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【老人と海】ヘミングウェイ【武器よさらば】
0362吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/14(日) 12:03:07.98
新潮文庫の老人と海の福田の解説なんじゃ、こりゃ、だな。
老人と海が出るまで、ヘミングウェイはヨーロッパ文学未満。
老人と海が出るまで、アメリカ文学はヨーロッパ文学未満。
そんなことあるか!ってーの。
福田のこの文は、武器よさらばや誰がために鐘は鳴るやポーやトウェインやメルヴィルにダメだししてることになる。
そんな福田のおかしな自論をアメリカ文学の解説で書くな。ヘミングウェイの解説で書くな。


福田ごときが武器よさらばや誰がために鐘は鳴るやポーやトウェインやメルヴィルにダメだしするとは夜郎自大だな。

0363吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/14(日) 12:03:45.41
しかも、そんな福田の思い上がった意見に感動するアホがおるとは!おどろいたぜ
0364吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/14(日) 12:09:57.07
「…かれは政治の意図が「九十九人の正しきもの」のうへにあることを知つてゐたのに相違ない。かれはそこに政治の力を信ずるとともにその限界をも見てゐた。なぜならかれの眼は執拗に「ひとりの罪人」のうへに注がれてゐたからにほかならぬ。
九十九匹を救へても、残りの一匹においてその無力を暴露するならば、政治とはいつたいなにものであるか──イエスはさう反問してゐる。…ぼくもまた「九十九匹を野におき、失せたるもの」にかゝづらはざるをえない人間のひとりである。
もし文学も──いや、文学にしてなほこの失せたる一匹を無視するとしたならば、その一匹はいつたいなにによつて救はれようか」




福田恆存ほど西洋精神と正しく対話した日本人翻訳家・評論家はおそらくおるまい。
そして彼ほど同胞日本人に誤解曲解され続けた文章家も。
引用の文章、ヘミングウェイならば必ず深く首肯するはず。
ヘミングウェイとあの世で交歓できる日本人が一人いるとするならば福田恆存だろう。
 
0365吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/15(月) 21:21:01.05
新潮文庫の老人と海の福田の解説なんじゃ、こりゃ、だな。
老人と海が出るまで、ヘミングウェイはヨーロッパ文学未満。
老人と海が出るまで、アメリカ文学はヨーロッパ文学未満。
そんなことあるか!ってーの。
福田のこの文は、武器よさらばや誰がために鐘は鳴るやポーやトウェインやメルヴィルにダメだししてることになる。
そんな福田のおかしな自論をアメリカ文学の解説で書くな。ヘミングウェイの解説で書くな。


福田ごときが武器よさらばや誰がために鐘は鳴るやポーやトウェインやメルヴィルにダメだしするとは夜郎自大だな。
0366吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/15(月) 21:29:44.75
「…かれは政治の意図が「九十九人の正しきもの」のうへにあることを知つてゐたのに相違ない。かれはそこに政治の力を信ずるとともにその限界をも見てゐた。なぜならかれの眼は執拗に「ひとりの罪人」のうへに注がれてゐたからにほかならぬ。
九十九匹を救へても、残りの一匹においてその無力を暴露するならば、政治とはいつたいなにものであるか──イエスはさう反問してゐる。…ぼくもまた「九十九匹を野におき、失せたるもの」にかゝづらはざるをえない人間のひとりである。
もし文学も──いや、文学にしてなほこの失せたる一匹を無視するとしたならば、その一匹はいつたいなにによつて救はれようか」




福田恆存ほど西洋精神と正しく対話した日本人翻訳家・評論家はおそらくおるまい。
そして彼ほど同胞日本人に誤解曲解され続けた文章家も。
引用の文章、ヘミングウェイならば必ず深く首肯するはず。
ヘミングウェイとあの世で交歓できる日本人が一人いるとするならば福田恆存だろう。
 
0367吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/15(月) 21:30:21.89
夜郎自大の意味も知らない馬鹿は知ったかぶって知りもしねえ四字熟語使うなよ
バーカwww
0368吾輩は名無しである
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2012/10/15(月) 21:33:58.94
しかも、そんな福田の思い上がった意見に感動するアホがおるとは!おどろいたぜ
0369吾輩は名無しである
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2012/10/15(月) 21:34:54.48
福田恆存をどういう人物だと考えてこんなアホ丸出しな言いがかりつけてるんだろうか?
いったいあの後書のどこをどう呼んだらこんな「ヘミングウェイに無礼」(笑)とか馬鹿な感想が持てるんだろうか
ほんと日本の教育大丈夫か?
「ヘミングウェイを貶めてる…許せない…!」ってネトウヨみたいな馬鹿だな

ヘミングウェイのスレなのに、ゆとりの餓鬼に侵食されレベル低すぎて悲しい
0371吾輩は名無しである
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2012/10/16(火) 13:54:28.19
最近テレビでヘミングウェイの近影をよく見るので嬉しいなー。これきっかけに『誰がために〜』を手にとってくれる人がいることを願う。
0372吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/17(水) 00:05:29.82
近影って・・
日本語間違えてるぞ
0374吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/23(火) 00:46:50.15
どうやらヘミングウェイをまともに読めてるやつはいないようだね
フッ
0375吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/23(火) 23:27:24.53
日はまた昇る読んでみたけど風景描写おおいな
今だったら映像とかで見れるのに
0379吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/24(水) 07:18:15.68
いやそのままパリとかスペインの街並みは本以外の映像で見れるじゃんってだけ
主人公が見た風景を毎章毎章一個一個書かれてもな
0383吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/25(木) 21:07:19.88
風景描写が少ないのが小説でないってことはない
日はまた昇る程多い書き方って今読むと古くて惜しい
0384吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/28(日) 00:31:29.04
新潮文庫の老人と海の福田の解説なんじゃ、こりゃ、だな。
老人と海が出るまで、ヘミングウェイはヨーロッパ文学未満。
老人と海が出るまで、アメリカ文学はヨーロッパ文学未満。
とか言ってやんの。
そんなことあるか!ってーの。
福田のこの文は、武器よさらばや誰がために鐘は鳴るやポーやトウェインやメルヴィルにダメだししてることになる。
そんな福田のおかしな自論をアメリカ文学の解説で書くな。ヘミングウェイの解説で書くな。


福田ごときが武器よさらばや誰がために鐘は鳴るやポーやトウェインやメルヴィルにダメだしするとは夜郎自大だな。


福田は自分の本に書いても誰も聞いてくれないからって、ヘミングウェイのあとがきにこんなこと書いちゃダメだよ。
福田アホ丸出し。

しかし、こんなバカな福田を尊敬するさらなるバカ(おまえのことだよ!鼻糞!!)がいるとは!!!
0385吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/28(日) 00:34:28.00
「…かれは政治の意図が「九十九人の正しきもの」のうへにあることを知つてゐたのに相違ない。かれはそこに政治の力を信ずるとともにその限界をも見てゐた。なぜならかれの眼は執拗に「ひとりの罪人」のうへに注がれてゐたからにほかならぬ。
九十九匹を救へても、残りの一匹においてその無力を暴露するならば、政治とはいつたいなにものであるか──イエスはさう反問してゐる。…ぼくもまた「九十九匹を野におき、失せたるもの」にかゝづらはざるをえない人間のひとりである。
もし文学も──いや、文学にしてなほこの失せたる一匹を無視するとしたならば、その一匹はいつたいなにによつて救はれようか」




福田恆存ほど西洋精神と正しく対話した日本人翻訳家・評論家はおそらくおるまい。
そして彼ほど同胞日本人に誤解曲解され続けた文章家も。
引用の文章、ヘミングウェイならば必ず深く首肯するはず。
ヘミングウェイとあの世で交歓できる日本人が一人いるとするならば福田恆存だろう。
 
0386吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/18(火) 20:01:32.50
All thinking men are atheists. ― Ernest Hemingway
0388吾輩は名無しである
垢版 |
2013/02/05(火) 20:41:07.01
べただけど、老人と海だけが好き。 
小学生のとき始めて読んでから、大人の今も。
0392吾輩は名無しである
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2013/03/11(月) 07:31:09.73
新潮文庫の老人と海の福田の解説なんじゃ、こりゃ、だな。
老人と海が出るまで、ヘミングウェイはヨーロッパ文学未満。
老人と海が出るまで、アメリカ文学はヨーロッパ文学未満。
とか言ってやんの。
そんなことあるか!ってーの。
福田のこの文は、武器よさらばや誰がために鐘は鳴るやポーやトウェインやメルヴィルにダメだししてることになる。
そんな福田のおかしな自論をアメリカ文学の解説で書くな。ヘミングウェイの解説で書くな。


福田ごときが武器よさらばや誰がために鐘は鳴るやポーやトウェインやメルヴィルにダメだしするとは夜郎自大だな。


福田は自分の本に書いても誰も聞いてくれないからって、ヘミングウェイのあとがきにこんなこと書いちゃダメだよ。
福田アホ丸出し。

しかし、こんなバカな福田を尊敬するさらなるバカ(おまえのことだよ!鼻糞!!)がいるとは!!!

>>385 福田ヲタのバカ。なんで、福田みたいな二流のヲタになるのかしら?キモいわね
0393吾輩は名無しである
垢版 |
2013/03/11(月) 10:21:23.27
「…かれは政治の意図が「九十九人の正しきもの」のうへにあることを知つてゐたのに相違ない。かれはそこに政治の力を信ずるとともにその限界をも見てゐた。なぜならかれの眼は執拗に「ひとりの罪人」のうへに注がれてゐたからにほかならぬ。
九十九匹を救へても、残りの一匹においてその無力を暴露するならば、政治とはいつたいなにものであるか──イエスはさう反問してゐる。…ぼくもまた「九十九匹を野におき、失せたるもの」にかゝづらはざるをえない人間のひとりである。
もし文学も──いや、文学にしてなほこの失せたる一匹を無視するとしたならば、その一匹はいつたいなにによつて救はれようか」




福田恆存ほど西洋精神と正しく対話した日本人翻訳家・評論家はおそらくおるまい。
そして彼ほど同胞日本人に誤解曲解され続けた文章家も。
引用の文章、ヘミングウェイならば必ず深く首肯するはず。
ヘミングウェイとあの世で交歓できる日本人が一人いるとするならば福田恆存だろう。
 
0394吾輩は名無しである
垢版 |
2013/03/12(火) 16:50:08.08
新潮文庫の老人と海の福田の解説なんじゃ、こりゃ、だな。
老人と海が出るまで、ヘミングウェイはヨーロッパ文学未満。
老人と海が出るまで、アメリカ文学はヨーロッパ文学未満。
そんなことあるか!ってーの。
福田のこの文は、武器よさらばや誰がために鐘は鳴るやポーやトウェインやメルヴィルにダメだししてることになる。
そんな福田のおかしな自論をアメリカ文学の解説で書くな。ヘミングウェイの解説で書くな。


福田ごときが日はまた昇るや武器よさらばやポーやトウェインやメルヴィルにダメだしするとは夜郎自大だな。
0396吾輩は名無しである
垢版 |
2013/03/12(火) 23:39:11.21
またかよ
0399吾輩は名無しである
垢版 |
2013/03/13(水) 12:53:52.24
福田コーゾンだろ。戦争で指飛ばしたって半分、自慢気に
話す右翼文学者だからロスジェネ系のヘミングウェイ作品は
嫌いなんだろ。
0401吾輩は名無しである
垢版 |
2013/03/13(水) 14:13:30.02
レマルクの『西部戦線異状なし』みたいな第一次世界大戦を
舞台にした反戦戦争映画がハリウッドの流行で、ヘミングウェ
イ作品も書いた先から映画化された時代。
0402吾輩は名無しである
垢版 |
2013/03/13(水) 14:59:43.43
そうやって考えて見ると短編しか読まない俺みたいな
モノグサなヘミングウェイ読者ってのは、第二次後の
右翼プロパガンダの嫡子なわけだなw
0403吾輩は名無しである
垢版 |
2013/03/13(水) 15:04:53.61
第一次大戦終了後は、ロシア革命の勢いもあって、
普通選挙導入の流れが加速してアメリカも左派優
勢の流れだったが、第二次大戦後は、逆にソ連の
存在が冷戦対立に繋がって、戦後すぐ反共右翼
ファシズムが発生してしまった。
0404吾輩は名無しである
垢版 |
2013/03/13(水) 15:11:02.82
いい年ぶっこいて白痴かw
0405吾輩は名無しである
垢版 |
2013/03/13(水) 16:10:05.09
右翼が本を読む!
0406吾輩は名無しである
垢版 |
2013/03/13(水) 16:11:08.55
あり得んwww

この世の終わりが近いぞwwwwwww
0407吾輩は名無しである
垢版 |
2013/03/13(水) 16:19:38.94
ヘミングウェイは日本じゃ開高健を連想するくらいで、
レマルクって雰囲気ではないもんな。
0409吾輩は名無しである
垢版 |
2013/03/13(水) 16:40:27.51
今のヘミングウェイ像って日本で言ったら60〜70年代以後の
社会が安保で白痴化してからのもんだろ?
0410吾輩は名無しである
垢版 |
2013/03/17(日) 16:37:20.16
文学は平和のためのものであって戦争のためにやるんでないと
言う見方もあるからな。
0411吾輩は名無しである
垢版 |
2013/03/18(月) 12:13:29.48
ヘミングウェイが売れっ子だった戦間期のアメリカと、第二次
大戦後の冷戦期のヘミングウェイが自殺した頃のアメリカは
世界が違う。
0412吾輩は名無しである
垢版 |
2013/03/18(月) 12:15:09.24
ヘミングウェイが自殺したのは61年だぜベイビー
0413吾輩は名無しである
垢版 |
2013/03/18(月) 13:29:18.26
アウトドアショップ・ナチュラムの提供でお送りしますwww
0414吾輩は名無しである
垢版 |
2013/03/19(火) 00:09:47.00
新潮文庫の老人と海の福田の解説なんじゃ、こりゃ、だな。
老人と海が出るまで、ヘミングウェイはヨーロッパ文学未満。
老人と海が出るまで、アメリカ文学はヨーロッパ文学未満。
そんなことあるか!ってーの。
福田のこの文は、武器よさらばや誰がために鐘は鳴るやポーやトウェインやメルヴィルにダメだししてることになる。
そんな福田のおかしな自論をアメリカ文学の解説で書くな。ヘミングウェイの解説で書くな。


福田ごときが日はまた昇るや武器よさらばやポーやトウェインやメルヴィルにダメだしするとは夜郎自大だな。
0415吾輩は名無しである
垢版 |
2013/03/23(土) 01:04:08.76
語ることに一般性がないから今じゃ誰も話題にしないもんな
まさに前世紀の遺物

そろそろその解説も削って欲しいもんだ
0416吾輩は名無しである
垢版 |
2013/03/24(日) 18:18:46.31
「…かれは政治の意図が「九十九人の正しきもの」のうへにあることを知つてゐたのに相違ない。かれはそこに政治の力を信ずるとともにその限界をも見てゐた。なぜならかれの眼は執拗に「ひとりの罪人」のうへに注がれてゐたからにほかならぬ。
九十九匹を救へても、残りの一匹においてその無力を暴露するならば、政治とはいつたいなにものであるか──イエスはさう反問してゐる。…ぼくもまた「九十九匹を野におき、失せたるもの」にかゝづらはざるをえない人間のひとりである。
もし文学も──いや、文学にしてなほこの失せたる一匹を無視するとしたならば、その一匹はいつたいなにによつて救はれようか」




福田恆存ほど西洋精神と正しく対話した日本人翻訳家・評論家はおそらくおるまい。
そして彼ほど同胞日本人に誤解曲解され続けた文章家も。
引用の文章、ヘミングウェイならば必ず深く首肯するはず。
ヘミングウェイとあの世で交歓できる日本人が一人いるとするならば福田恆存だろう。
 
0417吾輩は名無しである
垢版 |
2013/03/24(日) 19:36:59.63
晩年の作品以外は駄作扱いする奴をヘミングウェイが相手に
したがるかは微妙なところ。
0418吾輩は名無しである
垢版 |
2013/03/24(日) 20:16:27.58
福田も戦場で地獄見た口で戦後派的な雰囲気が他愛なく感じ
られたのは分かる。
0419吾輩は名無しである
垢版 |
2013/03/31(日) 23:23:35.24
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リチャード・ブローティガンbot‏@brautigan_bot46分
「ヘミングウェイ的世界の人間みたいな調子で話すのは止めてよ」と彼女はいった。  (エドナ・ウェブスターへの贈り物)
0420吾輩は名無しである
垢版 |
2013/04/01(月) 00:10:35.79
あれ、「我らの時代」ってヘンリーモーダットローじゃなくて
レーンモントフになかったか?
0421吾輩は名無しである
垢版 |
2013/04/01(月) 00:18:13.73
すまん、レーンモントフは我々の時代の英雄だったかな。

カフカスの山並を見せられながら誰かに聞かされた。
0422吾輩は名無しである
垢版 |
2013/04/05(金) 05:00:50.64
>>417はいいことをいう
0423吾輩は名無しである
垢版 |
2013/04/07(日) 02:19:03.98
新潮文庫の老人と海の福田の解説なんじゃ、こりゃ、だな。

福田は解説で
老人と海が出るまで、ヘミングウェイはヨーロッパ文学未満。
老人と海が出るまで、アメリカ文学はヨーロッパ文学未満。
だって言ってるだがや。
そんなことあるか!ってーの。


福田のこの文は日はまた昇るや武器よさらばやポーやトウェインやメルヴィルにダメだししてることになる。
そんな福田のおかしな自論をアメリカ文学の解説で書くな。ヘミングウェイの解説で書くな。


福田ごときが日はまた昇るや武器よさらばやポーやトウェインやメルヴィルにダメだしするとは夜郎自大だな。
0424ジャップ ◆.EDMOUBKE2
垢版 |
2013/04/30(火) 22:40:45.76
人生から逃げ出したい奴はアメリカに渡れば良い。
世界のどこに逃げても自分からは逃げられないと観念した
ヘミングウェイはキューバに逃げた。

ケッサクな話じゃないか?
0425ジャップ ◆.EDMOUBKE2
垢版 |
2013/04/30(火) 22:51:13.49
世界中がアメリカになりたがってる。

人類は途方もなく間違った方角に進んでやしないか疑って見た
方が良いぞ?
0426吾輩は名無しである
垢版 |
2013/05/01(水) 21:53:35.80
今ちょっとブームなんですかね?見てないが1月前位テレビで特集あった様な?
ダイドウコーヒーの?CM、今日もNHKで夜7時半からの「老人と海とジョン」といい
解散マジかの「ガーネットクロウ」のラストアルバム「ターミナス」の「海を行く獅子」という曲は
題材が老人と海で、イツワマユミの恋人よに似てるが、よれが味噌で恋人=あの少年
という良く出来た曲
0427吾輩は名無しである
垢版 |
2013/05/15(水) 03:07:28.59
ところで、日本で最初に発行された老人と海の邦訳って昭和28年初版のタトル商会
の版?
0429秋吉君こと堕豚ダブル ◆2itMTGf8Qk
垢版 |
2013/06/09(日) 00:01:24.93
ヘムはやっぱり二心あるなんとかだろ。
0430吾輩は名無しである
垢版 |
2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN
“なにか光り輝く異様なものが空をよぎった。
 同世代の人々とは何も共通点を持たないかにみえた一人のミネソタ出身の若者が、英雄的行為を成し遂げた。しばらくの間、人々はカントリークラブで、もぐり酒場で、グラスを下に置き、最良の夢に思いを馳せた。
 そうか、空を飛べば抜け出せたのか!
 われわれの定まることを知らない血は、果てしない大空になら、フロンティアを見つけられたかもしれなかったのだ。
 しかし、われわれはもう、引き返せなくなっていた。
 ジャズエイジは続いていた。
 われわれはまた、グラスを上げるのだった。”
0431吾輩は名無しである
垢版 |
2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN
やっぱ「ニック・アダムス物語」だよな。
0433吾輩は名無しである
垢版 |
2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN
フランシス・マカンバーの〜

面白い。この男の情けなさ。
0434吾輩は名無しである
垢版 |
2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN
「ten indians」という短編が入っている短編集知らないか?英語版で。
0435吾輩は名無しである
垢版 |
2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN
>>433
へタレが一皮剥ける話な。
0436吾輩は名無しである
垢版 |
2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN
一皮むけたんだろうか。
0438吾輩は名無しである
垢版 |
2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN
ヘミングウェイは台詞の書き分けが下手だったのかね?
色々読んでみたんだけど、意味不明な部分が見つかるぞ。
0439吾輩は名無しである
垢版 |
2013/09/14(土) 02:22:19.21
短篇集「キリマンジャロの雪」読了。
これは面白い
やはり長編より短編の名手というのがよく分かる
 
表題作相当面白い
夢は枯野をかけめぐる
0440吾輩は名無しである
垢版 |
2013/10/10(木) 18:07:30.09
ヘミングウェイ初体験で「武器よさらば」を読み始めて
200ページ進んだけど正直面白くない。なんか我慢して読んでる
感じ。主役の恋人同士の会話がなんだか痛い。

今折り返し地点だけどこれからよくなっていくんだろうか
0441吾輩は名無しである
垢版 |
2013/10/10(木) 18:23:12.13
ヘミングウェイは一般的に
短編の名手という評に比べ、長編の評価はあまり芳しくありません
最初に読まれる長編なら『武器よさらば』ではなく『日はまた昇る』をお薦めしたいところでした
0442吾輩は名無しである
垢版 |
2013/10/10(木) 18:51:35.72
そうか…
もうひとつ聞きたいが
「やめろやめろそんなもん最後までそんな調子だよ短編読め」か
「短編のほうがいいがそれでも名作だからそこまで読んだんなら
 最後まで読めラストはいいぞ」
どっち?
0443吾輩は名無しである
垢版 |
2013/10/10(木) 18:53:20.50
どう感じるかは読んだ人次第でしょう
0445吾輩は名無しである
垢版 |
2013/10/10(木) 19:40:31.86
>>442
「武器〜」はヘミングウェイの冷徹なマッチョさに支えられた名作だから読み終えたほうがいいな。
米文学のある一端が見えてくる。
0446吾輩は名無しである
垢版 |
2013/10/10(木) 21:30:12.88
そうか?
じゃあ読み終える。
しっかしあのヒロイン好きになれんわ〜
ちょっと頭とんでる
0447吾輩は名無しである
垢版 |
2013/10/10(木) 22:25:57.41
イタロ・カルヴィーノ「なぜ古典を読むのか」より
1古典とは、ふつう、人がそれについて、「いま、読み返しているのですが」とはいっても
「いま、読んでいるところです」とはあまりいわない本である
2古典とは、読んでそれが好きになった人にとって、ひとつの豊かさとなる本だ
しかし、これを、よりよい条件で初めて味わう幸運にまだめぐりあっていない人間にとっても、おなじぐらい重要な資産だ
3古典とは、忘れられないものとしてはっきり記憶に残るときも、記憶の襞のなかで、集団に属する無意識
あるいは個人の無意識などという擬態をよそおって潜んでいるときも、これを読むものにとくべつな影響をおよぼす書物をいう
4古典とは、最初に読んだときとおなじく、読み返すごとにそれを読むことが発見である書物である
5古典とは、初めて読むときも、ほんとうは読み返しているのだ
6古典とはいつまでも意味の伝達を止めることがない本である
7古典とは、私たちが読むまえにこれを読んだ人たちの足跡をとどめて私たちのもとにとどく本であり
背後にはこれらの本が通り抜けてきたある文化、あるいは複数の文化の
(簡単にいえば、言葉づかいとか慣習のなかに)足跡をとどめている書物だ
8古典とは、その作品自体にたいする批評的言説というこまかいほこりをたてつづけるが
それをまた、しぜんに、たえず払いのける力をそなえた書物である
9古典とは、人から聞いたりそれについて読んだりして、知りつくしているつもりになっていても、
いざ自分で読んでみると、あたらしい、予期しなかった、それまでだれにも読まれたことのない作品に思える本である
10古典とは古代の護符に似て、全宇宙に匹敵する様相をもつ本である
11「自分だけ」の古典とは、自分が無関心でいられない本であり、その本の論旨に
もしかすると賛成できないからこそ、自分自身を定義するために有用な本である
12古典とは、他の古典を読んでから読む本である。他の古典を何冊か読んだうえで
その本を読むと、たちまちそれが〔古典の〕系譜のどのあたりに位置するものかが理解できる
13時事問題の騒音をBGMにしてしまうのが古典である。同時に、このBGMの喧噪はあくまでも必要なのだ
14もっとも相容れない種類の時事問題がすべてを覆っているときでさえ、BGMのようにささやきつづけるのが古典だ
0448吾輩は名無しである
垢版 |
2013/10/11(金) 03:28:01.81
海流のなかの島々
移動祝祭日
0449吾輩は名無しである
垢版 |
2013/10/11(金) 06:55:08.00
彼は過大評価されてる。
彼がノーベル文学賞を受賞したということはその賞がうさんくさいという
よく知られた事実を補強するものでしかない。
0452吾輩は名無しである
垢版 |
2013/10/15(火) 02:56:33.72
みなさんは一番好きな短編なんですか?
僕はキリマンジャロの雪です
0453吾輩は名無しである
垢版 |
2013/10/15(火) 03:01:53.62
白い象のような山
0455吾輩は名無しである
垢版 |
2013/10/16(水) 08:08:58.26
拳闘家
0457吾輩は名無しである
垢版 |
2013/10/23(水) 00:23:30.21
いったんあきらめたけど武器よさらば読了
さすがに最後の100ページははかどったな。
ラストのヘビーで乾ききった感じはインパクトあるけど
それでもそんなにいいとは思わなかったな。
でも俺が英語に堪能で英文で読んでたら全然違った感想に
なったかも。訳の大久保なんとかってのはありゃひどい
女の口の利き方がムチャクチャだ「〜なさるのね」と慇懃無礼と
言っていい大仰な敬語使ったかと思えば「〜しちまって」と
蓮っ葉な言葉を使う。
0458吾輩は名無しである
垢版 |
2013/10/23(水) 09:40:29.28
>>457
大久保康雄は複数人で翻訳しているから、出来不出来の差が激しい。
ジェーンエアあたりは良い。
0459吾輩は名無しである
垢版 |
2013/10/23(水) 11:04:45.54
>>457ほうペンネームだったのか。
しかし米文学って俺にとって相性よくないのかな
ギャツビーも正直何がいいのかわからんかったし。
トムソーヤは大好きだったけど
ハックルベリィフィンの冒険はいいとは思えなかった

なにはともあれヘミングウェイのファーストインパクトは
あまりよくなかった。本領といわれる短編集を読んでから
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