村上春樹の短編を語る会
>>740
投稿日時を見ると、我の投稿のわずか19分後には、もう反論しているなw
絶えず我の投稿を窺っていたのかwおまえは他にやることがないのか?おまえは病気か!www
>『オマエの主張は何の根拠も示されていないので認められない』
>ということだからね。
人間は自分の発言や行動に四六時中立証責任を負いながら、生きているわけではない。何度も同じことを言わせるなw
我はただ発言しただけ。おまえはいちゃもんをつけてきた。
いちゃもんつけた以上は、立証責任はつけた側にあるんだよ。裁判でも検察側に立証責任があるのと同じこと。
さあ、はやくn=1を説明しろ!
ちゃんと統計を取ってきっちりだぞ。
そして統計のソースも出せ。
逃げるなよ。早くやれ!! >>744
>投稿日時を見ると、
こちらの投稿の20分後に投稿してるオマエがどの口で言ってるw
>我はただ発言しただけ。
「自分はこう思った」、という個人的な感想レベルの話なら誰も文句は言わないさ。
オマエは>>708で、その「オマエの主張」以外の見解を一切認めず、
自分の主張だけが正解であるかに言い張ってるじゃないか。
そこが納得できないと言ってるんだよ。
>おまえはいちゃもんをつけてきた。
根拠がないことを「根拠がない」と指摘し、それゆえに「そんな話は信用できない」と
言っているだけだ。オマエの投稿にその根拠を示すものが皆無なのも一目瞭然だ。
以上、証明終わり。何か文句があるか。
>さあ、はやくn=1を説明しろ!
>>736で書いた。とぼけてごまかすつもりか? 卑怯者菩薩w
答えられないなら答えられないで、「すいません、発言を撤回します」と
ひとこと言えば済むことなのにな。
「謝ったら死ぬ病」にでも罹ってるのか?w >>745
>こちらの投稿の20分後に投稿してるオマエがどの口で言ってるw
おまえは議論を交わしてるつもりか?いちゃもんをつけているのはおまえのほう。こっちはそれに応じているだけだw
応じているだけのこっちはどのタイミングで応じようが、引きこもりには当たらない。
すぐにいちゃもんをつけてくるおまえをビョーキと言っているのだよw絶えずこっちの発言を見張っているのか?昨日からいままで何回ここを開いたんだ?病人め!!
>以上、証明終わり。何か文句があるか。
文句あるかとは何だ。文句をつけてるのはそっちだろがwこっちはただ応じてるだけだよ。
人間は自分の発言や行動に四六時中立証責任を負いながら、生きているわけじゃないから、こっちには何一つ説明をする筋合いはない。
さあ、はやくn=1を説明しろ!
ちゃんと統計を取ってきっちりだぞ。
そして統計のソースも出せ。
逃げるなよ。早くやれ!! >>747
何の裏付けもない「正しさ」なんてものはない。 >>748
>いちゃもんをつけているのはおまえのほう。
根拠がないことを「根拠がない」と指摘し、それゆえに「そんな話は信用できない」と 言っているだけだ。
オマエの投稿にその根拠を示すものが皆無なのも一目瞭然だ。
>こっちはそれに応じているだけだw
「応じている」ならこちらの指摘も読めてるだろ?
『根拠がない』という指摘に対して反論なり説明なり弁明なりはできないのか?
別に、ないならそれで構わないけどねw
オマエの>>706, >>708の投稿は根拠のないデタラメだ、というのが結論になるだけだから。
>人間は自分の発言や行動に四六時中立証責任を負いながら、生きているわけじゃないから、
こちらはオマエの「オマエの>>706, >>708の投稿」と具体的に示して問うてるんだけどねw
その投稿の発言については責任を持つのか、持たないのか?
「持たない」と言うならデタラメ確定だし、
「持つ」と言うなら文字通りに責任持って自説の根拠を示すべきだ。
(そして根拠を示せないなら、やっぱりデタラメ確定だw)
>さあ、はやくn=1を
馬鹿の一つ覚えw
>>736を読め。逃げるなよw 早くやれ!ww >>750
>『根拠がない』という指摘に対して反論なり説明なり弁明なりはできないのか?
バカか!!何でおまえの都合に合わせてこっちが答えなくちゃちゃならないんだ。
おまえごときの都合なんか知ったことか!!
こっちの発言にいちゃもんつけてきたのはおまえだから、おまえにはその義務がある。
人間は自分の発言や行動に四六時中立証責任を負いながら、生きているわけじゃないから、こっちには何一つ義務はない。
さあ、はやくn=1を説明しろ!
ちゃんと統計を取ってきっちりだぞ。
そして統計のソースも出せ。
逃げるなよ。早くやれ!! >>751
>村上春樹の短編の話をしろ!
>自演はもういい!
自演ではないが、ID:gaQl7VmFは病気だから、我がした発言についていつまでもからみ続けてくるよ。
そしてID:gaQl7VmFがからみ続けてくる以上、我もそれに応じる他ないということだ。
迷惑なら、キミがID:gaQl7VmFにこれ以上からみ続けるのをやめさせてくれw 「ファミリー・アフェア」は、主人公の造形が村上春樹らしくないキャラだったりもするけど
むしろそれが面白い、とも思う。 おい村上!!我が読んでやるから、ちょっと小説書いてみろw >>759
既発の作品の感想なり論評なりをここに書いてみろよ。
読んでやるからw なので×ですから○ だから△
本来「なので」は断定の助動詞「だ」の連体形「な」+理由や原因を表す接続助詞「ので」
によって構成されるため、他の言葉と結びつく言葉なのです。独立した接続詞でありません。
ですから、文頭に「なので」を用いて文章を始めるのは、文法的に間違いです。 小説 「宇宙旅行」
おれは超光速で飛ぶ宇宙船に乗って、150億光年彼方の惑星に着陸した。
そこでは地球人そっくりの田子作みたいな顔をした連中が目を土人みたいにビックリと見開いてこっちを見上げていた。
ヘリコプターそっくりの飛行物が飛んできて、「名を名乗りなさい。キミたちの目的は?こちらの指定した場所に着陸しなさい」とわめき立てていた。
「ダサいところに来ましたね」俺が言うと、キャプテンは、
「ああ、ここも地球そっくりの実につまらん場所だった。着陸しても取り立てて興味を惹くものはなにもないだろう…」
とがっかりした様子だった。
「これで1万回目の着陸ですが、ロマンのある惑星はなかったですね」
「ホントだな。それが現実というものだろう。俺たちもいい加減目を覚まさなければならないのかもしれないなw」 50年前でもこんなダサいSF書くヤツぁいねーなw
読む価値皆無w >>767
本人はどうか知らないけど
自分も昔の短編集のが好きです ニューヨークで出した2冊の短編集は纏まってていいね 不思議な図書館がすごく好きでこれだけは何度も何度も繰り返し読んでしまう。 村上春樹などは 生涯にどと文字を記すべきではない バッチイ存在 汚らわしいものとしか認識しない。そういう蠕動する蟲を、まだいくたりか想起する
伊藤乾 Twitterより >>778
最近、文學界に掲載していた短編がほとんどだって?
新作は1つくらい? 女のいない男たちからもう6年も立つのか
2年前ぐらいかと思ってた
ドライブ・マイ・カーは良かった >>778
加藤典洋さんが生きてたらどう評価したか見たかった 今日、一人称単数を読み終えた。
イイと思うよ。
女性達のモデルが気になるな。
絶対、いるよなあれ 一人称単数、神の子どもたち以来かな、素直にいいと思えた短編集 神の子どもたちは
これ最高でした
出版のタイミングも(小渕さんが急逝した頃)
ミシン
と
焚き火
と
石
が忘れられない恬淡として深奥 「ファミリーアフェア」はその他の村上作品とは少し異質的で独特な面白さがあったよな。 イラっと来るのは…品川猿がサッポロビール好きだからかな? 納屋も他の有名長編もやっと電子書籍になったね
素晴らしい! 村上の短編は確かに面白いんだけど、俺は長編の方が好みだから少し物足りない。そして村上家は長寿の家系らしいからあと20年ぐらいは現役でいられるかも知れない。もしそうなら「1Q84」とか「ねじまき鳥クロニクル」並みの長編をあと4作品ぐらい執筆して欲しい。 _/ ̄ ̄\
/ _人( ̄\ \
/ / )ノ∧
|/ ヽ|←村紙春木:代表作「スウェーデンの林」「374Q1Q」
N ≡≡ ≡≡ N
(Y /・ヽ /・ヽ Y)
( 〃 〃 )
| `ー′ |
人 ( へへ ) ノ キャ塔}ンコはタヒんbナるからノーぺャ虚カ学賞は受賞=i購入)できなb「と思う。
\ て二ノ /
)` ー―イ
/|\ /|\
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-=-::.
/ \:\
| キンマンコ ミ:::| ←仏罰大行進、選挙権不明&行方不明
..| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |≡、 |;/
| |) |─/ヽ
∬ | ボロ負け |二/ ∂>
∬ .| 臨終只今 |ハ |
┏謗法┓ | |_ノ /__
┗━━┛ /|_______ |ヽ/ `i
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/ ̄ ̄ ̄⌒⌒⌒⌒ ̄ ̄ ̄⌒⌒) マハーロ!バカヤロー!
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/マハーロ、バカヤロー! /
/ キンマンコ!:ハ⌒ヾ: /@ ←真心の「1円財務」
https://stat.ameba.jp/user_images/20190206/20/march001001/19/f1/j/o1080056614351653655.jpg 映画のドライブマイカー見てきた
前評判よくてロングランになったって聞いたから行ってきたけど、本当に良かった
多言語の舞台を表現するのに、小説より映画が向いてるのもあって、原作を超えてると思う
ノルウェイの森の劇場版とかで物足りなくて、
「水原希子しか見所ない」とか言ってた人たちも、
騙されたと思って見て欲しい 『品川猿』が映画化されたら、日頃から村上の左派的発言の数々に不満を抱えているネトウヨ達が「猿がへり下り過ぎていて差別的な映画だった」とイチャモンを付けて来るかも知れない。 勃起は硬くセックスは親密だった。
死や性病や宇宙の広さについて案じることもなくなった。
ここ良いな。たまらん 村上春樹原作の映画は「ドライブマイカー」が初めてなんですけど、他にお勧めの映画はありますか? >>1
いつまでもどうでもいい御託を並べるの左巻きの仕事です。ジャーナリストや大学教授に多い かずみ→ちかげ→まりこ→きみえ→ゆみこ→くみこ→ちとせ→◎●→のりこ
ナマ本番でやれた女たち
玄人は除く 長編には語るべきものがないから、短編に逃避するの? んじゃ、迷惑やから長編書かんといてくれる?
紙資源ほんま無駄やし! んじゃ、迷惑やから長編書かんといてくれる?
紙資源ほんま無駄やし! んじゃ、迷惑やから長編書かんといてくれる?
紙資源ほんま無駄やし! 納屋を焼く
英訳タイトルが駄ジャレになるってだけの話 今日の酒のアテは何?
酒のツマミにはなるけど、メインディッシュには絶対ならない文学 村上春樹は巨乳が好きなの?
ロリコンなの?
肛門性交が好きなの? 村上春樹が好きなのは、同じ描写を何度も繰り返す、しつこい描写 村上春樹には、結婚生活の機微を描いた長編小説を書いて欲しい! 無理な注文だな
書けないし、書かないよ
村上春樹に「生活」は書けない。 性描写はやはりAVを観て勉強するのだろうか?
それとも、積年の実績の賜物? 春樹の恋愛描写ってグレートギャツビーやティファニー朝食に描かれていた愛し合っていたカップルが高度消費社会化によって引き裂かれていく、ってのを現代版にブラッシュアップするのがデフォで、これは春樹のテーマが社会と個人である故にある時期まで繰り返し書かれていた。
でもこれ、大塚英志がとっくの昔に指摘していたことなんだけど主人公が妻を失い、取り戻すための冒険譚みたいな物語構造は社会の変遷ってより神話の物語構造を春樹は意識していて、だから神話構造の普遍性を変奏している作家としてオウムに忸怩たるものを感じてアンダーグラウンドを書いた。ってのは知識として覚えといたほうがいいと思う グレートギャツビーとティファニーって、すごくかいつまんで言うとある男女が一瞬は純粋に愛し合っていたんだけど、社会が変わり、経済格差が発生して女性の側が主人公との愛より経済的豊かさの方に流れて行き二人は別れてしまう。みたいな話である。
春樹は一見、これを現代風に変奏している。ねじ巻き鳥の原型といえば火曜日の女たちが思い浮かぶが、あれは短編の時点でメイがすでに存在しているので後の展開に繋がる打破点がある。
ねじ巻き鳥の妻が突然失踪する、って描写のもう一つの原型になっている短編はテレビピープルでこっちのほうが短編としてはソリッドな完成感がある。
愛し合って結婚したはずの妻がある日突然消える、その理由に当時世俗性の媒介の象徴みたいなモノだったテレビが現される。 >>835
ほんとに懇願なんだけど、ワイこの辺のフェミニズム史としての春樹の総括ができないので誰かに助言してほしい。
春樹がねじ巻き鳥によって完成される「純愛の失敗」みたいなのを上野千鶴子が叩いてて、春樹をフェミニズムとして評価していた大塚英志をなぜか上野が褒めてて(共に江藤の抱擁家族評に好意的である)、あの時代になにかすごく大事なものがあって、それがなにかワイは最近忘れている気がする。 しかし、暇で頂き女子りりちゃんのマニュアルを見ていたんだが、この文章のマックスファクターはこんなに頭の良いりりちゃんが愛していたホストがいるって、その一点だと思う。
人が人を騙しお金を稼いで、騙された人が更にまた誰かを騙し、みたいなエコノミーの中に人間の
愛があるってちょっといい話だと思う。
つかむしろ、今でも人間って純粋に人間を愛することにこんなに頑張るんだな、ってちょっと感動する。 >>837
世界って未だにやっぱ愛で動いてるんだから良いよね笑 >>837
みんなが騙し騙されてるのが悲しい資本主義社会の現状なんだけど、その連鎖の中に誰かが誰かを本気で愛した記録があって、でもそれは始点でも終点でもなくただ流れていく情報の一部でしかない、みたいなロマンがあり、これは現代において既成事実化されているマゾヒズムである。 今こうしている間にも、誰かが誰かを愛し愛され騙されて世界は運営されてるんだから、そんなの別に人類史において珍しいことではないラジ… 春樹って、エッセイかなんかで一生番になってる生き物を良いものとして語ってて、裏切りのない恋愛みたいなのが核にあるんだろうな、とは察する。
でも春樹の孫でもおかしくない世代のワイには春樹作品に通底する一回性の真実みたいなものが、理屈では解るんだけど体感的に理解できない。
ノルウェイの森って、愛のない放蕩的な性をメタレベルで否定する小説だと思うんだけど、残念な話ヒトは愛みたいな複雑で面倒なものより、放蕩的な偶然性に身体を晒すことを実践している。 理想を思い描いてみよう!
よりによって、こんなところに。 交際期間2日で、核開発が続行されていたことを知った。 交際期間2日で、核開発が続行されていたことを知った。 >>814
一生番とは何か?
春樹作品に漂う、裏切りのない恋愛を彷彿とさせる一生番という概念。
確かに、理屈では理解できる。しかし、体感では掴みきれない。
孫世代の僕には、春樹世代とは異なる真実がある。
それは、一回性という名の脆さ。
約束も永遠も、軽々と壊される時代。
だからこそ、一生番への憧憬は、虚構にも似た幻想となる。
春樹が語る真実は、時代とともに色褪せ、形を変えていくのか?
それとも、普遍的な何かを指し示しているのだろうか?
問いは尽きない。答えは、読者の中に。 >>837
暇な午後の溜息
雨上がりの午后、薄曇りの空を眺めながら、ふと「頂き女子りりちゃん」のマニュアルを読み返していた。その中でひときわ印象に残るのが、彼女が愛していたホストの存在だ。
彼は巧みに言葉を操り、りりちゃんから多額の金銭を巻き上げていた。しかし、りりちゃんはそんな彼を心から愛していた。その姿は、まるで滑稽なまでに純粋で、どこか切なくもあった。
人は人を騙し、騙された側はまた誰かを騙していく。そんな経済システムの中で、りりちゃんの愛は異彩を放っていた。まるで宝石のように輝く、純粋無垢な感情だった。
ふと、人間という存在について考えさせられた。私たちは、なぜここまで人を愛そうとするのか?その理由は、未だに誰も解明できていない。
しかし、りりちゃんの姿を見て、私は人間という存在の美しさを感じた。たとえ欺かれ、傷つけられても、それでもなお愛を求め続ける。その強さは、計り知れないものがある。
雨上がりの空のように、少しだけ晴れ間が見えてきたような気がする。人間という存在の、その複雑さと美しさに、私は心を打たれた。 重大なのは、村上春樹の私生活ではなくて、
彼の創作に対する本気度です