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柄谷行人の晩年をひっそりと見守るスレ
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0001吾輩は名無しである
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2010/10/28(木) 21:28:03
もうお爺ちゃんです
0183吾輩は名無しである
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2013/09/17(火) 03:10:17.89
>>179
だってだって、考えてみなよ?
低脳だよ?
低「脳」だよ?!?!
0184吾輩は名無しである
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2013/09/17(火) 05:06:32.13
低能:何かしらの才能が人並に届かない
低脳:なんでもかんでもとにかくバカなだけ

解ったかい?低脳>>183クンw
0185吾輩は名無しである
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2013/09/17(火) 18:35:18.42
>>184
自分の無知による間違いを相手に押し付けるところは、まさにネトウヨ的知的下層だなw

普通は厚顔無恥とか言われるな。
0186吾輩は名無しである
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2013/09/17(火) 22:48:20.60
恐縮だが、「低脳」それは君たち低学歴負け組の世界だけで使われている言葉じゃないのか。
低能は辞書にあっても低脳はないぞ。
しかも低能の類語に脳味噌が足りないとあるし、暗愚に準ずる意もあるようだから、
低能それ自体に184の人が言いたいこと、含意されてるぞ。
0187吾輩は名無しである
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2013/09/17(火) 22:50:21.67
あ、それとも学歴と同じように辞書とか言った所謂権威的なものには従いたくないのかな?
それこそルサンチマンと言われかねないな。。。
0188吾輩は名無しである
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2013/09/19(木) 01:06:27.59
うんこ
0189吾輩は名無しである
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2013/09/19(木) 05:20:47.04
>サンチマンと言われかねないな。。。
言いなよ。それしかオマエにゃ無いからな。学歴と辞書が権威?w 低脳www
0190吾輩は名無しである
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2013/09/19(木) 05:35:36.04
で?アンタ?何を書いたの?これ?へえ、バカみたいだね。
それだけっきりなんだよ、低脳クンw
0193吾輩は名無しである
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2013/09/19(木) 21:28:04.21
あ〜あ、オレも低脳になりたいな〜
つまり脳がありすぎるんだよね〜
高脳だと、つまり、コンドル下ちゃんに理解されえない領域にどうしてもいてしまうことになったりするわけよ
高脳ってあんがいと辛い
(談・野崎歓)
0194吾輩は名無しである
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2013/09/20(金) 01:28:21.72
ごちゃごちゃいってないで、みんな学歴ないんだからしこしこ働こうヽ(^o^)丿
0195吾輩は名無しである
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2013/09/20(金) 01:32:47.98
は?
0197A&B
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2013/09/20(金) 12:21:49.53
2008年1月より書かれていた対話形式の柄谷行人批判「アンチ柄谷
行」。NAMをどうみるか、20071年までの柄谷行人をどうみるかを検証する。
URLは以下の通りである。

http://www.logsoku.com/r/philo/1198773669/
0198吾輩は名無しである
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2013/09/21(土) 23:49:20.91
イイトヨアオノヒメミコのような女性
0199吾輩は名無しである
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2013/09/22(日) 14:36:40.17
ハスミやアサダなんかと並んでもてはやされていたけど、この辺の思想家って
日本が欧米から十年二十年遅れているのをいいことに、原文読んで
奴らの受け売りで最先端ぶってただけじゃねーの。

日本の独自性が明らかになると、途端に化けの皮が剥がれた。
0200吾輩は名無しである
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2013/09/22(日) 14:38:40.47
こいつらをバカにしてたヨシモトでさえ、フーコーに直接手紙をかいて
バカにされたことが一大業績扱いだろ。

どこまでバカなんだよ。
0201吾輩は名無しである
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2013/09/22(日) 16:26:01.44
>>200
吉本をバカにしたのは、フーコーへの手紙の翻訳を依頼された蓮実とその奥さん。
直接フーコーへ送ったわけじゃない。

蓮実も3バカの中のひとりだが、奥さんはもっとおバカなフランス人w
吉本の道元論など理解できるわけがない。

たぶん、わけのわからない翻訳してフーコーが理解しようもなかったというのが真相。
もしかしたら、翻訳するが面倒で、「つまらない内容だからこちらで対応する」とか言ってしらばっくれたのかも知れない。

その蓮実は、吉本が亡くなったときには、平然と追悼文かなんか書いてたみたいだけど。
自分が悪口書いた蓮実なんかを信じて手紙の翻訳を託した吉本がお人よし、ということだろうな。
0202吾輩は名無しである
垢版 |
2013/09/22(日) 16:46:34.58
>その蓮実は、吉本が亡くなったときには、平然と追悼文かなんか書いてたみたいだけど。
>自分が悪口書いた蓮実なんかを信じて手紙の翻訳を託した吉本がお人よし、ということだろうな。

司馬遼太郎いわく「秋山兄弟とか、次々出てくるし」。そりゃそうだ。波がちゃんと見えていればね。
0203吾輩は名無しである
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2013/09/22(日) 17:55:21.67
>>199
そもそも柄谷とデリダやポール・ド・マンが
イェール大で同僚だったことも知らんのかこいつはw
独自性とかいまどき言っていること自体アホだとしか言えんなw
0204吾輩は名無しである
垢版 |
2013/09/22(日) 18:55:03.93
柄谷の「意味という病」に反して、世界は絶えまなく意味を求めてる。
「独自性」についても同様だろうね。
デリダ、ポール・ド・マン、柄谷、蓮實、浅田を本棚から月いちの
資源ゴミ回収に出して本棚に空きスペースを作らないと話にならん。
0206吾輩は名無しである
垢版 |
2013/09/22(日) 19:24:49.99
>>205
今さら、俺様が読む必要はないね。
0207吾輩は名無しである
垢版 |
2013/09/22(日) 19:26:03.77
読んでも何も益するものなんか無い。
バカになるだけだから読まないのがなにより。
ジイサンはもう手遅れだが、読まないに越したことはないよ、お若いの。(笑)
0208吾輩は名無しである
垢版 |
2013/09/23(月) 05:58:03.07
頭がまだ少しはしっかりしてる時だったころでも嗜糞癖・変態がひどい男だったんだから
これがボケたら、もう臭くて臭くて穢くて穢くて気味悪くて気味悪くて・・・
げに恐ろしや恐ろしや、ああ恐ろしやw
0210吾輩は名無しである
垢版 |
2013/09/23(月) 18:25:42.05
>>209
最近になってようやっと、花田清輝を卒業したばかりの俺だが、
花田、中井正一、武智鉄二が俺の先生だな。
東京大学表象文化の連中に対しては鎧袖一触の自信があるねw
0211吾輩は名無しである
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2013/09/23(月) 18:48:50.33
>>209
読書30%、実体験70%
0212吾輩は名無しである
垢版 |
2013/09/23(月) 21:39:52.72
>鎧袖一触の自信がある
じゃあ遠慮することは無い。やれよさっさと。
鎧袖一触なんだろ? 
表象文化の連中とかってのは明日はもう名前さえ残ってないよな?w
0213吾輩は名無しである
垢版 |
2013/09/24(火) 06:29:35.64
結局のところ何とかの遠吠えでしかないな
柄谷・浅田・蓮實などの連中に対して
0214吾輩は名無しである
垢版 |
2013/09/25(水) 19:51:37.87
2chって大学の文学部の教員も結構いるんだろ?
浅田や蓮實は最近の東大の表象論学者の進んでる方向に対して、責任が
あるんじゃねーの?
2chで意見が出ないのは寂しいねw
0216吾輩は名無しである
垢版 |
2013/09/25(水) 20:47:34.35
あさって
0217吾輩は名無しである
垢版 |
2013/09/26(木) 19:53:15.40
>>214
横山太郎、松岡心平とかが代表する、とんちんかん。
能の身体論を机上であーだこーだ考えてもしょうがない。
彼等には余りにも実体験がなさ過ぎる。
そういう人間が机上で優秀でもない頭で推理しても、金と時間の空費
以外の何ものでもない。
メルローポンティ、フッサール、ハイデガー、何の役にも立たないw
哲学の身体論とか、いい加減で止めにしろってことだよ。
0218吾輩は名無しである
垢版 |
2013/09/27(金) 03:44:46.88
猫飛ニャン助 ‏@suga94491396 3時間
沼野充義、向井豊昭の遺作評して「十分な声望得られないまま亡くなった」と
(東京新聞)。白々しい。向井が「声望」望んでいたか疑問だし、そもそも
沼野のごとき御用評論家や文壇編集者が、向井のヤバさを忌避していただけだ
ろう。最近若い書き手の向井論複数読む。沼野より遥にマシ。
0219吾輩は名無しである
垢版 |
2013/09/28(土) 19:45:29.91
読解力という点では沼野、蓮實、松浦、四方田、柴田、松岡らの東大教授は
一般人と全く変わらないからな。才能なくして東大教授になっちゃいかん
のだが、なるからね。
沼野は自分の読解を披露することが出来ない。大体の東大教授はそのタイプ
なんだよな。
松浦寿輝なんて全然、とんちんかんなことを群像新人文学賞の講評で言ってた
からね。何にも分かってないくせに、分かってるふりをするんだな。
0221吾輩は名無しである
垢版 |
2013/09/28(土) 20:19:38.19
>>220
>>才能がないから、教師になるんだろ?

柄谷や浅田に聞かせたいね。
0223吾輩は名無しである
垢版 |
2013/11/01(金) 23:10:01.90
ぺっぺっぺ
0224吾輩は名無しである
垢版 |
2013/11/02(土) 08:05:41.39
柄谷さんの講演、岩波の主催で明大でやるやつね。
図書の最新号が届いた日に知って申し込もうとしたらすでに満席。
定員1000人があっと言う間に満席になっちゃったなんて・・・
0225吾輩は名無しである
垢版 |
2013/11/02(土) 08:15:05.68
怖いもの見たさってのはあるが、穢いもの見たさってのもあるんだなw
0230吾輩は名無しである
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2013/11/06(水) 19:02:23.72
岩波は柄谷の知的余命を、後何年くらいと見てるのかね?
コネ採用社員ばかりだから、見通しが利かないのではw
0231吾輩は名無しである
垢版 |
2013/11/09(土) 20:18:12.81
柄谷が「意味の病」と呼んだものが、今どんどん元気一杯になってる
からね。
こういう言い方じゃ、頭の悪い岩波社員には分らんかw
0232吾輩は名無しである
垢版 |
2013/11/10(日) 00:18:36.83
>>231
「意味という病」な。マクベス論。神学批判だ。
>今どんどん元気一杯になってる
は、精々宗教的原理主義が跋扈している、程度のことを指しているんだろ。
だから何だよ、誰でも分かるわ。
0233吾輩は名無しである
垢版 |
2013/11/27(水) 22:19:45.34
>>232
君は全然、分かってないし、分る見込みもないね。

話は別だが、昔の『批評空間』10号を読むと、柄谷や浅田、岡崎、磯崎らが
何故、当時、世界でカントが注目されていたのか、全然分かっていなかったと
いうことが分かった。
大体がグリーンバーグやキーファーについて、こいつらの意見を聞きたいとは
思わない。
一般的なメリットは日本語でしゃべってます、という以外に何もない。
日本の美術がどうだとか、日本の美術批評がどうだとか些末なことに過ぎん。
そんなもの無くても一向に構わん。世界の美術、美術批評があればよろしい。
0234233の続き
垢版 |
2013/11/27(水) 22:22:15.34
昔はネットがなかったから、興味あるワードで検索して外国の書籍の
中身をちら見したりすることは出来なかった。そういうのは公費で高い
洋書を買える大学の関係者に殆ど限られていた。だから、海外の情報は
彼等に独占されていた。そういう優位が消えた今、彼等の価値も
自然消滅したのでは?彼等の議論ほどややこしいことを言ってる批評家
も思想史研究家も海外にはいないだろう。こんなややこしい言い回しを
何のためにやってるのかね。無論、自分達を崇拝させるため以外ないだ
ろうね。使わなくても良いアレゴリーをわざわざ使う。
0237吾輩は名無しである
垢版 |
2013/11/29(金) 21:34:18.87
>>236
ある面、言えてるな。
だが、無効まではならない。

『世界共和国へ―資本=
ネーション=国家を超えて』
ここで、柄谷が拡散と集中のエネルギーが均衡していた冷戦直後の
東欧に触れたのは、極特殊な状況だったんだな。
だが、柄谷がそういうことに注目したのは、柄谷達のような西欧文化の
「密輸者」が活躍出来る余地は、世界性を指向しながら、同時に言語や
文化の障壁を巧みに利用して行くことから生じるという一見矛盾した事実から
来てるんだな。このことは明らかに、『世界共和国へ―資本=
ネーション=国家を超えて』の表題のアレゴリーに他ならない。
そして、ずっと昔にはsyncretismを廻るカントとヘルダーの論争で
問題化している。
0238吾輩は名無しである
垢版 |
2013/11/30(土) 04:31:52.61
だからなんだよとしか言いようがないな
自分でもそう思わないのかね
0239吾輩は名無しである
垢版 |
2013/11/30(土) 19:36:40.86
このぐらいヒントをやれば十分だろう。
『批評空間』で柄谷や浅田、岡崎らが批判して来た者達、つまり日本の
美術家、美術評論家への批判は、そっくり柄谷、浅田、岡崎らにこそ、
当てはまるということなんだ。
津原ー川上の問題と同じで、批判を始めたものが、批判された者と同質の
過誤を犯していた場合は罪は倍になる、ということだ。
0240吾輩は名無しである
垢版 |
2013/11/30(土) 22:06:04.58
>>239
渡部さんですか?
0242吾輩は名無しである
垢版 |
2013/12/08(日) 16:25:44.41
栗原裕一郎 ?@y_kurihara 12月3日

柄谷行人「中上が死んでも文学が続いているということが不思議なんです。もちろん今後も続くだろ
うけれども、そんなものは続いてるとは言えないんじゃないのという気持がある」(村上龍との対談。
『國文學』93年3月号)――何だったんだろうね、批評空間系のこういう常軌を逸した中上神格化って。
0243吾輩は名無しである
垢版 |
2013/12/08(日) 16:58:03.84
栗原裕一郎って自筆履歴書によると大検で東大入って除籍だそうだけど
除籍だとその学校に入学した証明書は出ないから公的最終学歴は中卒なんだよねw
0244吾輩は名無しである
垢版 |
2013/12/08(日) 17:55:47.16
野村沙知代もコロンビア大除籍って言えば良かったんだな
そうなら自筆履歴書で在籍していたと言い張れたんだからな
こいつは入学なんかしていないの証明は悪魔の証明になるw
しかし哀しいハッタリだな… 哀し過ぎるな……
0246吾輩は名無しである
垢版 |
2013/12/12(木) 19:41:06.33
>>243-245
栗原を叩いたってしょうがない。
こっちは柄谷の「文痴」を叩くことが可能ですからw
0247吾輩は名無しである
垢版 |
2013/12/14(土) 09:58:31.29
しょうがないけど、栗原が業界通気取ることでかなりうっとおしいのも事実
0248吾輩は名無しである
垢版 |
2013/12/15(日) 00:13:51.42
>>247
普通に文芸誌読んでるだけではそんなにうっとうしくないはずだけど
そんなに気になるなら病気なんじゃない?
0250吾輩は名無しである
垢版 |
2013/12/15(日) 15:02:40.55
頭悪いで通そうとするなら病気
栗原を気にする要素なんかいまの文芸誌のどこを見てもないからね
しかも柄谷スレでムキになっちゃって(笑)
0251吾輩は名無しである
垢版 |
2013/12/16(月) 07:31:59.72
ムキムキマン
0252吾輩は名無しである
垢版 |
2013/12/17(火) 01:13:08.50
http://ask.fm/ytb_at_twt/answer/105284813642

私も自己言及的な現象(主に実践哲学領域での)に関心があるのですが、研究を進める上でやはり論理学や集合論を学ぶ必要があるでしょうか?

答えは「はい(ただし教養程度知っていれば十分)」ですが、理由は二つあります。
まず、自己言及的な現象を扱うに当たって、やはり事象ごとに微妙な差異というのがあります。
一つ一つしかモデルを知らないと、全部一つのモデルに無理やり押し込めることになりますが、幾つか知っていれば、うまく差異を表現できるかもしれません。
ただ、それほど深い事を知っている必要はなくて、各モデルの特徴を知っていればこの目的には十分です。
もう一つの理由は、ダマされないことです。自己言及性に関して、くだらない事を言うアホな哲学者や社会学者がたくさんいます。
X谷X人とかに引っかからないためにも、アXのいいそうなことを事前に知って間違いをチェックしておくのは有益でしょう。
0253吾輩は名無しである
垢版 |
2014/01/06(月) 19:42:37.80
柄谷にとってのマルクスと
澁澤龍彦にとっての悪魔学は同じで、メタファ−のゲームに過ぎない。
最近は特に酷くなってるようだが。
0254吾輩は名無しである
垢版 |
2014/01/07(火) 04:32:49.97
カラヤンが経済学に残したものはナッシング
0256吾輩は名無しである
垢版 |
2014/01/18(土) 08:47:14.74
http://ask.fm/tkira26/answer/106771066855

この点、何か意味のありそうな言葉を特に定義もせずに(というか定義しないがゆえに)さも重要そうなキーワード
に見せかける、戦後日本の文芸批評の手法はかなりの悪影響を若者たちに与えました。
具体的には小林秀雄や柄谷行人などですが(「意匠」とか「交通」とか、さっぱりわからん)、
彼らの文章が現代文の教科書や入試問題に長年使われてきたことの弊害は大きいし、
その影響は今でも残っています。
0259吾輩は名無しである
垢版 |
2014/03/04(火) 17:41:48.58
もう手元にないしあまり覚えてないんだけれど
初期の短編集で「鏡」や「座敷わらし」の話よんで「ほおう」と納得した記憶がある
「目から鱗が落ちましたー!!」みたいな
0260吾輩は名無しである
垢版 |
2014/03/04(火) 17:50:02.59
>目から鱗が落ちました
そりゃオマエ、ヘビの脱皮だったんだよw
0261吾輩は名無しである
垢版 |
2014/03/15(土) 01:19:44.62
>>253
柄谷にとってのマルクスと
澁澤龍彦にとっての悪魔学は同じで、メタファ−のゲームに過ぎない。
最近は特に酷くなってるようだが。

柄谷については、禿げしく同意
0262吾輩は名無しである
垢版 |
2014/03/15(土) 11:58:36.33
「民俗学でいうならば、柳田はヘーゲルで、折口はニーチェ」だとか、
全然、見当はずれにも見えるような喩えを軽薄に公言するから、
信用されなくなるわなw
柳田は農商務省の参事官に30そこそこで就任するぐらいのエリートで
しかも、現職の台湾総督がいるような名門の養子婿になったおかげで、
民俗学界で大きな権力をふるえたことが大きい。同僚や後輩らへの
行き過ぎた威圧も多かったのではないかな。
0263吾輩は名無しである
垢版 |
2014/03/15(土) 14:06:31.90
そういえば大江健三郎の「懐かしい年への手紙」は
ヘーゲルにとっての「精神現象学」のようなものだと
本人を目の前にして語っていたような記憶が。
0264吾輩は名無しである
垢版 |
2014/03/15(土) 14:19:34.64
大江と柄谷って直接対面して対談したことってあるの?ないでしょ?
0266吾輩は名無しである
垢版 |
2014/03/17(月) 00:36:18.51
>>265

すみません、ご教示ください。
鑑賞の方ですか教材の方ですか?
何号でしょうか?
0268吾輩は名無しである
垢版 |
2014/05/01(木) 09:36:10.08
ドラクエ3が、
ファイナルファンタジー5が、
天空の城ラピュタが、
筒井康隆が、
スラムダンクが、
柄谷行人が、
TMネットワークが、

といった話題で、「死ぬまで」(あと40年)、セカイで唯一の発言の場2ちゃんねるで
行ける、と無根拠かつ間抜けに祈る、2ちゃんねる世代(昭和40〜55年生まれ)。
0269吾輩は名無しである
垢版 |
2014/05/01(木) 21:29:35.49
北斗の拳
JOJO
ドスト、ゲーテ、ダンテ
を加えてくれ。笑
0270吾輩は名無しである
垢版 |
2014/05/02(金) 10:55:46.44
そういう括りでは俺なんかずっぽし2ちゃんねる世代だけど、大友克洋や吉田秋生も捨て難いねぇ
漫画だけども
0271吾輩は名無しである
垢版 |
2014/05/03(土) 18:51:58.52
『遊動論 柳田国男と山人』も、やばい。

日本のような内陸部に乏しい国で「山人」や折口の「まれびと」など、
ある訳ない。
こんなのは日本固有の伝統・文化を捏造するための子供騙しに他ならない。
万が一、あるとすれば、山人やまれびと信仰は外国からの輸入だ。
安寿と厨子王では前者は潮汲み、後者は柴刈りに毎日、出かけて行く。
海岸部から山まで距離がないから。
坂本竜馬の少年期の友人などは四国山脈の中心に住みながら、
毎日、歩いて海岸部の高知市内の私塾にやって来て学び、昼過ぎに家を
目指して帰ることの繰り返しだったと言うが、壮健な者はそのぐらい山と
海を頻繁に往復していた。無論、彼は山人ではない。
0272吾輩は名無しである
垢版 |
2014/05/03(土) 19:25:13.69
♪稲村ヶ崎 名将の 剣投ぜし 古戦場〜
グンミャー辺りだっつーと今でも海を見たことが無いって爺さん婆さんが結構いるよ。
新田義貞が「南無八幡大菩薩」と潮の満ち引きを知らないグンミャーの田舎武士に奇跡を現せて見せたのは有名な話じゃん。
0273吾輩は名無しである
垢版 |
2014/05/04(日) 08:20:10.35
群馬といえば、昔で言う上野の国か。海を見たことない爺さん婆さんが
いるとこか。それほど好奇心に欠けた人間がいるのか。
彼等が正直に海を見たことないと、言ってる可能性はゼロじゃないが、
ビキニの小太り稲村ジェーンの姿だけは眼底に焼き付いていたw

だが、俺の若い頃の知り合いで、夏になると「海に行こーよ」とか、
しつこく言い出すのは信濃や上野の出身の奴らが多かったような。
水泳の得意なのも、それらの地域の奴が多かったような。
新田義貞の話はモーゼの紅海横断の奇跡のパクりかw

義経の家来、伊勢義盛は上野の山賊だが、山賊は恐らくは海賊とも
親和性が高かった。両方兼ねた例が世界の歴史から見ても多かった
のではないかな。義盛は壇の浦の戦いで自分が率いる16騎で、
阿波の水軍3000騎を説得によって降伏させたとか。

「倭冦」wikiによれば、
日本の室町時代から江戸時代にかけての海賊船は通称して
「八幡(やわた)船」と呼ばれた。倭寇が「八幡(はちまん)
大菩薩」の幟を好んで用いたのが語源とされるが、
「ばはん」には海賊行為一般を指すとも考えられている。

諏訪神社にしても、海人の山間部への進出は歴然だ。
岩手の遠野など、すぐ海だ。昔から三陸津波の被害も出てる。
柳田や折口の視野の狭さはどうしようもない。
0275吾輩は名無しである
垢版 |
2014/05/04(日) 16:05:28.47
>>274
> 柄谷は、網野善彦を否定したいという動機が見え見え

ちょっと例をあげてみてください。
0277吾輩は名無しである
垢版 |
2014/05/04(日) 20:03:57.77
山人は天皇制に絡め取られないという柄谷のテーゼは、
そもそも山人が実在しないのだから当然と言える
サンカ論の別版に見える
0278吾輩は名無しである
垢版 |
2014/05/05(月) 07:13:42.61
網野の以前に、おそらく、南方や金関、宮本らも薄々ながら、
山人の有り得なさに気付いていた。彼等はナショナリストじゃない。
宮本の場合は、「八幡(やはた)という地名も焼畑から来た
ものであろうといわれているが、『倭名抄』にはその名を
見出さない。」(『日本文化の形成』)がある。

宇佐八幡のように、古くから八幡は海民の神様だから。
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