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柄谷行人の晩年をひっそりと見守るスレ
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0001吾輩は名無しである
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2010/10/28(木) 21:28:03
もうお爺ちゃんです
0206吾輩は名無しである
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2013/09/22(日) 19:24:49.99
>>205
今さら、俺様が読む必要はないね。
0207吾輩は名無しである
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2013/09/22(日) 19:26:03.77
読んでも何も益するものなんか無い。
バカになるだけだから読まないのがなにより。
ジイサンはもう手遅れだが、読まないに越したことはないよ、お若いの。(笑)
0208吾輩は名無しである
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2013/09/23(月) 05:58:03.07
頭がまだ少しはしっかりしてる時だったころでも嗜糞癖・変態がひどい男だったんだから
これがボケたら、もう臭くて臭くて穢くて穢くて気味悪くて気味悪くて・・・
げに恐ろしや恐ろしや、ああ恐ろしやw
0210吾輩は名無しである
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2013/09/23(月) 18:25:42.05
>>209
最近になってようやっと、花田清輝を卒業したばかりの俺だが、
花田、中井正一、武智鉄二が俺の先生だな。
東京大学表象文化の連中に対しては鎧袖一触の自信があるねw
0211吾輩は名無しである
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2013/09/23(月) 18:48:50.33
>>209
読書30%、実体験70%
0212吾輩は名無しである
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2013/09/23(月) 21:39:52.72
>鎧袖一触の自信がある
じゃあ遠慮することは無い。やれよさっさと。
鎧袖一触なんだろ? 
表象文化の連中とかってのは明日はもう名前さえ残ってないよな?w
0213吾輩は名無しである
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2013/09/24(火) 06:29:35.64
結局のところ何とかの遠吠えでしかないな
柄谷・浅田・蓮實などの連中に対して
0214吾輩は名無しである
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2013/09/25(水) 19:51:37.87
2chって大学の文学部の教員も結構いるんだろ?
浅田や蓮實は最近の東大の表象論学者の進んでる方向に対して、責任が
あるんじゃねーの?
2chで意見が出ないのは寂しいねw
0216吾輩は名無しである
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2013/09/25(水) 20:47:34.35
あさって
0217吾輩は名無しである
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2013/09/26(木) 19:53:15.40
>>214
横山太郎、松岡心平とかが代表する、とんちんかん。
能の身体論を机上であーだこーだ考えてもしょうがない。
彼等には余りにも実体験がなさ過ぎる。
そういう人間が机上で優秀でもない頭で推理しても、金と時間の空費
以外の何ものでもない。
メルローポンティ、フッサール、ハイデガー、何の役にも立たないw
哲学の身体論とか、いい加減で止めにしろってことだよ。
0218吾輩は名無しである
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2013/09/27(金) 03:44:46.88
猫飛ニャン助 ‏@suga94491396 3時間
沼野充義、向井豊昭の遺作評して「十分な声望得られないまま亡くなった」と
(東京新聞)。白々しい。向井が「声望」望んでいたか疑問だし、そもそも
沼野のごとき御用評論家や文壇編集者が、向井のヤバさを忌避していただけだ
ろう。最近若い書き手の向井論複数読む。沼野より遥にマシ。
0219吾輩は名無しである
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2013/09/28(土) 19:45:29.91
読解力という点では沼野、蓮實、松浦、四方田、柴田、松岡らの東大教授は
一般人と全く変わらないからな。才能なくして東大教授になっちゃいかん
のだが、なるからね。
沼野は自分の読解を披露することが出来ない。大体の東大教授はそのタイプ
なんだよな。
松浦寿輝なんて全然、とんちんかんなことを群像新人文学賞の講評で言ってた
からね。何にも分かってないくせに、分かってるふりをするんだな。
0221吾輩は名無しである
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2013/09/28(土) 20:19:38.19
>>220
>>才能がないから、教師になるんだろ?

柄谷や浅田に聞かせたいね。
0223吾輩は名無しである
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2013/11/01(金) 23:10:01.90
ぺっぺっぺ
0224吾輩は名無しである
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2013/11/02(土) 08:05:41.39
柄谷さんの講演、岩波の主催で明大でやるやつね。
図書の最新号が届いた日に知って申し込もうとしたらすでに満席。
定員1000人があっと言う間に満席になっちゃったなんて・・・
0225吾輩は名無しである
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2013/11/02(土) 08:15:05.68
怖いもの見たさってのはあるが、穢いもの見たさってのもあるんだなw
0230吾輩は名無しである
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2013/11/06(水) 19:02:23.72
岩波は柄谷の知的余命を、後何年くらいと見てるのかね?
コネ採用社員ばかりだから、見通しが利かないのではw
0231吾輩は名無しである
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2013/11/09(土) 20:18:12.81
柄谷が「意味の病」と呼んだものが、今どんどん元気一杯になってる
からね。
こういう言い方じゃ、頭の悪い岩波社員には分らんかw
0232吾輩は名無しである
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2013/11/10(日) 00:18:36.83
>>231
「意味という病」な。マクベス論。神学批判だ。
>今どんどん元気一杯になってる
は、精々宗教的原理主義が跋扈している、程度のことを指しているんだろ。
だから何だよ、誰でも分かるわ。
0233吾輩は名無しである
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2013/11/27(水) 22:19:45.34
>>232
君は全然、分かってないし、分る見込みもないね。

話は別だが、昔の『批評空間』10号を読むと、柄谷や浅田、岡崎、磯崎らが
何故、当時、世界でカントが注目されていたのか、全然分かっていなかったと
いうことが分かった。
大体がグリーンバーグやキーファーについて、こいつらの意見を聞きたいとは
思わない。
一般的なメリットは日本語でしゃべってます、という以外に何もない。
日本の美術がどうだとか、日本の美術批評がどうだとか些末なことに過ぎん。
そんなもの無くても一向に構わん。世界の美術、美術批評があればよろしい。
0234233の続き
垢版 |
2013/11/27(水) 22:22:15.34
昔はネットがなかったから、興味あるワードで検索して外国の書籍の
中身をちら見したりすることは出来なかった。そういうのは公費で高い
洋書を買える大学の関係者に殆ど限られていた。だから、海外の情報は
彼等に独占されていた。そういう優位が消えた今、彼等の価値も
自然消滅したのでは?彼等の議論ほどややこしいことを言ってる批評家
も思想史研究家も海外にはいないだろう。こんなややこしい言い回しを
何のためにやってるのかね。無論、自分達を崇拝させるため以外ないだ
ろうね。使わなくても良いアレゴリーをわざわざ使う。
0237吾輩は名無しである
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2013/11/29(金) 21:34:18.87
>>236
ある面、言えてるな。
だが、無効まではならない。

『世界共和国へ―資本=
ネーション=国家を超えて』
ここで、柄谷が拡散と集中のエネルギーが均衡していた冷戦直後の
東欧に触れたのは、極特殊な状況だったんだな。
だが、柄谷がそういうことに注目したのは、柄谷達のような西欧文化の
「密輸者」が活躍出来る余地は、世界性を指向しながら、同時に言語や
文化の障壁を巧みに利用して行くことから生じるという一見矛盾した事実から
来てるんだな。このことは明らかに、『世界共和国へ―資本=
ネーション=国家を超えて』の表題のアレゴリーに他ならない。
そして、ずっと昔にはsyncretismを廻るカントとヘルダーの論争で
問題化している。
0238吾輩は名無しである
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2013/11/30(土) 04:31:52.61
だからなんだよとしか言いようがないな
自分でもそう思わないのかね
0239吾輩は名無しである
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2013/11/30(土) 19:36:40.86
このぐらいヒントをやれば十分だろう。
『批評空間』で柄谷や浅田、岡崎らが批判して来た者達、つまり日本の
美術家、美術評論家への批判は、そっくり柄谷、浅田、岡崎らにこそ、
当てはまるということなんだ。
津原ー川上の問題と同じで、批判を始めたものが、批判された者と同質の
過誤を犯していた場合は罪は倍になる、ということだ。
0240吾輩は名無しである
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2013/11/30(土) 22:06:04.58
>>239
渡部さんですか?
0242吾輩は名無しである
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2013/12/08(日) 16:25:44.41
栗原裕一郎 ?@y_kurihara 12月3日

柄谷行人「中上が死んでも文学が続いているということが不思議なんです。もちろん今後も続くだろ
うけれども、そんなものは続いてるとは言えないんじゃないのという気持がある」(村上龍との対談。
『國文學』93年3月号)――何だったんだろうね、批評空間系のこういう常軌を逸した中上神格化って。
0243吾輩は名無しである
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2013/12/08(日) 16:58:03.84
栗原裕一郎って自筆履歴書によると大検で東大入って除籍だそうだけど
除籍だとその学校に入学した証明書は出ないから公的最終学歴は中卒なんだよねw
0244吾輩は名無しである
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2013/12/08(日) 17:55:47.16
野村沙知代もコロンビア大除籍って言えば良かったんだな
そうなら自筆履歴書で在籍していたと言い張れたんだからな
こいつは入学なんかしていないの証明は悪魔の証明になるw
しかし哀しいハッタリだな… 哀し過ぎるな……
0246吾輩は名無しである
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2013/12/12(木) 19:41:06.33
>>243-245
栗原を叩いたってしょうがない。
こっちは柄谷の「文痴」を叩くことが可能ですからw
0247吾輩は名無しである
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2013/12/14(土) 09:58:31.29
しょうがないけど、栗原が業界通気取ることでかなりうっとおしいのも事実
0248吾輩は名無しである
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2013/12/15(日) 00:13:51.42
>>247
普通に文芸誌読んでるだけではそんなにうっとうしくないはずだけど
そんなに気になるなら病気なんじゃない?
0250吾輩は名無しである
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2013/12/15(日) 15:02:40.55
頭悪いで通そうとするなら病気
栗原を気にする要素なんかいまの文芸誌のどこを見てもないからね
しかも柄谷スレでムキになっちゃって(笑)
0251吾輩は名無しである
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2013/12/16(月) 07:31:59.72
ムキムキマン
0252吾輩は名無しである
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2013/12/17(火) 01:13:08.50
http://ask.fm/ytb_at_twt/answer/105284813642

私も自己言及的な現象(主に実践哲学領域での)に関心があるのですが、研究を進める上でやはり論理学や集合論を学ぶ必要があるでしょうか?

答えは「はい(ただし教養程度知っていれば十分)」ですが、理由は二つあります。
まず、自己言及的な現象を扱うに当たって、やはり事象ごとに微妙な差異というのがあります。
一つ一つしかモデルを知らないと、全部一つのモデルに無理やり押し込めることになりますが、幾つか知っていれば、うまく差異を表現できるかもしれません。
ただ、それほど深い事を知っている必要はなくて、各モデルの特徴を知っていればこの目的には十分です。
もう一つの理由は、ダマされないことです。自己言及性に関して、くだらない事を言うアホな哲学者や社会学者がたくさんいます。
X谷X人とかに引っかからないためにも、アXのいいそうなことを事前に知って間違いをチェックしておくのは有益でしょう。
0253吾輩は名無しである
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2014/01/06(月) 19:42:37.80
柄谷にとってのマルクスと
澁澤龍彦にとっての悪魔学は同じで、メタファ−のゲームに過ぎない。
最近は特に酷くなってるようだが。
0254吾輩は名無しである
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2014/01/07(火) 04:32:49.97
カラヤンが経済学に残したものはナッシング
0256吾輩は名無しである
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2014/01/18(土) 08:47:14.74
http://ask.fm/tkira26/answer/106771066855

この点、何か意味のありそうな言葉を特に定義もせずに(というか定義しないがゆえに)さも重要そうなキーワード
に見せかける、戦後日本の文芸批評の手法はかなりの悪影響を若者たちに与えました。
具体的には小林秀雄や柄谷行人などですが(「意匠」とか「交通」とか、さっぱりわからん)、
彼らの文章が現代文の教科書や入試問題に長年使われてきたことの弊害は大きいし、
その影響は今でも残っています。
0259吾輩は名無しである
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2014/03/04(火) 17:41:48.58
もう手元にないしあまり覚えてないんだけれど
初期の短編集で「鏡」や「座敷わらし」の話よんで「ほおう」と納得した記憶がある
「目から鱗が落ちましたー!!」みたいな
0260吾輩は名無しである
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2014/03/04(火) 17:50:02.59
>目から鱗が落ちました
そりゃオマエ、ヘビの脱皮だったんだよw
0261吾輩は名無しである
垢版 |
2014/03/15(土) 01:19:44.62
>>253
柄谷にとってのマルクスと
澁澤龍彦にとっての悪魔学は同じで、メタファ−のゲームに過ぎない。
最近は特に酷くなってるようだが。

柄谷については、禿げしく同意
0262吾輩は名無しである
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2014/03/15(土) 11:58:36.33
「民俗学でいうならば、柳田はヘーゲルで、折口はニーチェ」だとか、
全然、見当はずれにも見えるような喩えを軽薄に公言するから、
信用されなくなるわなw
柳田は農商務省の参事官に30そこそこで就任するぐらいのエリートで
しかも、現職の台湾総督がいるような名門の養子婿になったおかげで、
民俗学界で大きな権力をふるえたことが大きい。同僚や後輩らへの
行き過ぎた威圧も多かったのではないかな。
0263吾輩は名無しである
垢版 |
2014/03/15(土) 14:06:31.90
そういえば大江健三郎の「懐かしい年への手紙」は
ヘーゲルにとっての「精神現象学」のようなものだと
本人を目の前にして語っていたような記憶が。
0264吾輩は名無しである
垢版 |
2014/03/15(土) 14:19:34.64
大江と柄谷って直接対面して対談したことってあるの?ないでしょ?
0266吾輩は名無しである
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2014/03/17(月) 00:36:18.51
>>265

すみません、ご教示ください。
鑑賞の方ですか教材の方ですか?
何号でしょうか?
0268吾輩は名無しである
垢版 |
2014/05/01(木) 09:36:10.08
ドラクエ3が、
ファイナルファンタジー5が、
天空の城ラピュタが、
筒井康隆が、
スラムダンクが、
柄谷行人が、
TMネットワークが、

といった話題で、「死ぬまで」(あと40年)、セカイで唯一の発言の場2ちゃんねるで
行ける、と無根拠かつ間抜けに祈る、2ちゃんねる世代(昭和40〜55年生まれ)。
0269吾輩は名無しである
垢版 |
2014/05/01(木) 21:29:35.49
北斗の拳
JOJO
ドスト、ゲーテ、ダンテ
を加えてくれ。笑
0270吾輩は名無しである
垢版 |
2014/05/02(金) 10:55:46.44
そういう括りでは俺なんかずっぽし2ちゃんねる世代だけど、大友克洋や吉田秋生も捨て難いねぇ
漫画だけども
0271吾輩は名無しである
垢版 |
2014/05/03(土) 18:51:58.52
『遊動論 柳田国男と山人』も、やばい。

日本のような内陸部に乏しい国で「山人」や折口の「まれびと」など、
ある訳ない。
こんなのは日本固有の伝統・文化を捏造するための子供騙しに他ならない。
万が一、あるとすれば、山人やまれびと信仰は外国からの輸入だ。
安寿と厨子王では前者は潮汲み、後者は柴刈りに毎日、出かけて行く。
海岸部から山まで距離がないから。
坂本竜馬の少年期の友人などは四国山脈の中心に住みながら、
毎日、歩いて海岸部の高知市内の私塾にやって来て学び、昼過ぎに家を
目指して帰ることの繰り返しだったと言うが、壮健な者はそのぐらい山と
海を頻繁に往復していた。無論、彼は山人ではない。
0272吾輩は名無しである
垢版 |
2014/05/03(土) 19:25:13.69
♪稲村ヶ崎 名将の 剣投ぜし 古戦場〜
グンミャー辺りだっつーと今でも海を見たことが無いって爺さん婆さんが結構いるよ。
新田義貞が「南無八幡大菩薩」と潮の満ち引きを知らないグンミャーの田舎武士に奇跡を現せて見せたのは有名な話じゃん。
0273吾輩は名無しである
垢版 |
2014/05/04(日) 08:20:10.35
群馬といえば、昔で言う上野の国か。海を見たことない爺さん婆さんが
いるとこか。それほど好奇心に欠けた人間がいるのか。
彼等が正直に海を見たことないと、言ってる可能性はゼロじゃないが、
ビキニの小太り稲村ジェーンの姿だけは眼底に焼き付いていたw

だが、俺の若い頃の知り合いで、夏になると「海に行こーよ」とか、
しつこく言い出すのは信濃や上野の出身の奴らが多かったような。
水泳の得意なのも、それらの地域の奴が多かったような。
新田義貞の話はモーゼの紅海横断の奇跡のパクりかw

義経の家来、伊勢義盛は上野の山賊だが、山賊は恐らくは海賊とも
親和性が高かった。両方兼ねた例が世界の歴史から見ても多かった
のではないかな。義盛は壇の浦の戦いで自分が率いる16騎で、
阿波の水軍3000騎を説得によって降伏させたとか。

「倭冦」wikiによれば、
日本の室町時代から江戸時代にかけての海賊船は通称して
「八幡(やわた)船」と呼ばれた。倭寇が「八幡(はちまん)
大菩薩」の幟を好んで用いたのが語源とされるが、
「ばはん」には海賊行為一般を指すとも考えられている。

諏訪神社にしても、海人の山間部への進出は歴然だ。
岩手の遠野など、すぐ海だ。昔から三陸津波の被害も出てる。
柳田や折口の視野の狭さはどうしようもない。
0275吾輩は名無しである
垢版 |
2014/05/04(日) 16:05:28.47
>>274
> 柄谷は、網野善彦を否定したいという動機が見え見え

ちょっと例をあげてみてください。
0277吾輩は名無しである
垢版 |
2014/05/04(日) 20:03:57.77
山人は天皇制に絡め取られないという柄谷のテーゼは、
そもそも山人が実在しないのだから当然と言える
サンカ論の別版に見える
0278吾輩は名無しである
垢版 |
2014/05/05(月) 07:13:42.61
網野の以前に、おそらく、南方や金関、宮本らも薄々ながら、
山人の有り得なさに気付いていた。彼等はナショナリストじゃない。
宮本の場合は、「八幡(やはた)という地名も焼畑から来た
ものであろうといわれているが、『倭名抄』にはその名を
見出さない。」(『日本文化の形成』)がある。

宇佐八幡のように、古くから八幡は海民の神様だから。
0279吾輩は名無しである
垢版 |
2014/05/05(月) 12:39:32.84
江戸中期以降の各藩による平野開発まではため池による水源利用という稲作の性質上
山間地の方が産業・文化の先進地域であり、交通路も山岳ルートが主たるものだった。
だから旅人相手の峠の茶屋とかが成立したわけで。

そして、当時の山間地というのは幕府・諸藩の統制下にはあったとはいえ、
直接的には寺社勢力という宗教権力の支配下にあった。
これが明治以降に天皇を形式的主権者として奉戴する日本国政府に接収され、
その払下げを受けた政商たちによって例えば炭鉱開発などの対象になった時に
住民へのしわ寄せが生じただけ。

山人論というのは江戸中期や明治以降の臨海地域・平野開発によって生まれた
近代都市(農村)住民による共同体外部への幻想譚に過ぎない。
まあ、自称「外部の思想家」に相応しい妄想であるとはいえますが。

というか、この老人はもう相手にしない方が良い。
0280吾輩は名無しである
垢版 |
2014/05/05(月) 12:49:04.39
それでも柄谷が生きてることは実害あるからね。
群像新人文学賞の選考委員を典型に、文学賞の選考委員は
柄谷と親しい奴が多いだろ。
極端な話、柄谷や浅田、蓮實、大澤、中沢らが死ねば、
おべっかを使う奴もいないだろうがね。
0281吾輩は名無しである
垢版 |
2014/05/05(月) 13:20:18.00
代わりが誰になればいいと思ってるのかが知りたいね
そこはぶっちゃけ大差ないだろ
0282吾輩は名無しである
垢版 |
2014/05/05(月) 13:32:54.57
>柄谷や浅田、蓮實、大澤、中沢らが死ねば
もう死んでるのと同然だよ、少なくとも若い子たちには。 
Fラン大学教員の採用と文学賞選考委員の選考といった「文学政治」以外での「文学」には、既に何の影響力も無いよ。
0283吾輩は名無しである
垢版 |
2014/05/05(月) 13:39:07.22
いや、柄谷への現中堅作家の冷淡さを見ると、もうそんな「文学政治屋」柄谷も死んじゃっているのかな?
0285吾輩は名無しである
垢版 |
2014/05/11(日) 15:30:22.39
純文学(古語)の最盛期は中島ヨシミチのようなお方が20歳代から作家専業を始めたのろう(論証なし)
0290吾輩は名無しである
垢版 |
2014/09/26(金) 11:07:02.15
村上春樹が全世界的な栄光と名声に包まれていくのと対照的に、
しつこく彼をネガっていた柄谷はとっくに忘れられている。
まあ小説家にもなれなかったやつが、勝手に因縁つけて悪口言って回ってたんだから。
当然だな。批評家なんてのは結局は悪口が自分にブーメランして
早々に葬り去られるだけ。
0291吾輩は名無しである
垢版 |
2014/09/26(金) 12:03:42.31
柄谷は十分有名なんだけど
アメリカでも知られている
長谷川某のような自称日本を代表する哲学者ではない
ジジェクも本で柄谷の「トランスクリティーク」にふれている
それくらい調べてから書け
世界的な通俗作家の栄光なんてたかが知れている
0292吾輩は名無しである
垢版 |
2014/09/26(金) 16:08:38.43
>>291
シジェクはマルクス主義者だから言及しているだけ。
柄谷なんてまるで無名だよ。

村上春樹とは比べ物にならない。村上春樹は世界文学の作家。
しかも通俗作家ではない。柄谷などその通俗作家より下だがな。
0293吾輩は名無しである
垢版 |
2014/09/26(金) 16:50:04.35
村上春樹が世界文学だなんてないないw
蓮實が指摘したように村上春樹は図式がなければ全くかけない
0294吾輩は名無しである
垢版 |
2014/09/26(金) 17:20:30.85
>>290
うん、俺もそう思う。小説家の栄光と批評家の没落が
あまりに鮮やかすぎるね。まあそもそも柄谷なんて、
小説家になり損ねて批評家になったんだから、この程度でも
上出来だよなw
0296吾輩は名無しである
垢版 |
2014/09/26(金) 18:57:12.71
まあ、柄谷に限らず、小説家にもなれなかったやつらが
偉そうな口聞くなと、批評家や文学の研究者は内心では
軽蔑されている。無理もないけどね。
0297吾輩は名無しである
垢版 |
2014/09/27(土) 17:41:12.63
柄谷行人の周辺で思い起こされるのは、
中上健次と村上龍の過大評価
春樹がクソと今でも言ってる連中は、
むしろこの二人をどうにかしろよw
0299吾輩は名無しである
垢版 |
2014/09/28(日) 07:57:04.41
>>297
柄谷が村上春樹を貶めるために、持ち上げたのは中上と龍だよ。
二人にとってはいい迷惑。

柄谷には村上春樹に対する嫉妬以外に何物もない。
評論家なんてそんなもの。
0300吾輩は名無しである
垢版 |
2014/09/28(日) 11:13:46.72
嫉妬しているといっている意味が分からない
春樹なんか今でもバカにしかしていないだろう
0301吾輩は名無しである
垢版 |
2014/09/28(日) 11:21:57.50
柄谷行人という人のことは全然知らないんだが、村上春樹をバカにしている理由はなに?

いや、村上春樹のことも全然知らないんだけどさ。
0303吾輩は名無しである
垢版 |
2014/09/29(月) 07:49:21.26
>>300
柄谷はもともと小説家志望。成り損ねて評論家。
小説家として大成功した村上春樹を嫉妬するのは当たり前だな。
0304吾輩は名無しである
垢版 |
2014/09/29(月) 10:45:19.66
>>302
知らない人にでも説明できるのが、本当の理由だと思うけどな。

そうじゃないとただの好き嫌いの表明にしかならないんじゃないか?
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