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柄谷行人の晩年をひっそりと見守るスレ
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0001吾輩は名無しである
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2010/10/28(木) 21:28:03
もうお爺ちゃんです
0002吾輩は名無しである
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2010/10/28(木) 21:34:24
日本精神分析ももうお爺ちゃんだから最後のほう集中力続かなかったよね
0005吾輩は名無しである
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2010/10/29(金) 00:33:26
ニューヨーク住んでんの?
今の奥さん25年下?結構美人って?
これって、ガセor本当?誰か教えてcho♪
0006吾輩は名無しである
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2010/10/29(金) 17:57:55
枯れたな〜
0007吾輩は名無しである
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2010/10/29(金) 21:18:47
「畏怖する人間」みたいなのは柄谷しか書けない。
真似できないという点では、小林も吉本も同じだと思うんだな。
0009吾輩は名無しである
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2010/10/29(金) 22:02:28
東じゃ、柄谷を老害と言えないだろう。
0010吾輩は名無しである
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2010/10/29(金) 22:16:00
7に続けて言えば、浅田や福田は真似できるけどね。
花田はレトリックは凄いけど、それ以外は真似できる部分が
大きいと思うんだな。
0013吾輩は名無しである
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2010/10/31(日) 00:59:36
佐藤"排外主義"優だとか山口二郎だとか宮崎学だとかいう
しょうもないクズと仲良くなって、最低だ。
『群像』の奥泉・島田との鼎談では小沢一郎に肯定的とよめる発言さえも
小沢は湾岸戦争の日本側当事者だろ。
リベラル左派とかいうのは小沢に舐められてるだけだ低脳の阿呆だ


0014吾輩は名無しである
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2010/11/02(火) 22:19:56
小谷野敦が新刊「現代文学論争」で、
湾岸戦争のとき柄谷が反対署名を行い、
文学者しか文学批判できない云々と発言したのを取り上げて
「文学と湾岸戦争と何の関係があるのかはまったく不明だが、
柄谷が意味ありげなことを言うと周囲の知識人はわかったフリをするのが
暗黙のルールになっていた」とか書いててワロタ
0015吾輩は名無しである
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2010/11/02(火) 22:46:44
むしろ小谷野の新刊なんぞ読んだのかよと
0016吾輩は名無しである
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2010/11/03(水) 01:21:21
小谷野敦が新刊「現代文学論争」で、 (笑)(笑)(笑)
0017吾輩は名無しである
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2010/11/03(水) 06:19:08
>>12

大体、君は文学なんか興味ないだろう。
0018吾輩は名無しである
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2010/11/03(水) 20:40:06
>文学と湾岸戦争と何の関係があるのかはまったく不明

ああ、言われてみると確かにそうかもしれない。
0020吾輩は名無しである
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2010/11/05(金) 00:22:21
中野孝次と喧嘩した人でしょ?

今となってはいい思い出だろうね。中野さんも亡くなってしまったし。


つわものどもが、夢のあと、ですね。
0022吾輩は名無しである
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2010/11/07(日) 09:56:51
老いの一徹で一層甚だしく怪気炎をあげとるわい 南無。
0023吾輩は名無しである
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2010/11/08(月) 22:46:19
>>14
田中康夫曰くガチだったのは中上くらいで、
他の賛同者は皆付和雷同で集まっただけだと
最初話を聞いた瞬間は真面目に共鳴したかも知れないが、2・3秒後には
今後の自分の業界や文壇での立場とか振る舞い方とか
政治的な打算が頭に浮かんだはず、結局それで集まったんだと
早い話が柄谷にくっついてきゃ安心、てことだろう
柄谷についてはとにかく吉本の反対の事言いたいだけの人、みたいな感じだった
10年くらい前の文藝でそう言ってた あくまで田中の見方だけど

0024吾輩は名無しである
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2010/11/10(水) 11:21:40
>>11#+のトリップ泥棒、あかの他人のなりすまし関西ゴキの神戸やろう! 犯罪者神戸やろう! またわいた。ここにも
0026吾輩は名無しである
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2010/11/10(水) 11:33:00
>>25#+のトリップ泥、あかの他人のなりすまし犯罪者! また神戸か! また犯罪なの? きったねえ、京橋やろうが!
0028吾輩は名無しである
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2010/11/10(水) 12:51:33
>>27#+っまた犯罪。また犯罪かよ? どうした? おまえ、カンサイなんだろう? どうして犯罪ばっかなんだよなりすまし野郎! トリップ泥棒、京橋オフやろう
0030吾輩は名無しである
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2010/11/10(水) 13:02:26
>>29#+のトリップ泥棒となりすまし犯罪野郎! またカンサイか…ここでも…どうしてそうなんだよ? 卑怯もの! また暴力団。また卑怯。どうした? 神戸
0031吾輩は名無しである
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2010/11/10(水) 13:27:55
吉本を高齢で現役から除外するとすれば、現役で唯一の、
個性的文体を持った文芸批評家ではないかな?
あのような真似の出来ない、個性的文体を持ってないと、
群像新人文学賞の批評部門やその他の新人批評文学賞に
応募したとしても、落選で下読み、あるいは選考委員に
アイデアだけパクられて、そのまま闇に葬られて終わり
だと思うんだよなw

小谷野や田中康男など、2チャンネラーとレベル変わらん奴らから
何を言われても柄谷はちっとも、こたえないだろう。
0037吾輩は名無しである
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2010/11/14(日) 21:31:21
>>36
柄谷は歴史や社会、科学などの「事実」は苦手だから仕方ない
『世界史の構造』にしても、具体的な史実は何も書いてないと評されるほど

ただ文章はやはり上手いと思う
0038吾輩は名無しである
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2010/11/15(月) 23:05:58
今日、新宿のトーク行ったけど・・・「僕」っていうんだな・・・。
0040吾輩は名無しである
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2010/11/16(火) 18:05:38
>>39
どんな話?
0043吾輩は名無しである
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2010/11/17(水) 14:51:39
村上春樹の世界的栄光の名声に比べると
あまりにも無残だね。まあ批評家なんて
こんなもんか。いくら威張って小説家けなしても
後世に残るのは小説家の作品。批評家の文章なんて
十年たったら読まれない。
0044吾輩は名無しである
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2010/11/17(水) 20:55:50
>>43それはない。西鶴も馬琴も今や風前の灯。一方、ベンヤミンもハイデガーもファンをもっている。あなたの読書傾向が知れる立派な関西レスですね。
0045吾輩は名無しである
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2010/11/17(水) 22:33:34
ベンヤミンもハイデガーも批評家ではなく哲学者。
0046鈴木 ◆m0yPyqc5MQ
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2010/11/17(水) 22:37:02

     ∧_∧
 ピュー (´・ω・`) <これからも鈴木。鈴木を応援して下さいね。脱構築主義ってしってる
  =〔~∪ ̄ ̄〕っv
  = ◎――◎
0047吾輩は名無しである
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2010/11/17(水) 22:43:55
ベンヤミンは哲学といえるのか
ただのエッセイじゃないのか
0048鈴木 ◆m0yPyqc5MQ
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2010/11/17(水) 22:47:22

     ∧_∧
 ピュー (´・ω・`) <これからも鈴木。鈴木を応援して下さいね。デリダとアランのプロポよむとわかるよ。ぶんがくって価値観だよ
  =〔~∪ ̄ ̄〕っv
  = ◎――◎
0050鈴木 ◆m0yPyqc5MQ
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2010/11/17(水) 22:51:31

     ∧_∧
 ピュー (´・ω・`) <これからも鈴木。鈴木を応援して下さいね。じゃなーに。ぼくかわないよ
  =〔~∪ ̄ ̄〕っv
  = ◎――◎
0051鈴木 ◆m0yPyqc5MQ
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2010/11/17(水) 23:09:34

     ∧_∧
 ピュー (´・ω・`) <これからも鈴木。鈴木を応援して下さいね。>>49はあらしニンテイね。あーあ。しらねー
  =〔~∪ ̄ ̄〕っv
  = ◎――◎
0053鈴木 ◆m0yPyqc5MQ
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2010/11/17(水) 23:12:08

     ∧_∧
 ピュー (´・ω・`) <これからも鈴木。鈴木を応援して下さいね。じんせいかんじゃないよ。そしたらわがはいはねこじゃないもん。ぶー
  =〔~∪ ̄ ̄〕っv
  = ◎――◎
0054鈴木 ◆m0yPyqc5MQ
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2010/11/17(水) 23:23:43

     ∧_∧
 ピュー (´・ω・`) <これからも鈴木。鈴木を応援して下さいね。ぼくニンゲンのはなしきらい。きたないから
  =〔~∪ ̄ ̄〕っv
  = ◎――◎
0055吾輩は名無しである
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2010/11/19(金) 21:16:16
Any people know
HE! is a real Mad persona,
But his influence work in very domestic area,
so this is a ghost in a cage everybody knew about him
performance of his domestic violence in japanese cultural called BUNDANw

But he loves Stoking for his theological way
to worlds famous area cause he calls that Universal
his dellure language aims to futures his big name desire
so he calls real Other is in the futures people

so he went to England about he calls Enlightment
for lectures of NAM
in london he intoroducees himself as Fouder of NAM
but thats a bad joking for japanese nearest people to him
about so fuckin domestic attitude and anoying and ugly smells of his asssssss

www
0056吾輩は名無しである
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2010/11/20(土) 22:53:08
アメリカだかどこだかに移住するとかほざいてたし早く引退してくれないかな
ただの頑迷なジジイに成り下がってて正直邪魔
0058吾輩は名無しである
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2010/11/20(土) 23:37:39
別にアメリカでもやっぱり彼は友達できないと思うよ
前に尼崎ひきこもってても行く場所ないというので
結局また東京に家買って戻ってきたしね
0059吾輩は名無しである
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2010/11/21(日) 12:00:53
ベンヤミンはただのエッセイではなく哲学者。
無限という問題を本質的に考察した。

柄谷がハイデガーやベンヤミンのように後世に残るかといば、残らないだろう。
吉本は残りそうだな。昭和戦後期の精神史を象徴する存在として。
0060ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
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2010/11/21(日) 12:29:56
でも共同幻想論って読んで意味わかる?俺はわからなかった。構造と力も意味わからなかったけど、あっ、トランスクリティークもわかんねえや。
0061吾輩は名無しである
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2010/11/21(日) 17:15:35
-=≡ ● ≡=-   -=≡ ● ≡=-  またカンサイジンがわるさを働いているな
0062吾輩は名無しである
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2010/11/23(火) 01:17:37
>>56
柄谷をちやほやするのは日本人だけだから、アメリカ移住なんかするわけない。
0063吾輩は名無しである
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2010/11/23(火) 01:37:32
その通り

あれは日本のドメスティックな体質の中でしか受けない芸なんだよね
0064鈴木 ◆k021/uj.Nk
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2010/11/23(火) 16:57:58
>>63 …確かによく似てるね。特に、デリダとの対談でちっちゃい足組んだり…
0065吾輩は名無しである
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2010/11/25(木) 12:41:02
>>60
あんな支離滅裂な文章は分らなくてもいいんだよ
一種の芸術だと思えばいい

普通の学問のように何かを帰納的に実証しているわけでもなく、
数学のような演繹的な論理の厳密さもない、
ただの感想文なんだから
0067吾輩は名無しである
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2010/11/27(土) 20:35:18
>>44
2500年の西洋哲学の伝統のもとに仕事してハイデガーやベンヤミンと
100年の伝統もない日本の文芸批評しか背負ってない柄谷ごときと
一緒にすんなw

 それに西鶴や馬琴もちゃんと研究されてるし、読まれてもいるぞ。
お前、大学いってないの? 国文科のぞいてみろ。
0068吾輩は名無しである
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2010/11/27(土) 21:01:09
日本近代文学の研究者たちは批評家を罵るのが習い性だが、
ぶっちゃけ文芸批評に負けている人のほうが多い
だからルサンチマンが蓄積する
0069真間一(ままはじめ) ◆m0yPyqc5MQ
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2010/11/29(月) 00:24:30
>>60
筒井康隆君が共同幻想論読んで目から鱗が落ちた感覚がしたというので自分も読んでみた
甘い内容だった 加藤諦三がアヴェロンの野生児を読んで生(なま)のスキンシップが大事との一文にて要約されるやうに
では!
0070吾輩は名無しである
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2010/11/29(月) 11:51:16
あとは死ぬだけ… ぼけてから、
たいした仕事してねーな、ほんと。
0072吾輩は名無しである
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2010/11/29(月) 19:27:06
>>1 あいつはもう駄目だよ…

あとは死ぬだけ… ぼけてから、
たいした仕事してねーな、ほんと

つーか、これまでの他人の仕事をさえ台無しにするから
座敷牢に閉じ込めてるしー
0074ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
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2010/11/29(月) 20:50:56
えー幾分、大雑把な質問かなあ
簡単に言うと、盛りを過ぎた頑迷固陋は「もうお終い♪」、つー訳ですね
0077吾輩は名無しである
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2010/11/29(月) 21:14:57
近年、じぶんが、野火や焚き火を目にするたびに思うこと。
――ああ、またダイオキシンを発生させやがってコン馬鹿が!www
0078吾輩は名無しである
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2010/12/02(木) 09:00:22
>>75
批評家の著作は残らないよ。
小説家はむしろ本人が死んでから
作品が輝き始めるけど。
0080吾輩は名無しである
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2010/12/03(金) 23:08:27
>>79
全集くらい出るだろうが、生き残ってるかどうかは別。
小林なんてもうほとんど読まれてないのは確か。
0082(ΩuΩ)vクスンすずき2 ◆m0yPyqc5MQ
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2010/12/10(金) 00:43:54
じつは、カラコーは、あたまがいい。これは、ぼくは、かなりわかっている。それは、いろいろと、
チョサクをよんで、そのアスペクトがあるのを、さとっているから。とくに、審美論のぶんやが、すぐれている。
ブンゲーヒヒョウは、どっちかといえば、後手後手というか、守りにはいってるから、そうでもない、なにか、あきたのではないか。
とかく、カラコーは、哲学的著作としての、世界史の構造が、かなり大きい。これは、歴史的だ。そして、これは、
日本人が、ひとつの、メルクマールというか、憶測として、かなり、びびってみている結果になるかもしれぬ。それというのも、
世界史とかいう、おおきなはなしは、もうないっていわれてたものを、このおとこは、わざとやっているから。つまりは、これは、
ポストモダンを、ひっくりかえそうとして、かいている。それがぼくには、わかるので、村上バルキが、あそんでいるあいだに、このひとは、
べんきょうしていたのだ。そして、ながいめでみれば、こういう著作は、ベニャミンじゃないけれども、よむひとがいるのだ。
けど、ワイルドのこまかいチョサクも、べつにっきょうみのない、ひとには、かんけえないし、世界史は、おおきいので、かんんけいするのである。

うふふ
0083(ΩuΩ)vクスンすずき2 ◆m0yPyqc5MQ
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2010/12/10(金) 00:50:39
カラコーは、じつは、じゅうようなことをいっている。それは、漱石のことだ。それは、文のもんだいだ。
文のもんだいは、じつは、フランスの、でりだという、あづまひろきがちゅうとはんぱに研究したさっかの、はなしで、
かなりつきつめられたが、未解明のことで、それを、漱石論におとしこんだところに、こうせきがあるのだ。ほんとうに。

文は、きんだいぶんがくが、なおざりにしてしまったけれど、明治のじてんではあった問題意識だったのだ。そして、
デリダのいう、西洋文学のほんしつてき問題点と、にほんの、明治期のそれはかさなる部分がいくらかあったし、じつはじつは、
これまた、おどろくひとはおどろくがおどろかないひとはあきれるぶぶんだが、つは、じつ、
あ、うーんと、いまなにかいたっけ。あ、そうだ。これは、ね、糸井しげさとの文ではありません。だーりんとか、おとこだろって。
ま、それはいいとして、なにがいいたいかというと、かきもとのひとまろが、むかしこれをかんがえていたし、
その「文の問題」が、いまだに、にほんぶんがくに、あとをひいており、高橋げんいちろうが、言ったりもしていたが、わすれられた。

そして、ぼくは、カラコーはみるめがかなりあったなあ、とおもっている。かなりね。じっさい、先に言っているのだから。
0086吾輩は名無しである
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2010/12/11(土) 15:12:20
>83
大甘だな
問題点として分析命題と総合命題の二分法ならびに理論を観察的に還元できてない
0088吾輩は名無しである
垢版 |
2010/12/11(土) 16:23:50
この人の文章は詐欺師的です
この人の文章は詐欺です
この文章は詐欺師のものです
これは詐欺師の文章です
この文章は詐欺です

私は暇人です。
0089吾輩は名無しである
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2010/12/11(土) 18:13:29
「文」というのは、多くを「省略」によって語るから、それは歴史的には、文なのです。
0090吾輩は名無しである
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2010/12/12(日) 01:34:40
>>78
あなたは自分の意見に都合のいい事例を
あたかも全体に通じる真理であるかのように語るきらいがある
つまり、ひとつの事実だけで帰納してしまってる
0092吾輩は名無しである
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2010/12/14(火) 18:00:50
759 :吾輩は名無しである:2010/12/13(月) 23:18:58
柄谷が現代日本で天才だと思う作家は?

762 :柄谷行人(kojin karatani)◆i.K3ZM.pZo :2010/12/14(火) 01:58:17
>>759
特に無し。そんなことより、古典や近世に書かれたものを読むほうが先だろ。

766 :吾輩は名無しである:2010/12/14(火) 12:47:08
>>755
柄谷は作家になる才能が無いから悔しいんだよw

755 :吾輩は名無しである:2010/12/13(月) 19:16:38
柄谷(karatani)「朝吹作品なんてどこにでもいる文学少女で書けるレベルw」
名無し「じゃあお前書いて証明してみろ」
柄谷(karatani)「以後黙殺するww」


538 :吾輩は名無しである:2010/12/03(金) 19:35:46
>>535
お前小説いっぱい読んだんでしょ?
それなら知識があるんだろ? その状況でなぜ書けないんだ?
どこにでもいる文学少女で書けるなら、どこにでもいる文学少女よりも知識があり、頭が良いお前なら簡単に書けるだろ?

それともどこにでもいる文学少女よりも知識が少なく、頭が悪いの?
0093吾輩は名無しである
垢版 |
2010/12/15(水) 18:35:37
Ryu's Bar にゲスト出演したときジュリー・ドレフュスが話に割って入ろうとしたとき
無視したよね。その時ふと
オナシスとジャクリーンの結婚生活描いた映画で、ジャクリーンがオナシスと友人が政治の話
していたのに口挟んだらオナシスが無視して大喧嘩になったシーンを思い出した。
ジャクリーン役はジャクリーン・ビセットだったな
ジュリー・ドレフュスには睨みつけられたけど、その時女は黙ってろとかアシスタントはひっこんでろといふより
年下の美女にうまく対応できない不器用さを感じたのは好意的にすぎるだろうか。
0094吾輩は名無しである
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2010/12/15(水) 18:50:43
Ryu's Bar にゲスト…誰がゲストだったか忘れたけど、
なぜだか渡辺正行がサブで司会してた。
番組のラストでナベちゃんに対して
司会者が本当に心からお礼を言ってた。
笑った。
0095吾輩は名無しである
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2010/12/15(水) 18:58:33
Ryu's Bar にゲスト出演したときテレビ出演は初めてだと言ってたな
大物登場の雰囲気はあったな
0097吾輩は名無しである
垢版 |
2010/12/15(水) 19:06:35
>>96
私の家に来れば
ご一報あればビデオ探しておきます
0099吾輩は名無しである
垢版 |
2010/12/15(水) 19:23:38
>>1
意味ありげに意味のないことを言う天才だと思う

そういう分野のノーベル賞があれば
デリダとかと一緒に受賞させてあげたい
0100ポプラ社
垢版 |
2010/12/16(木) 00:54:24
くたばれ、じじい!!!
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