村上春樹の短編を語る会
木野はなかなかいいね ただ春樹的モチーフの盛り合わせという感じで既視感は否めない とんがり焼の盛衰が面白い 春樹の小説は純文学だ、否こんなもん(ryという不毛な争いそのもの 【文芸】作家・村上春樹が大麻パーティに参加していた! 酩酊写真も流出 1 :れいおφ ★@転載は禁止:2014/08/06(水) 13:17:55.33 ID:???0 ASKAの覚醒剤逮捕に危険ドラッグ問題など、薬物による事件が多発し、注目を集めているが、 ここにきて大物作家の薬物疑惑が噴出した。 それは、日本を代表する作家であり、"ノーベル文学賞にいちばん近い作家"と呼ばれる、 あの村上春樹だ。 世界的な評価の高さはもちろん、昨年発表した『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』(文藝春秋) は発売1週間で100万部を突破し、4月に発売した短編集『女のいない男たち』(文藝春秋)は 発売初日にすでに30万部となるなど、稀代のヒットメーカーでもある春樹。 そんな彼に持ち上がったのは、「大麻パーティ」への参加疑惑だ。 これを報じているのは、「アサヒ芸能」(徳間書店)8月14日・21日合併特別号。 「村上春樹が酩酊した「ドイツ大麻パーティ」の一部始終」と題し、大麻に酔いしれていると 思しき春樹の姿を写した写真を袋とじの巻頭にてカラーで掲載しているほど。 この記事のネタ元となっているのは、ドイツ人のフォトジャーナリストであるペーター・シュナイダー氏。 彼は1984年に「BRUTUS」(マガジンハウス)の取材でドイツを訪れた"小説家"に同行。 ある日、ハンブルグ郊外のクラブに取材へ行くのだが、当日は休業日だった。 しかし、クラブのオーナーより「自宅に寄っていかないか」と誘われ、春樹と通訳、日本人カメラマン、 そしてシュナイダー氏の4人で応じたのだという。 そこで、このオーナーから「よかったら一服やらないか?」とマリファナを薦められたというのだ。 通訳は「大麻は大丈夫でしょうか?」と春樹に尋ねたのだが、春樹は"こともなげに"このように答えたという。 「ええ、大麻なら、僕は好きですよ」 いまから30年も前の話となるが、春樹のファンならば「何をいまさら」と思う人もいるかもしれない。 というのも、「アサ芸」の記事中でも指摘されているように、春樹のエッセイや小説には、 マリファナの話題が登場するからだ。 春樹が全共闘世代であること、そしてヒッピーカルチャーに慣れ親しんだ世代であることを考えれば、 なんら不思議な話ではない。 この「アサ芸」の記事でも書評家の永江明が「むしろ、あの世代で文化活動をしている人物で大麻などの 違法行為を経験していない人たちのほうがモグリと言える時代だったのです。それは『カルチャー』だったのです」 と述べているように、これも当時は"文化"のひとつだったのだ。 2014年のいまでは"大スクープ"ながらも、年代を考えると、春樹が大麻パーティに参加していたこともいたって "あり得る"話ではある。 だが、この記事がスクープたるゆえんは、別な部分にあるだろう。それは、これは「他社の週刊誌では掲載不可能」 の記事だからだ。 まず、「週刊新潮」を発行する新潮社は、『ねじまき鳥クロニクル』『海辺のカフカ』『1Q84』など近年の代表作 となる長編小説を数多く発行しているため、まず不可能。 「週刊文春」の発行元である文藝春秋も、『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』に『女のいない男たち』の版元だ。 『ノルウェイの森』をはじめとする初期〜中期の作品はすべて講談社であるため、「週刊現代」も到底手は出せない。 作家タブーを抱える出版社はもちろん新聞社もテレビ局も一切報道することはできないだろう 「女のいない男たち」単行本を買って来て、読んでたんだが、 「木野」は笑ったwwwwwwwwwwwwwwwwwwww いや、途中まで読んでると、すげえ面白くて、 「ここまで仕込んで、その先、どうなる?カミタはどういうヤツなんよ、 蛇が出てきた意味は?叔母とはどうなる?店に来た客で、エッチした根性焼きの女は、どうなる?」 ここまで伏線をコテコテに張り巡らしておいて、ただの1個も回収しねえで終わってるしwwwwwwwwwwwwwwwwww こういうの、今の小説で流行りなのかwwwwwwwwwwwwwwwwww 金返せ!と言いたい。こんな小説なら俺でも書ける。 ●2014/08/5 朝日新聞 朝刊 慰安婦の捏造を認める ■読者のみなさまへ 吉田氏が済州島で慰安婦を強制連行したとする証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します。 当時、虚偽の証言を見抜けませんでした。 済州島を再取材しましたが、証言を裏付ける話は得られませんでした。 研究者への取材でも証言の核心部分についての矛盾がいくつも明らかになりました。 慰安婦問題の「主犯」は趙 春花 = 福島瑞穂 http://www.youtube.com/watch?v=W_seR0LVwyY& ;list=PLLzSt41-J26ln1K_Cv1ylTaiqYza0UTVS 【zakzak】「植村隆・元朝日新聞記者を国会に参考人招致すべきだ」 野党からも強烈な朝日批判わき起こる[08/08] http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1407460644/ http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140807/dms1408071541013-n1.htm 前世で恋人同士が生まれ変わっても出会えると信じて、今世で原宿で見かけた女の子に告白する話何だっけ? BS NHKのドキュンメンタリ今見終わった 強制収容所の調査してる研究者グループがあまりにウサン臭くて笑ったわ 発掘中後ろにはイスラエルの旗降ってる連中が何十人もいるし ほとんど「金とポストもらってるだろ?」っていうレベル 発掘しました、っていう場面もヤラセっぽくて笑える 女のいない男たち読了。木野とイエスタデイが感想を記すにたる作品だった。 木野は怪談として楽しめた。 神田が店を見限ったのは裏切妻と火傷女の禍々しい念に虫唾が走ったからだろう イエスタデイは関西弁男の葬式かと思ったが違っていただけで救われた。 主人公や栗の心情なんざどーでもいい。 1Q84 by Haruki Murakami: review http://www.telegraph.co.uk/culture/books/bookreviews/8838770/1Q84-by-Haruki-Murakami-review.html Perhaps the best line in the book comes from Tengo’s editor, who says, "Don’t think too hard about this stuff. This is the magnificent world of a picaresque novel." He means the ghostwriting shenanigans, but it serves just as well for this mammoth shaggy-dog story. たぶんこの小説の最高の一節は天吾の編集者の「内容を難しく考えるな。壮大なピカレスク小説の世界の話だ」 という言葉である。 これはゴーストライターのごまかしのことを言ってるのだが、この言葉は「1Q84」という巨大で退屈な作品に そのまま当てはまるだろう。 A Tokyo With Two Moons and Many More Puzzles http://www.nytimes.com/2011/11/10/books/1q84-by-haruki-murakami-review.html Mr. Murakami is supposed to be very wise too. But “1Q84” has even his most ardent fans doing back flips as they try to justify this book’s glaring troubles. Is it consistently interesting? No, but Mr. Murakami is too skillful a trickster to rely on conventional notions of storytelling. Is it a play on Orwell’s “1984?” Vaguely, but don’t make close comparisons. Is it science fiction? Well, there are those two moons, plus several references to Sonny and Cher. And is it actually about anything? Don’t be silly. Mr. Murakami is far too playful and allusive an artist to be restricted by a banal criterion like that one. 村上も賢明なんだろう。 この本の重大な欠陥を正当化しようと、宙返りを行う熱心なファンを1Q84は持ってる。 これは一貫して面白いのか?違う、しかし、村上は熟練の詐欺師であるので、ストーリーテリングの常識に頼れない。 オーウェルの1984に対する遊びか?あいまいだ、比較はやめといたほうがいい。 SFなのか?二つの月にSonny and Cherへの言及もある。 実際は何についてだ? ふざけるな。 村上は詐欺師であり、暗示的で、常識的な基準で制限してはいけないらしい。 >>287 こんなやついるんだな 読解力以前の問題。 君はもっと小説というものを読んだほうがいいよ。 ビデオゲームから離れて。 まあそうだけどさ村上さんの森だとか生き物の使い方はゲームっぽいよね >>295 ビデオゲームって何だ?ww まともな日本語すら書けねえんだろおめえは。 ま、けど、「女のいない男たち」にしても、なんでもそうだが、 村上作品読んでると、ごまかしの手口ばっかが見えてくる。 真面目に書いてるかそうでないか、わかるようになってくる。 ま、大衆小説家みてえなもんだから、ネタ切れもあるんだろうが、 気合い切れ、つうのもあるんだろ。 どんなつまらんネタでも、気合い入れて書けば、 それなりに面白いのが小説だろ。 グダグダにして、すっぽかして逃げてるような小説書いてるヤツが ノーベル賞なんか取れんだろとww モチベは売れることとノーベル賞をとることって感じだよなあ いつかガツンと来るやつ書くのかと思ってたけど見切ったわ 東京奇譚集「日々移動する腎臓のかたちをした石」 を要約して要点をまとめてください。 >>273 ここ数年の村上春樹は個人的な思想が作品に見え隠れしている。 そのことに違和感を感じるのは事実。 女のいない男たちはよかったな こんな短編かけるようになったんだって驚いた 村上春樹だけど何か質問ある?©2ch.net 1 :帰社倶楽部φ ★@転載は禁止 ©2ch.net:2015/01/05(月) 18:50:56.31 ID:???0 村上春樹が質問に答えます 新潮社、期間限定サイト「村上さんのところ」オープン 新潮社は1月5日、作家・村上春樹さんに質問できるという「村上さんのところ」を公開した。 15日午後に期間限定でオープンする。 サイトでは「あなたのメールに“できるかぎり”答えます」とうたう。 「質問・そうだんなど待っています」という村上さんの直筆と思われるメッセージも記されている。 「村上さんのところ」 http://www.shinchosha.co.jp/murakamisannotokoro/ 2chを見てると、春樹の評価が正しいのに安心するんだけど、よく売れているのは出版社の商売が当ったからなのか? 春樹のどこが面白いわけ? 中学生でも読めそうな駄文だから読めてうれしい、ってレベルか? こういう低レベルの作品で日本語を汚すのはやめてほしいもんだな。出版社さんよ。 大江は日本最高の短編の書き手だよ 「僕が本当に若かったころ」を読んでみるといい それとほぼ同年齢で書かれた「女のいない男たち」をくらべて見るといい あまりの質の差に唖然とするから あなたが好きなだけでしょ 日本の作家を全部読んだの? 村上春樹は読んでるところを見られても恥かしくないライトノベルって感じ? だからハルキストとかいるんでしょ、別に本人が面白ければいいと思うわ 「僕が本当に若かったころ」俺も読んだがレベル高いよ 春樹はファンおすすめのカエルくん読んだな 俺ならおすすめせん作品だった 村上春樹の短編で何が好きかと言えば螢 そのほかにも一杯いい小説がある 人気のあるのは悪いことじゃない 2chでは人気ないみたいだけどどうしてなのかな 村上春樹の作品を皆で語り合いましょう 例えば僕の好きな「螢」という短編はその後「ノルウェイの森」へと発展していくんだけど 精神を病んでしまう直子の悲しさが切なくはあるんだけど なんというか若くて柔らかくて新鮮で透明なものとして読む者の胸に浸みてくるんだ ラストの螢の飛ぶまでの繊細な描写とか 僕はとても好きで繰り返し読んでいる さすがは春樹の読者だ。 書いてあるものから本質が感じられない。 せめて文豪の作品を読め! 英語で読んでるよ 簡単だから あと2話で英訳短編全読破 マシンの取り扱い説明書とおんなじだね。英訳が簡単なんて(笑 短編集三つでてるのよ 象の消滅 めくらやなぎと眠る女 地震の後で それを読んでいるというだけ 英語の勉強ということ以外に 村上春樹の小説を英訳で読む意味ってあるんですか? 意味なんてないさ 踊り続けるんだよ 説明しなきゃダメなのは説明してもダメ >>332 世界の人が読んでいる村上がどんなものかを知る >>337 お互いに違う言葉を母語とする人間同士が 話そうとしたら何語で話す? 英語なんだよ >>339 日本語読者より多くの人口が読む英語訳で読んでみてもいいだろ 特に難しくもない、勉強できる高校生なら読めるレベルのものなんだから >>340 英語で読んでみて日本語原文と比べてどうでしたか? いろいろあるがなにより 不自然な会話体がないぶんより違和感なく読める 英訳でも仏訳でも中国語訳でも何でもいいのだけれど 日本語で書かれた小説を外国語の翻訳でわざわざ読むのってどうなんだろ そういう暇があったら英語なら英語でもともと書かれた小説を読みたいな >>344 アメリカ人の殆どが文芸に関心がないといえばそうだろう ただアメリカの文芸好きはほぼ100%知ってるでしょ ニューヨーカー常連作家なんだから 殆どの短編は好き というか小説は村上春樹だけでいい かなりいろいろ読んだけど 自分のリズムに合う文体は村上春樹だけ いまは村上春樹を繰り返し読んでるだけ 死ぬまでこのままでいい 見た丈だろ?(笑 ほかのものを読んでまだ村上がいい?=バカ お前はまず古典を読んで感想文提出な。理由はバカを矯正してあげたいってやさしい気持ち >>350 俺は東大法学部卒だが、おまえは? 本物のアホにそんなこと言われてもな・・・ 感謝を期待してるのか? 本物の低脳くん? TVピープル、っていう短編集はいいね 短編集は殆どいい 短編なら志賀直哉に勝てる日本文学者なんていないだろ >>356 無人島にはもっと有意義なもの持ってけよ お前は頭に花咲かせすぎ 受賞のあいさつてさこのひと原稿用紙一枚くらいなんだ この人の短編は好きだな 早く電子書籍にならないかな 午後の最後の芝生、土の中の彼女の小さな犬 この二作品は傑作。村上春樹の初期作品は映画を見てるような感じで描写が想像できる >>368 偶然の旅人 沈黙 7番目の男 UFOが釧路に舞い降りる 野球場 鏡 このあたりは春樹がよく嫌われる原因になる オシャンティーさがなくてお薦め ありがとうございます 全作品も持ってませんので探すの大変そうです >>368 とりあえず中国行きのスローボートって小説買ってみたら? 最初の短編集だよ 上の二つも収録されてる >>368 あとはカンガルー日和って小説もおすすめ 超短編集で、これが好きかどうかで村上春樹が好きか苦手か分かる ・「象の消滅」 短篇選集 ・めくらやなぎと眠る女 このふたつを買えば春樹の主要短編は全て手に入る >>375 アメリカで出た選集の中身を日本語にしたもの 黄色い表紙とピンクの表紙で英語が書いてあるやつがそれだ 一番作品が入っていてお得 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる