★ジェイン・オースティン★Part4
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世界初のプラスチック?の紙幣らしい
模造が難しく長持ちするらしい
オースチンの小説のようだ。 Pride and Prejudiceを原書(ペンギンクラシック)で読み始めた
単語は難しくないが、一読でスラスラと意味取れない箇所が結構あって疲れる
ガリバー旅行記より緋文字よりハックルベリー・フィンより難しい感じ
再読して考えても分からないところは邦訳を参照 俺の場合、
「ペンギン・クラシックス」
「新潮新訳」
「河出」
「ちくま」
【感想】
「新潮新訳」・・・いい訳。翻訳特有の解りにくいところを他の翻訳参照。
「河出」・・・そこそこいい訳。でも「新潮新訳」よりは落ちる。
「ちくま」・・・訳し過ぎ。訳者の解釈が入り過ぎている。 いま、6長編すべてちくま文庫で揃っているんだな
しかも訳者も中野康司で統一されている その人の「ジェーン・オースティンの言葉」という本だけ買った Pride and Prejudice読了。最初はちょっととまどったが途中から面白くなった
意味不明になるパターンは人称代名詞の取り違え、セリフでの発言者の取り違え
使用語彙は狭くてむしろ簡単な方。現代で使わない用法とかニュアンスはあるけど
参考にしたのは岩波文庫だけど意味不明や解釈に自信のない箇所の確認で部分的に
ちらっと見るだけなので訳自体の良し悪しは判断できない
キーラ・ナイトレイ主演の映画とBBCのドラマも見ます 原書を2、3日で読了できるって凄いね!
俺は原書と邦訳3種類で3箇月かかった。
途中で何度も休止しながらだけれど。
主要登場人物一覧が「河出」「ちくま」にはあるが、
「新潮新訳」にはない。
自分で登場人物メモを作成しながら読んだ。 キーラ・ナイトレイ主演映画のテレビ放映録画をもっている。
最初の方を観たのだけれど、
俳優陣が小説のイメージとは少々違うので途中で観るのを止めた。
『カラマーゾフ』『ドクトル・ジヴァゴ』『嵐が丘』『戦争と平和』『アンナ・カレーニナ』・・・・・・
すべてそうだ。 映画の方が先だったけど面白かった
でも今思うと細かい妙味は表現できてないな
俗っぽい母が頭でっかちの神父と交わると変な味が出たりとか Emma読了。とっても面白かった。読み返すと色々楽しめそう
今回は特に理由もなくちくま文庫の訳を補助にしたけどかなり訳し下している
日本語として読みやすいとも言えるが一方で原文のニュアンスを失っているところがある印象がなきにしも
次はMansfield Parkかな んまぁ、『自負と偏見』『エマ』を読めばあとは読まなくてもいいと思うけどね。
頑張ってください! >>683さんは確かに読むの速いなあ、裏山
このスピードが自分にあったらプルーストを読んでみたい あんま関係ないけどママレードボーイの歌の歌詞ちょっとプルーストっぽいなと思った 「エマ」近所の書店になかった
でかめの書店なのに古典が手に入らないのは萎えるわあ 南が丘文庫
http://www.minamigaoka.info/BOOKS/
Official Homepage
横浜市立南が丘中学校の母体である、平成研究会、通称、経世会とは、自由党吉田茂派を起源に持ち、周山会(佐藤栄作派)・木曜クラブ(田中角栄派)の流れを汲む、鉄の軍団と呼ばれた保守本流集団である。
横浜市立南が丘中学校OB会 俺はトトロ思い出した
宮崎駿はたくさん古典読んでるんだろうな 管理者なんて言っても退屈だろ。
ままごと仕事は。やりがいを感じてたら異常。 中公文庫で大島一彦訳『高慢と偏見』が出る。
大島一彦の翻訳ってどうなの? 最高傑作は断トツで「エマ」。
次点は「ノーサンガー・アビー」かな。 エマ読んだ
中盤くらいまで変人ばっかりで読むのが本当苦行レベルだったけど、
その後の怒涛の展開で完全に手のひらクルーした
本当凄い
でもハリエットの最後の扱いだけはちょっと雑だなと思った >>696
わりと良いよ。
新潮とこれが読みやすい。 訳はどうでもいい
最後は殴り合いで終わる「高慢と偏見」が読みたい ジェイン・オースティン研究の今: 同時代のテクストも視野に入れて
日本オースティン協会 (編集)
出版社: 彩流社 (2017/5/8) 中公文庫の「エマ」訳文が正直しんどいです
がまんすれば面白くなりますか?
あきらめてちくま版に移行したほうがいいですか?
って、んなの自分で決めろ、ボケ!
ていわれそう >>704
岩波の工藤訳もチェックしてみたら?
オースティンは大体複数訳出てるから相性合わないなら他訳に切り替えてみるのも手 阿部訳『向きを変える場所もなくて舞踏をするほど感心しないことがあるでしょうか』
中野訳『ターンするスペースもない部屋で踊るなんて最悪』
阿部訳「ナイトリー氏は、微笑をみせないようにつとめているらしかったのだが、エルトン夫人が話しかけてきたので、造作なく、その努力に成功した」
中野訳「ナイトリー氏は必死に笑いをこらえているようだったが、エルトン夫人が話しかけてきたので、なんとか笑わずにすんだ。」
阿部訳『そんな思い出は、時には心の壁を突きやぶって出てくることもありましょうけど、―でも、どうしてあなたはそんなものをわざわざ呼びだすことがおできになるのかしら!』
中野訳『ときどきいやでも思い出すけど、わざわざ話題にするなんて!』
アマのレヴューに比較出てたけど、こういう違いなのか、ふーん 翻訳文体きらいじゃないけど、(70年代までの大江健三郎愛読してた)阿部知二訳はいくらなんでもって思った 阿部の訳文は「連続」を強調しており、中野は「断絶」を強調してると言えば良い? エマの出だし
エマ・ウッドハウスは、美しく、才気にとみ、裕福であって、あたたかな家庭と明るい気質を持ち、生活の最上の恵みのかずかずを身に集めているように見え、世に生をうけてこれこれ二十一年になるが、苦しみも悩みもほとんどなかったのである。
エマ・ウッドハウスは美人で、頭が良くて、お金持ちで、明るい性格と温かい家庭にも恵まれ、この世の幸せを一身に集めたような女性だった。もうすぐ二十一歳になるが、人生の悲しみや苦しみをほとんど知らずに生きてきた。
悪いけど、上は全然頭に入って来なかった
書店で読み比べたら絶対上のは買わなかったけど、あいにく書店には「エマ」が一冊も置いてなかったので、アマゾンで安い方を買ってしまった
で改めて下の訳本を買った >>707
中野訳は酷いね
とくに2番目と3番目
3番目は創作に近い まあ、あれだ、おれは阿部訳を読み通すヒトには最大級の賛辞を送るよ
「ど変態!」 岩波の工藤訳はどうなんだろう?
あと、別の出版社からハーフっぽい名前の人の翻訳が出てるよね 中野訳のエマを読んでるところだが、とても面白い
あんまり面白いので、ときどき阿部訳と読み比べたりしている
そして思った
阿部訳は世に出してはいけないものではないのか そんな現代じゃなかったと記憶してるから
俺読んだの阿部訳かな、多分
高慢と偏見(田中淳子訳、ハーレクインMIRA文庫、2007年)編訳書
これちょっと興味ある、酷そう 阿部知二はメルヴィルとかはいいけどオースティンは直訳し過ぎな感はある
新訳に置き換えられたけど中野好夫なんかの方が良かった
吉田健一や河野一郎辺りにも翻訳して欲しかった オースティンではなくオーステンだと思う
オースティンでも別にいいけど まあ、youtube how to pronounce jane austen で検索して、youtubeで聴いてみれば。 勃起しながら、ジェイン・オースティンを読んどります バ、バージン!!!
むふふふふ
ジェーン・オースティンのパンティが残っておったら
是非、頭からかぶって、スーハ―しながら
オナりたいす
41歳、余裕で、やれるっす ジェイン・オースティンさん、41歳で、お亡くなり
田村ゆかりさん42歳より年下す
ジェイン・オースティンさんはオカズになるっす Jane Austenの英語発音は、ジェイン・オースティンでも、オースティンでもどちらでもなくて
とちらでもいいとおれは思うが、みなさんはどう思うだろうか。
最後の部分は、あいまい母音だ。
そもそも日本語にはない音で、、ティンと聞こえる時もあるし、テンと聞こえる時もある。 Jane Austenの英語発音は、ジェイン・オースティンでも、オーステンでもどちらでもなくて
とちらでもいいとおれは思うが、みなさんはどう思うだろうか。
最後の部分は、あいまい母音だ。
そもそも日本語にはない音で、、ティンと聞こえる時もあるし、テンと聞こえる時もある。 辞書の発音聞くと
米語辞書だとオーストン、オーストゥン
英語辞書だとオステン、オスティンに聞こえるな
曖昧母音なのは米語で、英語辞書はI、両方載せてる辞書もある
日本人はオースチン 曖昧母音だろうが、Iだろうが、アクセントのない母音は
そんなに、厳密に考えなくてもいいんだよ。
全部省略しちゃうことだってあるし、
Iも、曖昧母音に近い音だしな。 エ、エリザベス・ベネットと立ちバックでファックしたいです
えへへへへ ファニーとは、嫌がるのを拝み倒して、
顔面騎乗位で放尿をしてもらいたいです
ひとしずく残らず飲みたいです オースティンの子供、子供、子供
オースティンの子供
オースティンコ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています