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柄谷行人の晩年をひっそりと見守るスレ
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0001吾輩は名無しである
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2010/10/28(木) 21:28:03
もうお爺ちゃんです
0399吾輩は名無しである
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2016/06/11(土) 06:31:26.09
海外の現存の美術評論家、文芸評論家のpdf論文ならただで読める。
世界のポストモダ二ズムの論客達は絶滅した。

柄谷は5年ぶりの熊野だが、何か言うことあるのかね?
それとも単なる縄張り主張?
0400吾輩は名無しである
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2016/06/13(月) 14:43:16.77
金井美恵子が柄谷の批評は面白くないと言い、
さらには、柄谷、浅田、渡部、四方田らの一連の中上論に物足りなさを、率直に言えるところは素晴らしい。
たとえ、山勘としても。
つまらないと言われた,柄谷が「正確に読んでるつもり」と、返したのは、慌てた逃げだった。()
0401吾輩は名無しである
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2016/06/13(月) 14:43:46.85
金井美恵子が柄谷の批評は面白くないと言い、
さらには、柄谷、浅田、渡部、四方田らの一連の中上論に物足りなさを、率直に言えるところは素晴らしい。
たとえ、山勘としても。
つまらないと言われた,柄谷が「正確に読んでるつもり」と、返したのは、慌てた逃げだった。()
0403吾輩は名無しである
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2016/06/13(月) 18:38:36.62
>>402
俺は金井の後を続けて、具体的に柄谷や、浅田渡部、四方田を批判しきる自信があるから言ってる。
金井には悪いが、蓮実が無傷でいられるなどあり得ない。
0404吾輩は名無しである
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2016/06/13(月) 20:36:30.39
「面白い」かどうかは人それぞれでしょ。
批判するのは勝手だけど。
柄谷の批評は自分にとっては面白いけどね。
蓮實チルドレン丸出しの金井の凡庸な小説の方がつまらない。
0405吾輩は名無しである
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2016/06/13(月) 21:19:21.94
1994年
10月
20日、「日本にも『小説』はある」を『読売新聞』夕刊に発表
11月にかけて、「柄谷行人『集中』インタビュー」のため、
「『啓蒙』はすばらしい」(インタビュー・坂本龍一)、
「共同体・世界資本主義・カント」(インタ ビュー・奥泉光)、
「『柄谷的』なるもの」(インタビュー・金井美恵子)を受ける(翌年『文學界』2月号に掲載)
0406吾輩は名無しである
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2016/06/16(木) 18:14:38.87
子安宣邦@Nobukuni_Koyasu
1日前
憲法の第9条はすでに日本人の無意識に根差す「文化」なのだから、
安倍らによるこの改正の企図は挫折せざるをえないという、極めて耳障りな寝言が
朝日新聞(6月14日)の一面全部を埋めた。この質の悪い柄谷の寝言を更に増幅して
伝える朝日新聞とは何か。この新聞とおさらばすべき時期が来たようだ。
0407吾輩は名無しである
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2016/06/16(木) 19:05:26.68
子安宣邦
「9条は日本人の文化だ」という言葉の向こう側から「伊勢は日本人の文化」だという言葉が聞こえてくる。
安倍がサミットに集う世界の領袖等を「日本文化の聖なる中心・伊勢」に案内し、
大神宮の前に立たせたのは世界史的な事件だといっていい。安倍らによる脱憲法的な事態はここまできているのである。

米国大統領が、英国首相が五十鈴川を渡ることを予想しただろうか。私は予想しえなかった。
だが仮に予想することができても、私はそれに反対し、反対運動を起こすことができたか。できない。
既に伊勢は復活し、日々に訪れる数千数万の参拝客が「日本文化の神聖な中心・伊勢」を創り出しているからだ。

安倍と日本会議による脱憲法的、違憲的事態は国民に浸透しながらここまできている。
それは安保法制による軍事的国家化、伊勢・靖国の国家神道的復活、教育内容の国家的介入、隠微に進められる言論統制など。
そして国家の軍事化の代償は社会的格差の増大と貧困層の切り捨て、社会保障体系の崩壊だ。

9条を含む法文的改訂としての改憲の具体的提起は安倍と「日本会議」による日本の全体主義化の最後の仕上げともいいうることだ。
だがそのときこの企図をだれが打破するのか。国民か。われわれはいま「9条は日本人の文化だ」といった寝言をいっている時ではない。

私は昭和の全体主義の中で育ってきた。だから私は「全体主義化し、喝采する日本人」を知っていても、「喝采しない日本人」を十分には知らない。
われわれはこの全体主義化への抵抗のなかで、もう一つの日本人(喝采しない日本人)であることを証明するしかない。

このもう一つの日本人であることの証明として、9条ははじめてわれわれのものになるのである。
それは決してすでに「日本人の文化」になったりしているものではない。
2016年6月14日
0408吾輩は名無しである
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2016/06/17(金) 09:44:43.28
「9条は日本人の文化だ」なんて、柄谷は一言もいってないし
そもそもそんな要約は端的に誤りだろ。
子安さんも柄谷に噛みつく暇があったら、「喝采しない日本人」として具体的に行動すればいいのに。
左翼に噛みつく以外にやることあるでしょ。
0409吾輩は名無しである
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2016/06/17(金) 10:44:53.18
「日本人の超自我は、戦争の後、憲法9条として形成された」
「フロイトは、超自我は個人の心理よりも『文化』において顕著に示される、といっています」
「9条こそが日本の『文化』であるといえます」

朝日新聞のインタビューにはこう書いてある。
本人が確認している文章かどうかは知らないが、朝日の記者は、インタビューをこういう文章に起こした。
柄谷から訂正の申し入れも無いようだから、発言趣旨から外れてはいないのだろう。
0410吾輩は名無しである
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2016/06/17(金) 11:34:06.81
朝日の記者も、子安も、『憲法の無意識』読んでないね。

>「9条は日本人の文化だ」という言葉の向こう側から「伊勢は日本人の文化」だという言葉が聞こえてくる。

こんな解釈は酷すぎる。
これじゃまるで、TVで流行の「日本人すごい」ブームに柄谷が乗っかってるみたいだろw
0412吾輩は名無しである
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2016/06/18(土) 10:05:50.55
でも正直、どうせ安倍自民は9条改正しようと思ってもできないからスルーしとけという
何もしなくても大丈夫、みたいな楽観論に聞こえるのは事実だよね

9条なんか改正しなくても、解釈改憲と安保法制で十分目的は果たしたという与党の思惑についていけてない。
今後は官民挙げて軍事産業どっぷりの国策方針に舵を切ったところなのに、これを批判できてないよ。
0413吾輩は名無しである
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2016/06/20(月) 09:34:09.50
亀井 秀雄(1937年2月18日 - 2016年6月17日)

『伊藤整の世界』(講談社、1969年)

『中野重治論』(三一書房、1970年)
『小林秀雄論』(塙書房、1972年)
『現代の表現思想』(講談社、1974年)→『身体・表現のはじまり ―改訂・現代の表現思想―』(れんが書房新社、1982年)
『『雪明りの路』の世界』(北書房・「雪明りの叢書」、1975年)全65P
『個我の集合性 ―大岡昇平論―』(講談社、1977年)

『感性の変革』(講談社、1983年)→『増補 感性の変革』未発選書(ひつじ書房、2015年)
『身体・この不思議なるものの文学』(れんが書房新社、1984年)
『戦争と革命の放浪者 二葉亭四迷』(新典社、1986年)

『「小説」論 ─『小説神髄』と近代─』(岩波書店、1999年)

『明治文学史』(岩波書店、2000年)

『主体と文体の歴史』(ひつじ書房、2013年)
『日本人の「翻訳」 言語資本の形成をめぐって』(岩波書店、2014年)
『小樽「はじめて」の文学史 ― 明治・大正篇』(市立小樽文学館・小樽文学舎、2015年)
0414吾輩は名無しである
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2016/07/01(金) 16:49:32.22
>>408
憲法九条は、日本人の集団的な超自我であり、「文化」です。
と明言されてますよ
0415吾輩は名無しである
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2016/08/24(水) 17:58:16.15
『世界史の構造』を1ヶ月かけて読んだ
今『探究T』を読んでるが、Uと併せてまた永くかかりそうだ
0417吾輩は名無しである
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2016/08/31(水) 16:55:44.38
고정수高井修
おかげさまで『世界文学の構造』(ジョ・ヨンイル)の書籍化が決定いたしました。発売は12月になります。
正式な題名(変わる可能性もあり)も含め詳しい情報はおいおい発表できたらと思います。
2016年8月30日

韓国の本を入手するには? 韓国本専門書店とネット通販の紹介(2)
http://blog.goo.ne.jp/dalpaengi/e/b45b82e003ffbccaab5f5bb8081fc05a
0418吾輩は名無しである
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2016/09/04(日) 16:40:06.40
柄谷行人
2016-08-12
http://ameblo.jp/7716373/entry-12189755268.html

1998の、熊野大学記念シンポジウムの講演会が、市民ホールであり、聴衆との、質疑応答になったが、
誰も手を挙げなかったので、田上が、「もし、中上健次が、生きていたらどういう文学の可能性があっただろうか?」と、問うと、
「時代や物書きは7年で変わる説があり、晩年の中上は、新人の頃に戻っていたのではないか、、、
新しい人が初期作品を、違う読み方を始めているはずだ、それに期待をかけたい」と、柄谷行人は応えた。
0419吾輩は名無しである
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2016/09/12(月) 13:45:45.85
井野朋也(ベルク店長)
昔、柄谷行人さんが若手の批評家(絓秀実さんと渡部直己さん)に余り真剣にならずに遊びませんかと誘われ、
真剣に遊べばいいみたいな返答をされていて共感したのを思い出す。そうそう、真剣と遊びも、怒りと笑いも、本来セットじゃん?
怒るべきことに怒らず、笑いのみを求める人に笑いはわからないよ。
11 Sep 2016
0420P ◆.uKag/vUmY
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2016/09/15(木) 16:05:58.95ID:YUgN17qB
フロイトが「遊びの反対は真剣ではなくて現実だ」って言ってたって柄谷行人が言ってた
0421吾輩は名無しである
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2016/09/15(木) 16:14:26.67ID:IC4Fb6XB
ポストモダンの反対はリアリズムじゃなくて、モダニズムだよな。
柄谷を見守るじゃなくて、柄谷を置いてきぼりだろ。
蓮實も全く同様。
0423吾輩は名無しである
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2016/10/26(水) 08:14:24.91ID:jPgOn4z+
>>421
ポストモダンもモダニズムも、反対はリアリズムだろ?
両方とも現実を遠ざけることで成り立つんだから。
0424吾輩は名無しである
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2016/10/30(日) 11:58:13.10ID:KDEcuShC
晴佐久神父@「福音の村」
ぜひ、いらしてください。柄谷行人(からたにこうじん)っていう思想家の講演会です。
(中略)憲法9条は、実は、カントの「永遠平和」とか、アウグスティヌスの『神の国』に基づく本質を持っている。
なぜそれが日本において実現し、長い間定着しているのかを語ってくださる。('16/10/9説教)
http://pbs.twimg.com/media/Cv80NXLUMAACkTi.jpg
2016年10月29日
0425吾輩は名無しである
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2016/11/12(土) 06:45:41.31ID:x01CCa7o
あのスラヴォイ・ジジェクがまさかのトランプ支持!?
2016/11/7 2016/11/8

インタビュアー「もしあなたがアメリカ人だったらどの候補に投票しますか?」

ジジェク「私はトランプに投票します」

(以下ジジェクの言葉)
私はたしかに彼のことが恐いですが、ヒラリーにはもっと恐怖を感じます。彼女こそが真に危険な存在です。
なぜなら彼女は全てを包括する連合体を作ったからです。
私がトランプを支持する点は、バーニーサンダースがヒラリー支持を表明したときの言葉の通りです。
「トランプは完全に間違っている。彼の言動はまるでオキュパイ・ウォールストリートの参加者が
リーマン・ブラザーズを支持しているように支離滅裂だ。」
すべての社会の中には「政治がどのように動くか」「皆がどうやって合意を形成するか」ということを記した、
暗黙のルールから成るネットワークが存在します。トランプはそのネットワークをかき乱す存在なのです。
もしトランプが勝利したら、民主党と共和党はこれまでのままでは居られません。
自分たちの行いを省みて、自分たちの原点に立ち戻ろうとするはずです。
そこから何かが変わり始める可能性があります。
これは私の半ば自暴自棄ともいえる願望なんですが、もしトランプが勝利したら、
もはやアメリカは独裁的な国のままではいられず、ファシズムを呼び起こすこともなくなると思います。
これは覚醒ともいえる出来事で、新しい政治のプロセスが起動し始めるきっかけになり得ると思います。
一方、私がとても心配している点もあります。それは、彼がとても「白人至上主義」的な言葉を口にしていて、
おそらくその言葉通りのことをしてしまうのではないかということです。
例えば、彼はアメリカの最高裁のメンバーに右翼サイドの人間を任命すると公言しています。
トランプのこういう言動は恐ろしいところがありますが、
やはり真に恐ろしいのはヒラリーがもたらす世界の流れです。
ヒラリーは冷戦主義者で、金融の世界と密に繋がっていて、社会進歩主義を装っている、
危険な存在だからです。
http://moblog.absgexp.net/zizek_vs_trump/
0427吾輩は名無しである
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2017/02/02(木) 18:08:38.43ID:SqCJNfBh
柄谷行人『柄谷行人インタヴューズ1977-2001』
http://d.hatena.ne.jp/Yashio/20170122/1485096072

「蓮實風のテクスト論的な批評が映画を文学にしてしまい、ダメにしてしまった」と語っていて、
文学ももともと創作主体なんてなかったけど著作権ができてから出てきた、
映画は建築みたいにみんなで作るから「誰それの作品」と断言するのが難しかったはずだけど、
監督に著作権ができて、さらに作家主義的な批評も成立したから作家性への異議申し立ての側面が消えた、といった話で、
たぶん蓮實本人は作家性の否定もしててもっと多面的に映画を語ってるけど、
そこを捨てて作家主義的な批評の面しか見ずに真似した人たちが悪かった、って話なんだと思う。

 あと一般性と普遍性を区別している、という話もあってなるほどと思った。
一般性は事象を集めてきて共通項を取り出せば事足りるけど、普遍性は理性でジャンプしないとたどり着けないという。
理論的な仕事というのは普遍性に属する話だから、「現状ではできない」といってもそれは批判になり得ないという。
0429吾輩は名無しである
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2017/02/17(金) 20:52:22.45ID:97u1bZHq
「わたし(たち)」とか「じじつ」とか「さしあたり」とかいうどうでもいいような吉本フレージングを少年たちは濫用した。
「新左翼」ムーヴメントの総破産の流れの中をよろけながら歩く政治少年の索漠たる心情と
吉本の言葉遣いはおそらくなじみがよかったのだろう。

そして吉本文体固有の「べたつき」に人々がいささかうんざりし始めたころ、廣松文体が出現した。
はじめて『世界の共同主観的存在構造』を読んだときの衝撃を今でも私は忘れることができない。

吉本隆明の文体にあった何となく暑苦しい生活感が、廣松の文体にはみじんもない。
吉本は怒り、罵り、せせら笑い、説教し、ときどきは「涙のしみこんだ」パンを食べたりする人間くさい思想家だったが、
廣松は怒りもしないし、罵りもしないし、泣きもしないし、笑いもしない。
廣松は読者にただひたすら思考の「エクササイズ」を要求するハードコアな思想家であった。

おそらく廣松は「脳は筋肉で出来ている」と信じていたのであろう。
彼が読者に求めたのは「脳の筋肉」を強化するためのトレーニングであった。

「認識の過程は、本源的に、共同主観的な物象化の過程であり、しかもこの共同主観性が歴史的社会的な協働において存立する以上、
認識は共同主観的な対象的活動、歴史的プラクシスとして存在する」というような文章を私たちは読まねばならなかった。
そしてその文章の意味するところが「要するに、『赤信号みんなで渡れば青信号』というようなことだわな」
と瞬時に察知するようになるまでには多年の修練を要したのであった。

「廣松文体」の利点は情緒的べたつきがないことだが、
欠点はなんと言っても「頭の悪いやつが書くとぜんぜん意味が分からない」ということにある。
そして恐ろしいことに廣松以外の人間の書く「廣松文体」は案の定ぜんぜん意味が分からないのであった。

柄谷行人にかすかに名残をとどめつつ、「災厄の廣松文体」は80年代に入る頃に静かに消えて行った。
そして、あの「群れ立ち上がる言葉たち」の蓮實重彦文体に覇権は移るのである。
http://www.tatsuru.com/columns/simple/21.html
0430吾輩は名無しである
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2017/02/17(金) 21:03:47.29ID:hrMflMhn
廣松渉について浅田彰が
難しい漢字を使って書いているが言っていることは単純だと
言っていたような・・・
0432吾輩は名無しである
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2017/02/26(日) 12:02:41.85ID:3gKYTZnO
木山祐作
「告白するという義務が、隠すべきことを、あるいは『内面』を作り出すのである」。
この柄谷の至言より私は、その元となった『畏怖する人間』中の、
「告白において我々は、常に一歩立ち後れるほかは無い・・・・言い換えれば、告白しうる真実など取るに足りない」という言い方が好きだった。
http://pbs.twimg.com/media/C5MXoryVUAINSLk.jpg
2017年2月21日
0433吾輩は名無しである
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2017/02/26(日) 20:43:21.72ID:hnakm9HB
>>431

広松渉が毛沢東主義者であるという平行世界もあるのか。どうやってこの世界に来たの?
0434吾輩は名無しである
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2017/02/27(月) 09:57:35.74ID:4dVvTB3X
>>433
広松渉が毛沢東主義者だって知らないの?
中国に関する講演やインタビューを読んでごらん。
広松みたいな単純な衒学趣味は、毛沢東みたいな単純な正義にかぶれちゃうんだろう。
0435吾輩は名無しである
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2017/06/17(土) 19:58:51.39ID:23hnGLA8
ざる。
また柄谷行人の悪行がひとつ……

柄谷行人のゲーデル問題に関して言えば、ほぼ、
「全ては証明不可能根拠レス、ただし俺の主張は正しい」
なので、仕方がないですにゃー。
タルスキ持ち出してメタメタ不確か、と述べるあたりでは、
もう数学とか形式体系の課題は関係のない、フツーの認識論的な懐疑論になってしまっている。

もしかすると、形式体系の不確かさから、認識全般の不確かさへ話を拡げたかったのでは?
と思ったりするのだけれど、でも、それなら、フツーにヒュームあたりで十分なのだよね。
だから、やはり解釈としては、古典的な懐疑論に新たな服を着せた、あたりが妥当かなぁという印象操作。
22 Mar 2017
0436吾輩は名無しである
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2017/09/19(火) 01:23:56.57ID:sVFfXuCW
東浩紀 ‏@hazuma 11月28日
蓮實重彦ってほんと苦手だった。いまも彼の業績がなんなのか、よくわからない。ぼくが東大表象飛び出したのは、ひとつにはあの偉そうな権威主義に耐えられなかったというのがある
0437吾輩は名無しである
垢版 |
2017/10/13(金) 16:47:54.08ID:RVcDyYvd
玉簾(抵抗勢力)
井上先生は柄谷チルドレンだったんですか?初耳。
2017年9月26日

井上 智洋
学部は経済学部ではなく、経済学にあまり興味がなかったので、岩井先生はそこそこ。柄谷さんにどっぷりでした。
2017年9月27日

井上智洋 : 1975年生まれ。
0438吾輩は名無しである
垢版 |
2017/10/26(木) 15:39:59.61ID:YuDIH9Q7
朝日の書評つまらない
0439吾輩は名無しである
垢版 |
2017/10/29(日) 10:56:27.78ID:0tp/6pkw
柄谷行人書評集
柄谷行人 (著)
出版社: 読書人 (2017/11/15)

第1部 柄谷行人氏が2005年に朝日新聞書評委員に就任してから現在までに、同紙に掲載された書評(約120本)
第2部 1960年代から80年代にかけて、
柄谷氏が、文芸誌、新聞、雑誌等に発表した書評25本(年譜未掲載の原稿多数あり、今回新たに発掘。すべて単行本未収録)
第3部 1970年代から現在までに柄谷氏が執筆した「文庫解説」と、
「個人全集」「文学全集」の月報などに執筆した論文20本(すべて柄谷行人名義の単行本未収録)
0440吾輩は名無しである
垢版 |
2017/11/01(水) 08:03:59.69ID:DG2apfVy
おお、書評集欲しい

「近代日本の批評」も面白いなあ
特に昭和編
0441吾輩は名無しである
垢版 |
2017/11/28(火) 15:04:37.39ID:h7Ia+uRD
平野啓一郎@hiranok
残念だけど、このインタビューはもうトンデモの領域に入ってると思う。なぜ、「日本人の無意識」なんてことが言えるのか。【そこが聞きたい:憲法9条の存在意義 ルーツは「徳川の平和」 思想家・柄谷行人】 - 毎日新聞
https://twitter.com/hiranok/status/934945118653530112
0442吾輩は名無しである
垢版 |
2017/12/15(金) 20:34:21.14ID:SnTFH4Tl
Atプラスに連載してた『Dの研究』
これが、交換様式論の革新になるはずだが
単行本化はまだか?

どうせタイトル変えるはずだが。まさか本人HPにPDFがリンクされてる『交換様式入門』が
加筆バージョンか?
0443吾輩は名無しである
垢版 |
2017/12/15(金) 20:46:58.56ID:SnTFH4Tl
核心
0444吾輩は名無しである
垢版 |
2017/12/15(金) 20:47:38.39ID:SnTFH4Tl
革新→核心
0445吾輩は名無しである
垢版 |
2017/12/15(金) 20:56:21.82ID:lf3GUJu3
>>441
>憲法9条の存在意義 ルーツは「徳川の平和」 思想家・柄谷行人

徳川政権に非武装・中立という発想は無い
そもそも同じ徳川でも江戸と尾張との対立で戦争になりかけたわけで
柄谷は「日本近代文学の起源」や「畏怖する人間」くらいで止めておけばよかったと思う
基本的に文学外の基本知識はそこら辺の高校生以下だから
ちょっと話しただけですぐにボロが出る
しかしいつまでこの老人を持ち上げ続けるのだろうか…
0446吾輩は名無しである
垢版 |
2017/12/16(土) 21:20:37.03ID:CiwCE3DS
持ち上げ続けなくても、自然と生き残っている。

蓮實などは、近頃もユリイカで特集されたけど、もはやアクチャリティは全く感じられない。
0447
垢版 |
2017/12/16(土) 21:21:46.00ID:CiwCE3DS
アクチュアリティーね
0451吾輩は名無しである
垢版 |
2017/12/23(土) 18:49:41.62ID:3PChtqFK
近代批判のために前近代アゲ持ち出すのは
明治江戸でもよくある

これは中国思想の
新しい思想ほど古くなるっていう
有名な法則に近い
0452吾輩は名無しである
垢版 |
2017/12/23(土) 18:55:17.11ID:3PChtqFK
>例えば、どこかの国が無防備の日本に攻め込んだり脅迫し>たりするなら、国際社会で糾弾されるでしょう。

糾弾されても国益が勝れば侵略するべ
0454吾輩は名無しである
垢版 |
2017/12/26(火) 14:06:57.95ID:wijAEaLD
>>449
NAMについての講演も最近やったよ
0455NOVAPOLICELEE ◆.7pMAIcjuM
垢版 |
2018/01/20(土) 23:55:39.82ID:zvT75RhT
柄谷さん、お金貸してください。
0457吾輩は名無しである
垢版 |
2018/03/21(水) 11:57:23.50ID:UMDpsdED
その松枝清顕さんという方は、どういうお人やした?
0458DJ学術 archive gemmar 髭白紫の上
垢版 |
2018/03/21(水) 17:05:15.05ID:q3yAmarq
神経症ごときで悩んだカスだよ。看護婦にたかるし、最低レベルにも満たないよ。
0459吾輩は名無しである
垢版 |
2018/03/21(水) 21:24:42.87ID:64+QGT/O
絶望的にセンスの無い柄谷を更に劣化させオタク化させたような輩ばかりが批評家を気取る惨状から当分は抜け出せない。
0460吾輩は名無しである
垢版 |
2018/03/22(木) 14:46:14.22ID:v7RfCUJk
柄谷の「思想はいかに可能か」を読んでいるんだが(アメリカの息子論が目当てだった)
柄谷にかかるとサルトルも馬鹿みたいに見えるようになるが、結局何を言いたいのか読み終わってもわからない
問題意識が共有できないのか、ロジックの前提が説明抜きでガンガン語られるので検証できないアカデミズムとは違った文章で
どうにも置いてきぼりを食ってしまう文章だなあ
0461吾輩は名無しである
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2018/03/22(木) 15:23:30.42ID:8RmyDXl3
6時起き生活
『新潮』のリレー日記企画で柄谷行人氏が毎日喫茶店かドリンクバー付きのレストランで作業していると知り、
腰を抜かしそうになった。家で少し作業してからファミレスに行き
夜は寛いで映画を観るという生活を10年間毎日続けているようだ。
そういえば私も今のファミレスに通うようになって10年くらいか。
2018年2月7日
0462吾輩は名無しである
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2018/04/01(日) 16:33:06.02ID:UpLmIDUE
大橋崇行@『司書のお仕事』4月発売
文学には最低限2つの意味があって、「純文学」とイコールの意味で語られる〈文学〉と、
大衆文芸やかつての中間小説も含めた総体としての「文学」がある。
たとえば、柄谷が論じていたのは明らかに〈文学〉のほうなんだけれど…

大塚英志がそれを認識しないまま、純文学の論理を引っ張ってきて、
キャラクター小説に対して「文学になってしまえといった。
純文学はエンタテインメントとはまったく異なる価値観で作られた閉鎖的な言説場なので、それは無理ですよとしか言えない
2015年3月16日
0463吾輩は名無しである
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2018/04/18(水) 22:46:21.17ID:lG+hUOtn
ポール・ド・マン(Paul de Man、1919年12月6日 - 1983年12月21日)
Blindness & Insight: Essays in the Rhetoric of Contemporary Criticism, (Oxford University Press, 1971).
宮ア裕助・木内久美子訳『盲目と洞察――現代批評の修辞学における試論』(月曜社, 2012年)
Allegories of Reading: Figural Language in Rousseau, Nietzsche, Rilke, and Proust, (Yale University Press, 1979).

The Rhetoric of Romanticism, (Columbia University Press, 1984).
山形和美・岩坪友子訳『ロマン主義のレトリック』(法政大学出版局, 1998年)
The Resistance to Theory, (Manchester University Press, 1986).
大河内昌・冨山太佳夫訳『理論への抵抗』(国文社, 1992年)
Wartime Journalism, 1939-1943, ed., by Werner Hamacher, Neil Hertz, and Thomas Keenan,
(University of Nebraska Press, 1988).
Critical Writings, 1953-1978, ed., by Lindsay Waters, (University of Minnesota Press, 1989).

Romanticism and Contemporary Criticism:
the Gauss Seminar and Other Papers, ed., E. S. Burt, Kevin Newmark and Andrzej Warm,
(Johns Hopkins University Press, 1993).
Aesthetic Ideology, ed., by Andrzej Warminski, (University of Minnesota Press, 1996).
上野成利訳『美学イデオロギー』(平凡社, 2005年)
0464吾輩は名無しである
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2018/04/19(木) 00:28:56.72ID:ahC3NbOU
>>463
「理論への抵抗」はもともと家にあったが
ほかの3冊はなかったので図書館でリクエストなどで
その三冊を含むかなりの本を借りてスキャンしたのは今考えても大変だった
去年の春くらいから図書館で借りてスキャンするということを
長期間にわたって続けたせいで冬の時期には心身の疲労で体調が大幅に崩れてしまった
今はもうやっていないが、今も心身の疲労の回復のめどは立たずの状況
0465吾輩は名無しである
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2018/04/19(木) 20:48:34.71ID:lYYuFHmo
現代批評の構造 : 通時批評から共時批評へ
蟻二郎,柄谷行人,森常治編
思潮社, 1971.1

内容:通時相としての遺産 文学の史的解釈(E.ウィルソン著 河野洋太郎訳)
通時相の解体 「感性の分離」論(F.カーモード著 須原和男訳)
韻文は廃れゆく技巧か?(E.ウィルソン著 蟻二郎訳)
共時相における成熟・原型化・枯死 悲劇詩におけるアーキタタイプ(M.ボドキン著 小田基訳)
神話、フィクションおよび神話型排除(N.フライ著 相原幸一訳)
闇の閣 ポーとゴシック小説の発達(L.A.フィドラー著 野中克彦訳)
新たな共時相への模索 詩の未来(I.A.リチャーズ著 森常治訳)
オルフェウスとその神話 レヴィ=ストロース論(G.スタイナー著 柄谷行人訳)
文学形式の哲学(K.バーク著 森常治訳)
共時相の遊戯化 解釈に抗して(K.S.ソンタグ著 蟻二郎訳)
夜の言葉(G.スタイナー著 沢村潅訳)
ハプニング、唐突な並置の芸術(K.S.ソンタグ著 沢村潅訳)
共時批評への展望 フロイトとユングとの出会い 共時批評に基礎を与えるもの(蟻二郎)
現代批評の陥穽 私性と個体性(柄谷行人)
通時批評から共時批評へ(森常治)
0466吾輩は名無しである
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2018/04/20(金) 09:52:34.25ID:hFQQGKx0
Kim, Yi-Chul
構造主義の理屈の部分ぐらいなら理解しているという数学徒向けに、
構造主義についての考察がどうしてクリプキの固有名の問題を問うことに変質したのか、
という柄谷行人の筋道と飛躍もふくめて解説すれば、生産的な議論が起こるかも。
2018年4月7日
0467吾輩は名無しである
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2018/06/02(土) 22:45:00.45ID:XjHrgZyt
講談社学術文庫&選書メチエ
【重版決定!!!٩( 'ω' )و】
学術文庫『探究』柄谷行人
今朝のテレビ東京「モーニングサテライト」で
実演販売会社のコパ・コーポレーション社長吉村さんの座右の書として紹介されました。
早速アマゾンではランキングも全体の35位まで上昇!緊急重版も決まりました!
2018年5月21日

吉村泰輔
1968年新潟県生まれ。
0468吾輩は名無しである
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2018/06/17(日) 11:08:42.56ID:PnV/5HQY
柄谷にアクチュアリティがあるって何の冗談だよw
流行って無いものにアクチュアリティがあるわけないw
0469吾輩は名無しである
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2018/06/17(日) 16:46:22.20ID:P1sG6fdK
柄谷はセンター試験の世界史から勉強しないと
というかマクベス論以降の脱線批評はどうかとおもうよ
適当な事を言って喝采を浴びられたのは小林くらいまでで
とくに小林の場合は話芸が優れていた
まあ落語などと同じで芸なんだけど
柄谷はにそんな芸は無いよ
0470吾輩は名無しである
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2018/06/17(日) 17:42:29.60ID:ijFS7YdL
反文学論は楽しめたよ
0471吾輩は名無しである
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2018/06/17(日) 20:33:50.29ID:P1sG6fdK
あれは喧嘩商売だから
0472吾輩は名無しである
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2018/06/18(月) 02:10:17.01ID:Xl0VxGzA
近代文学の終わりもなかなか良かった
0474吾輩は名無しである
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2018/07/05(木) 23:22:29.09ID:E82KegOD
大江との対談集が出たね
文学板だから言うけど
0475吾輩は名無しである
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2018/07/06(金) 14:02:58.36ID:g5wXeEnI
あんだけ大江批判してたのにか
0478吾輩は名無しである
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2018/07/08(日) 12:55:17.95ID:dcfiijpa
柄谷「俺はいつも大江のことを認めてたよ」て感じなら、本田の香川に対するコメント
そっくりだなw
要は、柄谷にはホントに嫌いなものなんてない?
0479学術
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2018/07/08(日) 12:59:29.13ID:r7GTzOou
帝大点数かよ。私大に職あるの?障害事務部門とか?
0480吾輩は名無しである
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2018/07/09(月) 01:14:39.99ID:g3TyhYsb
確かに柄谷はその場その場で違うこと言ったりもする人だが
大江への評価はかなり一定していたように思う
小説家としてはすごいが、遅れてきた構造主義者などと言って
批評の領分で語ることは押しなべてくだらないというもの
0481吾輩は名無しである
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2018/07/20(金) 22:16:24.16ID:WfAjvUYy
フランス大使館が主催した日仏文化サミットにパネラーとして出席した大江健三郎は、ジャック・デリダ、エドガール・モラン、中村雄二郎らの同席者を
前にして、次のような趣旨の発言をしている。
フランス人にとって普通は、日本商社員のような人々を日本人として考えるかもしれないが、彼らばかりが日本人ではないばかりか、
彼らは特殊な日本人である。
日本には、核廃絶などにも立ち上がる作家たちもいるのだ、と大江は述べた。
ああ、これはまずいと聴衆の一員のとして身を縮めたいた私は感じた。
すると、見事に反応があった。
一人の若い商社につとめる青年が立ち上がり、私は商社員だが自分たちは決して特殊な日本人ではないと思うというのである。
質問は充分に知的に抑制が効いたものであった。
流石に大江健三郎は、表現の非を悟ったか、言葉巧みに自分はそのような趣旨のことは言わなかったと発言して切り抜けた。
しかし、1984年5月7日、ホテルオークラの午後、大江はたしかに知識人たる作家を商社員を差別してその上位に置いたのである。

栗本慎一郎「反文学論」より
0482P ◆.uKag/vUmY
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2018/08/18(土) 01:03:15.87ID:UHOh6KsM
柄谷行人と明石家さんまは似ている
0483吾輩は名無しである
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2018/08/20(月) 22:58:34.30ID:bWe4r9s9
顔?

新沼謙治のほうが似てる。『日本近代文学の起源』の横顔だけだけどね
0484P ◆.uKag/vUmY
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2018/08/20(月) 23:18:34.77ID:zXjcoic4
当たり!顔w
0485P ◆.uKag/vUmY
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2018/08/20(月) 23:19:04.56ID:zXjcoic4
柄谷行人と宮澤喜一は似ている
0486吾輩は名無しである
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2018/08/26(日) 17:11:17.32ID:Jbj43tUT
年取ってからの顔は確かに宮澤にちょい似
0487P ◆.uKag/vUmY
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2018/08/26(日) 17:38:01.81ID:GTHyNwzT
宮澤喜一を懐かしむ日が来るとは思わなかった。あの頃の自民党が懐かしいな。
0488吾輩は名無しである
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2018/08/26(日) 17:40:15.36ID:/EEbTch6
宮澤喜一(1919年10月8日 - 2007年6月28日)

『聞き書宮澤喜一回顧録』(御厨貴・中村隆英編、岩波書店、2005年)

「[9条に関して]そういうおかしなことが書いてあってもいいという気がするのです。
そういう条文があって、その下で自衛隊が五〇年間、変転を経ていまの姿になってきたわけです。
それは事実なのですから、そうなったからといって条文そのものを変える必要はないだろうと思っています。
いま誰も自衛隊をやめろと言ってるわけではないし、そうかといって、
わが国は外国で武力行使をしてはいけないということは多くの国民が承認していることですから、
なにもあの条文を変えなければならないことはないのではないか。
一種の歴史的所産として、あってもいいというのが私の気持ちにあります」
0489P ◆.uKag/vUmY
垢版 |
2018/08/26(日) 17:49:39.56ID:GTHyNwzT
よく考えると普通のことしか言ってないんだけど、これが自民党の国会議員の発言だと思うとなぜか感動的だというw
0490吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/26(日) 18:27:04.23ID:Hzuu3pYW
宮澤政権下ではPKO法案を可決しているんだよ
つまり戦力不保持と交戦権の否定を明記した現行憲法下でも
自衛隊の海外派遣は可能だとする珍説を言い出した最初の政権
だから非戦闘地域という謎の言い訳が出されて
これが実際の海外派遣で問題となっている
あるいみ現下の混乱の始まりだけどね
0491吾輩は名無しである
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2018/09/23(日) 02:31:55.63ID:ikVL6+wy
すっかり衰えて
法螺吹きも出来ないか
0492シャシャキ
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2018/09/23(日) 06:03:39.87ID:YEUp+D1x
宮沢喜一と似てるのは顔の筋肉がたるんで浮腫んだみたいになってるところだろ。
紀州のドンファンもそうだった。
柄谷が文壇のドンファンだったかは知らないが顔の浮腫みは似てる。
一般に浮腫みは年の所為だけでなく酒の飲み過ぎもあるわな。
0493吾輩は名無しである
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2018/10/23(火) 02:16:59.12ID:YiQfD3zC
結局柄谷はどんな世界が理想だと思ってるんだろうな
0494吾輩は名無しである
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2018/11/29(木) 21:30:02.36ID:3zmPUIG0
日本のポストモダニズムにおいて、村上龍はけっして主流にはならず、村上春樹の「風景」が支配的となった。……村上春樹は川端康成の現代版なのである。…」柄谷行人
0495P ◆.uKag/vUmY
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2018/12/12(水) 21:53:04.83ID:zfYYHQbd
柄谷はカオスになって欲しいって言ってたよ。言葉で言い切れないものが必要なんだろうな。
0496P ◆.uKag/vUmY
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2018/12/12(水) 21:53:37.47ID:zfYYHQbd
今は一言で下らねえって言えるからな。抗ってる人はいるけど。
0497吾輩は名無しである
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2018/12/27(木) 11:25:49.81ID:M+CxTekE
柄谷行人:彼は後に文壇的批評家になるんですけれど、六〇年代後半では本当にポツンといたんですね。

(・・・)ぼくはその時期の秋山駿は非常に好きだった。
結局彼がやっていたのは、一般性を決してもちえないような自己の問題ですね。
これはその時代流行していたアイデンティティ論とまったくちがう。また、彼は犯罪の問題をやっていたけど、
それも『あらゆる犯罪は革命である』とかいう本とまったくちがっていた。

(・・・)秋山がやっていたのは犯罪の意味や哲学ではなく、犯罪の心理や内面でもなく、
そこに存する「私」の問題だからね。
『近代日本の批評II 昭和篇 下』
0498吾輩は名無しである
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2019/10/11(金) 18:59:01.81ID:chIZ6Sjj
過疎ってるな。ノンレス一年になりそうだった
0499吾輩は名無しである
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2019/10/11(金) 19:02:57.07ID:uo2qMc/I
柄谷は既に死んでいる。
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