マグナ作 猿の『みずうみ』を読む。
よくわかんないけど、汚辱に塗れたメルヘンかい?
あるいは2ちゃん体験の投影?
ちょっと文章でつまづいてしまうな。
4つ目のパラグラフ文末「ぼくは毒づいたものだ。」
ここで「ものだ」を使う必要はないだろうし、
7つ目のパラグラフ文末「気に入ったのではあるまいか。」
とか、「幼馴染の変貌ぶりは凄かったといえよう。」
なんてマグナ調じゃんw 「ぼく」が主人公ならもう少しやわらかく!