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柄谷行人の晩年をひっそりと見守るスレ
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0001吾輩は名無しである
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2010/10/28(木) 21:28:03
もうお爺ちゃんです
0447
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2017/12/16(土) 21:21:46.00ID:CiwCE3DS
アクチュアリティーね
0451吾輩は名無しである
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2017/12/23(土) 18:49:41.62ID:3PChtqFK
近代批判のために前近代アゲ持ち出すのは
明治江戸でもよくある

これは中国思想の
新しい思想ほど古くなるっていう
有名な法則に近い
0452吾輩は名無しである
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2017/12/23(土) 18:55:17.11ID:3PChtqFK
>例えば、どこかの国が無防備の日本に攻め込んだり脅迫し>たりするなら、国際社会で糾弾されるでしょう。

糾弾されても国益が勝れば侵略するべ
0454吾輩は名無しである
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2017/12/26(火) 14:06:57.95ID:wijAEaLD
>>449
NAMについての講演も最近やったよ
0455NOVAPOLICELEE ◆.7pMAIcjuM
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2018/01/20(土) 23:55:39.82ID:zvT75RhT
柄谷さん、お金貸してください。
0457吾輩は名無しである
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2018/03/21(水) 11:57:23.50ID:UMDpsdED
その松枝清顕さんという方は、どういうお人やした?
0458DJ学術 archive gemmar 髭白紫の上
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2018/03/21(水) 17:05:15.05ID:q3yAmarq
神経症ごときで悩んだカスだよ。看護婦にたかるし、最低レベルにも満たないよ。
0459吾輩は名無しである
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2018/03/21(水) 21:24:42.87ID:64+QGT/O
絶望的にセンスの無い柄谷を更に劣化させオタク化させたような輩ばかりが批評家を気取る惨状から当分は抜け出せない。
0460吾輩は名無しである
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2018/03/22(木) 14:46:14.22ID:v7RfCUJk
柄谷の「思想はいかに可能か」を読んでいるんだが(アメリカの息子論が目当てだった)
柄谷にかかるとサルトルも馬鹿みたいに見えるようになるが、結局何を言いたいのか読み終わってもわからない
問題意識が共有できないのか、ロジックの前提が説明抜きでガンガン語られるので検証できないアカデミズムとは違った文章で
どうにも置いてきぼりを食ってしまう文章だなあ
0461吾輩は名無しである
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2018/03/22(木) 15:23:30.42ID:8RmyDXl3
6時起き生活
『新潮』のリレー日記企画で柄谷行人氏が毎日喫茶店かドリンクバー付きのレストランで作業していると知り、
腰を抜かしそうになった。家で少し作業してからファミレスに行き
夜は寛いで映画を観るという生活を10年間毎日続けているようだ。
そういえば私も今のファミレスに通うようになって10年くらいか。
2018年2月7日
0462吾輩は名無しである
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2018/04/01(日) 16:33:06.02ID:UpLmIDUE
大橋崇行@『司書のお仕事』4月発売
文学には最低限2つの意味があって、「純文学」とイコールの意味で語られる〈文学〉と、
大衆文芸やかつての中間小説も含めた総体としての「文学」がある。
たとえば、柄谷が論じていたのは明らかに〈文学〉のほうなんだけれど…

大塚英志がそれを認識しないまま、純文学の論理を引っ張ってきて、
キャラクター小説に対して「文学になってしまえといった。
純文学はエンタテインメントとはまったく異なる価値観で作られた閉鎖的な言説場なので、それは無理ですよとしか言えない
2015年3月16日
0463吾輩は名無しである
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2018/04/18(水) 22:46:21.17ID:lG+hUOtn
ポール・ド・マン(Paul de Man、1919年12月6日 - 1983年12月21日)
Blindness & Insight: Essays in the Rhetoric of Contemporary Criticism, (Oxford University Press, 1971).
宮ア裕助・木内久美子訳『盲目と洞察――現代批評の修辞学における試論』(月曜社, 2012年)
Allegories of Reading: Figural Language in Rousseau, Nietzsche, Rilke, and Proust, (Yale University Press, 1979).

The Rhetoric of Romanticism, (Columbia University Press, 1984).
山形和美・岩坪友子訳『ロマン主義のレトリック』(法政大学出版局, 1998年)
The Resistance to Theory, (Manchester University Press, 1986).
大河内昌・冨山太佳夫訳『理論への抵抗』(国文社, 1992年)
Wartime Journalism, 1939-1943, ed., by Werner Hamacher, Neil Hertz, and Thomas Keenan,
(University of Nebraska Press, 1988).
Critical Writings, 1953-1978, ed., by Lindsay Waters, (University of Minnesota Press, 1989).

Romanticism and Contemporary Criticism:
the Gauss Seminar and Other Papers, ed., E. S. Burt, Kevin Newmark and Andrzej Warm,
(Johns Hopkins University Press, 1993).
Aesthetic Ideology, ed., by Andrzej Warminski, (University of Minnesota Press, 1996).
上野成利訳『美学イデオロギー』(平凡社, 2005年)
0464吾輩は名無しである
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2018/04/19(木) 00:28:56.72ID:ahC3NbOU
>>463
「理論への抵抗」はもともと家にあったが
ほかの3冊はなかったので図書館でリクエストなどで
その三冊を含むかなりの本を借りてスキャンしたのは今考えても大変だった
去年の春くらいから図書館で借りてスキャンするということを
長期間にわたって続けたせいで冬の時期には心身の疲労で体調が大幅に崩れてしまった
今はもうやっていないが、今も心身の疲労の回復のめどは立たずの状況
0465吾輩は名無しである
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2018/04/19(木) 20:48:34.71ID:lYYuFHmo
現代批評の構造 : 通時批評から共時批評へ
蟻二郎,柄谷行人,森常治編
思潮社, 1971.1

内容:通時相としての遺産 文学の史的解釈(E.ウィルソン著 河野洋太郎訳)
通時相の解体 「感性の分離」論(F.カーモード著 須原和男訳)
韻文は廃れゆく技巧か?(E.ウィルソン著 蟻二郎訳)
共時相における成熟・原型化・枯死 悲劇詩におけるアーキタタイプ(M.ボドキン著 小田基訳)
神話、フィクションおよび神話型排除(N.フライ著 相原幸一訳)
闇の閣 ポーとゴシック小説の発達(L.A.フィドラー著 野中克彦訳)
新たな共時相への模索 詩の未来(I.A.リチャーズ著 森常治訳)
オルフェウスとその神話 レヴィ=ストロース論(G.スタイナー著 柄谷行人訳)
文学形式の哲学(K.バーク著 森常治訳)
共時相の遊戯化 解釈に抗して(K.S.ソンタグ著 蟻二郎訳)
夜の言葉(G.スタイナー著 沢村潅訳)
ハプニング、唐突な並置の芸術(K.S.ソンタグ著 沢村潅訳)
共時批評への展望 フロイトとユングとの出会い 共時批評に基礎を与えるもの(蟻二郎)
現代批評の陥穽 私性と個体性(柄谷行人)
通時批評から共時批評へ(森常治)
0466吾輩は名無しである
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2018/04/20(金) 09:52:34.25ID:hFQQGKx0
Kim, Yi-Chul
構造主義の理屈の部分ぐらいなら理解しているという数学徒向けに、
構造主義についての考察がどうしてクリプキの固有名の問題を問うことに変質したのか、
という柄谷行人の筋道と飛躍もふくめて解説すれば、生産的な議論が起こるかも。
2018年4月7日
0467吾輩は名無しである
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2018/06/02(土) 22:45:00.45ID:XjHrgZyt
講談社学術文庫&選書メチエ
【重版決定!!!٩( 'ω' )و】
学術文庫『探究』柄谷行人
今朝のテレビ東京「モーニングサテライト」で
実演販売会社のコパ・コーポレーション社長吉村さんの座右の書として紹介されました。
早速アマゾンではランキングも全体の35位まで上昇!緊急重版も決まりました!
2018年5月21日

吉村泰輔
1968年新潟県生まれ。
0468吾輩は名無しである
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2018/06/17(日) 11:08:42.56ID:PnV/5HQY
柄谷にアクチュアリティがあるって何の冗談だよw
流行って無いものにアクチュアリティがあるわけないw
0469吾輩は名無しである
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2018/06/17(日) 16:46:22.20ID:P1sG6fdK
柄谷はセンター試験の世界史から勉強しないと
というかマクベス論以降の脱線批評はどうかとおもうよ
適当な事を言って喝采を浴びられたのは小林くらいまでで
とくに小林の場合は話芸が優れていた
まあ落語などと同じで芸なんだけど
柄谷はにそんな芸は無いよ
0470吾輩は名無しである
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2018/06/17(日) 17:42:29.60ID:ijFS7YdL
反文学論は楽しめたよ
0471吾輩は名無しである
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2018/06/17(日) 20:33:50.29ID:P1sG6fdK
あれは喧嘩商売だから
0472吾輩は名無しである
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2018/06/18(月) 02:10:17.01ID:Xl0VxGzA
近代文学の終わりもなかなか良かった
0474吾輩は名無しである
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2018/07/05(木) 23:22:29.09ID:E82KegOD
大江との対談集が出たね
文学板だから言うけど
0475吾輩は名無しである
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2018/07/06(金) 14:02:58.36ID:g5wXeEnI
あんだけ大江批判してたのにか
0478吾輩は名無しである
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2018/07/08(日) 12:55:17.95ID:dcfiijpa
柄谷「俺はいつも大江のことを認めてたよ」て感じなら、本田の香川に対するコメント
そっくりだなw
要は、柄谷にはホントに嫌いなものなんてない?
0479学術
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2018/07/08(日) 12:59:29.13ID:r7GTzOou
帝大点数かよ。私大に職あるの?障害事務部門とか?
0480吾輩は名無しである
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2018/07/09(月) 01:14:39.99ID:g3TyhYsb
確かに柄谷はその場その場で違うこと言ったりもする人だが
大江への評価はかなり一定していたように思う
小説家としてはすごいが、遅れてきた構造主義者などと言って
批評の領分で語ることは押しなべてくだらないというもの
0481吾輩は名無しである
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2018/07/20(金) 22:16:24.16ID:WfAjvUYy
フランス大使館が主催した日仏文化サミットにパネラーとして出席した大江健三郎は、ジャック・デリダ、エドガール・モラン、中村雄二郎らの同席者を
前にして、次のような趣旨の発言をしている。
フランス人にとって普通は、日本商社員のような人々を日本人として考えるかもしれないが、彼らばかりが日本人ではないばかりか、
彼らは特殊な日本人である。
日本には、核廃絶などにも立ち上がる作家たちもいるのだ、と大江は述べた。
ああ、これはまずいと聴衆の一員のとして身を縮めたいた私は感じた。
すると、見事に反応があった。
一人の若い商社につとめる青年が立ち上がり、私は商社員だが自分たちは決して特殊な日本人ではないと思うというのである。
質問は充分に知的に抑制が効いたものであった。
流石に大江健三郎は、表現の非を悟ったか、言葉巧みに自分はそのような趣旨のことは言わなかったと発言して切り抜けた。
しかし、1984年5月7日、ホテルオークラの午後、大江はたしかに知識人たる作家を商社員を差別してその上位に置いたのである。

栗本慎一郎「反文学論」より
0482P ◆.uKag/vUmY
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2018/08/18(土) 01:03:15.87ID:UHOh6KsM
柄谷行人と明石家さんまは似ている
0483吾輩は名無しである
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2018/08/20(月) 22:58:34.30ID:bWe4r9s9
顔?

新沼謙治のほうが似てる。『日本近代文学の起源』の横顔だけだけどね
0484P ◆.uKag/vUmY
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2018/08/20(月) 23:18:34.77ID:zXjcoic4
当たり!顔w
0485P ◆.uKag/vUmY
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2018/08/20(月) 23:19:04.56ID:zXjcoic4
柄谷行人と宮澤喜一は似ている
0486吾輩は名無しである
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2018/08/26(日) 17:11:17.32ID:Jbj43tUT
年取ってからの顔は確かに宮澤にちょい似
0487P ◆.uKag/vUmY
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2018/08/26(日) 17:38:01.81ID:GTHyNwzT
宮澤喜一を懐かしむ日が来るとは思わなかった。あの頃の自民党が懐かしいな。
0488吾輩は名無しである
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2018/08/26(日) 17:40:15.36ID:/EEbTch6
宮澤喜一(1919年10月8日 - 2007年6月28日)

『聞き書宮澤喜一回顧録』(御厨貴・中村隆英編、岩波書店、2005年)

「[9条に関して]そういうおかしなことが書いてあってもいいという気がするのです。
そういう条文があって、その下で自衛隊が五〇年間、変転を経ていまの姿になってきたわけです。
それは事実なのですから、そうなったからといって条文そのものを変える必要はないだろうと思っています。
いま誰も自衛隊をやめろと言ってるわけではないし、そうかといって、
わが国は外国で武力行使をしてはいけないということは多くの国民が承認していることですから、
なにもあの条文を変えなければならないことはないのではないか。
一種の歴史的所産として、あってもいいというのが私の気持ちにあります」
0489P ◆.uKag/vUmY
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2018/08/26(日) 17:49:39.56ID:GTHyNwzT
よく考えると普通のことしか言ってないんだけど、これが自民党の国会議員の発言だと思うとなぜか感動的だというw
0490吾輩は名無しである
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2018/08/26(日) 18:27:04.23ID:Hzuu3pYW
宮澤政権下ではPKO法案を可決しているんだよ
つまり戦力不保持と交戦権の否定を明記した現行憲法下でも
自衛隊の海外派遣は可能だとする珍説を言い出した最初の政権
だから非戦闘地域という謎の言い訳が出されて
これが実際の海外派遣で問題となっている
あるいみ現下の混乱の始まりだけどね
0491吾輩は名無しである
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2018/09/23(日) 02:31:55.63ID:ikVL6+wy
すっかり衰えて
法螺吹きも出来ないか
0492シャシャキ
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2018/09/23(日) 06:03:39.87ID:YEUp+D1x
宮沢喜一と似てるのは顔の筋肉がたるんで浮腫んだみたいになってるところだろ。
紀州のドンファンもそうだった。
柄谷が文壇のドンファンだったかは知らないが顔の浮腫みは似てる。
一般に浮腫みは年の所為だけでなく酒の飲み過ぎもあるわな。
0493吾輩は名無しである
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2018/10/23(火) 02:16:59.12ID:YiQfD3zC
結局柄谷はどんな世界が理想だと思ってるんだろうな
0494吾輩は名無しである
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2018/11/29(木) 21:30:02.36ID:3zmPUIG0
日本のポストモダニズムにおいて、村上龍はけっして主流にはならず、村上春樹の「風景」が支配的となった。……村上春樹は川端康成の現代版なのである。…」柄谷行人
0495P ◆.uKag/vUmY
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2018/12/12(水) 21:53:04.83ID:zfYYHQbd
柄谷はカオスになって欲しいって言ってたよ。言葉で言い切れないものが必要なんだろうな。
0496P ◆.uKag/vUmY
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2018/12/12(水) 21:53:37.47ID:zfYYHQbd
今は一言で下らねえって言えるからな。抗ってる人はいるけど。
0497吾輩は名無しである
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2018/12/27(木) 11:25:49.81ID:M+CxTekE
柄谷行人:彼は後に文壇的批評家になるんですけれど、六〇年代後半では本当にポツンといたんですね。

(・・・)ぼくはその時期の秋山駿は非常に好きだった。
結局彼がやっていたのは、一般性を決してもちえないような自己の問題ですね。
これはその時代流行していたアイデンティティ論とまったくちがう。また、彼は犯罪の問題をやっていたけど、
それも『あらゆる犯罪は革命である』とかいう本とまったくちがっていた。

(・・・)秋山がやっていたのは犯罪の意味や哲学ではなく、犯罪の心理や内面でもなく、
そこに存する「私」の問題だからね。
『近代日本の批評II 昭和篇 下』
0498吾輩は名無しである
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2019/10/11(金) 18:59:01.81ID:chIZ6Sjj
過疎ってるな。ノンレス一年になりそうだった
0499吾輩は名無しである
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2019/10/11(金) 19:02:57.07ID:uo2qMc/I
柄谷は既に死んでいる。
0500学術
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2019/10/11(金) 19:50:01.09ID:pcEdIJ/g
柄谷みたぞ。桐壺更衣だろ血統。ありゃ死んだ後か。
0501吾輩は名無しである
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2019/10/29(火) 20:18:07.30ID:/qTlAic9
群像の評論賞の選考も柄谷が口出してるんだろ。
柄谷の害はいい加減取り除くべきなんだがそれをやれない出版社は存続する
意味があるのか?
無いね。
多分、柄谷は応募者からの何十もの良質の原稿を闇に葬ってる。
俺は出してないが、柄谷はそういうことをやる人間だよ。
0502P ◆.uKag/vUmY
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2019/10/29(火) 20:25:55.31ID:R2CZi+tA
出してるんでしょ(笑)
0503吾輩は名無しである
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2019/10/29(火) 20:50:13.85ID:/qTlAic9
>>502
だから、それがお前の浅はかさの証明なんだよ。
俺は出したことはない。
柄谷に邪魔されると思ったからねw
0504吾輩は名無しである
垢版 |
2019/10/29(火) 21:15:47.65ID:HJ5UJhww
>>501
>柄谷の害はいい加減取り除くべきなんだがそれをやれない出版社は存続する

出版社雑誌の存続を左右する位の力があるのかな?
ただ面倒なだけでしょう
文壇政治家だから頭に据えておけば
性格破綻者揃いの小説家や批評家を操るのに便利とか
そういう編集者のサラリーマン気質の結果
あのお爺ちゃんがのさばっているだけのような気がする
もっともこれは文壇に限ったことではないけどね
0505P ◆.uKag/vUmY
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2019/10/29(火) 21:39:58.06ID:R2CZi+tA
>>503
言い訳すんなよ(笑)
0506吾輩は名無しである
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2019/10/31(木) 17:07:22.21ID:PfugCcwT
>>505
お前は卑しい奴だな。
言い訳も糞も、応募なんか全くしてないって。
0507P ◆.uKag/vUmY
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2019/10/31(木) 18:13:17.17ID:gZXbSirB
>>506
違う違う。箸にも棒にも引っかからないって自分でも分かってるから出さないんだろ(笑)
0508吾輩は名無しである
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2019/10/31(木) 18:18:05.10ID:PfugCcwT
>>507
お前は俺のただの寄生虫だ。
お前は何のアイデアも持ってない。
お前を相手にするだけ無駄。
0509P ◆.uKag/vUmY
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2019/10/31(木) 18:20:42.03ID:gZXbSirB
>>508
お前のアイデアなんぞ毛ほどの価値もないわ。
0510吾輩は名無しである
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2019/10/31(木) 18:28:03.37ID:PfugCcwT
>>509
俺はお前のようなゴミ屑を相手にしてる
暇はないんでなw
0511P ◆.uKag/vUmY
垢版 |
2019/10/31(木) 18:33:13.77ID:gZXbSirB
>>510
大森望の良さがわかってから出直して来いよ。お前はそこからだな。
0512吾輩は名無しである
垢版 |
2019/11/19(火) 05:54:50.44ID:ZkiQTAqL
小林秀雄と同じ、基本、東大生と東大出身者向けです。
0513吾輩は名無しである
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2019/11/22(金) 19:14:39.64ID:YTYePwN+
「力と交換様式」という本が来年には書き終わるそうだ
楽しみ
0514吾輩は名無しである
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2019/11/22(金) 20:49:58.02ID:EZ5GZrqm
小林秀雄をこえてで中上健次と交通についてなんて対談あったよね
要するにグローバリズムの事だよあれは
商社マン例えば伊藤忠の社員の方が小林秀雄より交通について理解してるから
交通理解してない小林の著作なんか馬鹿にしてる、馬鹿にされて当然なんて
二人して破廉恥な事言ってたね
0515P ◆.uKag/vUmY
垢版 |
2019/11/22(金) 22:28:59.59ID:st6K3cjU
あれはめちゃくちゃだったって本人が言ってるじゃないですか
0516吾輩は名無しである
垢版 |
2020/02/08(土) 22:47:23.72ID:7bJCML/q
文学という名の妖怪が・・・だって
また文学に関心が戻ったのか?
0517吾輩は名無しである
垢版 |
2020/02/08(土) 23:53:26.59ID:PBij5Vvq
柄谷が「交通」という場合、それはマルクスが
「ドイツイデオロギー」で使用したような意味合いだと思うが
マルクスだとグローバルマーケットにおける諸商品の「交通」の結果
産業労働者の意識が平準化され、革命主体としての全体性が確立されるのだが
柄谷だと差異性の発生源として個我の自意識が揺さぶられる
小林を馬鹿にしたつもりになっているのはそういう事だろうね

ただ、小林は意識の全体化などよく分かったうえで
懐疑的な個我を拠点としている
つまり小林の方が差異の批評家なわけね
0518レーゼシナリオ
垢版 |
2020/02/10(月) 08:55:56.97ID:98RaqtJp
何か用かい?
0519吾輩は名無しである
垢版 |
2020/02/10(月) 19:38:59.83ID:miOIsltT
柄谷は週刊読書人のサイトの対談で醜態を晒してる。
今どき、柳田の「方言周圏論」とか、これの何処が言語地理学なんだ?
言語幾何学というなら話は分かるが。
柳田や柄谷には地理と幾何の区別がつかない。
0520吾輩は名無しである
垢版 |
2020/02/10(月) 20:53:06.67ID:l4Cy7aC2
そういえば季刊思潮の対談でも
松岡静雄による柳田あての書簡を引用していたな
要するにネーションステート―言語共同体という議論
ぜんぜん進歩しないな、柄谷お爺ちゃんは
0521吾輩は名無しである
垢版 |
2020/02/11(火) 08:36:26.96ID:j92xSRGN
不思議なことに柄谷の最近の著作を読んだ人がネットにちっとも現れないんだよw
何万部も売れてるというのに、内容を知ってる奴が殆どいないという点では、
誰も曲を聴いたことが無いAKBのミリオンセラーと同様の現象なんだよ。
一体、誰が柄谷の本を買っているのか?
まず考えられるのは創価のまとめ買いだろ。
創価と柄谷の近しい関係については、幾つか指摘できる。
先ずは組織的な柄谷のナムと創価の相似。
さらに、柄谷が本当の言語地理学への関心を逸らそうとしたり、中上健次作品の
地理学との近接から目を逸らそうとしたことが挙げられる。
サックリ言えば、中上は一生かけて熊野という日本神話で最重要な地域の
起伏豊かな地理について語っただけなんだが、それが偉大なことなんだ。 
しかし、それを言うとスーパーフラットを絶賛する宗教の創価が困る。
だから、柄谷は「地理」に関心を向けさせないようにしてる。
0522吾輩は名無しである
垢版 |
2020/02/11(火) 15:25:54.77ID:hXW2RuBJ
>>521
最近の地理学は昔の文芸批評みたいに
活気があって超領野的だ
なんて評価してたはずだけど。

別冊「現代思想」特集でも地理学者によるインタビューが載った
0523吾輩は名無しである
垢版 |
2020/02/11(火) 18:37:35.54ID:Gnb5cfoi
>>521
>創価と柄谷の近しい関係については、幾つか指摘できる。

「ダイアローグ」を第三文明社から出していたからね
政治宗教としての日蓮宗の射程は当時の大陸情勢と連動したものであり
戦前の日蓮宗の隆盛にもそういう情報性があった筈だ
という旨の発言をどこかでしていた筈だ
まあ、そこから先に進むには歴史学や近代政治学上の
実証的検証が必要なんだけどね
柄谷はしょせん批評家に過ぎないので小林秀雄のような印象論で終わる
0524吾輩は名無しである
垢版 |
2020/02/11(火) 20:57:49.87ID:j92xSRGN
>>522
もうちょっと具体的に柄谷の発言の時間と場所を言ってくれると良いんだが。

>>523
>>まあ、そこから先に進むには歴史学や近代政治学上の
実証的検証が必要なんだけどね

創価には日蓮のような論争を仕掛ける面が全く無くて、無言のゴリ押しなんだよな。
それは彼等の信仰する「平面性」に通じる。
それは宮崎学の地上げ屋にも通じる。宮崎はスーパーフラットが創価の思想であることを全く分かってない。
0525吾輩は名無しである
垢版 |
2020/02/11(火) 22:02:04.51ID:BDzbA4TU
自称シャシャキはほんと馬鹿だよなぁ
0526吾輩は名無しである
垢版 |
2020/02/13(木) 18:30:58.84ID:on+UrYen
>>525
柄谷が日本の障害になってることは事実で、
それを指摘した俺は最高だろw
柄谷、蓮實、四方田、渡部、浅田らの中上論は
完全に間違い。
中上は人間よりも地理、地勢にこだわっていたというのが
本当だ。
0527吾輩は名無しである
垢版 |
2020/02/13(木) 21:08:40.82ID:CsV6BVGY
中上作品では地勢と人間関係が混然一体でそこから物語が生まれる
だから中上と部落は関係ないとした柄谷の指摘は間違いで
ただしくは部落も包括した熊野という土地が主体であり
その語り部が中上という人格だった、というだけ
0528吾輩は名無しである
垢版 |
2020/02/14(金) 13:45:36.48ID:121qDHqC
>これじゃまるで、TVで流行の「日本人すごい」ブームに柄谷が乗っかってるみたい

まさに「憲法9条を持つ日本すごいwww日本のオレすごいすごいすごいwwwwwwwww」でしかない
日本国憲法は教育勅語としてしか機能していない

日本人は平和を口にする時に最も保守反動的になる
軍部は「東洋平和」を呼号しながら昭和の戦争を始めた
その時と同じ欺瞞をアジアの人々は日本国憲法を振りかざす日本人にも感じている
0529学術
垢版 |
2020/02/14(金) 14:38:31.40ID:vvSWiamr
和平や平和なんて隙からボロボロにやられるよ。
0530学術
垢版 |
2020/02/14(金) 14:39:05.40ID:vvSWiamr
武装解除がトップが一番してはいけないことだ。
0531学術
垢版 |
2020/02/14(金) 14:54:20.72ID:vvSWiamr
東大は弱腰だろうなあ?アハハ。
0532吾輩は名無しである
垢版 |
2020/02/14(金) 16:13:05.53ID:sKdxRri3
日本にロマン主義が入っても、西洋のロマン主義で重視された
辺境性や風土性が、私小説、白樺派、戦後派でもあまり表出されないで来た所を、中上健次が総体として引き受けて、主題として昇華したって感じか?

民俗学で表象される地方は、美化された地方や、学術的探求を主要
目的とした眼差しだったから、清濁併せ呑むような表出は、
教養による検閲で不可能に近かっただろうからな
マルクス主義はマルクス主義で、地方も都会も、
プロレタリアとブルジョアに還元されてしまって、
風土性の差異に対する感覚や考察が脱落しただろうし

読み込もうと思えば面白い作家だな
0533吾輩は名無しである
垢版 |
2020/02/14(金) 16:18:07.63ID:sKdxRri3
ヨーロッパだと、現象学が地形学とか地理学と提携して、
中心と偏狭の感受性の差異なんかを、アナール学派が示唆したような手法使って
文学とか食生活とかの文化を通して探求しようとしてたりするんだけど、
日本は、もう西洋を消化する力が失われてきたね
0534独り言\(^o^)/ ◆rI5oCip.d6
垢版 |
2020/02/15(土) 00:04:37.20ID:0M5OTeEV
>>207
日本で教育を受ける事の不幸は「教育が東大を頂点にした受験エリート=官僚候補生選抜
の為に完成され尽くされているが為にどんなに頑張って『勉強』した処で所詮はただの
受験エリートにしかなれない」ことだが(行き着く先は片山さつきだの山口真由だのTV
のクイズ番組で『東大王』だの呼ばれて喜んでいる手合い)、そこからハミ出そうと「教養」
主義(わらい)に手を出してもそっちはそっちでカラタニだのハスミだのといったディレ
ッタントの罠にハマり込んでしまうのが辛い、、

その結果として筑駒⇒東大の東浩紀みたいになってしまう(マジ)
0535独り言\(^o^)/ ◆rI5oCip.d6
垢版 |
2020/02/15(土) 00:06:22.99ID:0M5OTeEV
>>528
例えば国文学・短歌系には「上辺はリベラル人権反戦平和、但し内実は皇室主義者のド右翼」
な人が平気でいるけど(梅原猛、令和を考案したとされる中西進、また岡野弘彦や永田和宏ファミリーなども
そうだろう)、そういう文脈で補足すれば納得だなあ。

それは安倍だって上辺だけは「平和」とか「人権」とか言うわけですからね、、、。

高畑勲などはさすがに達観していて「所詮は日本人なんざ流され易いもんだから9条で
辛うじてブレーキを掛けていただけなんよ」「だから9条を無くしちゃいかんのよ」
みたいな言い方だったね(高畑の岩波ブックレット参照)

あの辺も狭い世界だからこれ書くと私自身の身バレに繋がりかねないのだが、自分の昔の
年長の知人にも国文学短歌系の人がいて、、まさに上辺は人権リベラル調なのに一方で平気で
日本会議系の復古的な家族観・日本文化観を信じ込んでいるので本当に閉口した。

その人も上辺は9条護持を言うかもしれない。安倍政権の批判さえするだろう。
だが結果的に右派の下支えをしている、あるいは右派そのものと化している事に余りに
無自覚だ。そしてそういう「善意」の人は草の根にたぶん沢山いる。

、、「あ、そういう人が例えば山田洋次とか寅さんとか無邪気に好きなんだろうな」
と今は思う様になった\(^o^)/
0536吾輩は名無しである
垢版 |
2020/02/15(土) 20:45:00.97ID:KLdeJ1tc
1吾輩は名無しである2010/10/28(木) 21:28:03
0537吾輩は名無しである
垢版 |
2020/02/15(土) 22:29:53.03ID:eHsQRcJq
>>532
>民俗学で表象される地方は、美化された地方や、学術的探求を主要
>目的とした眼差しだったから

あれは畿内の王朝文化の影響が周縁にも及んでいて
それゆえに民族の同質性が担保されるという皇国イデオロギーの一種だから
中上の熊野サーガも祭祀王たる天皇を中心とする限りにおいては同類だけど
庶民生活の中で聖と俗が分離されて
土俗宗教のような形であっても権威と権力が生じる場を捉えようとしている
だから中上の出現は文学的「事件」と言われ
その死は日本近代文学の終焉とも言われている
0538吾輩は名無しである
垢版 |
2020/03/19(木) 18:07:12.36ID:Ex8AIZ8l
中上は熊野の起伏ある曲がりくねった地形を愛したが、日本の近代化の結末は
全国的に完璧な平面化志向なんだよ。アメリカもそうだけど。
中上はそれに疑義を呈したが、これは全く正しかった。
日本の誰一人、それに気づいてなかった。
ヨーロッパが完璧な平面化を目指さなかったのはさすがだよね。
0539吾輩は名無しである
垢版 |
2020/03/20(金) 00:13:46.53ID:hjxwvx7j
>>538
>日本の誰一人、それに気づいてなかった。

それは柳田や宮本が指摘しているよ
近代化以前の交通路は山岳ルートや水上ルートであり
明治以降は陸路、とくに鉄道が主要ルートになる
そうすると山岳ルートや水上ルートが廃れてしまう
とくに山岳ルートの方が最初に廃れたわけであり
当然のことながら山間部の文化や生活も没落するわけね
0541吾輩は名無しである
垢版 |
2020/05/14(木) 16:16:06.03ID:+ExbVAQ+
文芸評論からは撤退したからね
昔は誤読を含めて面白い部分も多々あったけど
世界史の構造とか哲学の起源とかは全く興味持てない
0542吾輩は名無しである
垢版 |
2020/05/15(金) 18:39:23.01ID:VOEPF9L0
>>539
柳田や宮本がどう指摘してるの?
少なくとも、危機感を持って指摘してはいなかったろ。
俺は平面化の度合いについて問題にしてる。
それは日本で俺が初めてのはず。
0543吾輩は名無しである
垢版 |
2020/09/10(木) 22:49:11.21ID:kH++G6j8
講談社から出てた隠喩としての建築とか内省と遡行とかの編集者が優秀だったね。
0544吾輩は名無しである
垢版 |
2020/10/25(日) 10:08:49.01ID:j0D4RVFc
哲学板の柄谷行人を解体するスレに書きこめないのでここに書きこむ。
良い情報を提供しようとしても、「余所でやってください」だから、
哲学板がレベルアップしない。

>>409
これは栗原真という柄谷の寄生虫の文章の一部だろう。こういう寄生虫
が望むのが柄谷の延命だろうが。
栗原のパレイシアも柄谷のパレイシアも誤解に過ぎない。
パレイシアとは公開の場での暗殺を含む弾圧などあらゆるリスクをもの
ともしないfree speechのこと。
フーコーとパレイシアの関係については、Alexandre Macmillanの論文
を読まれたし。
Michel Foucault’s Techniques
of the Self and the Christian
Politics of Obedience
冒頭のabstractだけで簡単に説明してる。
日本の近代以降にもパレイシアの存在はあった。
それは幸徳秋水の大逆事件秘密裁判の場での現天皇家=北朝の
正系性を否定した発言だろう。

これは以下のレスに対してのもの(内容は栗原真の文)
409考える名無しさん2020/10/21(水) 15:28:44.000>>411
つまりフーコーの言うところの「告白=告解」とは、大きな構造であるところのパレーシア
(真実を言うこと。それは古代ギリシアに起源を持つ概念である)の一部なんですよね。
しかし、柄谷の1980年に出版した「日本近代文学の起源」には、
文学システムの全体におけるパレーシアという観点は全くないんです。
むしろパレーシア的な要素というのは、日本近代文学の歴史から退けられています。
0545吾輩は名無しである
垢版 |
2020/10/29(木) 12:18:37.60ID:MiTy8dAG
>>544
続きだが、柄谷自身が文芸業界でparrhesiaパレーシア=free speechの
抑圧者として存在し続けて来たことは間違いないだろ。
その柄谷が近代日本文学のパレーシアを口にするとは笑わせるにも程が
ある。
0546吾輩は名無しである
垢版 |
2021/01/07(木) 16:10:27.25ID:udcHqwRl
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