現代文学に足りないもの
ファンタジーの過剰のおかげで失ったものの総体だろうな。 すぐにシュールな方向に逝って、重みと深刻さが足りないと思う。
作家自身の文学に対する素直さ
淡々と、こつこつ真面目に小説を書いていこうとする姿勢
キュベレイにハマーンが乗ってるうちは無理だな
クワトロに対して余裕がなさ過ぎる つまらん女だ
ティターンズの女パイロットは弱すぎて話にならんし
フォウはただのメンヘラ これが若さというものか りさタンがエロエロならいいのにね
年取ったら尼さんになりゃいいんだし
「ウンコよ コーモンよ! モコの祈り! 変われ、モコ丸! コーモン丸に!
プ板の平和を守るため アンチモコ派をやっつけろ!
今だ! 今こそ! ヘンタイだ!」* キバって ウンコ出して 行こう〜!!☆
モコは 世界中にゴロンゴロンと転がっている童貞クンたちの
臭くて ぶっといチンポを ぜんぶ かき集めて 奇跡を起こしたい!*
ぶっといチンポで ズコズコズコォォォ〜ッ!!☆
モコミア〜ン!* モコは 身のほど知らずのウンコですか〜☆
あのモコが急になぜか きれいになったのは〜♪
あんなふうに あの人に モコスレを作ってもらってるからなのネ〜♪ *
モコインフルエンザ(*)オードーリー 屁ぷぅ〜バ─────ン(*)
ウイレム 屁スカ☆屁スカ─────トロ(*)((((●))))
☆シャワーを肛門に当てて ぬるま湯を直腸内に注入する☆
ほどよく 満タンになったところで 勢いよく噴き出させ ウンコを 噴霧する*
そして スーパー銭湯内を ウンコまみれにする☆
また モコは スーパー銭湯内で 肛門に スーパーボールを2、3個 入れて
ポ〜ンと 勢いよく噴き出して
スーパー銭湯内に スーパーボールを ポンポン跳ね返らせて 遊ぶのが スキ*
モコ プール DE 屁プぅ────ル(*)((((Θ))))
大きい金玉郎とジェンキンス氏が ソガキッスした!!☆
その船は自らをモコ船(モコフネ)と名乗った*
忘れているのか!? そのモコ船は舞い上がる☆
モコが消えて 喜ぶヤツらに モコのイケメンチンポを手渡すな!☆
船は挑み 船は傷み すべての水夫が恐れをなして逃げ去っても
そのモコ船を漕いでゆけ! モコの手で漕いでゆけ!☆
抱いた女(ジェーン バーキン)がバージンかどうかを気にする ジーン・キニスキー *
☆プヲタにケツを掘られ絶叫しながらトコロテンするモコ*
モコは 個別の事案については 答えを差しひかえます*
モコは 法と証拠に基づいて 適切にやっております☆
モコは また歩き出す…* まるで ウンコの行進…*
真理のための行進が 何で 法律違反になるのかヨ*
☆あやまちは 繰り返しません!*モコ☆エコ* ☆ また関西人。まずゴキブリは殺されない方がおかしいと思うけど、なぜ犯罪行為しかできないんだ? お前ら害虫は。 ttp://yahoo-mbga.jp/30165045/diary
これは現代文学なのだろうか? そもそも半端なエンターテイメント性 しか ない
小説が増えた気がする
客に媚びてるのを感じたら読む気失せるんだよな…
まぁ携帯小説みたいな超自己満の塊は論外だけど サーシャ コーエン! サーシャ コーマン!(*)((φ))
モコは耳年増なんです* モコは聞きかじりの知識だけが豊富なんです*
モコは週刊誌みたいなエッチをしたいんです☆ *((σ))
モコは乱交パーティーの会場でウンコマンダンスを踊らされました☆
世の中、不公平ですね* 46才 無職 淫乱処女のモコが…*
「男に 恥ずかしい写真を撮られました!」(*)((δ))
「チンポをくわえている写真も撮られました!」 * ((σ))
「デカチンをケツ穴に入れられました!」(*)((ξ))
「お尻の穴に巨大チンポを入れられている写真を撮られました!」
と 泣いて 主張したとしても 誰も信じてくれないんですよね…*
くやしいです! 今の世の中は 本当に不公平です(*)((Φ))
でも、逃げちゃダメだぁ(*)モコのエロを堪能してください!*
モコはフレッシュな水着写真を青少年に見せたいのです!*
健康的なお色気ならば 別に 許してもらえますよネ!☆
水着でグラビア撮影してたら オナラがしたくなってきたんです*
でも ガマンしました*(*)グラビア撮影が終わった後で
モコは「ブギュゥゥルルルウウゥゥゥゥ〜〜!」とオナラが出たんです*
すると 帰ったはずのスタッフたちが 戻ってきたんです☆
みんな モコのオナラの匂いを嗅いでたんです (*)((φ))
モコがオナラをすると 男たちが近寄ってくるんです((ο))
それにしても、あのモコのことだ(*)((φ))
かたちとしては、いったん辞めても、陰で一派を牛耳る魂胆だよ*
誰が見たって、その通りだ* 構成員たちも言っている☆
「院政じゃない。陰政だ」って言い合っている(大笑い)*
みえみえだ (*)大陰唇戦隊コーマンジャー! (*)((δ))☆
だいたい一派の主要ポストにも、モコの手下がウジャウジャいるじゃないか☆
今回、教学部長になったモコシ* こいつもモコの子分で有名だ*
いくら狂ったモコ一派でも、こんなのを教学部長にするなんて、
モコの仕業以外に考えられない(大笑い)* そ〜れ見ろよ ☆ 農村の嫁不足の問題をテーマにした、小説や映画やドラマをさっぱりみかけない。
そうした、エッセイもみかけない。
日本社会の重大テーマであるのに、なぜ、それをテーマにした作品が存在しないのか?
なぜ、その評論が存在しないのか?
それは、そのテーマが、
フェミニズム批判、女性批判に直結してしまうからであるらしい。
フェミニズム批判、女性批判は、直接、間接を問わず、マスコミの世界では、
徹底的に抹殺されるのが、いまの日本社会のようである。
いまのマスコミにおいて、
フェミニズム批判、女性批判は、一言半句といえども、徹底的に抹殺される、
この国には、本当の意味での言論の自由がない、
マスコミにおいて、フェミニズム批判は絶対のタブーと、考えるしかない。
「これは、フェミニズムに抵触しないだろうか?」
いつも、ビクビクとマスコミ・出版社の顔色をうかがいながら、
震える指で、執筆をつづけている、哀れな文化人の姿が、目にうかぶ。
>>41
深沢七郎みたいな作家がほしいね。
たぶん、そういうものを書ける作家はいるんだろうけど、いても発表の
場を与えられない。
日本の女はブスが多い。
たとえ農家に来ても勃起させられない女たち。 >>13
きみの言う文学とは
科学に迎合して生まれた「人文科学」的な作品のことかね? 41
今の作家が糞過ぎて書けないで症ね〜(笑)新潮の飼い犬作家のクンニカスゴリラ平野(笑)ドウテイスリ中村(笑)ルサンチマン未央子(笑)潮吹きマ○コ(笑)
になにを望むのです〜(笑)上っ面だけのスカ作文で笑止ねぇ〜(笑)
ドウテイニート田中(笑)とて今や勝ち組(笑)書いておるのは糞馬鹿り〜(笑)
これが日本文学の実情です殻ねぇ〜(笑) 女には誰も期待してない。逆に文才あってもブスなら嫌だし。
ねぇね? 現代文学って
それ以外の文学とどこで線引きしてるの? 日本文学=近代文学
現代文学=ポスモダ文学
って風でないの? つまり
ポモとポストポモ
ということでしかね
でっしっし
りょうかいでし 戸坂潤が戦前の何でも「日本何とか」って
「日本」を頭につけて国粋主義的に押し立
てるのを揶揄してラジオ放送についての
雑文で、「日本ラジオ」ってふざけて呼んで
るけども。
日本文学ってのは、自然主義リアリズムが
基調になってて、現象論的なカテゴリーの
趣がある。
こういう感性は全くポスモダにはない。
ロラン・バルトの駄文を崇めて喜んでた時代
だからな。 いや、バルト自体は優れた人物だと思うがな。重要なのはそれを押し立てて崇める連中が増えたということ。
バルト本人がそういう連中を嫌っていたというのにな。 《すき焼き》は、女オデッセウスの行う《なまの食物なる神々の黄昏》であり、
《なまの食物》こそが日本料理の守護神なのである、
《天ぷら》において小麦粉は散って軽やかに水にとけ、捏粉でなく、乳化した
花のような、その本質を発揮している。
一瞬にして生まれたもの、脆弱なもの、透明なもの、新鮮なもの、無なるもの
の側にあると決めていたなにものか、これをめぐっての食べ物、というより
演劇の一種となっている
・・・おまえらってば。 東京のど真ん中に「意味のない」皇居がドテンと
あるから日本の本質は空洞であるとか、透徹した
ガイジン目線だろ。 まだ冷戦下でナショナリズム厳禁な
時代でもあったからな。 石原慎太郎なんて奴はいるかいないか
分からんかったような時代。 最近の作家については詳しく知らないが、一昔位前は、作家には少なくとも「知性」が感じられた。
教養人、知識人、文化人といったタイプ。
大江の受賞以後か判然としないが、現代の作家には、智恵につながる真の意味での「知性」を求めても無駄。
石原慎太郎、曾野綾子といった旧人類w、生きた化石wwは、お粗末なタレントに過ぎず、
そもそも才能的に「現実の世界」を自分の力で読み取っていないし、
自分の体系立てた言葉で世界や人間存在を把握していない。だから、批判を通じてしか自己主張がし難く、
国家的な規模の問題には的外れなコメントしか出来ない。
害毒を垂れ流すだけの善人のふりをした
極・悪・人 には、マジではやくくたばってほしい!!! 言語 文字 言霊 そういったものへの 畏敬の念。
良き文学作品の持つ力ってものを作家そのものが信じていない。 湾岸戦争の頃にペンクラブが声明出してたな。
バブルも終わりかけな頃だけど。 あの頃は、ペンクラブも化石だったけど。
>>61
神代文字で書いてくらはい。 川端がペンクラブでずっと平和活動してた時代は作家の
発言の影響力も責任も今とは全然違ったろうからな。 バルトのニューアカデミズムはつまり
大衆に寄り添い導こうとするものだったが
馬鹿な学者が勘違いして解釈して
大衆に迎合するやつが多くなった
大衆の価値が「正しい」のなら、学者は要らない
「大衆化」って言葉も裏表あるからね。
バルト自身に大衆に接近しても壊れない自律的思想はあったかな。 人民戦線でスペインに作家達が銃を片手になだれ込んだのは、
作家が知識階級でもあったからだな。 つまりガッカリさせる話だがフリーダムファイター(笑)では
なかった。ペンクラブはその流れであったと。 「ニュー・〜」みたいなのは態度からして間違ってる。
そんなものが認められるのは、無闇に新しがるアメリカ人と
三越百貨店くらいなもんで。 この時代の感受性ってのは歴史の重さに耐えられないように
なってる。 私などは最も古いタイプの人間だと思うがね・・・。
とか切られちゃうぞ? サブカルね。 ああ、分かる分かるw
「重力に捕らわれた世代」とか思想になり始めて、おにゃんこ秋元が
主題歌作って、あたしゃ逃げましたよ。 バブル期のバカっぽさをそのまま引きずってしまっとるwww ☆エデン馬渕物語…『エデンの園子 〜ジャパン女子プロレス黎明期編』…*
φはじめましたΦ(*)((ξ))(*)((Θ))
*第5章…『楽園追放〜パラダイス ロスト』(*)((ο))
スパーリングは デビュー戦のためのテストだった(*)((●))
スパーリングを終えたエデン馬渕に ジャッキー佐藤が こう言った…☆
「今のスパーリング! 良かったヨ! うん。なかなか気迫があったヨ!」と…*
エデン馬渕のデビュー戦の相手は キューティー鈴木に決まった((ψ))
ジャッキー佐藤はキューティー鈴木を呼び出して こう言った…☆
「エデン馬渕のデビュー戦の相手は あなたに決まりました(*)((ο))
あなたは エデン馬渕の先輩なんです(*)((◎))
でも 先輩だからといって 手を抜かないでネ(*)((Θ))
全力で 一生懸命 いきなさい!」と…(*)((ξ))
次に ジャッキー佐藤はエデン馬渕を呼び出して こう告げた…☆
「とにかく、気迫よ! 気合が大事なのヨ!(*)((ο))
いい!? 分かってる!? まずは 大きな声を出して!(*)((●))
疲れた時は 寝技の時に 一服して 休んでもいいからネ!(*)((φ))
とにかく 声を出して 気合を見せていきなさい!」と…(*)((Φ))
と、次の瞬間! エデン馬渕は こう言った…(*)((ο))
「実は…わたしの父は オモチャ製造会社の経営をしてるんです*
キン肉マンフィギュアの製造もしてるんです*(*)((ξ))
わたしの母は… わたしがプロレスをやることに対して…(*)((◎))
すごく心配をしてるんです(*)((ψ))
できれば わたしは 宝塚の娘役のように 歌って踊りたいのです☆
会社は 風間ルミさんに 歌って踊る仕事を与えようとしていますが…*
その仕事を ぜひ! わたしに ヤらせてもらいたいんです!(*)((ο))
どうか お願いします!!」と…(*)((●))
はたして! エデン馬渕の運命や、いかに!!? ((*))・・・つづく☆ テクノロジーを無視して現代を描いてるような作品は萎える インターネットやケータイでメル友をやらない主人公はリアルではないとか。
不当な申し立てではない。文学として成立してりゃね。 こういうのはどうだろう。匿名掲示板で神の使いと出会う!
神の使いが世の中に知られないまま、アングラ掲示板を通じて世界に
メッセージを発し、偉大なる力を行使するのを目の当たりにする。
つまらんよね。 ごく個人的なことだけど、アナログが好きなので、「インターネット」とか「携帯電話」とか「メール」という
文字が出てくると、急に底が浅くなったような感じがして萎える。
アナログの持つ温かみや奥深い雰囲気が好きなので…。
もし自分が作品を書くなら、これらの物は故意に登場させないかも、
と思うくらい。
なんだか現代って文学的情緒とか趣に欠ける時代だよねえ。 >>92
あなたみたいな考えは浅くはないのか?
そのネットなりに対する見方ってのは。 >>93
ネットや携帯の「性能」のことを言ってるんじゃなくて、
現代的なワードの持つ「無機質で冷たい感じ」が嫌なんだ。
逆に、あまり便利でも豊かでもなかった時代の物々や人々の暮らしに、
懐かしさや温かみや情緒を感じたりする。
わかりやすいもので、豆電球とか木造の建物とか。
本当にごく個人的な感覚のことなんだけど。 >>94
性能とは一言も言ってないし、94を見る限りわざわざ言い直す必要もなかったんだけどね。 >>96
自分の考えは、浅いのだろうか。
何度もレスして申し訳ないが。 ・足りないもの
古典の教養
・現代の作家の悪い点
尊大な羞恥心
臆病な自尊心 現代文学にたりないものなんてない
いまていじされているものがすべてだろう
それがとことんくだらないからといって
なにかをもとめるのはこじきといっしょだよ
乞食は、くだらないから何かを求めているの?
イミフ こちらからすれば君がイミフだがまあいい
ちまちまとした日常だとか見掛け倒しのぺだんてぃっくだとか
帰宅なうだとか脱構築だとか
わりとどうでもよいことに終始するくそつまんねー現代文学に
何かが足りないと嘆いたりするのは
その嘆きの本質が乞食と一緒じゃないかってゆってるんです
乞食は、腹が減ったから求めるんだよ。
それだけことだ。
目の前のものがくだらない、などと言わないわな。
腹が減っているから、それおくれよ!といって探し求める生き物だよ。
イミフ?冗談じゃないわw
屁理窟こねる前に、言葉のをまともな使い方しっとけw どういう本を読んだら、そんな素敵な解釈ができるの?西村京太郎とか??
くだらないから求める〜などとは言ってないんだけどな。
てかちゃんとわかってんじゃん。あたまよいよ。( ^_^)/ヨシヨシ
ハラヘッタから求めるっていうそんだけのこと。尤も、そんな典型的なこじきも最近流行らないだろうけど。 > くだらないからといって
> なにかをもとめるのはこじきといっしょだよ 不毛なことでスレ消費してすまん。
もともとたいしたこといってないから、突っつかれて展開する余地もないんだけど・・・
〜がくだらないからといって、なにかをもとめるのはこじきといっしょだよ
〜がくだらないからといってなにかをもとめるのはこじきといっしょだよ
文脈踏まえたうえで、この違いがわからないのなら
もっとためになる本を読んだほうがいいよほんとに
>>103
>それがとことんくだらないからといって
>>105
>何かが足りないと嘆いたりするのは
なんで言葉を変えたんだろう
くだらないは価値
足りないは量 まともに言葉を鶏扱えない人間が、現代文学を語ってもなww >>103こそが現代文学そのものといっても過言ではない 103が書いた文に何か破綻あるとは思わないんだが・・・
ただ粘着されてるだけか? >>116
それ、かなりいえてるw
現代文学に限らないが。ネットレベルから思想界まで。 純粋に質問したい
>〜がくだらないからといって、なにかをもとめるのはこじきといっしょだよ
>〜がくだらないからといってなにかをもとめるのはこじきといっしょだよ
いったい何が違うの?