能ある人
なのに、えーと思うんですけど、そういう事言うと。あるいは、黙って
楽しめスタンス、何も考えずに楽しんでください。これも何か聞いた事あるな
と思ったら、あーそうだ、ナベアツさんが撮った「さらば愛しの大統領」、
シネマハスラーで扱いました。オープニングの字幕でこんなこと言う
「アホになってお楽しみください、インテリ振るのは格好悪いのでお止めください」
こんな事いう。だから通じますよ。図らずも吉本芸人三氏の、監督三人。
つまり映画監督としてプロとして、えーそういう立場に不満を感じている人たち
こそがそういう、こういう自意識過剰なスタンスになっちゃうんだなーと、
ってことがこの三者を並べると図らずも浮き彫りになっちゃうという内幕で
ございましたねー。〜〜〜〜
自意識過剰は宇多丸もだった。過去の自分を完全に棚上げし
吉本芸人監督叩く、宇多丸格好いいなぁ。 大森にしろ町山にしろ結局金だよな
金を貰ってるから「あくまで褒めてはいません(キリッ」(貶してもいない)
で済ます毒舌激辛批評家様 町山にもっと毒吐けと思うけど友達だからしょうがないよな
甘ったれ評論家 他の特殊〇〇って特殊部隊くらいしか思い浮かばない…… 特殊部落とかいくらでもある。
普通に侮蔑語のことが多いからこのバカはともかく自分からは名乗らないことが多いのであまり耳にしないだけだ。 >>525
いや、だから「特殊部隊」も「特殊部落」も「肩書き」じゃないじゃんw
「特殊部落民」なんて肩書きの人いないんだから、「みんな嫌い」もないでしょ
>>526
と思ったらこのレスで解決。ハイパーとかスーパーとかが「特殊」に
あたるってことか! 趣味はウィノナ、クリスティーナ・リッチ
ドリュー、安達由美、林由美香、ペ・ドゥナ https://twitter.com/kiichiro/status/131041895328645122
お察しします。
菊池さんみたいに科学者の責任を考えてる人が
こんな目に遭うんじゃ、
科学者は「市民」に向かって語りかけない方が
よっぽどいいってことになっちゃいますよね。
「STSの研究者」ってそういうことを望んでるのかしら
RT @kikumaco_x: すっかり鬱だぜ マッドマックスの本買ったらこいつが訳してた 言葉ーガーはダサすぎ センスねえよ
こいつがやらなくても他の奴がもっと上手くやったろうに でしゃばんなよ ロデリック:(または若き機械の教育)
ジョン・スラデック (著), 柳下 毅一郎 (翻訳)
出版社: 河出書房新社 (2016/2/26) アンジェイ・ズラウスキー (Andrzej Żuławski 1940年11月22日 - 2016年2月17日) 「サンブンノイチ」評の一部
〜〜〜品川さんがそういうね何を言ってやがるという気持ちに
なるのも分からないじゃない。でもね、品川さん、それはやっぱり間違ってるし、
あんまりいい考え方じゃないし、ましてそれを作品内でいうのはあんまり
良くないと思う。〜〜
〜〜こういう風に俺は作っている側だと、作ってない奴に言われたくないね
発言、なんか最近どこかで聞いたなぁーと思ったらね、やっぱ、松本人志
さんなんですよ、やっぱこういう事いわなきゃいいのになぁ、才能ある人
なのに、えーと思うんですけど、そういう事言うと。あるいは、黙って
楽しめスタンス、何も考えずに楽しんでください。これも何か聞いた事あるな
と思ったら、あーそうだ、ナベアツさんが撮った「さらば愛しの大統領」、
シネマハスラーで扱いました。オープニングの字幕でこんなこと言う
「アホになってお楽しみください、インテリ振るのは格好悪いのでお止めください」
こんな事いう。だから通じますよ。図らずも吉本芸人三氏の、監督三人。
つまり映画監督としてプロとして、えーそういう立場に不満を感じている人たち
こそがそういう、こういう自意識過剰なスタンスになっちゃうんだなーと、
ってことがこの三者を並べると図らずも浮き彫りになっちゃうという内幕で
ございましたねー。〜〜〜〜
自意識過剰は宇多丸もだった。過去の自分を完全に棚上げし
吉本芸人監督叩く、宇多丸格好いいなぁ。 RHYMESTER 口から出まかせ
ttps://www.youtube.com/watch?v=Nv1v4s50WoQ
Hey, ちょっと聴いてよ 私はハゲ
そこら辺のとは桁外れな事やったるぜ
S.H.I.R.O.が参上 掻き鳴らせバンジョー
こっから俺様の独壇場 始めましょう…
R.H.Y.M.E.S.T.E.R.
口からでまかせでしょ このフリースタイル
キングギドラとSoul Scream
マイク握り締めスキルをPR
ヒップホップのどこがリアル?
それは現場 つまりここにある
分かりますか? そこのお気楽なライター
雑誌でほざいた
日本語ラップ、よ〜く知ってます
ケッ! 保護者面して書き散らす
挙句の果てには説教までしくさる
何様だよ、このカス!
外野席のコメンテーター
その間抜け面ここらじゃ見た事ねえな
僕は日本のヒップホップの応援者
ハァ? 笑わせんな!
相変わらずの面子
持ち上げときゃ良いでしょ また一年中
太鼓持ちとはあの連中
黙らしてやる いつか全部
宇多丸のダブスタここに極まれり。 RHYMESTER 口から出まかせ
ttps://www.youtube.com/watch?v=Nv1v4s50WoQ
Hey, ちょっと聴いてよ 私はハゲ
そこら辺のとは桁外れな事やったるぜ
S.H.I.R.O.が参上 掻き鳴らせバンジョー
こっから俺様の独壇場 始めましょう…
R.H.Y.M.E.S.T.E.R.
口からでまかせでしょ このフリースタイル
キングギドラとSoul Scream
マイク握り締めスキルをPR
ヒップホップのどこがリアル?
それは現場 つまりここにある
分かりますか? そこのお気楽なライター
雑誌でほざいた
日本語ラップ、よ〜く知ってます
ケッ! 保護者面して書き散らす
挙句の果てには説教までしくさる
何様だよ、このカス!
外野席のコメンテーター
その間抜け面ここらじゃ見た事ねえな
僕は日本のヒップホップの応援者
ハァ? 笑わせんな!
相変わらずの面子
持ち上げときゃ良いでしょ また一年中
太鼓持ちとはあの連中
黙らしてやる いつか全部
宇多丸のダブスタここに極まれり。 『世界殺人鬼百選/Ultimate Murder File』ぶんか社、1996年9月。(ガース柳下名義)
『世界殺人ツアー 殺人現場の誘惑』原書房、1998年2月。→文庫化にあたって改題 『殺人マニア宣言』ちくま文庫、2003年9月。
『愛は死より冷たい 映画嫌いのための映画の本』洋泉社、1998年9月。
『シー・ユー・ネクスト・サタデイ 完全収録 『激殺!映画ザンマイ』』ぴあ、2003年10月。
『興行師たちの映画史 エクスプロイテーション・フィルム全史』青土社、2003年12月。
『シネマ・ハント ハリウッドがつまらなくなった101の理由』エスクァイアマガジンジャパン 2007年12月。
『新世紀読書大全 書評1990-2010』洋泉社、2012年8月
『皆殺し映画通信』カンゼン、2014年3月
『皆殺し映画通信 天下御免』カンゼン、2015年10月 柳下さんは宇多丸さんの映画批評本を褒めてた事あるよ。 JUNKU トークセッション
2009年10月23日(金)18:30〜
A・ムーア×E・キャンベル『フロム・ヘル』日本語版(みすず書房)刊行記念
柳下毅一郎(翻訳家)×宇多丸(ラッパー)
「コミックで世界を解く──魔術師アラン・ムーアの世界」
http://fromhell-info.jugem.jp/?eid=19 宇多丸の映画評について、「この論理性は見習うべきだ」みたいな事を書いていたよ。柳下は こういうコピペ池沼って普段どういう生活してるんだろうね。 今週の本棚・この3冊
メキシコ 柳下毅一郎・選
毎日新聞2016年4月17日 東京朝刊
@メキシコ麻薬戦争(ヨアン・グリロ著、山本昭代訳/現代企画室/2376円)
A骸骨の聖母 サンタ・ムエルテ(加藤薫著/新評論/2160円)
B2666(ロベルト・ボラーニョ著、野谷文昭ほか訳/白水社/7128円)
http://mainichi.jp/articles/20160417/ddm/015/070/029000c 糞野郎の四方田より駄目だと思う。
四方田は断片的には面白い分析することもあるが、柳下にはそれがない。
喋っても声質や見た目からして「使えない奴」にしか見えない(四方田と同レベル)。 カンタニャック
ジョン・スラディック著柳下毅一郎訳の『ロデリック』に「PDA」という訳語が出てきて悩む。
1980年刊2016年訳の同時代(ないし近未来)SFに1990年代にジョン・スカリーが産み出した用語を使っていいものだろうか。
いや、その時代にないものに後世の語を当てること自体はいいと思うが、
Palmやアップルニュートンはもとより、PSIONさえなかった時代と何となくミスマッチ感を覚える。
それともスラディックの原著にPDAとあるのか? それならPDA(という語句)の歴史が変わるような。
2016年5月8日 ☆黒沢清監督&柳下毅一郎氏トークショー☆
2007/5/15(火)
http://blogs.yahoo.co.jp/kobutatoahiru/6175390.html
(黒沢監督)80年代には“70年代のアメリカ映画の話をすると恥ずかしい”みたいな空気があって、
「70年代はやめようぜ…(照)」って感じだった。その時に敢えて70年代のベスト10を
やるっていうのは奇を衒っていて自分としては面白いなーと。
70年代っていうとまだニューシネマの影響が…ね。でも、丁度アメリカ映画界において
何もなかった時代というか…
(柳下氏)まー、一般的には不作の年代と言われていますが、実際はどうだかね。
(黒沢監督)でも僕は却ってそういうどうでもいいみたいな作品の方が好きだったりします(笑)
(柳下氏)70年代のアメリカ映画は、失敗者?敗者の映画って感じがしますよね。
(黒沢監督)若者の上には年長者が構えているし、上の人は若者に何も任せられない…と
(柳下氏)今日の作品の中にもありますが、ロードムービーなんかも特徴的ですね。
(黒沢監督)ふらふらしてるんですね。ここ、という場所を作らない。
(柳下氏)旅をすることが目的なんです。
(黒沢監督)で、そんなことばっかりしていると「悪魔のいけにえ」みたいになる、と(笑)
(柳下氏)ロードムービーが出てきたというのは、車が若者にも簡単に手に入るようになったというのが
大きいんじゃないですかね。50年代60年代はまだ、車と言うと盗むものだった、作品ではね。
富裕者の象徴っていうか、まだまだ一部の限られた者っていうイメージがあったけど、
70年代になると大分ね…。 idleskunk
昨日は、と言うか今日になるけど京都みなみ会館にて『ファイナル・ガール』『13日の金曜日』『メテオ』のオールナイト。
柳下毅一郎さん、山崎圭司さん、UE神さん、尾崎テロルさんのトークショー付き!
メテオでウトウト。夢の中、ショーン・コネリーに怒鳴られながらダイナマイトを投げられる……
2016年5月15日