村上春樹の短編を語る会
>>528
>親しかった友人が、悩みを打ち明けるでもなく
いきなり自殺して目の前から消えてしまったら
それを裏切りとは言わないと思うよ。
言葉が違うでしょ。
親密にしていたのにあれは嘘だったのか?みたいな感情を言いたいのなら、
それは〈空虚〉に括られるべき心情でそれを「裏切り」と呼ぶほど僕は自己中心的な考えを持っていないと思うけど? ネットのブログにあったレキシントンの幽霊の解釈で、館の主人公が同性愛者で自分を引き込もうとして失敗したっていうのはなるほどと思った。 >>529
言葉の選択は、まあ改めても構わないよ。
あくまでも、著者がいくつかの作品で繰り返し描き出してきた「抽象的な心象」についての
話であって、それをどう呼ぶべきか、というのはそんなに重要なポイントでもない。
その「心象」(空虚感、無常感、納得のいかなさ、……)を描いていたのと
ほとんど同じモチーフや人間関係を用いていながら、希望を示唆する結末に着地できていたことを
評価している、ということが言いたかったわけだから。 >>532
>その「心象」(空虚感、無常感、納得のいかなさ、……)を描いていたのと
ほとんど同じモチーフや人間関係を用いていながら、希望を示唆する
人間関係が似ているというだけで、モチーフは段違いだと思う。
何故なら自死と離婚の間には越えられない壁があるから。
ただの離婚(もっとも去って行った男は淳平から女友達を奪った挙句その女を捨てたわけだが、淳平と女の受動の態にも因子があったのだから三方何たらと感じた)
>希望を示唆する結末に着地できていた
それは村上春樹自身の決意を書いた部分かなと思う。希望を齎す小説を書こうという決意、それまでの小説とは一線を画す小説を目指そうという決意・・・
しかしながら、それは世間一般に蔓延する絶望を薄めるようなものであったろうか。
騎士団長殺しはまあそれだとして、蜂蜜パイ以降の小説群から私は、元少年Aやオウム信者を救済する姿勢を読み取らずにはいられなかった。
人心というと大げさにしても、多くの人々の絶望の気持ちを軽くするような読み方が出来るとは思えなかった・・・
騎士団長殺しは比較的一般的であるといえる。
つまり小児性愛や変態性交を真面化させる縁を描いたような気がするから。
そして、小説家と描かれた者とのやり取りに踏み込んだものになっているようにも読める。 誰かハードボイルドワンダーランドの原型となった「壁」という短編を読んだことのある方はいらっしゃいませんか
村上氏は自分にとっては黒歴史だと公言していて短編はおろか全集にものっていない幻の短編とききましたが・・・ 誰かハードボイルドワンダーランドの原型となった「壁」という短編を読んだことのある方はいらっしゃいませんか
村上氏は自分にとっては黒歴史だと公言していて短編はおろか全集にものっていない幻の短編とききましたが・・・ >>535
私も知りたいです。確か壁はハッピーエンドだと聞いています。
つまり影と共に現世に戻る・・・
これって鴻巣友季子と関係しているんでしょう?
白鳥を表す鴻をメタファとしている気がしました。 >>537
図書館って碌なもん置いてないよ。
そんなレア雑誌があると思えん。
近くの中央と冠された図書館つったって棚がら空き。 文學界がレア雑誌…?
文學界のバックナンバーない図書館しかないってどんな田舎だよ よく読めや!
村上の刊行されなかった短編が載ってるのだから、レアといった。
売れない雑誌=文学界≠レア雑誌 売れない雑誌=文學界≠レア雑誌
村上の出版されなかった短編が載ってる文學界=レア雑誌
学が旧漢字なのね 破茶滅茶なこと言ってるが全部にあえて突っ込むと
第一に、よく読めと言われて読んでも、定義の話は一切していない。よく読め以前にあなたは書いてもいないことで批判している。
第二に、そもそもレア雑誌の定義なんてどうでもいい。こちらはレア雑誌の属性に対するツッコミではなく、文學界のバックナンバーが存在しないことに対する指摘。なので返しのピントがずれている。
第三に、>村上の刊行されなかった短編が載ってるのだから、レアといった。
売れない雑誌=文学界≠レア雑誌
この返答自体が、何の意味もなしてない
話の流れ的に「だから、私の求める文學界が図書館にはないのだ」という主張につながらないとおかしいでしょう。
村上春樹の刊行されていない短編が載っている文學界がいかに珍しかろう(曰く希少という意味ではなく、希有らしい)が、そんなこと図書館に置いていない理由になっていない。
ご自分が言ってもないことを読み取れていなと批判して、聞いてもないことに勝手に答えて、こちらの言ってることには応答しないとはいやはや。さぞかし日々は楽しかろうて さすがにそんな何十年も前の文芸雑誌のバックナンバーを揃えてる図書館なんて
限られるでしょうよ そんな古い雑誌なんて、あったとしてもとっくに閉架扱いだろうしね。
蔵書のリストを検索する、なんてこともしたことないんじゃないかな、ここのアンチオバハンは。 いや、流石に文芸誌はあると思う
文芸誌置いてないならその図書館の機能疑わないといけない
閉架はしらんが、検索して出ないはありえない
地方だとそうなんだろうか? 街場の図書館だったら、文芸誌とかでもバックナンバーは過去1年分ぐらいしか保管してないよ
(前に読みたいのがあって探したことがある)。
国会図書館とか、東京なら都立中央図書館とかならあるかもしれないけど。
文學界の80年9月号だからねぇ。
もうほぼ40年前の雑誌だ。 気になって大学の図書館で調べてみた
普通にあったよ地方旧帝
文学部のある大学ならさすがに文芸誌置いてないってのはないと思う >>546
国会図書館とかね、あるでしょうけど、わざわざ行くのがね >>548
それにご本人が刊行したくないと言ってるわけだから、それをわざわざ探し回るのもね。
偶然見つけたのなら作者の気持ちをの慮る資料として役立つでしょうけど。 うちの地元自治体の図書館には文學界の最も古い号で1972年からある
ググれば国会図書館まで出向かなくても読む方法が出てくるよ >>549
なぜ事実の話をしてるのに規範の話になるのか理解に苦しむわ
このスレこの手の論理的思考できない奴大杉
高卒丸出しで見てて恥ずかしい >>551
何その低俗な学歴ディスり。
私、中卒だけどなにか? 口から摂取するのではなく股開いて生きるのはどういう動物ですか?
お前みたいなタコですか? >>553
タコのことは川上未映子スレで受け付けていますから、そちらでどうぞ! 川上未映子関連の粘着荒らしって、中卒の女だったんかいな >>548, >>549
図書館の使い方
(棚に出てる以外にも蔵書があり、検索してそれをピックアップすることもできる)
を知らなかったからって、御都合主義な自己正当化が甚だしいな。
>>536では「私も知りたいです」と堂々と書いてたくせに。 >>558
「私も知りたいです」の意味は私も読み味わいたいというわけではなく、
どういうクロージングか知りたいという意味。
図書館に出向いてがちゃがちゃわさわさ探し物は何ですか〜〜♪みたいに大騒ぎするまでもない。
青空文庫みたいにネットで読めればって思ったわけ。
もしかして、私がこのネタを元に図書館で探索行動起こせばいいのにって言いたい?
文芸春秋の回し者かよ なにこの中卒女。最低だな
論破されたことに一切答えず、挙句、自分で何も努力しないクレクレかよ
ここまでよく生きてこれたな。中卒で女だと男に寄生しないと無理でしょう?
ちょっとは自分で何かすることを考えた方がいいと、老婆心ながらご忠告申し上げます
婆になったら体は売れないからね >>560
クレクレ?そんな本などどうでもいい以上に、
お前はクソ野郎、ここは、掃き溜めだな
川上未映子と蔓む男に相応しい場だ >>559
結局、創作なんて絵空事、空疎なものだ。
埋もれてしまえ。
川上未映子をあのように遇したのは紛れもない事実。
事実は語り継がないと。
黒歴史を繰り返させないためには(笑) 村上春樹の短編には「才能あり」といえるものがない。
良くて「凡人査定」のものしかないな。 >>563
>良くて「凡人査定」のもの
具体的にどの作品をそう評してるの? >>562
でも黒歴史こそ繰り返されていくのだろう。
また文庫出す気でいるんだろ、新潮社は
盗作疑惑ものともせず、
嫌がらせしたくてわざとかも >>530
>ネットのブログにあったレキシントンの幽霊の解釈で、館の主人公が同性愛者で自分を引き込もうとして失敗したっていうのはなるほどと思った。
同性愛者の傍へ行くと、どんな匂いが漂ってくるか知っているかね?
デブの吐く息に、ちんぼから立つ湯気を混ぜたような匂いで、これはたまらんぞ!!
くれぐれも同性愛者の傍には寄らんほうがいい。 >>566
LGBT差別・蔑視か。
どうしようもないクズだな。 >>567
差別・蔑視ではない。
実際に同性愛者の傍によって、そのような匂いがしたという体験談だ。
他人の体験を否定するんじゃない!! >>569
同性愛者の傍へ行くと、どんな匂いが漂ってくるか知っているかね?
デブの吐く息に、ちんぼから立つ湯気を混ぜたような匂いで、これはたまらんぞ!!
くれぐれも同性愛者の傍には寄らんほうがいい。 >>568
たった一人だけの「体験」を、
「同性愛者」という大枠で括ってみせるのは
ミスリードを誘うための騙りだろ。
そういうのを『差別意識』というんだよ。 >>571
同性愛者の傍へ行くと、どんな匂いが漂ってくるか知っているかね?
デブの吐く息に、ちんぼから立つ湯気を混ぜたような匂いで、これはたまらんぞ!!
くれぐれも同性愛者の傍には寄らんほうがいい。 >>572
コピペだけ?w
反論はできない、でFAなのかなw それにしても最新短編、三つの短い話で、何故川上未映子をとりあげたのだ?
何故この女にそんなに執心しているのか?
それを何故読者に当てつけるのか?(もっとも馬鹿にはわからないだろうが)
村上本を書く奴等が解明すればいいのに。
箝口令敷かれて村上に都合の悪いことは書かないんだ。
こっちが生きるか死ぬかというときに、
てめえらばかり悦に入りやがってグローバルだの国境なき文学団だの卑劣愚劣。
区ソ女レね 世界で一番タフな15歳の少年になるため、これからは図書館で暮らすことにした 結局、ハルキストといわれたよいうに村上春樹作品は、
カルトの巣だったんだな。
そしてオウムに大敗を喫した。オウム信者が麻原に帰依したようにしたはハルキストが村上春樹に帰依することはなかった。
結局、人間のというものは、安っぽい簡単な言葉しか信じないバカに過ぎないのだろう。
これで村上春樹に殉じる殺人でも起きてやっと対等。 >>573
同性愛者の傍へ行くと、どんな匂いが漂ってくるか知っているかね?
デブの吐く息に、ちんぼから立つ湯気を混ぜたような匂いで、これはたまらんぞ!!
くれぐれも同性愛者の傍には寄らんほうがいい。 狂人の真似とて大路を走らば、即ち狂人なり。
菩薩@太子、川上未映子アンチの中卒女、
お前らのやってることは荒らし行為だ。 >>577
ぼさあっと、そのつまらん話止めな。
川上を村上がどのように関わって行ったのか事実の探求を。 村上春樹は作家ではない。単に趣味で小説書いているだけのご近所のおっさん。
日本に作家と呼べるのは、夏目漱石、森鴎外、芥川龍之介、太宰治、樋口一葉、川端康成、大江健三郎の7人しか出ていない。 >>582
まぁ!ただのおっさんに比べたら、レジ打ち女のほうが自立してるわね。
作家なんていなくていい代物じゃない?
村上春樹を楽しく読んでいたけど読書に意味を見いだせなくなった。
村上から小説家を引いたらただのおっさん。
RADIOにエッセイ、近頃のはただのおっさんに違いないわね。 🐧ブックの序文立ち読み。
こいつ根っからのバカだ。
なにがノーベル賞だ。
村上春樹って実は死んじゃってるんじゃないのか?
写真もほとんど撮っていないし、この人を私たち読者は文章でしか知らない。
昨今の血迷った行動を見れば、もう死んじゃってる、身代わりが世界中で講演会したりなんだりして宣伝合い勤めているのかも >合い勤めているのかも
さすが中卒だなw
ちょっと気取った言葉使おうとして間違ってるww
https://dictionary.goo.ne.jp/jn/1016/meaning/m0u/
>「相勤める」の意味 >>586
ペンギンブック🐧の序文を、2013年当時読んでさえいれば、
村上春樹を読み返すこともなく翻訳ものも買わず記事団長殺しなんて読みゃしなかったのに。
バカバカしいこんなに回り道させられて無駄骨を折った。
こんなバカどもに関わらされて。 >>574
そりゃ短編に使用するわけだな、この女を。
そこまで入れ込んでりゃ。
村上春樹は今じゃ現実の人間使わなきゃ何も書けない
こんなブスのバカを崇めたてて小説の燃料にしているなんて情けない
ラジオのDJで終活か >>587
私の文意が汲み取れないようだ。
本馬鹿らしいな
村上春樹の顔担当者が勤めにいそしむこと
それを相勤めると言ったんだ。
顔役とはよく言ったものだ。
もう小説なんて書けないな
川上未映子にひれ伏すくらいなら >>591
それは村上春樹の発言を模しているんですか
そう思っているだろうという推測ですか パンドラの匣の中で床を雑巾がけするときの尻を見たワシの感想 >>590
>それを相勤めると言ったんだ。
>>586で「合い勤める」と誤記してたのは都合よくスルーかw
そんな分かりやすい誤記を、気付きもせずに投稿してるのは
「その言葉を使い慣れてないから」だろ?w >>595
馬鹿だバカだと知ってはいたが、
お前はどこまでも馬鹿なんだな。
相勤めるという言葉を使い慣れた奴なんて、年寄りだけだ。
私を幾つだと思ってるのか。 >私を幾つだと思ってるのか。
年寄りなんだろ?w
前に自分でもそう書いてたじゃないかw
で、>>586で「合い勤める」と誤記してたのは都合よくスルーかw
自 分 の 間 違 い を 認 め る こ と が で き な い 、
という凝り固まり偏った思考の持ち主なわけだよな。 私は年だ、とは言っても、年寄りだと言った覚えはない。
年だというのは娘でも使う言い方
相勤めるを合い勤めると書いたことのどこが間違いだというのか?
何の問題にもならないこと。
間違いだと言い張る根拠を示せ >相勤めるを合い勤めると書いたことのどこが間違いだというのか?
漢字が間違ってるw
「相」→動詞に付いて、語勢や語調を整える。現代語では、改まったときや手紙文などで使われる場合が多い。「相成る」「相変わらず」
https://kotobank.jp/word/相-89088
「合い」にそんな意味はないw
これ以上ゴネても、自分の間違いを認められない、
話の通じないイタい奴だ、と思われるだけだぞw
(もう充分すぎるほどにそう思われてるだろうけどな…w) >>599
きちんと通じているのはお前が利口なせいだからだなんてはき違えるなよ。
通じたのだからそれでいいのだ。
字一文字くらい多少違おうが内容が真実を突いていることが肝要。
合いと相、どっちもでいい >内容が真実を突いている
何ひとつ証拠もソースも示せない、
全部オマエの脳内妄想でしかない話だけどなw
>合いと相、どっちもでいい
この程度の間違いすら認めて受け止めることができない
オマエの思考回路の偏狭さがよく分かる返事だw >>601
揚げ足取り以外に意見が言えんお前。
お前に私の考えの一端でも理解できるわけがない。
馬鹿は引っ込んでることだ。
川上未映子へ >>602
>揚げ足取り以外に意見が言えんお前。
反論に窮すると「揚げ足取り以外に〜」って毎度のパターンはもう飽きたぜw
こちらは何の根拠も示さないまま川上未映子への「揚げ足取り・誹謗中傷」を行ってる
オマエを批判してるんだから、それ以外の意見なんぞ語る必要もない。
>お前に私の考えの一端でも理解できるわけがない。
そりゃー何の根拠も示せない100%オマエの脳内妄想でしかない話なんだから、
理解なんかできるはずもないなw
>川上未映子へ
都合が悪くなると「本人呼ばわり」ってパターンも飽きたw
妄想物語もたいがいにしろ。 >>605
お前から本人に伝えろ。
人を馬鹿にしていい気になっていると碌なことにならない。
今にその意味が分かると >>606
何ひとつ反論もできないまま、例によっての「関係者」呼ばわりかよw
オレは川上未映子とは何の接点もない。
もちろん面識もないし、読んだことすらないと何度も書いてるだろ。
ここに投稿してるのは、『オマエの所業を批判するため』だ。
他に理由はない。
馬鹿にされ、非難されても仕方のないようなことをオマエ自身がここでやっている、
ということをまず自覚しろよ。
オマエの思いつきが常に正しいわけじゃないんだぞ
(というより、むしろ常に間違っているといった方が正確だろうな) >>607
文章も書けない奴が文学版にしゃしゃり出て来るな >>608
具体的には何ひとつ反論できない、と白状してるも同然だなw
妄想と現実の区別をつけられない奴が文学板(のみならずネット掲示板全てに)
しゃしゃり出てくるなよ。 >>610
具体的には何ひとつ反論できない、と白状してるも同然だなw >>612
三つの短い話は、かわか「み」「み」えこへのオマージュ
どうしてクソアマに固執する?
辛気臭いったらない >>613みたいなことをほざいて
何かを語ったつもりになってるガイキチが粘着してる限り
このスレは荒廃するだろうな
小学生レベルの字遊びこじつけw >>614
荒廃もなにもこのスレ、私が書き込まなきゃ無
有難く思え >>607
>オレは川上未映子とは何の接点もない。
>もちろん面識もないし、読んだことすらないと何度も書いてるだろ。
接点がないのに尻がいいことだけは知ってるのはなぜだ?w >>615
こんな状態なら無に帰した方がよっぽどマシだ。
自分のブログに引っ込んでろよ、妄想狂。
こちらの指摘に対して何ひとつ反論できない醜態を晒しておいて、
よく偉そうに投稿を続けてられるものだ。
羞恥心てものがないのか、メンタルが完全にぶっ壊れてるのか。 >>618
私の論に絡むことしか出来ない蔓草。
除草剤撒くぞ! >>619
オマエの書いていることには何の証拠も根拠も裏付けもない、
説得力皆無な空っぽな言い種だ、、と指摘してるんだよ。
そしてオマエはそれに対して何にもマトモな答を返せていない。
もしも本当に証拠があるんなら、それを堂々と示してみせればいいだけなのに。
オマエの言い分は読むに値しない妄想・虚妄だと、
10人中10人が思ってるだろうな。
そんなデタラメを延々と投稿し続けるのは、
この掲示板に対する 荒 ら し でしかないんだよ。
自分のブログに引きこもってろ。
しゃしゃり出てくんな。妄想狂。 >>620
危険は100も承知
新潮社が私のblogを亡き者にするために画策
掲示板が亡くなった今、私からの剽窃を証明することは出来ない
同様にblogが亡くなればblogからみみずくインタビューや小説への文言盗用を証明することも出来ない。
こんな場末のスレが裁判の証拠になるなんてまさか思っているのか?
ここに全部blog記事を引っ越しさせよとでもいうのか? >同様にblogが亡くなればblogからみみずくインタビューや
>小説への文言盗用を証明することも出来ない。
まだブログはあるんだから、
「みみずくインタビューや小説への文言盗用」を
堂々と具体的に示してみせればいいじゃないか。
なぜやらない?
それができれば、少なくともオマエの言い分には一応の根拠がある
(それが本当に剽窃と見なせるものなのかどうか、の検証は必要だけどな)
ということになる。
妄想・虚妄と罵られたくなければそのくらいのことはやってみせるべきだろう。
違うか? >>623
威張り腐って商魂垂れるのか?
伏してお願いいたします。読者さま、売れない川上未映子を女にしてやってくださいと言おうが、
諸君!盗人の駄文は買うなよ。
それより義憤を晴らす方法を模索 >>624
都合の悪い指摘に対して話をそらすんじゃねーよ、
卑怯者の妄想狂。
関係者呼ばわりは飽きた、とほんの数日前にも書いたろ。
だいたい、そういう本人呼ばわり・関係者呼ばわりが出てくるのはオマエが反論に窮してるとき。
それも毎度のワンパターンだw >>625
お前は私のストーカーである。
私に何かさせようという魂胆を持って付け回している。
何を?
しらばっくれるんじゃねぇ。
私は為すべきことは為す
期待してるんだろ? >>626
被害妄想もたいがいにしろ。
こちらがオマエに求めてるのは、
「お前が主張してることの証拠・根拠・裏付けの類を示すこと」だ。
何十回同じことを書かせる。
それが説得力のある真っ当なものであるなら、
こちらが川上未映子を批判する側に転向することだってあるかもしれない。
ここにそれを示すことで、それを読んで信じる人も増えるかもしれない。
なのに、なんで「自説の証拠を示すこと」をやろうとしないのか。
そこから逃げ回ってるオマエの態度を見ていると、
結局のところそんな証拠なんか実在せず、
オマエの妄想を垂れ流しているだけなんじゃないのか、と
疑わざるを得ない。
当たり前だろ?
これまでのオマエの言い種を読んでいたら、
オマエのことは「妄想狂」としか見なせない。
オマエはそんなレベルのことしか書いてないんだよ。
自覚しろ。 >>627
>それが説得力のある真っ当なものであるなら、
>こちらが川上未映子を批判する側に転向することだってあるかもしれない。
そちらさまに援軍頼んでおりません!
川上批判を他人任せにする気はないから。
お節介焼きは引っ込んでな
私は悪いことして儲けている剽窃家の女を糾弾し追い込むだけだ
何故そんな女をこのスレ主は礼賛するのか?
それが疑問の根幹